今年は第一希望選びに迷走している。 初めはダート馬狙いで考えていたが、不安が影を差し、大人気になるであろう芝馬に切り替えた。 実籍が足りず、玉砕する。でも、そ…
さあ、ダービーの最終予想。 ◎本命 13番(7枠)クロワデュノール 〇対抗 6番(3枠)ファンダム ▲短穴 3番(2枠)エリキング △連下 7番(4枠)ミュー…
(1)重・不良馬場のダービー/データ さあ、ダービー。 お天気が気になる。 明日5月31日(土)の東京・千葉の天気予報はくもり時々雨。雨確率は東京(80%)、…
「3代母が名牝・名繁殖牝馬の馬が重賞を勝つ」 こんな仮説の下で、検証を行い、オークスは見事に3代母がダンスパートナーのカムニャックが優勝した。 この仮説の「名…
(1)さあダービー クロワデュノール、皐月賞では負けてしまったけれど、道中、前をカットされたブレーキダウンした不利があり、あれが実力ではなかった。 そうとはい…
(1)前回の記事の反応がイマイチ 社台・サンデー1口馬主の2025年度募集が始まった。 最近、3代前血統構成の組み合わせばかりを考えている。 前回は桜花賞馬(…
オークスはダンスパートナーを3代母に持つカムニャックが優勝した。 カムニャックは事前に注目馬として本ブログで推奨した1頭。 今まで、練りに練った選馬法を発表し…
さあオークス。 現在、開発中の3代前血統構成法のうち、3代母から探る注目馬は以下の馬。 ・エンブロイダリー 3代母ビワハイジ ・エリカエクスプレス 3代母Di…
(1)はじめに 前回、前々回の記事で1口馬主の選馬をする際、3代父(または母)の配合で考えるという方法を提案した。 特に、ボトムラインが大事で、3代母が良血で…
(1)はじめに 社台。サンデーの1口馬主で毎年欲しい馬がいる。 でも、人気になり、自分の実績では手が届かない。 仕方なく、自分の実績でも大丈夫な不本意な馬に行…
(1)ヴィクトリアマイルは注目血統が勝利 先日のヴィクトリアマイルは私の注目馬アスコリピチェーノが優勝した。 アスコリピチェーノは去年の有料記事で書いた「あ…
明後日5月18日(日)に東京競馬場でG1ヴィクトリアマイルが開催される。 私の注目馬は2頭。 サフィラ(2枠4番) アスコリピチェーノ(8枠17番) 根拠は…
この交通システムおもろい。 친구들 이런 교통 시스템 어때요??? 사람들이 경각심을 확실히 갖긴 하겠네요😅 pic.twitter.com/Sg…
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今年は第一希望選びに迷走している。 初めはダート馬狙いで考えていたが、不安が影を差し、大人気になるであろう芝馬に切り替えた。 実籍が足りず、玉砕する。でも、そ…
社台サンデーサラブレッドクラブ2025年募集馬の測尺が発表された。 私は【新・測尺評価法】に基づいて、毎年募集馬の測尺を平均値と比較している。 【新・測尺評…
社台・サンデーサラブレッドクラブ2025年募集馬の有料記事をnoteブログにてUPしました。 当初は軽いエッセーをと考えていましたが、調べるうちに力が入って研…
noteブログに「3代母血統分析法」のわかりやすい記事を書きました。 3代母・ボトムライン・競走馬の母系の見方の解説記事になります。 競馬や1口馬主初心者の方…
6月7日(土曜) の東京9レース稲城特別(芝2400m)でドイツ系のレッドバンデが勝った。 菊花賞ではドイツから、既に優勝馬(ワールドプレミア)が出ている。 …
(1)欧州と米国競馬観の違いを知る ドイツ系について、いま勉強を始めている。 これはとても面白いテーマで、おそらく競馬の範疇を超えて、欧州と米国との競馬観とそ…
(1)3代母は隠し味 【ルミナスパレードの24】の姉のソングラインがマイルG1を3つ( 安田記念(G1)2回、ヴィクトリアマイル(G1))勝ったにはワケがある…
(1)明日ゾロアストロがデビュー 明日、6月7日(土)、サンデーサラブレッドクラブのゾロアストロ(牡、父モーリス)が東京5R・芝1600mの2歳新馬戦にルメー…
(1)有料記事のネタバレを少し 今年の有料記事の構想は、「価格帯別で私が買うとしたらこの馬」ということで、高価格帯、中価格帯、低価格帯に分けて「格付け」をする…
(1)「サザナミの24」の母にまつわる思い出 社台関西募集の「サザナミの24」1口:60万円に注目している。 3代母の Joyful は半姉が Golden …
(1)命名の由来 今回の話の主人公のプロフィールを初めに紹介しておきます。 2006年生まれの青鹿毛の牡馬。 社台ファーム生産で父がスペシャルウィーク。 重賞…
現在、有料記事を書く下調べの真っ最中。 調べながら、意外な発見をして、ワクワク感が高まってきています。 今まであまり触れてこなかったドイツ系について、面白い事…
(1)一族にサッカーボーイ サンデー関西の募集馬に「インダクティの24」がいる。 この馬の5代血統表を下に掲げる。 この馬の3代母はベルベットサッシュ。 …
ダービーはクロワデュノールが優勝した。 堂々とした勝ちっぷりは王者の風格を漂わせていた。 出資者のみなさん、馬券をゲットしたファンのみなさん、おめでとうござい…
さあ、ダービーの最終予想。 ◎本命 13番(7枠)クロワデュノール 〇対抗 6番(3枠)ファンダム ▲短穴 3番(2枠)エリキング △連下 7番(4枠)ミュー…
(1)重・不良馬場のダービー/データ さあ、ダービー。 お天気が気になる。 明日5月31日(土)の東京・千葉の天気予報はくもり時々雨。雨確率は東京(80%)、…
「3代母が名牝・名繁殖牝馬の馬が重賞を勝つ」 こんな仮説の下で、検証を行い、オークスは見事に3代母がダンスパートナーのカムニャックが優勝した。 この仮説の「名…
(1)さあダービー クロワデュノール、皐月賞では負けてしまったけれど、道中、前をカットされたブレーキダウンした不利があり、あれが実力ではなかった。 そうとはい…
(1)前回の記事の反応がイマイチ 社台・サンデー1口馬主の2025年度募集が始まった。 最近、3代前血統構成の組み合わせばかりを考えている。 前回は桜花賞馬(…
オークスはダンスパートナーを3代母に持つカムニャックが優勝した。 カムニャックは事前に注目馬として本ブログで推奨した1頭。 今まで、練りに練った選馬法を発表し…
社台サラブレッドクラブの2024年募集馬に「ノブレスオブリージュ(noblesse oblige)の2023」という馬がいる。 父 Sottsass の牝馬で…
6月9日の東京2歳新馬戦でサンデーサラブレッドクラブのクロワデュノール(牡、父キタサンブラック)がアルレッキーノとの叩き合いを制し、圧巻のパフォーマンスで勝ち…
お待たせしました。 今年2作目の社台・サンデー1口馬主募集馬の選考記事をnoteブログにUPしました。 【この情報を知らなければ乗り遅れる】社台サンデー20…
突然ですいません。 ご購読いただきました 【母系インブリードから探せ】社台&サンデー2024年募集選馬 【母系インブリードから探せ】社台&サンデー2024年…
noteブログの有料記事を多くの皆様にご購読くださり、ありがとうございます。 お待たせしました。 「新・測尺評価法」に基づいて、記事で紹介したの募集馬の体高…
安田記念は1番人気に推されたロマンチックウォリアーが末脚を炸裂させて勝利した。 5月29日に書いた下の記事がロマンチックウォリアーの勝利を予告したものだった…
いつもお世話になっております。 前回の訂正メッセージをお送りしたあとに判明した事実について、ご説明いたします。 調べた結果、「ノブレスオブリージュの2023」…
お待たせしました。 社台&サンデー1口馬主募集馬の選馬記事が完成しました。 私が考える【2年後のダービー馬】についても詳しく解説しています。 内容は母系研究の…
皆さんお疲れ様です。 カタログと動画がUPされて本当に夢中で見入って、疲れ切っているのではないでしょうか。 私はnoteブログの記事を未だ執筆中で、昨夜(今日…
サンデーサラブレッドクラブのクライスレリアーナ(メス、父サートゥルナーリア、母シユーマ)が6月2日(日)東京5R・芝1600m牝馬限定戦に55kgルメール騎手…
(1) Northern Dancer は現代競馬の基礎をつくった馬 いま、社台・サンデーの2024年募集馬の血統分析をしている。 そのなかで気が付いたことを…
5月17日に以下の記事を書きました。 『【デアリングエッジの2023】の3×3について考える~社台・サンデー2024年募集』(1)社台にサンデーサイレンスの…
(1)レガレイラ、お疲れ様でした 今年(2024年)の日本ダービーが終わった。 ダノンデサイルの関係者、そして横山典弘騎手、おめでとうございます。 特に現役ジ…
検証シリーズの4回目は最終回で、社台サラブレッドクラブの2022年募集馬(現3歳)の活躍馬について、募集時の馬体との相関関係を考える。 ここでいう活躍馬の定義…
いよいよダービー。 1口馬主の誰もが目標とするレースです。 ちなみに1口馬主18年目の私の出資馬が、今までダービーに出走したことはないです。 牡馬で当たり馬を…
社台・サンデーサラブレッドクラブの現3歳馬の募集時(2022年)の馬体とレースパフォーマンスとの相関関係を検証する記事の3回目。 1回・2回は下記を参照くださ…
(1)2022年募集馬でダイワメジャー産駒を検証する 2022年募集馬で今年3歳を迎えた社台・サンデーのクラブ馬たちの募集時馬体評価を検証している。 前回はチ…
(1)馬体を科学的に評価する オークスが終わって、サンデーサラブレッドクラブのチェルヴィニアの優勝に沸いた。 このチェルヴィニアは2年前(2022年)にサンデ…
(1)近親交配は諸刃の剣 みなさんはCoronation(コロネーション)という馬をご存じだろうか。 1946年生まれの牝馬で、1949年に3歳で凱旋門賞に勝…
オークスはサンデーサラブレッドクラブのチェルヴィニアが優勝。 出資者のみなさま、馬券を取ったファンの方々、おめでとうございます! 思い返せば、2022年のド…