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2018/06/29

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  • 氷河期世代の支援など行う気の無い政府

    今日は政府が就職氷河期世代の支援を表明した事に関しての考察です。最も、ひねくれたブログ主としては、政府がこの様な表明をしても本心では行う気などは無いと考えていますので、本日は何故氷河期世代でドロップアウトした人達に対して、社会進出を支援する気が無いのかの

  • 後編・地政学で見るチュチェ思想(自立思想)

    前回の続きです。前回≪前編・地政学で見るチュチェ思想≫リンク---------★エネルギーの向かう方向性こうして見ると「①」の明治開国頃の大国のパワーの向かう先は、清国=半鎖国状態で周辺国への無理な進出は行わない英国=海洋貿易と拠点の確保による通商と現地生産物の支

  • 前編・地政学で見るチュチェ思想(自立思想)

    本日は「地政学で見るチュチェ思想(主体思想)」の考察で、文字通り北朝鮮の掲げている「他国に影響されずに自国の事は自国で決める思想」が如何なる論理で構築され、現在の北朝鮮の外交方針として確立されたのかを、地政学の観点で考察してみようとの思いで書いた記事となり

  • 米国のバブル景気が拡大するかもしれない?

    今回は、米国が噴かしたバブルが今後さらに巨大になる恐れに関しての考察となります。と言うのも少し以前に米国のFRBの金融政策決定会合において、バランスシートの縮小の終了が示唆され、五月から9月頃までの間に少しづつ引き締めの緩和が行われ、九月には引き締め縮小

  • 中国は穏健な国に成るかも知れない

    今回の記事は、近い将来中国が穏健な国に成る可能性の一考察となります。現状の日本に伝わっている中国共産党政府の独裁統治ぶりを考えた場合、中国が穏健な国に成ると言う推察はお花畑のように思えますが、ブログ主は数百年の期間で見た場合、100年前と比べると中国大陸

  • 北朝鮮の短距離ミサイル発射の真意

    本日は、五月に入り北朝鮮が国連の制裁を無視する形で再びミサイルの発射をしたことに鑑定の考察となります。2019年5月4日と9日に北朝鮮が短距離ミサイル発射を行った事が分かりました。これは北朝鮮の行っている核開発で、国連の安保理決議違反による経済制裁が行わ

  • 後編・氷河期世代はテロ予備軍に成ってしまうのか?

    今回は、前回からの続きで「氷河期世代はテロ予備軍に成ってしまう」の後編に成ります。リンク:前々回≪前編・氷河期世代はテロ予備軍と成ってしまうのか?≫前回≪中編・氷河期世代はテロ予備軍に成ってしまうのか?≫前回までは、政府やマスメディアの作り上げた環境と風

  • 中編・氷河期世代はテロ予備軍に成ってしまうのか?

    前回の続きです!前回へのリンク≪前編・氷河期世代はテロ予備軍と成ってしまうのか?≫前回はテロリズムに結びつく行動を起こす人が如何にして作り上げられるのかの条件を挙げさせていただきましたが、今回は如何にしてその内面が構築されていくのかの考察をさせていただき

  • 前編・氷河期世代はテロ予備軍に成ってしまうのか?

    本日タイトルにある通り氷河期世代がテロリスト予備軍になる恐れに関しての一考察となります。以前、「氷河期世代はなぜ結婚しないの?」と「政府の氷河期世代生贄戦略」の続き物ともなりますので、ぜひそちらの方も読んでみてください。関連リンク≪前編・氷河期世代はなぜ

  • 嫌韓と親韓と反日の負担と対処

    本日は、韓国と付き合う事によって日本国民が受けるであろう、精神的、肉体的、資本的負担と対処に関しての考察となります。日本と言う国は、地理的に島国であるがゆえに外敵からの侵略を受け難く、他国の影響を受けての損害と言うモノを負った事は殆どありませんでした。で

  • 日本の対韓外交と態度は、こうあるべきだ!

    本日は、「日本の対韓外交と態度は、こうあるべきだ!」と言う様に、日本や日本国政府が対韓国外交でどの様な態度を取ればよいのかの考察となります。日本国内の民間での議論では、隣国である韓国との間での外交姿勢をめぐり、「韓国とは隣国なのだから仲良くしなくてはなら

  • インド太平洋VS米国(未来予測)

    本日の記事は、ちょっとした未来予測で、将来的に米国VS海洋アジア(東南アジア、南アジア、中東)による対立リスクに関しての考察となります。米国と海洋アジアと言えば、現在は中国の対外進出で連携しているように思えますが、ブログ主の見るところ、このまま米国と中国が

  • 後編・政府の氷河期世代生贄戦略

    今回は「政府の氷河期世代生贄戦略」の後編となります。前回≪前編・政府の氷河期世代生贄戦略≫----------★どの様な政策で社会の風潮を作り上げたのかこの項は、政府が如何にして現在にまで続く氷河期世代が不遇を味わう社会情勢と風潮を作り出したのかを考察したものとな

  • 前編・政府の氷河期世代生贄戦略

    今回は、政府の「氷河期世代を利用した国内状況作り」の一考察となります。一応、以前述べていた「氷河期世代はなぜ結婚しないのか?」の続き物となりますので、そちらの方も閲覧の上で今回の考察記事を読んでください。関連リンク≪前編・氷河期世代はなぜ結婚をしないの?

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