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  • 野外ラジオ「キュリオム YR-M100」のアンテナ折れとSP保護ガードへこみの修理

    野外ラジオ(のらラジオともいう)のキュリオムYR-M100は、単一乾電池4本で動作するFM/AMラジオです。FMは108MHzまで対応しているので、FM帯の上限は海外仕様となっています。今回の北海道ツアーにも持っていきました。なぜかというと、車中泊時にはエンジンを停止するのですが、ラジオが聞きたいなと思うからです。ロッドアンテナはFMの周波数に対しては短すぎるので、実際に使う場合はビニール線をワニ口クリップでアンテナにかませると感度がアップします。AMは内蔵のバーアンテナで受信するので、ロッドアンテナは関係ありません。なるべく窓際に置くと、良く受信できます。旅行中は、結構ぞんざいな扱いをしたようで、スピーカーの保護ガードが知らないうちにへこんでいました。重い荷物を乗っけたのでしょう。左上に、若干へこみがあ...野外ラジオ「キュリオムYR-M100」のアンテナ折れとSP保護ガードへこみの修理

  • 袋ラーメン「えべチュンらーめん塩」菊水(株)_北海道江別市

    こないだ、北海道に行った時「えべちゅんラーメン」を見つけたので1袋お買いあげ。北海道江別産小麦100%なので、えべチュンらーめんというネーミングは、容易に想像できます。メーカーは、ラーメンでは定評のある菊水なので、味の期待がもてます。中袋に入った乾麺と、液体スープです。湯で時間は、ちょっと長めの6分です。この6分という茹で時間がミソだと思うのですが、かっちんこっちんの乾麺が生麺みたいな食感に化けるのです。透き通った塩スープもいいですね。トッピングは、手持ちの海苔だけです。こりゃ美味いです。生ラーメンのような麺と塩スープがマッチして、インスタントを超えるような一品をいただきました。袋ラーメン「えべチュンらーめん塩」菊水(株)_北海道江別市

  • 2023年6月_北海度ツアーの、アマチュア無線運用実績(HF~430MHz 延べ430局交信)

    北海道旅行記は完結しましたが、アマチュア無線の実績についてもデータを残しておきます。【運用期間】2023年6月1日~26日【使用機材】無線機①YAESU:FT-991AMHF~430MHz50WFT8で使用(今回の移動運用のために搭載)②KENWOODTM-V708144/430MHzFM20Wモービルトランシーバー(通常セットしている)アンテナ①DiamondHF80FX(モービルホイップ)使用せず②〃HF40FX(7MHzモービルホイップベースローディング)今回の主力③〃HF40CL(7MHzモービルホイップセンターローディング)予備のため使用せず④〃HF16FX(18MHzモービルホイップベースローディング)少々使用➄〃HF15CL(21Hzモービルホイップセンターローディング)少々使用⑥〃HF10...2023年6月_北海度ツアーの、アマチュア無線運用実績(HF~430MHz延べ430局交信)

  • 2023年6月_北海道旅行記その29 鳥取⇒島根県益田市「自販機のオアシス」⇒「ドライブインみちしお」⇒帰宅

    鳥取の神話の里白うさぎを出発し、九州方面に向かいます。そういえば、帰路の途中にN〇Kのドキュメント72時間(またか)に登場した、高津川沿いのレトロ自販機コーナーがあったはず。オアシスという自販機店舗に、寄ってみることにします。店の前には数台車が停車しています。島根県益田市安富町2597-1P店の前おー、渋すぎるレトロ自販機が山盛りです。しぶーい、「うどん・そば自販機」でそばを買います。400円ですが、札は使えません。さらに両替機も見当たりません。小銭入れには、辛うじて400円ありました。そば美味いわ。そこそこコシがあって、スーパーのふにゃふにゃ蕎麦より、ずっと美味しいそばです。しかし、こういうレトロ自販機をメンテナンスするのは、非常に大変だと思います。すでに製造中止となった自販機は、メーカー修理ができない...2023年6月_北海道旅行記その29鳥取⇒島根県益田市「自販機のオアシス」⇒「ドライブインみちしお」⇒帰宅

  • 2023年6月_北海道旅行記その28 小樽市「小樽港」⇒(新日本海フェリー)⇒舞鶴市「舞鶴港」⇒鳥取市「道の駅神話の里白うさぎ」

    ほぼ一日をフェリーの中で過ごします。TVは、BSのみ視聴できますが、あまり見たい番組もありません。出航が深夜なので、昨晩は風呂に入りませんでした。本日は入港前まで自由に使えるので、好きな時に入れます。利用時間がばらけるので、昼風呂は空いてて快適です。昼飯までは持ち込んだ食材を食べていましたが、到着前の晩飯はレストランに行ってみます。このフェリーに乗ると、たいていビーフシチューセットを選ぶのですが、今回もそれをチョイス。(美味しいし、他と比較するとコスパも良い気がする)往路は海が荒れて揺れがあったのですが、復路は天候も落ち着いており揺れはほとんど感じません。揺れると食欲もなくなりますからね。南下するにしたがって、気温や湿度が高まってきます。舞鶴港には定刻の21:15に到着しました。ここからは福岡に向かって帰...2023年6月_北海道旅行記その28小樽市「小樽港」⇒(新日本海フェリー)⇒舞鶴市「舞鶴港」⇒鳥取市「道の駅神話の里白うさぎ」

  • 2023年6月_北海道旅行記その27 千歳市「JGSDF北千歳駐屯地」⇒小樽市「天狗山」⇒「新日本海フェリー」⇒舞鶴

    本日は、北海道最終日です。スーパーホテルの無料朝食をいただきます。今夜のフェリーは、小樽港発23:30発です。遅くても、1時間前までには小樽港にいないといけません。しかし、まる1日あるので、どこかに行かないともったいないのですが、札幌~小樽をあまり離れたくありません。当初の予定では、小樽の朝里川温泉(朝里ダムもある)にでも行こうと思っていたのですが、スマホでTwitterをチェックしていたら「陸自の北千歳駐屯地」で一般公開があるという情報が流れてきました。それは行くしかないとといことで、急遽千歳に移動です。駐車場は広く、すんなりと駐車できました。案内図を貰って、早速基地内を散策します。ん、思ったより狭いような気がします。ちょっと出遅れ気味だったので、第1特科団創隊・北千歳駐屯地開庁71周年行事は終了してい...2023年6月_北海道旅行記その27千歳市「JGSDF北千歳駐屯地」⇒小樽市「天狗山」⇒「新日本海フェリー」⇒舞鶴

  • 2023年6月_北海道旅行記その26 札幌市「北海道大学植物園」⇒「ESTA地下」⇒「二条市場」⇒「南平岸高台公園」⇒「サンドリア」

    スーパーホテルは朝食無料なので、有難くいただきます。札幌市内の移動は、車より地下鉄・市電などの公共交通機関の方が便利なので、車はホテルの駐車場に置いていきます。ホテルから歩いてもすぐの、北海道大学植物園に向かいます。ここも初訪問です。北海道札幌市中央区北3条西8丁目Pなし(近くの有料へ)入館料:420円です。自動券売機で入場券を購入します。植物園というくらいなので、各国の植物や北海道固有種なども沢山展示されています。これは、昔アイヌも矢の先に塗って、動物を狩ったというトリカブトです。研究用に、多くのトリカブトがありますね。重要文化財の建物もあります。北海道大学農学部植物園・博物館です。この中も展示館になっています。絶滅してしまった、エゾオオカミさんです。見た目でも、犬とは違いますね。あれ、君は1956年の...2023年6月_北海道旅行記その26札幌市「北海道大学植物園」⇒「ESTA地下」⇒「二条市場」⇒「南平岸高台公園」⇒「サンドリア」

  • 2023年6月_北海道旅行記その25 樺戸郡新十津川町「JR札沼線新十津川駅跡」⇒滝川市「たきかわスカイパーク」⇒三笠市「道の駅三笠」⇒岩見沢市「みなみ公園」⇒江別市「埋蔵文化センター」⇒札幌市

    JR札沼線(学園都市線)の北海道医療大学前⇔新十津川駅間は、2020年5月7日に廃止となったが、たしかHTBがラストランの密着取材を行い、TV放映したと記憶している。営業末期は1日一往復だけという、これでは使うに使えないというダイヤになっていた。札幌を起点とするJR線が、これほど衰退するというのは驚きだが、並走する(距離はあるが)函館本線があるし、車が主な移動手段になっているので、廃線もやむなしだったのだろう。(と思う)せっかく滝川に行ったので、近くの新十津川駅がどうなっているか見に行ってみましょう。線路は撤去されており立ち入り禁止となっていました。公園化の整備中のようです。奥の方にホームがありますが、近づくことはできませんでした。周辺は住宅も多く、新十津川役場もあるのに生き残れなかったのですね。(JR函...2023年6月_北海道旅行記その25樺戸郡新十津川町「JR札沼線新十津川駅跡」⇒滝川市「たきかわスカイパーク」⇒三笠市「道の駅三笠」⇒岩見沢市「みなみ公園」⇒江別市「埋蔵文化センター」⇒札幌市

  • 2023年6月_北海道旅行記その24 滝川市「江部乙神社」⇒赤平市「赤平炭鉱遺産ガイダンス施設」⇒「日本一のズリ山階段」⇒「寿司の松川」⇒歌志内市「郷土資料館」

    道の駅たきかわから出発します。周辺情報を探ってみると、すぐ近くに「江部乙神社」があり、笑う狛犬が全国的に人気であるらしいということが分かりました。すぐ近くなので、道の駅たきかわから歩いて行ってみましょう。どうやら、この笑う狛犬は各種メディアに登場したため、「福を呼ぶパワースポット」として知られているとのことです。(知らんやった)ちょっと逆光になってしまったので、笑顔がはっきりしませんが笑っているように見えます。劣化しているので、触らないでねと書いています。いくらパワースポットといっても、触らず離れて見学しましょう。ここからは、当初のスケジュール表に復帰します。赤平炭鉱遺産ガイダンス施設では、国内唯一立坑内部を訪れるツアーが開催されています。一日2回のツアーがあり予約優先ですが、空きがあれば当日でも参加...2023年6月_北海道旅行記その24滝川市「江部乙神社」⇒赤平市「赤平炭鉱遺産ガイダンス施設」⇒「日本一のズリ山階段」⇒「寿司の松川」⇒歌志内市「郷土資料館」

  • 2023年6月_北海道旅行記その22 上川郡剣淵町「絵本の館」⇒「JR宗谷本線剣淵駅」⇒雨竜郡幌加内町「朱鞠内湖」⇒中川郡美深町「道の駅びふか温泉」⇒「トロッコ王国」⇒「美深町文化会館」

    旅も後半です、途中から当初のスケジュールを無視した結果、旭川にいます。どうしましょうか?数日後に泊まる札幌の宿は予約しているので、それまではフリーです。北上してみましょう。(根拠なし)北上途中で、道の駅「絵本の里けんぶち」で一休みです。北海道上川郡剣淵町東町2420周辺情報を仕入れたところ、絵本の里剣淵というくらいなので、「絵本の館」があるという事が分かったので行ってみましょう。駐車場には、移動絵本車(っていうのか?)があります。講談社と書いてあったので、調べてみたら「本とあそぼう全国おはなし隊」という活動で各地の小学校や公園を巡回して、子供たちを対象とする読書活動を行う車のようです。絵本の館の方は、もう絵本を有難がる歳でもないので、外観を見るだけにしておきます。JR宗谷本線の剣淵駅を訪問です。北海道上川...2023年6月_北海道旅行記その22上川郡剣淵町「絵本の館」⇒「JR宗谷本線剣淵駅」⇒雨竜郡幌加内町「朱鞠内湖」⇒中川郡美深町「道の駅びふか温泉」⇒「トロッコ王国」⇒「美深町文化会館」

  • 2023年6月_北海道旅行記その21 旭川市「JGSDF(陸自)旭川駐屯地第2師団創立73周年記念・旭川駐屯地開設71周年記念行事」⇒「北鎮記念館」⇒「あさひかわラーメン村」

    ある時、某道の駅に寄ったとき陸上自衛隊の記念行事を宣伝するポスターを見つけた。あれ、スケジュール的に行けるんじゃね。ということで急遽訪問することにした。もう、当初の旅行スケジュールは完全無視である。住所を調べたら「春光町国有無番地」ということで、よく分からないがここだろうと思う所をカーナビにセットして行ってみたら、ちょっと違う所に連れていかれた。オーマイガー!コースを手動で修正して、駐屯地に到着です。臨時駐車場が準備されており、すんなりと駐車できました。比較的朝早く到着したので、最前列で見学できました。北海道各地から師団が終結しているようです。これまた各地から終結した自衛隊車両のお披露目です。次々にやってきますが、一部をご紹介します。戦車の迫力は一味違います。後方からはヘリが来ますね。この駐屯地なは「北鎮...2023年6月_北海道旅行記その21旭川市「JGSDF(陸自)旭川駐屯地第2師団創立73周年記念・旭川駐屯地開設71周年記念行事」⇒「北鎮記念館」⇒「あさひかわラーメン村」

  • 2023年6月_北海道旅行記その20 上川郡当麻町「当麻鍾乳洞」⇒旭川市「旭川博物館」⇒「旭川市科学館」⇒「あさひかわラーメン村」⇒上川郡東川町「キャンドルナイト」

    道の駅で情報を仕入れた、当麻鍾乳洞に向かいます。北海道上川郡当麻町開明4区Pあり入洞料:600円当鍾乳洞は、北海道指定天然記念物となっています。洞内には大小無数の石筍・石柱・鍾乳管鍾乳華があって、何れも透明度の高い方解石結晶であり、鉱物学的にも大きな価値を有するとのことです。早速、入ってみましょう。朝一での訪問なので、来訪者は少ないようです。(数人のみ)鍾乳洞では良くある、鍾乳石などに「それらしい名前」が付いています。「天の岩戸」です。こちらは「白仙杖」となっています。規模的には、それほど奥行きがあるわけでもなく、すぐに一周できました。洞外には、鍾乳洞グリーンパークとして、遊歩道が整備されています。「但し、羆・マムシ・スズメバチ・ウルシなどの危険な動植物にご注意下さい」とあります。行くなら自己責任というこ...2023年6月_北海道旅行記その20上川郡当麻町「当麻鍾乳洞」⇒旭川市「旭川博物館」⇒「旭川市科学館」⇒「あさひかわラーメン村」⇒上川郡東川町「キャンドルナイト」

  • 2023年6月_北海道旅行記その19 河東郡上士幌町「森のトロッコ鉄道エコレール」⇒「タウシュベツ橋梁」⇒「上士幌町鉄道資料館」⇒十国峠⇒上川郡上川町「銀河流星の滝」

    今日は、旅行前から計画していた旧国鉄士幌線の「タウシュベツ橋梁」を訪れます。コンクリート製のアーチ橋で、その美しさからメディアでも取り上げられてますが、川の増水時には水没することもあるとのことです。国道273号線に展望所があるので、遠景であれば行けば見られますが、橋に通じる林道は未舗装で狭く、許可車でないと通行はできません。事前に予約した、1日10組までしか入れないことになっています。あと、地元の会社が催行するツアーがあるので、それに申し込むという手はあります。鍵の申し込みはネットのみで、1ヶ月前の午前10から受付けが開始されます。過去の予約情報を見てみると、全日埋まっています。特に、土日の鍵争奪戦は激しそうです。予約開始直後に手続きを開始しますが、アクセスが集中しているようでうまく動きません。なんか予約...2023年6月_北海道旅行記その19河東郡上士幌町「森のトロッコ鉄道エコレール」⇒「タウシュベツ橋梁」⇒「上士幌町鉄道資料館」⇒十国峠⇒上川郡上川町「銀河流星の滝」

  • 2023年6月_北海道旅行記その18 釧路市阿寒町「マリモ展示観察センター」⇒足寄郡足寄町「野中温泉」⇒「足寄町郷土資料館」⇒「足寄動物化石博物館」

    東端の納沙布岬を制覇したので、北西方向に戻って阿寒湖を目指します。阿寒湖は超有名観光地なので、ツアーで何度も訪れています。観光アイヌコタンがあり、夜になるとライトアップされて、アイヌの伝統的な踊りのショーが行われます。今回の目的は、阿寒湖観光船です。阿寒湖の島にある「マリモ展示観察センター」に行くには、これに乗るか別途高速船に乗るかしか手がありません。共用の観光駐車場は有料なので、乗船券売り場で駐車場を紹介してもらいそこに停めます。(運行会社の駐車場なので都度確認)観光船の出航時間まで、周辺を散策します。当日は、アジア系外国人観光客が半分くらいかなという客層でした。天気もあまり良くないので2Fの客室が人気ですが、写真を撮ろうと思ったら2Fのオープンデッキがお勧めです。(空いていました)船内の1F部分も快適...2023年6月_北海道旅行記その18釧路市阿寒町「マリモ展示観察センター」⇒足寄郡足寄町「野中温泉」⇒「足寄町郷土資料館」⇒「足寄動物化石博物館」

  • 2023年6月_北海道旅行記その17 根室市「落石峠」⇒「根室市歴史と自然の資料館」⇒「根室車石」⇒「明治公園」⇒「オーロラタワー」

    根室も何度も訪れてはいるのですが、未踏の場所も残っています。今回は「落石峠」を目指すことにします。落石峠までのルートは、途中までしか車で行くことはできません。ゲート近くに駐車して歩いて行くことになります。ツアーだと、まず訪れない場所だと思います。ここから徒歩25分と書いてあります。歩き出すと、廃墟がありました。「落石無線電信局跡」の碑があります。1908年(明治41年)に開局した無線電信局で船舶や航空機との業務通信を行っていたとのことです。かつて90mのアンテナがあったということなので、これが基礎部分なのでしょう。たぶん、アンテナ柱を支えていたワイヤーアンカーの跡と思われます。(数基残されています)木道が整備されているので歩きやすいです。羆出ないでくれよー。気休めかもしれませんが、100均で買ったおこちゃ...2023年6月_北海道旅行記その17根室市「落石峠」⇒「根室市歴史と自然の資料館」⇒「根室車石」⇒「明治公園」⇒「オーロラタワー」

  • 2023年6月_北海道旅行記その16 釧路市「釧路湿原野生生物保護センター」⇒「史跡北斗遺跡展示館」⇒厚岸郡浜中町「茶内駅」⇒霧多布岬⇒根室市「タイエー」

    釧路のスーパーホテル2泊目の朝です。有難く無料の朝食をいただきますが、バイキング方式だとどうても取りすぎてしまうので、昨日の反省の元、少な目にしておきます。相変わらず、スープカレー美味いです。ホテルのチェックアウトは、なにも手続きなしで退出してOKとのことです。部屋には物理鍵はなく、暗証番号を入力するタイプなので返却するものがないためです。これからは東の根室方面に向かおうと思っているのですが、ちょっと戻って昨日行けなかった「釧路湿原野生生物保護センター」を訪れます。北海道釧路市北斗2-2101Pあり入館無料環境省の施設で、野生生物の保護管理と展示があります。交通事故などで保護された野生動物の治療・リハビリ・野生に戻すか無理な場合は保護を継続するという施設です。シマフクロウさんが木の祠にいらっしゃいます。こ...2023年6月_北海道旅行記その16釧路市「釧路湿原野生生物保護センター」⇒「史跡北斗遺跡展示館」⇒厚岸郡浜中町「茶内駅」⇒霧多布岬⇒根室市「タイエー」

  • 2023年6月_北海道旅行記その15 釧路市「旧太平洋炭礦炭鉱展示館」⇒「釧路市動物園」⇒「たんちょう釧路空港」

    釧路市には2泊するので、比較的ゆっくりと釧路周辺を散策できます。といっても釧路は何度も訪れているので、過去に行ったことがない所を狙って行くことにします。スーパーホテルは、なんと朝食無料なのです。提供される食材の種類は多くはないのですが、無料でこのクオリティは凄いです。特に美味かったのは、スープカレーです。スパイスが効いており、力を入れているのが分かります。朝食会場はそこそこ混みますが、席が無くて待っているということはありませんでした。まず向かったのは「旧太平洋炭礦炭鉱展示館」です。あれ、オープン時間なのに扉が閉まっている。北海道釧路市桜ケ丘3-1-16P無料入館料:300円と思ったら、敷地内の「青雲台体育館」で、入館手続きをするようにと書いてました。手続きを行うと、リモートで記念館の鍵を開けてくれます。ど...2023年6月_北海道旅行記その15釧路市「旧太平洋炭礦炭鉱展示館」⇒「釧路市動物園」⇒「たんちょう釧路空港」

  • 2023年6月_北海道旅行記その14 十勝郡浦幌町「昆布刈石展望台」⇒JR根室本線浦内駅⇒道の駅しらぬか恋問⇒標茶町「旧塘路駅逓所と博物館ニ・タイト」塘路湖⇒釧路市

    幕別町からさらに北上していくと、昆布刈石展望台という看板が目に入りました。国道336号から未舗装の脇道に入り、2Kmほど走ると目的地のようです。急ぐ旅でもないので、行ってみましょう。未舗装なので、ゆっくり注意しながら走っていきます。北海道十勝郡浦幌町昆布狩石Pあり生憎の天気が続いており、真っ白でほとんど何も見えません。しばらくしたら、うっすらと見えてきましたが、このあたりが限界のようです。車はたまーにやってくる程度です。せっかく見晴らしがいい所に来たので、アマチュア無線でもやってみましょうか。各バンドのモービルホイップアンテナを持ってきています。リグは、YAESUのFT-991AM50W機です。今回のメインはFT8なので、Windows7パソコンにWSJT-Xをインストールして、時間同期用にBTSTime...2023年6月_北海道旅行記その14十勝郡浦幌町「昆布刈石展望台」⇒JR根室本線浦内駅⇒道の駅しらぬか恋問⇒標茶町「旧塘路駅逓所と博物館ニ・タイト」塘路湖⇒釧路市

  • 2023年6月_北海道旅行記その13 中川郡幕別町「ナウマンゾウ記念館」⇒「ナウマン像発掘現場」

    えりも岬から東側の黄金道路を北上します。別に黄金が出たということではなく、切り立った崖を削って道路を通したので、黄金を敷き詰めたほど金がかかった道路ということです。今では簡単に通過できますが、建設当時は大変だったのでしょう。部分的にトンネル化がなされており、通りやすくなっています。今日の目的地は「道の駅虫類」です。北海道中川郡幕別町忠類白銀町384-12道の駅敷地の中に「忠類ナウマンゾウ記念館」があるので寄ってみましょう。一般、入館料300円です。車は道の駅に駐車して歩いていきます。あ、ナウマン像親子がお散歩中でしたか。前を通りますよ。ナウマン像でかっ。まあ現代の像もでかいですからね。前身骨格を再現したレプリカですが、迫力ありますね。ナウマン像が発掘された泥炭質粘土層は、約9万年頃前に噴出した洞爺火山灰な...2023年6月_北海道旅行記その13中川郡幕別町「ナウマンゾウ記念館」⇒「ナウマン像発掘現場」

  • 2023年6月_北海道旅行記その12 浦河郡浦河町「浦河町立郷土博物館」⇒幌泉郡えりも町「えりも町郷土資料館」⇒襟裳岬

    むかわ町から襟裳岬に向かって南下していきます。日高地方は「サラブレッド」の産地としても知られています。道中、道の駅サラブレッドロード新冠で一休みです。さすが、馬だらけですね。ハイセイコーの銅像発見、この馬は競馬が全く分からないN村でも知っている、まさに昭和の怪物だった。(そうだ)浦河町立郷土博物館に寄ってみます。(今回の旅は、博物館や郷土資料館は極力立ち寄るというポリシー)入館料無料Pあり北海道浦河郡浦河町西幌別273入り口ゲートから馬です。無料ですが、受付カードに記入してから入館してね。(羆より)本館の方は馬ではなく、町の歴史とか産業などの展示があります。アンモナイトは、いろいろな資料館で多く展示されています。北海道では、大量に出るのでしょう。馬関係は同一敷地内の「馬事資料館」に行くと見学ができます。こ...2023年6月_北海道旅行記その12浦河郡浦河町「浦河町立郷土博物館」⇒幌泉郡えりも町「えりも町郷土資料館」⇒襟裳岬

  • 2023年6月_北海道旅行記その11 沙流郡平取町「二風谷ダム」⇒勇払郡むかわ町「穂別町立博物館」

    二風谷アイヌ博物館からほど近い所に「二風谷(にぶたに)ダム」があったので、寄ってみることにした。今回の旅は、ツアーでは行かないようなニッチな観光地(観光地以外も)を積極的に行ってみようというコンセプトである。二風谷ダム:北海道沙流郡平取町二風谷沙流川の立派なダムですが、ネットで調べたら水没地域に住むアイヌがダム建設反対の裁判を起こして戦った過去があるとのこと。先日書いたブログ中に登場する萱野氏も関係しており、複雑な過去があるので興味のある方は、検索してみて下さい。特段どちらの肩を持つつもりはありません。昔からサケがなどが遡上する川なので、魚道が作られていますがなかなか上るのは厳しそうですね。そこじゃないぞ、もっと横から魚道に入れるぞー。流れが速い所で上ろうとする習性がありそうです。沙流川河川事務所があり、...2023年6月_北海道旅行記その11沙流郡平取町「二風谷ダム」⇒勇払郡むかわ町「穂別町立博物館」

  • 2023年6月_北海道旅行記その10 沙流郡平取町「二風谷アイヌ文化博物館」⇒「萱野茂二風谷アテヌ資料館」

    先日、ウポポイに行ったのですが、本日は平取町にある老舗のアイヌ資料館を訪れます。二風谷(にぶたに)アイヌ資料館と萱野茂二風谷アイヌ資料館は、どちらもすぐ近くにあります。お得な共通券700円を購入します。(初めて行くからな)ここは事前に調べておいた、アイヌの資料館です。1992年に開館し、多くの貴重な展示物があります。ウポポイほど知られていないので来館者は多くはないのですが、展示物は価値の高いものが多く存在しており、個人的にはこちらの方が好感が持てます。ウポポイは観光客が主体なので若者や団体客が多いのですが、こちらはアイヌ文化に興味があるのでじっくり見たい派が多いような気がします。また欧米からの訪問者もけっこういました。ウポポイが良くないというわけではなく、それはそれでアイヌ文化についてライトな層にアピール...2023年6月_北海道旅行記その10沙流郡平取町「二風谷アイヌ文化博物館」⇒「萱野茂二風谷アテヌ資料館」

  • 2023年6月_北海道旅行記その9 苫小牧市「緑ヶ丘公園」⇒「ミール展示館」⇒白老郡白老町「ウポポイ」

    苫小牧市内観光に行きます。北海道の朝は早く、4時前から明るくなります。車中泊をしていると明るくなるのが分かるので、必然的に早起きにはなりますが、あまりに早く目が覚めても昼間に眠くなるので、トイレに行った後2度寝とかもします。まず苫小牧市内の「緑ヶ丘公園」に行きます。野球場・ラグビー場・テニスコート・スケボー場などが整備されている総合公園となっています。公園の頂上には展望台があります。(入場無料)展望台からは苫小牧市内が一望できます。改めて北海道の道路が一直線だなと分かる景色です。次に向かうのは「ミール展示館」です。緑ヶ丘公園へ行ったのは、ここが開館するまでの時間調整でした。入館料は無料です。北海道苫小牧市旭町3丁目1-12Pありソ連のミールを覚えているでしょうか。1986年に旧ソビエト連邦が打ち上げた宇宙...2023年6月_北海道旅行記その9苫小牧市「緑ヶ丘公園」⇒「ミール展示館」⇒白老郡白老町「ウポポイ」

  • 2023年6月_北海道旅行記その8 千歳市「支笏湖」⇒苫小牧市「ウトナイ湖」

    千歳のホテルをチェックアウト後、支笏湖に向かう。ここも事前に調べておいた場所で、観光船があるので乗ってみようと思います。朝は、よつ葉ののむヨーグルト。これも九州では見たことがないものです。観光用の有料駐車場あります。支笏湖散策の観光客は、基本ここに駐車することになります。各施設には駐車場はありません。現金で500円払って入場します。まず、水中遊覧船の予約をします。番号札を貰えますが、乗船は並んだ順となります。時間まで周辺を散策しましょう。鉄道の鉄橋みたいなものがありますが、旧山線の鉄橋でした。かつてここには鉄路が走っており、実際の鉄橋として活躍していたものです。この鉄橋の歴史を見てみると、元々明治32年北海道官設鉄道上川線の空知川に掛けられていた第一空知川橋梁でありましたが、輸送力が増大につれ強度が足りな...2023年6月_北海道旅行記その8千歳市「支笏湖」⇒苫小牧市「ウトナイ湖」

  • 2023年6月_北海道旅行記その7 千歳市「新千歳空港」⇒北広島市「エスコンフィールド北海道(日ハム vs 広島)」

    今回旅の目的の1つとして、2023年に新規オープンした日本ハムの本拠地「エスコンフィールド北海道」で、日ハムの試合を観戦するというのがあります。そのため、数か月前にネットで、観戦チケットを予約しました。日ハム対広島カープ戦です。広島カープとの試合が見たかったというわけではなく、日程を考えたら必然的にこうなったという次第です。試合はナイトゲームなので、昼は新千新歳空港で遊ぼうと思います。予約した、ホテルから空港行の無料シャトルバスに乗り込みます。展望デッキから、離発着する航空機をズームレンズで狙います。あ、ANAのスターウォーズジェットが駐機しています。ANAB777-200機体番号JA743AJAL機のランディングです。B-737-800機体番号JA333Jタイガーエアー(台湾)A320neo機体番号B5...2023年6月_北海道旅行記その7千歳市「新千歳空港」⇒北広島市「エスコンフィールド北海道(日ハムvs広島)」

  • 2023年6月_北海道旅行記その6 千歳市「さけます情報館」⇒「東千歳バーベキュー」⇒「ホテルグランドテラス千歳」

    小樽での朝飯は、前日スーパーで買っておいたお得なサンドイッチです。キウイ、思ったよりでか!クリームもめっちゃ美味い、当たりサンドイッチです。なるべく北海道産のものを買おうと思い、北海道サツラク牛乳にしました。福岡では見たことがないブランドです。小樽の宿をチェックアウトして、次の目的地千歳に向かいます。千歳の宿も2泊予約済みです。まず向かったのは「さけます情報館」です。事前にネットで「千歳観光」で調べた場所です。北海道千歳市9入館無料無料ですが、簡単な入館手続き(どこから来たとか)をして入ります。「エサやり、してみますか?」(無料)「ぜひ」さー、いきますよ。おー、ばっくり食べまくりです。ちまちまあげていると、上層部の元気がいいのばかりが食べてしまうので、ある程度がばっと入れると下層部の遠慮深いサケも食べられ...2023年6月_北海道旅行記その6千歳市「さけます情報館」⇒「東千歳バーベキュー」⇒「ホテルグランドテラス千歳」

  • 2023年6月_北海道旅行記その5 小樽市内観光(2/2)「旧手宮線跡」⇒「小樽総合博物館分館」⇒「水天宮」⇒「天狗山」

    小樽市総合博物館から運河方面には、旧手宮線線路の一部が残されています。旧手宮戦は北海道最初(明治13年)の鉄道で、日本で三番目の路線とのことです。廃線跡の横には遊歩道が整備されているので、散策もできます。博物館のすぐ近くには、某大手系のスーパーがあるのでお得な弁当を購入です。次に運河近くの小樽総合博物館分館(運河館)を訪れます。お得な共通券を買っていたので、それを使います。北海道小樽市色内2丁目1-20Pありこちには鉄ちゃん関係は無く、歴史・文化・風俗が展示主体となっています。消防犬「文公」のはく製です。当時の消防組(消防本部)で買われていた雑種犬ですが、火事の際は野次馬を追っ払ったり、ホースのねじれを直したりと、大活躍だったそうです。消防車が出動時には、一緒に乗って現場に行った消防犬だそうです。分館なの...2023年6月_北海道旅行記その5小樽市内観光(2/2)「旧手宮線跡」⇒「小樽総合博物館分館」⇒「水天宮」⇒「天狗山」

  • 2023年6月_北海道旅行記その4 小樽市内観光(1/2)「旧寿原邸」⇒「小樽総合博物館」

    宿に連泊するので、車は宿の駐車場に置き運河方面に歩いていきます。宿は、高台にあり近くには近くに水天宮があるので、後で時間がとれれば行ってみましょう。坂を下っていたら、由緒正しいような旧家を発見しました。旧寿原邸北海道小樽市東雲町8-1運よく、ちょうど公開日にあたりました。寿原外吉邸、大正元年に、貴族員議員・衆議院議員を務めた高橋直治が造った木造平屋の建物です。その後昭和7年に小樽商工会議所会頭や札幌証券取引所所長を務めた寿原外吉が譲り受けました。彼の死後、奥様が小樽市に寄贈したものと書いています。小樽市が一部改修し、無料で一般公開しています。無料といっても係の人はいらっしゃって、説明などをしてくれます。また、地元の人たちのサークルの場としても活用されているようです。2階は和室になっています。おや、古いもの...2023年6月_北海道旅行記その4小樽市内観光(1/2)「旧寿原邸」⇒「小樽総合博物館」

  • 2023年6月_北海道旅行記その3 京都「舞鶴港」⇒(新日本海フェリー)⇒北海道小樽市「UCHIリビングスティ小樽」

    新日本海フェリー(舞鶴⇒小樽)で一晩過ごしました。出航後、1時間程度船内の風呂が使えますが、混みそうなのと深夜になるので利用はやめました。翌日は入港前まで使えるので、後日ゆっくりと入ることにしました。オープンスペースや個室にはTVがあり、衛星放送を見ることができます。船のアンテナでBS受信⇒VHFのアナログ波に変換しケーブル伝送⇒各TVはアナログCHで受信する。という方式みたいです。なので、部屋のTVではアナログCHで放送を選択することになります。(アナログ・デジタルが受信できるタイプの、ちょっと前のTV)アナログ波なので画質は良くありませんが、全く見られないよりはましです。昔の船では、アナログ地上波が受信できれば各TVに配信していたようですが、海上伝搬波は安定せず、次々に放送局が変わるためあまり実用には...2023年6月_北海道旅行記その3京都「舞鶴港」⇒(新日本海フェリー)⇒北海道小樽市「UCHIリビングスティ小樽」

  • 2023年6月_北海道旅行記その2 鳥取市佐治町「さじアストロパーク」⇒兵庫県美方郡新温泉町「道の駅浜坂の郷」⇒京都府舞鶴市(舞鶴港)

    九州⇒中国地方に入りました。朝飯は前日スーパーで買っておいたパンをいただきます。また途中の道の駅で情報を仕入れた、公開天文台「さじアストロパーク」に寄り道です。まあ、フェリーの時間には十分間に合うだろう。鳥取県鳥取市佐治町高山1071-1メインの建物には天文台があるのは普通なのですが、なんとコテージにも各々天文台(ドーム)があり、星マニアには垂涎の場所のようです。このクラスの反射望遠鏡は普通に見ますね。(実は、MIZARのH-100という反射望遠鏡を持っている)これがメインの、三鷹光器(株)製103cm反射望遠鏡です。(でっけー)本体は、ほぼメンテフリーで動作するそうですが、制御用ソフトがWindowsで動作するようになっているため、WindowsのUpdateに伴うメンテが難しいとのことです。入場料には...2023年6月_北海道旅行記その2鳥取市佐治町「さじアストロパーク」⇒兵庫県美方郡新温泉町「道の駅浜坂の郷」⇒京都府舞鶴市(舞鶴港)

  • 2023年6月_北海道旅行記その1 福岡⇒山口県小野田市「ドライブインみちしお」⇒山口市「道の駅長門郷」⇒島根県鹿足郡津和野町「津和野城下町見晴らし広場」

    福岡⇒舞鶴港を一般道で目指しますが、一日で着くはずもないので力尽きた所で車中泊とします。まず目指すのは、TVにもたびたび紹介されている、山口県小野田市にある「ドライブインみちしお」です。ここは、なんといっても「貝汁」が昔から有名です。もちろん貝汁市以外にも多彩なメニューはあるのですが、今回も貝汁を攻めることにします。席のタブレットで注文します。貝汁(小)+ごはん(小)をチョイスしました。ごはんの小といっても、N村的には十分です。貝汁うめードライブインみちしお貝汁小:380円ごはん小:200円山口県山陽小野田市埴生2216-7昼飯を堪能したのち、日本海ルートで舞鶴を目指します。途中、道の駅長門郷でトイレ休憩です。山口県山口市阿東生雲東分47-1この道の駅裏には清流があるので、ちょっとした散策もいいでしょう。...2023年6月_北海道旅行記その1福岡⇒山口県小野田市「ドライブインみちしお」⇒山口市「道の駅長門郷」⇒島根県鹿足郡津和野町「津和野城下町見晴らし広場」

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