ジーパンが流行った時代にあったBCL番組である。多くの中学生BCLのハガキを肝付兼太(銀河鉄道999の車掌)が読んでいた。ハロージージーガム
CRI7325KHz0600-0657英語放送を聞いた。英語
CBS-Busan1404KHz0400-0500ハングル放送を聞いた。讃美歌もあった。CBS
ひまつぶし感覚で1980年代に参加しても。メンバーの誰それがサークルの代表をやっていた。それだから会費や見本誌代を払えば会誌や機関紙が読めて楽しめた。BCLミーティグ
1975年冬に創刊されたBCLファンのための情報誌と記憶している。最初は隔月刊に発行された。創刊号から買っていた。中学生だった。高校になると特集記事も二年も読んでいたから飽きてきた。バンド情報は役に立ったが。短波
VaticanRadio9580KHz0700-0730中国語放送を聞いた。Vatican
AFN810KHz0355-0458英語放送を聞いた。AFN
持っている大阪のBCLの先輩には会ったことがある。どういう性能だろう。通信型受信機もいいが。当時の通信型受信機の主流もNRD525だったしね。NRD525もいいんだけど。1980年代のBCLの寝言を言えば妙に懐かしい。ナショナルの100万円のラジオ
フィリピンのDYLAとかを中学時代に聞いたがまさか高校時代の杉田二郎のヒットの息子がフィリピンのヒットだとはおもしろい。フィリピン
国内中波の1410KHz九州朝日放送を聞いてから寝て深夜にBBC-Oman中継を狙った中学時代が懐かしい。これぞ「あんこう受信」である。あんこう受信
KBS-WorldRadio9580KHz1000-1100日本語放送を聞いた。週刊経済フォーカス。KBS
HCJB15410KHz0730-0800日本語放送を聞いた。いのちのみことば。いのちのみことば
VaticanRadio9580KHz0700-0730中国語放送を聞いた。Vatican
WRTHも大陸別にページ編集されていた頃が妙に懐かしい。WRTH
KBS-Gimje1170KHz0600-0658ハングル放送を聞いた。KBS
CBS-Busan1404KHz0404-0438ハングル放送を聞いた。ハングル
CRI9720KHz0800-0857日本語放送。中国の旅。CRI
HCJB15410KHz0730-0800日本語放送を聞いた。HCJB
VaticanRadio9580KHz0700-0730中国語放送を聞いた。Vatican
CNR1981KHz1833-1900中国語放送を聞いた。CNR
KBS-GimjeHLSR1170KHz1855ハングル放送を聞いたが1900からKBS-WorldRadioの放送であるハングル
FEBC-SeoulHLKX1188KHz0433-0457ハングル放送を聞いた。FEBC
1970年代のBCLもポータブルラジオで良好に聞える世界各国の放送番組を楽しむということでラジオ雑誌のBCL欄にヨーロッパ地域の放送受信の受信活動記事などの寄稿もあった。休憩
NorthKoreaReformRadio7590KHz0600-0630ハングル放送を聞いた。地下放送
1977年に丸善ではじめてWRTHという書籍を見ている。ナショナルクーガ2200が巻末のページに写真記事になっていた。WRTH
いつもより良好にRRI9620KHz英語放送を0800-0857に聞いた。ボーカル歌も楽しめた。ルーマニア
1990年代なら「受信機」にお金をかける価値は十分にあったが令和の現在には果たしてどうなのか?疑問に思う。BCL
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