chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
木燃人
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/07/28

arrow_drop_down
  • 庭 の 花 (No 2385)

    ありきたりの花ばかりであるが、「庭の花」を紹介しよう。「シモツケ」伸びた枝をばっさり切ったので、今年は咲かないかと思ったが、何と以前以上に枝葉が出てきて、沢山の花をつけてくれた、この木は毎年思い切って切った方がよいのかも?。「ガクアジサイ」「ヒペリカム」挿し木で増やしたもの、初めての開花「アルストロメリアササブネ」先に私の作る「花写真鑑」において、新しく登録("新種"という)をしたばかりの花。「アルストロメリアホノカ」同上であるが、少しは"新種"らしさが、出て来たか?。以上庭の花(No2385)

  • ようやく"新種"登録 (No 2384)

    昨年の秋にホームセンターで見かけない名前の花を見つけた。その名前を見て、明らかに園芸品種であり、その名前から大した花ではないが、庭の賑わいにと、二株を購入して、植えていた。それが最近になり開花したが、思った通りの花で、決して美しい花とは、お世辞にも言えない花であるが、庭の賑わいにはなるがと考えていた。確かによく見れば花の相違点も」あるなど、新しく登録するか否か、迷いの最中であった。そこで、友にその話を持ち掛けたところ、他の例もあるのだから、私の「花写真鑑」には未登録の花(以後、"新種"という)として、"新種"にしては?との話があったので、思い切って登録とした。それは植えてから約半年ぶりとなった。「アルストロメリアホノカ」"新種"登録第1963号ネット上で調べると、「アルストロメリアキホノカ」という名前も流通して...ようやく"新種"登録(No2384)

  • 武平トンネル・滋賀県側 (No 2375)

    武平峠を越えて、久しぶりに滋賀県にやってきた。…と言っても、数十メートル入ったに過ぎないが、私にとっては記録的なこと。(峠の標高は877mとなっている。)武平トンネル(全長350m)滋賀県側入り口。ここにも登山道がある。以上、暇にまかせて、2021.05.04撮影。おしまい武平トンネル・滋賀県側(No2375)

  • 雑家具の引き出し作成 (No 2383)

    写真撮影に必要な自作の機材を収納する家具であるが、この引き出しに従来はプラスチック製の箱を使用していたが、この箱が他で使いたいために、専用の箱を木で作り、これを引き出し式に使おうと考えた。箱(引き出し)は、一切の材料を購入せずに、手持ち材木片の消費(死に支度)も兼ねるので、あり合わせの、古い材木のみを使って作成した。収納結果はこうなる。以上雑家具の引き出し作成(No2383)

  • 武平トンネル・三重県側(No 2374)

    国道477号の鈴鹿スカイラインは県境にやってきた、ここは武平峠となっており、峠の標高は877mとなっている。位置的には御在所岳(1212m)と鎌ケ岳(1161m)のほぼ中間になる。武平トンネル(全長350m)。三重県側のトンネル入口登山道が見える。この道を行くと、武平峠に出るようだ。つづく武平トンネル・三重県側(No2374)

  • 庭 の 花 (No 2382)

    結構花の苗は購入しているが、庭は一向に美しくならない。これは、友がよく言うように、私の「花写真鑑」に載る花が、全然美しく無くなったと言うのと全く同じ意味であり、購入する花の価格は以前よりも、高価になっているにも関わらず、美しくならないのである。私の花写真鑑にまだ無い花(以下、簡単のため"新種"という)と言えば、花屋さんの店頭に並ぶ花には無く、大型の花の専門店でも数点あるか否かであり、また、最近売り出し中の、園芸品種が何点か見つかる状態なのである。このために、花の美しさよりも、珍しさの方が優先されるから、美しさが失われるのは、ある意味それは仕方がないのである。珍しい花に、美しい花があれば、どんなに高価であっても、購入しようとの意気込みはあるのに、毎回それは、諦めるしかないのであった。「アリストロメリアササブネ」昨...庭の花(No2382)

  • 道路閉鎖 (No 2373)

    長石から、更に先へと進むと、鈴鹿スカイラインへと繋がっているが、何故かここは、平常は通行止めとなっている。それは滋賀県方面から来る人には、温泉街へ入るには、近道になるが、道路が狭く、急坂であり危険ともとれるので、通行止めにしているのかも知れない。これ以降は、2021.05.04の撮影である。鈴鹿スカイライン側から見た場合。つづく道路閉鎖(No2373)

  • 花かざり台の補修 (No 2381)

    有り余った合板の処置のために、花かざり台を作っていたが、上面の板が激しく腐食したのに比べ、他の部分が比較的健全なために、上面さえ耐腐食性を考慮すれば、もう少しは長持ちするのではないかと考えた。それで前に腐食した上面の板の上に新しくもう一枚載せて塗装したが、このままでは、また同じことの繰り返しになるので、この上に余っていた合成ゴムの板を載せたのであった。ここまですると、今度はその下の部分が合板であるから、早く腐食が始まると思えるが、どうせ余り物なのだから、1~2年持てば良しとしている。上部と下部では耐食性からいえばかなりのアンバランスであるが・・・。もう一つの花かざり台の「額型」については塗装の禿が著しかったので、再塗装を実行した。なお、底面の腐食が始まっているので、その底面にアルミ製の角パイプをネジ止めして、木...花かざり台の補修(No2381)

  • 長 石 (No 2372)

    この辺りは温泉街からも離れた、少し奥になり、訪れる人は少ないが、私にとっては忘れられない、若き日のはかない、思い出の場所なのである。下の写真、右の石が「長石」。昔はもっと長かったが、年を経て短くなったのかも知れない(?)。ここまでのつもりであったが、後日この先まで撮ったので、追加することにした。(以上撮影:2021.04.30)つづく長石(No2372)

  • 庭 の 花 (No 2380)

    最近は毎日のように新しい花が咲いてくれる。今日の新顔は「ニーレン・ベルギア」である。春はやっぱり、いいもんんだ!。我が庭は花がいっぱいである。「バラ」今年は例年に無く沢山の花をつけてくれた。日当たりを良くしたのは、つい先日の事であり、まだその効果は出ないだろうに!。「ソバナ」「アッツザクラ」白よりも少し遅れて、咲始めた。「アヤメ」潤田から家内とともに来たはなであるが、今年も忘れずに咲いてくれた。「アルストロメリア」「ニーレンベルギア」「プリズル・シズル」これが花を開く限界か?。「サルビア・スペルバ」「ハナショウブ」以上庭の花(No2380)

  • 大 石 (No 2371)

    ここは見るべきものの中心とも言える場所であり、温泉街の中心でもあろうと思われる。また、中学時代には遠足として来たことがあり、大石まわりで遊んだ記憶があり、また高校時代には、大きな旅館がありそこの女中頭の息子とは友達であり、その旅館に泊まったことが何度かあった。その旅館が無くなってからは、近くの別の旅館に泊まったことがあった。「大石」当然のことながら、「大石」と「大石内蔵助」とは別物であった!。つづく大石(No2371)

  • 花飾り台の修理 (No 2379)

    私は古くからコーディングをしているが、そのエディータは、InternetExplorer(以下IEと略す)を基に作っているので、これをchrome等で見ると、そのマージンやパディングが異なるために、表示が崩れてしまう(間延びする)が、数多くあるプログラムを、今更変えることは出来ず、中途半端な状態にある。従来苦労して、IEで正しく表示するように、調整してきたものが多々あるので、今更修正する訳にも行かない。しかし、IEは近い将来誰も見ないというから、折角作っても、私以外は誰も見ないとなれば、全然意味のないものになるから、苦労して作ることもないと思ってしまうのである。従来も含めれば、他人が私のホームページ(HP)を必要があって見ることは、殆どなかったと思われる。作っても、実際に使っているのは、私個人のみであることを考...花飾り台の修理(No2379)

  • 涙 橋 (No 2370)

    私が高校生の頃、全校生徒が参加して、学校からここ湯の山温泉の涙橋往復のマラソン大会が年に一回開催されたことがあった。この往復は42.195Kmに近いので、選ばれたのであるが、今のように交通量も少なく、快適であったが、走るものにとっては地獄であった。運動の苦手な私には、難行苦行であり、それでも何とか参加はしたが、往復ともに、友と並んで、殆ど歩いたのを覚えている。特に温泉街の急な坂道は這うようにして、かろうじて上がったことを思い出した。何度も往復している、三輪トラックに載せられなかっただけでも幸せだったかも?。であるから、この橋まで来るのはつらく涙が出るからと、昔の人も持ったに違いないと、思っていたが、本当の橋の名前の由来は、全く別の意味なのであった。橋の名前の由来が書いてある。何と赤穂四十七士にまつわる話であるら...涙橋(No2370)

  • 庭 の 花 (No 2378)

    春は花が多くて、それだけでも嬉しく、ありがたいことだ!。「アリストロメリア」想像した通り、決して美しい花とは言えない花でした。これでも新商品として、売り出したつもりなのでしょうか?。いささか、疑問です!。「エンコウソウ」特別の事は何もしていないのに、何故か今年は花の数が極端に多いように思う。むしろ一層放置状態なのにである!。「ハナショウブ」「セイヨウオダマキ」「バラ」「フリズル・シズル」「アネモネ」何をおm、追ったのか、今頃咲き始めた。完全に狂っているさては、この家の主のまねか?。「タツナミソウ」「ガステリア」以上庭の花(No2378)

  • 温泉街バス停 (No 2369)

    ここは温泉街の入り口になるが、近鉄の湯の山温泉駅始発のバスはここまでであり、ここからは道路が細く、坂が急になるので、バスは上がれない。乗用車はなんとか上がることができる。この近くに土産物店があり、そこの長男と高校が同じクラスであったので、友達であり、また熊本県の女子と私と二人で文通していた。この女子生とは、はるばる熊本まで会いに行ったこともあり、彼女が大阪に出張したとき、会いに行ったなど、その当時は私は将来をも考えていた。その友の彼女が、遠路を訪ねて来たので、会いに来いとの電話があり、急いでゆくと、何と二人は同じ布団に寝ているところに、案内されたのであった。彼にどんな意図があったのか、聞かないままに、早々とおさらばしたという、ほろ苦い経験を思い出した。左に行くと、急な坂道であるが温泉街が続くし、直進すると、ロー...温泉街バス停(No2369)

  • 廃物利用の台作成・木工細工 (No 2377)

    下の写真は以前、マクロ撮影用置台の一部であるが、これを立てて、背景にする目的で布などを掛けていたが、今は使わなくなっていた。貧乏人の勿体ない精神で保管し、いずれは何かに使えるとして、転用を考えていたが、廃材が減少してきて、いよいよ処分の対象になってきた。駐車場兼鉢植えなどの作業場に置いている、台が風雨にさらさられて腐食が進んできたのに気が付き、この台を交換しようと考えた。この台も廃物利用であったが、腐食防止など実施せず、上板も合板を使っているから、腐食が早かったものと思われる。このほかにも廃材を使用して、卓上ノコギリで切断し、接合は全てモクネジを使用し、強度アップも兼て、接着剤を併用とした。接着剤も開封後少なくとも2年を経過しているので、大事なところには使えないが、この用途なら、良いかもしれないとの考えもあった...廃物利用の台作成・木工細工(No2377)

  • 清 気 橋 (No 2368)

    この橋のたもとに、相当に昔の話ではあるが、私が勤めあげた会社の健康保険組合の保養所として借り上げしていたこともあり、私には特別の思いがあるので、載せたのである。「清気橋」まだかなり若かったが、何度この辺りで、酔って歩いたことかと・・・・!。「シャガ」つづく清気橋(No2368)

  • 庭 の 花 (No 2376)

    春は花が多くて、うっかりすると、掲載する時期をうしなったりする。それでも先日義弟宅の花畑、ずらりと並んだ花を見ると、我が家のは何と色取りが悪いのには驚く。私は白い花を好むので、色とりどりにはならないし、私は新しい花、珍しい花ばかり購入するので、友が言うように、花写真鑑が美しく無くなったのは事実であった。最近は近場のホームセンターなどに行っても、私の求める花は極端にすくなくなり、探しまくっても、あるのは園芸品種ばかりであることが多い。これは私が求める花は、私の「花写真鑑」に未登録の花(以後"新種"という)ばかり、少々高くても買うからこうなってしまうのである。これを止めて、きれいな花に戻せば、花壇ももう少しは、美しくなるはずながら・・・・・。「セイヨウオダマキ」「グレイスフルレディ・ジェイド」「ライスフラワー」「カ...庭の花(No2376)

  • 湯の山温泉駅 (No 2367)

    蕨取りの運転手が、喫茶店ばかりではないと、今日は湯の山温泉の主要なポイントを私の地図にプロットすることを意識して撮っているので、各ポイント別にバラバラになるが紹介する。その最初は近鉄電車の湯の山線の終着駅「湯の山温泉駅」からである。この駅は私が結婚当初、駅の近くのアパートに、新築家屋を購入するまでの間、住んでいたこともあり、この駅から会社に通勤していた時期が2年余りあった。「湯の山温泉駅」駅前商店街。後方は鈴鹿連峰。電車の行き止まり。つづく湯の山温泉駅(No2367)

  • 義弟宅で"新種" (No 2366)

    久しぶりに義弟宅を訪れ、山で取った蕨を、我が家では食べないので、もらっていただくために、やってきた。そして、花いっぱいの広い庭の花々の写真を撮らせて頂く内に、私の「花写真鑑」に未だ無い花(以下"新種"という)が、あることに気が付いた。早速、調べて見ると、内2点が"新種"に出来ると判断したので、登録と一般公開を実施した。「クレマチス・ミスベイトマン」"新種"登録第1960号見事に園芸品種ではあるが、美しいのに免じて、"新種"登録となった。「カラクサナズナ」"新種"登録第1961号帰化植物らしいが、かなり古くから、我が国に生息しているらしい。悪臭があって、あまり好まれていないようであるし、当然のことながら、義弟宅で栽培しているのではなく、どこからかの不法侵入のようだ。「ビデンス・レモンサワー」最もらしい名前が付いて...義弟宅で"新種"(No2366)

  • 義弟宅の花畑 (No 2365)

    今日の江野高原での蕨取りは、収獲が多かったらしく、短時間で大量に取れたらしい。しかし我が家は取っても全く食べないので、何時もミカンなどを貰ってばかりの義弟宅(家内の親元)に、山でただで取れた蕨をもらって戴きたく、何も付けずに手ぶらで、久しぶりにお邪魔したのであった。広い庭には車4台を置いても、尚且つ花がたっぷりあり、まさに花畑が作ってあり、そこには色とりどりの花が咲いているのであった。新物喰いで珍しい花こそ買わない我が家と違って、季節の花を植えているので、彩りがまことに鮮やかなのには、驚いた。これが本当の花畑だと!。総ての花は、とても撮れないので、思いついた花だけを紹介しよう。「ペチュニア」この庭を飾る、代表的な花であり、もっとも目立つ存在。「オオツルボ」「チェリセージ」この花の色は初めてみるので、私の花写真鑑...義弟宅の花畑(No2365)

  • 食事処・北の幸 (No 2364)

    蕨取りに湯の山温泉近くの江野に来たが、私が蕨を採ると、楽しみが減るというので、その間¥500をもらって、コーヒーショップに行くのだが、今日お目当ての、TopHillはお客さんが多く、駐車場がいっぱい、蜜を避ける意味でも敬遠せざるを得ず、ブログネタ探しも兼て山を登って行った。最初に出会ったのは、菰野富士であったが、この頂上は369mと高くはないが、それでも今の我が足腰では頂上は不可能であるが、登山道の入り口は距離的にも離れているので、地図上にも表せるなあと思い、写真を撮った、新緑が美しい時期でもあり、南口、北口も撮ったのであった。そして、更に坂を上ったところにあったのが、ここである。このそばの道は何度も通過しているが、ブログ上は初登場であるので、これもネタになろうと入ったのであった。入ったのはいいが、生憎と食事直...食事処・北の幸(No2364)

  • 菰野富士(北口) (No 2363)

    菰野富士への登山道の入り口を示している。12年前には、南口から上がり、ここにおりてきた。南口には登山用の駐車場はない。「鳥居道駐車場」(車12台ほどが止まれる、無料)建物はトイレである。この写真の左側に登山道がある。ここからは20~30分で頂上に行けるとある。この道は東海自然歩道になっており、鳥居戸川を渡る。菰野富士へはこの道を一旦右に進み、すぐに左に曲がるみちがあるので、間違えないことが大切。参考写真以上菰野富士(北口)(No2363)

  • 菰野富士(南口) (No 2362)

    高さと言えば、標高369mしかない山であるが、鈴鹿山系の北東に位置し、我が家からは最も使い山であるが、残念なことに登頂したのは、2008年11月であったから、12年以上も前になる。今日はこの近くに蕨取りに行きたいというので、私は喫茶店を目指していたが、満員だったので、ブログネタ探しに来たのであった。頂上からは、東方に菰野町から四日市市まで見えるし、西をみれば湯の山温泉街が望める、見晴らしの大変すばらしい山であるが、現在の私の足腰の状態ではこの山でさえ上ることは到底許されないので、今なら新緑が美しいであろうなあと思いを巡らし、下を回って仰ぐばかりであった。12年前の記録は:ホームペ-ジ→「ブログ索引」→コ→菰野富士から行ける。「菰野富士」後方は「菰野富士」。ここより入る。(南側の道)12年前はここから登山したので...菰野富士(南口)(No2362)

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、木燃人さんをフォローしませんか?

ハンドル名
木燃人さん
ブログタイトル
木燃人の波止場
フォロー
木燃人の波止場

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用