昨日ばあさんが曲がった腰で片付けた次の日にこれですよ?
ママがお片づけしてくれまちたねー
我々の忍耐力を試してるんだろうな。
こいつ戻ってきてるー。あーあ。作業場明け渡すからって、言わなきゃ・・・言わなきゃ・・・どうやら相手も私を嫌っているらしい。当然だろうが、意外でもあった。家族に対して何かしらの感情あったんだー。
祖父の一周忌終わりました。家の建て替えどうするのか 今まで母と姉が 父に詰め寄っていましたが「一周忌終わらなあかん!」と答えていたという。さあ 終わりましたよ、一周忌。父は早朝出掛け、夜も出掛けていくというので 答えから逃げてると思われ。
オーバー90の祖母が片付けしてあげていた。しかしこの人の「片付け」とは右の物を左に置く、棚を付けたりタンスに詰める、という片付け法なので物が減ることはありません。あと「裏の山(又は畑)に捨ててこよ」というモラルです。ちなみにこの人も言葉通じ
家族が何を言っても通じることはないので、親類や近所の、歳のいった地位のある人に相談することにした。もう1人 地域のまとめ役的な人にも言ってみようかと思ったけど その人は若い。母も姉も、「奴は若い人の言う事は絶対に聞かない」というので その人
ふえてるー並んでるしこっちも増えてるー言葉も通じないし。家族も関わりたくないから放置。「されど愛しきお妻様」という本を読んだ。ADHDの奥さま。片付けられない、圧倒的スルースキル・・・ あいつと一緒だ。本ではご主人の考えが変わって奥さん
台風が過ぎて、アイツの持ち帰ってきたゴミたちが散乱してたけど片付ける素ぶりもなく笛吹いてやがった。笛とは奴の趣味の「尺八」でそのせいで尺八大嫌いです。吹いてる人見ても気持ち悪い。音もイラつく。工房前にゴミを積まれるのが嫌すぎて、もう工房をた
お盆休みがあけて、仕事しに実家へ行くと がれきゴミの袋がどっさり。石膏ボードゴミもどっさり。変なイスもある。(スイッチついてる)もうすぐ台風来るけど多分このままだろう。時々 ゴツい椅子(誰かから貰ってきたのか知らんけど)置いてあるけど、雨ざ
祖父の初盆がありました。田舎なので 40人以上が来て食事を出したり準備したり大変でした。母と姉が段取りしてくれて 私は手伝いでしたが3人でてんてこ舞い。アイツは何も作業せんくせに 常に上から目線で命令。は?それ今やってますけど?的な。自分は
台風が来ましたね。私はうっかり 作業場に日よけをかけたままにしてしまい、嵐がピークの真夜中に「あ!日よけ取るのわすれた!!」と焦りましたが夫に「もう遅いって」と諭され飛んでってガラス等ブチ破っていませんように・・・!(棒がくっついてるんで)
うわー また現場ごみ持って帰ってきて放置してある。この「石膏ボードごみ」 たくさんあるんで自分で処分するべく役場に問い合わせてみたんです。処理場へ持っていけばいいのか どうすりゃいいのか。返答は「現在 処分できる所はありません。工事現場の契
ゴミの山を見ていると 呪いでいっぱいになるのです。ある人は言います「自分の親なんやで、そんな呪いは自分に返ってくるよ」自分ならまだいいです。でも子供に何かあったら。見ないようにするしかない。呪ってはいけない。それが複雑な心を生んでいる自分の
やっぱりね。あのボイラーはそのまま放置。近くに新しいゴミ山できてるし。仕事場まわりにゴミ山を作られる。毎日蹴って踏みしだいてから仕事に入ります。今日は沸点を超えたので ゴミ山をヤツの軽トラに積んでやりました。きっと裏山のゴミ小屋まわりにまた
用事があって数日実家に寄りませんでした。数日ぶりに行きましたら はぁ また増えてる・・・。家の前にデカデカと。少し前まで 同じ場所に、同じような、ボイラーを加工したゴミ焼き器?みたいのが数年間置いてあって(もちろん父が置いた)誰も使う訳じゃ
この負の遺産になるであろうゴミ小屋とゴミ山。家族が何か言ったって無視して終わりなので、これは誰か権威ある人とか、よその人に言ってもらわねばならないのか?「いつまでに片付けます」という感じの証書でも作らせられないのか?そう考えた我々。市の無料
自分で書きだしてみたのだが、書いているとまたフツフツと怒りが沸いてくるのでした。これは健全ではない感じですね。自分でやばすぎると思ったらブログを消すこともありそうです。家族に「ごみ屋敷ブログを始めたら怒りが湧き出してくる」と言ったらアレ(ご
さあ今日も仕事しよ!って、目に入るのは汚い山。毎日 呪いでいっぱいになってから仕事スタート。こんな心で 良いものが作れるだろうか・・・。どこの、誰が使ってた便器だよ!気持ち悪いわ!何でコレを仕事場前に置く?父に言ったところで通じなくてイライ
モノが山と積まれていくけど、家族が片付ければいいのでは?と思うかもしれません。実家では 玄関、外 、台所、居間あらゆる所に書類や道具やゴミが積まれています。あまりにも邪魔なので 家族が片付けたりする。すると父。「ここにあったのに どこへやっ
はじめまして。実家のゴミとモノの多さがやばいです。父親がゴミ屋敷メーカーでどうにもならないモヤモヤとイライラを ここに綴っていこうと思います。まずは人物紹介。父親、団塊の世代の 田舎の長男。大工をしており、現場のゴミだか何だかを持って帰って
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