23 不器用な○○
いつも感じているのは、主人の独特な距離の取り方だ。 積極的に関わろうとして行く姿勢は、社交的とも写る。 しかし、その継続性と頻度において『浅く広く』と簡単に表せないとも感じている。 例えば主人が人と会う頻度は独特である。 主人の組み立てた日々に合うかどうか、または合わせてくれるかどうかが大前提となる。主人が合わせる事はほぼ無い。 公的なものであれば、案外すんなりと予定を飲み込む。 または自分自身にとってメリットが多くあれば合わせる事もある。 それは自分の趣味だったり専門だったり等の場合。 それ以外は無し。 そうなると、主人に今日飲み行こうなんて気軽に誘ってくれる人は少なくなる。 主人は前述の通…
2019/03/23 01:39