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  • 「飛んで火にいる夏の虫」 を地で行く悲劇的事件

    女性や~何処にいますか?キムタクこと木村拓哉でないと、聞こえないのですか?残念と言うか無念と言うか、当ブロッグへの女性の反応は、相変わらずゼロのようです。大方の日本の女性が、自ら積極的に世間に向けて自己主張または意思表示することは、あり得ないだろうということは、これまでの再三の当ブロッグの反応から読み取れていました。私の言う世間に向けてと言うのは、ご承知と思われますが、スウェーデン/Swedenストックホルム/Stockholm生まれのグレタ・トゥンベリ/GretaThunberg氏のような社会活動のとです。表題の事件についてですが、東京文京区在住の23歳の女性が行方不明となった件で、容疑者の男性が逮捕されました。結論を言えば、経済的にも精神的にも自立できない女性;特に経済的に追い詰められた方が陥る典型的...「飛んで火にいる夏の虫」を地で行く悲劇的事件

  • 「リニューアルオープン」か「アラート」か、それとも「新装開店」か「警報」か?

    「阿保」か「あほ」か、「馬鹿」か「バカ」か、貴方はどちらの部類?貴方はどっち派ですか?これまで繰り返し繰り返し述べてきたことですか、日本村の住民の言語感覚には唖然とします。何が「アラート」ですか?いい加減もほどほどにしてよ...。第2次世界大戦中には「警戒警報」「空襲警報」だらけでした。今は「アラート」ですか?確か小池都知事の発言が発祥の大本であったような気がします。「GoToイート」「GoToトラベル」という国籍不明の標語は、今は亡き安倍元首相肝いりの内閣府の発案であったようです。内閣府の発案ではないが、安倍元首相没後には統一教会だらけです。alertmeans:asituationinwhichpeoplearewatchingfordangerandreadytodealwithit(名詞)、abl...「リニューアルオープン」か「アラート」か、それとも「新装開店」か「警報」か?

  • 「リスキリング」ってな~に?

    「サブスク」=英語のsubscription(購読)のカタカナ語表示は、私の理解の範囲を超えていると以前書きました同じく、最近突如として話題になっているのが上記「リスキリング」です。私は「サブスク」同様、何事かと思って調べました。話題の内容の前後関係から、どうも英語のre-skillingではないかと察したら正解でした。re-skilling=就職支援のための新技術教育という意味だそうですが、なぜ「リ・スキリング」としないのか理解に苦しみます。「ミスド」や「マクド」と同じ感覚なのでしょう。注:skill(名詞)=技能・技術・わざ「ミスド」や「マクド」にしても外国人には意味不明でしょう。然しある時、東京都内で女性外国人観光客に"Whereisahundred-yenshop?"と、聞かれ”Huh?”と、意味...「リスキリング」ってな~に?

  • 男性優位社会が生む人類の悲劇 (その8):暴力⇒破壊⇒暴力⇒破壊⇒暴力⇒破壊は男の特権なのか?

    女性にお尋ねします?「鳴くまで待とう時鳥」この句の意味をご存知でしょうか?前回(2022年6月16日)投稿した「男性優位社会が生む人類の悲劇(その7):男尊女卑が跋扈する日本村には女性の存在が陽炎(かげろう)のように希薄です」の記事に対する女性の反応は、期待に違わず?案の定ゼロのようです。その結果に打ちひしがれず...日本村の人口比に相当する、少なくとも読者・支持者?の半数が女性になることをひたすら願って、このブロッグをコツコツと続ける心算です。話を元に戻すと、上記副題の意味は「機が熟すまで辛抱強く待とう」ということだそうです。当ブロッグがどこまで女性の読者層の獲得または支持を得られるか、上述したように、機が熟すまで抱強く待つしかないのでしょうか?私は、女性協賛者獲得のために、ウエッブサイト/websit...男性優位社会が生む人類の悲劇(その8):暴力⇒破壊⇒暴力⇒破壊⇒暴力⇒破壊は男の特権なのか?

  • 稲盛和夫氏逝く...‼

    稲盛和夫氏逝く...‼

  • 男性優位社会が生む人類の悲劇 (その7):男尊女卑が跋扈する日本村には女性の存在が陽炎(かげろう)のように希薄です

    暴力的且つ危険な人類の男・オスを有効的に排除するには?人間の男性優位社会では、多くの男は甘やかされ、現在世界中を震撼並びに混乱させている、私の唱えるバカオス三人組の一人、ロシアのプーチン大統領のように、男性優位を当然の権利のように錯覚しているので、手の施しようもありません。環境汚染という問題に限らず、地球上の美しい自然を守り負の遺産を止めるのは、人間の女性の自覚と力負けしない知識・知恵の獲得が必要です。女性の積極的な参加は、人類を救い地球上のあらゆる生き物と、最も平和的に共存でき、海・陸の乱獲・密猟などを防ぐ道に繋がることです。これまで地球上を男共が何千年もの間ほぼ独占し、近世においては地政学/geopoliticsという学問が誕生するまでになりました。2020年9月22日投稿の記事:「人間のオスはあたか...男性優位社会が生む人類の悲劇(その7):男尊女卑が跋扈する日本村には女性の存在が陽炎(かげろう)のように希薄です

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