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サラリーマンは上司を選べない。「戦略的互恵関係」で行こう!
サラリーマンは、上司を選ぶことはできません。嫌いな上司や馬の合わない上司は、どこの会社、どこの部署にでもいるものです。しかし、上司を選べない以上、サラリーマンを続ける限り「戦略的互恵関係」で行くしかありません。1.上司とケンカはしないこれは
2024/06/12 00:53
仕事の能率の悪い人を、「他山の石」・「反面教師」にしよう!
1.仕事の能率の悪い人どこの職場にも、仕事の能率が悪い人がいるのではないでしょうか?若いサラリーマンの方には、「他山の石」・「反面教師」として参考になるのではないかと思い、ご紹介します。2.仕事の能率の悪い人の共通点これは、どんな仕事をする
2024/06/12 00:30
四住期とは?林住期から遊行期は人生の黄金期・収穫期とする古代インドの思想!
1.林住期(古代インドの思想)五木寛之氏の「林住期」という本を読んで知った話をご紹介します。興味のある方は、ぜひ読んでみてください。古代インドでは、人生を大きく四つに分けて、それぞれの時期(段階)ごとに、異なる目標や準則を定めていたそうです
「すぐやる課・防災省」は愚策!しかし「宿題は早く片付けよ」の教訓は正しい
1.宿題は早めに片付けて私が小学一年生になった時、担任の先生から、「宿題は、家に帰ったら、早めに片付けましょう」と教えられたことが、60年以上たった今でも鮮明に覚えています。なぜ覚えているかというと、別に私の記憶力がよいからではなく、とても
2024/06/12 00:21
写楽とは?10ケ月で145点の浮世絵を描き、忽然と姿を消した謎の絵師!
1.写楽とは写楽(フルネームは東洲斎写楽)の名前は、誰でも知っているでしょう。彼の描いた役者絵(えび蔵)は、切手の図案にもなっていますので、ご覧になった方も多いと思います。ところで、この写楽には、いろいろと謎が多いということはご存知でしょう
2024/06/12 00:20
「名もなく貧しく美しく」の映画と重なる昭和30年代が懐かしい
1.名もなく貧しく美しく私が小学生のころに、「名もなく貧しく美しく」という映画がありました。終戦直後のお話で、貧しい「ろうあ者夫婦」とその子供が、いろいろな困難の中をたくましく生きて行くという松山善三監督の作品です。よく似たフレーズに宝塚歌
2024/06/12 00:16
牛が付く言葉(その2)ことわざ・慣用句
前に「猫が付くことわざ・慣用句」「犬が付くことわざ・慣用句」「豚が付くことわざ・慣用句」についての記事を書きましたが、牛が付くことわざ・慣用句もたくさんあります。そこで今回は「牛が付くことわざ・慣用句」をご紹介したいと思います。1.「牛」が
2024/06/12 00:00
牛が付く言葉(その1)熟語
前に「猫が付く熟語」「犬が付く熟語」「豚が付く熟語」についての記事を書きましたが、牛が付く言葉もたくさんあります。そこで今回は「牛が付く熟語」をご紹介したいと思います。1.前に「牛」が付く熟語・牛膝(いのこずち)ヒユ科の多年草。草地などに生
2024/06/11 00:00
豚が付く言葉(その2)ことわざ・慣用句
前に「猫が付くことわざ・慣用句」「犬が付くことわざ・慣用句」についての記事を書きましたが、豚が付くことわざ・慣用句もあります。そこで今回は「豚が付くことわざ・慣用句」をご紹介したいと思います。あわせて「河豚(ふぐ)が付くことわざ・慣用句」も
2024/06/10 00:00
豚が付く言葉(その1)熟語
前に「猫が付く熟語」「犬が付く熟語」についての記事を書きましたが、豚が付く言葉もたくさんあります。そこで今回は「豚が付く熟語」をご紹介したいと思います。1.前に「豚」が付く熟語・豚カツ(とんかつ)豚肉のカツレツ。豚肉に小麦粉・とき卵・パン粉
2024/06/09 00:00
内田ことこは岩井明愛・千怜と同じツインズ世代の女子プロゴルファー。超可愛い画像も紹介します。
「宮里藍サントリー・レディース」第3日(6月8日・兵庫県六甲国際GC=6526ヤード、パー72)、ツアー未勝利の21歳、内田ことこが5バーディー、2ボギーの69で回り、通算8アンダー、208で6位から首位に浮上しました。レギュラーツアーでは
2024/06/08 18:57
犬が付く言葉(その2)ことわざ・慣用句
現代は「ペットブーム」とやらで、亀や蛇などの爬虫類を飼う人もいて、時々そのペットが逃げ出して大騒ぎになることがあります。また外来種の爬虫類を飼育放棄する人がいて、日本の生物の生態系を脅かす存在になることもあります。そんな変わった動物は別とし
2024/06/08 00:00
犬が付く言葉(その1)熟語
2024/06/07 00:00
猫が付く言葉(その2)ことわざ・慣用句
猫は、平安時代の昔からペットとして飼われていました。清少納言の書いた『枕草子』の「上にさぶらふ御猫は」や、紫式部の書いた『源氏物語』の「若菜下の巻」にも登場します。当時は猫の鳴き声は「ねうねう」、犬の鳴き声は「びよびよ」と表現していたそうで
2024/06/06 00:00
猫が付く言葉(その1)熟語
2024/06/05 00:00
エモい古語 言葉(その5)雅語 よも・かんばせ・ゆんで・きざはし・わくらば・わたつみ
前に「エモい古語辞典」という面白い辞典をご紹介しました。確かに古語は現代の我々が普段あまり使わない言葉ですが、繊細な情感を表す言葉や、感受性豊かで微妙な感情を表す言葉、あるいはノスタルジーを感じさせたり、心を動かされる魅力的な言葉がたくさん
2024/06/04 00:00
エモい古語 言葉(その4)近世語 御跳さん・婀娜娘・娑婆以来・風琴・小夜曲・花瓦斯
2024/06/03 00:00
エモい古語 言葉(その4)四字熟語 槿花露命・神韻縹緲・游雲驚竜・雲蒸竜変・百鬼夜行
2024/06/02 00:00
エモい古語 言葉(その3)四字熟語 天地開闢・天壌無窮・星河一天・雲遊萍寄・寤寐思服
2024/06/01 00:00
2024年6月 (101件〜200件)
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