カボスをいただきました

自称 さらしな担当先日、蕎麦打ちを習いに来ている方からカボスをいただきました。大きくて、ちょうどよい熟れ具合でした。

2019年9月信州青木村「蕎麦の花・実まつり」<br />前夜祭！<br />

自称さらしな担当

武蔵浦和日本語学院そば打ち体験教室

「Write by T海」武蔵野日本語学院で学ぶ外国人留学生が、日本の伝統食文化である“手打ちそば”を体験することにより、日本の文化・暮らしの理解を深めるとともに、共に学ぶ留学生同士の交友を促進し、より一層充実した日本での留学生活が送れることを期待し実…

ラップ 素材の違いによる使い分けの検討

「Write by ツユ担当」打った蕎麦を保存するときにラップを使用していると思いますが、無意識に使用しているラップはいくつかの素材に分かれています今回は素材ごとの特性を理解して使い分けを検討してみます.

庄司

「Write by 鐡碼」埼玉県川島町にある庄司です。暑いのですったてうどんを食します。（夏はすったて、冬は呉汁があるようです）