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  • 18 君はジャイアンか。

    家族それぞれが何かしら興味を持ち、その事柄を頑張っていたりする。 主人にとって…家族それぞれの成果も何故か主人のものになる。 これは家族にとってもはや『はいはいはい…』と聞き流すしかない。 例えば上の子達の一人は本当に頑張って、それを私や周囲は子の努力を賞賛した。 主人は特に関わらず、何と言うか『頑張れよ』の一言も掛けていないのは、既に子が主人より早く家を出発するから、また主人がいつも午前様帰宅をするからというすれ違いだけではない。 それがあっても、恐らく普通であればLINEだったり電話だったりで励ましを一言でも送ると思う。 主人はそれすら自分の仕事や取り組みに夢中過ぎたのか、行わないで来た。…

  • 17 リスクや責任等

    主人はリスクを負うのに臆病なのか、それともリスクそのものがあるかどうか理解しているのか…ある時ふと考えてみたけれども、結論は出て来なかった。 但し、少なくとも主人の頭に家族への責任を負えるかを考えた時、あれは絶対に0である。 主人はある取り組んでいる事に関して非常に責任感があるが、それではない場面の時に無責任とも感じられる。主に仕事や自身が取り組む物事「以外」である。 主人と家族になる為に、私は主人の為に幾つかの約束事項を取り付けなければならなかったし、それが履行されない場合のペナルティも用意してやらねばならなかった。 私は、主人という人間と一緒になったその時から、子達だけでなく主人の保護者に…

  • 1 読めない

    主人が、空気が読めないかどうかで言うと、自分の得意や興味津々な分についてはそうではないと感じる「時もある」。 つまり、空気が読めないのではなく、読む余裕がないとか関心がないのだろうと帰結してもいいかも、と感じる「時もある」のだ。 そう気付いた時、少々脱力感に襲われたが、直ぐに回復したのは、主人はそう言えばそうだった…とあっという間に回想出来たからである。 主人のペースに合わせていたあの頃、それは私が夢中だったからだろう。 代わり映えのない日常に、あの様な変わり者が突如として現れたら誰だって、いや奇異としか写らないかもしれない。 恐らく私が変わり者ではなく、変なのだ。 ある時、主人が昔から大好き…

  • 主人。例えると…

    主人がどうして家にいないのかと言うと、主人は半分は強制的に多忙で、半分は自主的に多忙なのである。 その中に家族と過ごす時間というのは、働きかけでもしない限りない。 あれはタマだと思う。 磯野家の一員のタマ。 少なくとも家族にとってはそうだ。 では会社で言うと、あれは戦士である。 しかもみんな主人とそっくり。 スターウォーズでいうトルーパーに思う。 でもその中で主任的トルーパー。 私としてはココに主人の傲慢さの要因があると確信している。 自主的な方で言えば、主人は仕切り屋。 しかも家庭ではしない細かい所までやる。 自分の好きな分野だから。 だから多少扱いつらくとも、重宝される。 1度、私はタマと…

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