ある日、主人が教職に就く等という話が持ち上がった…主人は恐らくその後ろにあるバリューしか見えていない。それは明白である。そこは専門職を学ぶ所である。 確かに技術要員としてなら主人は『使える』。 しかし相手は機械ではないのだ。 どうしてネームバリューしか見えていない薄っぺらい人間に務まろうか。私は心底この話が立ち消えになる事を願った。主人は相手や対象を「表面上でしか」見ていないからだ。 そしてまだまだ伸びゆく未来の宝達に、主人がとことん向き合えるかというと、普段の様子から「時間がない」「そこまではタッチできない」「ここからは自分の範囲ではない」等と言い出すだろう。そして、定時で帰って同僚から大顰…
ある日、主人が教職に就く等という話が持ち上がった…主人は恐らくその後ろにあるバリューしか見えていない。それは明白である。そこは専門職を学ぶ所である。 確かに技術要員としてなら主人は『使える』。 しかし相手は機械ではないのだ。 どうしてネームバリューしか見えていない薄っぺらい人間に務まろうか。私は心底この話が立ち消えになる事を願った。主人に欠けているもの。 その1つに相手や対象を「表面上でしか」見ていない事があげられる。私は今の職場が1番主人に合っているような気がする。 そこの一握りのハントされゆく同僚や上司等(場合によっては部下)と同じように主人は極めるに長けているが、彼らはやはり人間性も違う…
主人をどちらかで疑った事は多々有。主人はアスペルガーであるのか。 それとも自己愛性であるのか。 自分自身の興味に忠実である。 だからこそのあの職である。 真似るのが上手というならば、それはまさに執念である。 私は主人のこの辺りを尊敬している。 ところがもう1つは、いつしか高慢になり、傲慢に変わって来た事である。 主人を『専門医にかかろうか』と連れ出した事はない。 確かに家族である私たちと、主人とちかしくなりトラブってきた幾人かは困っている。 が、それ以外とは別に支障を来していない。 それどころか、上に推し上げるような輩の存在も確認している。 だから、取り急ぎ今の所、主人的には不要である。 但し…
どちらかと思う。 ┏統制のとれていないケチtype ┗統制のとれていない散財type 主人のような偏りのある人はどんなに安定した職に就いていようが、はっきり言ってお金を任せてくれない限り信用出来ない。だから私は家庭に入れと主人に幾ら悪態を吐かれても、子達の送り迎えが散らばりで大変でも、家事が山のように溜まっても、家庭に入るという頭は無かった。正直周囲は旦那様と仲睦まじく、育児をしっかり行えていて、だがしかし、うちにそれが実現する日は永久に来ないと見切りを付けていた。 実際振り返るとそれで良かった。主人の懐から幾ら子育て費を捻出してくれるだろう。 趣味のモーター系やら旅やら休日活動やら飲み代やら…
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