気にすることが何もない楽しい気分、そんなシンプルな毎日を過ごしたいと願っています♪
気持ちいい心でいるのは自分次第ってホントかな!心理・脳機能・身体感覚・無意識・言葉づかい・コミュニケーション、などなど考察しながらぼちぼちやってってます♡
外国人に「は」と「が」の使い分けについて聞かれた件、日本語って難しい
外国人の方から、ふいに日本語について質問されたとき、答えられないことがあります。「は」と「が」の使い方についてが、その1つです。主語の後にどちらの助詞をつけるべきか?普段は無意識に使い分けていますので、どのような場合に「は」と「が」を使い分けるのか?が、説明できないんです。
リズム感を養うと、思っていることを言葉に表すのが上手になりコミュ障が改善されるたった1つの理由
赤ちゃんが “言葉のリズム” を覚えると、『言語の発達』へとつながるそうです。脳内には特殊な機能があって、『音楽』を聴いても『人が話す』のを聴いても、どちらも全く同じように脳機能的に反応するのです。このことを知ったとき、アマゾンの秘境で暮らす先住民の人たちのコミュニケーションを思い出しました。
ペットロスや大切な人との別れからくる『ロス感』で、ストレスが長引かないようにするたった1つの行動とは?
『ロス感』というのは、若者コトバです。何かを失った感じ、損失した感じ、喪失感に苛まれる、などの意味で使われる言葉で、内実はシリアスであっても、それをカジュアルに表現したりするのに用いられます。いかにも現代風だなと感じられますが、この「ロス感」は、ちゃんとちゃんとに感じ切らなくてはならないものだと、痛感している今日この頃です。それは、自分自身が半端ないロス感に苛まれていることに気づいたからです。 //
相手がどうやって疲れを癒しエネルギーを充電しているか?を知ると人間関係が良くなるのはなぜか
あなたは、すごく疲れ切ってる時、どうやって明日のための「元気」を補充していますか!?「とにかく1人になって静かに過ごしたい」という人もいます。「親しい人とお話しすると疲れが吹っ飛びます」とおっしゃる方もいます。同じ性格、同じ価値観の人など存在しません。それと同じように、エネルギーの充電方法も、人によってまったく違うものですよね。
私が尊敬してやまない75歳のN子さんは、ある日ある行動に出ることを決意しました。それは、夫の死に水を自分が取るのか?それとも愛人が取るのか?を聞いてみるという試みです。N子さんはもう15年もの間、大きな邸宅にお手伝いさんと二人で暮らしています。同じく70代のご主人様は50代の愛人の家に入り浸ったのちに一緒に暮らしていたからです。 //
はてなブログに引っ越してきて、100記事目となりました。2018年中はブログをご覧いただきまして、本当にありがとうございます。今年は大切な存在とのお別れを幾度か体験しました。そうなってみて、いかに自分が守られていたか、心の支えになっていたか、を痛感しました。周りにいる存在に感謝の念を忘れずにいたい。身の回りの環境を大切に想っていきたい。そう改めて思いました。そんなわけで... 喪中につき年始のご挨拶は控えさせていただきます。 年末年始は遠方から家族やその友達が集まってきていて、賑やかな我が家です。お正月のお祝いはしないけど、甥っ子姪っ子たちはお年玉をもらうの楽しみにしてるしね。年始は第二週目ぐ…
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