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里山レトリバー https://gooddogcatgood.hateblo.jp/

ゴールデンレトリバーのコハクとイブキと 大阪北摂の動物・植物など季節の移ろいを記録していきたいです。

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2018/06/07

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  • 畑で鶏女子とゴールデンレトリバーの関係。

    コハクとビスは柿がお気に入りで、鶏女子用に持って帰ってきた分まで欲しくて仕方がありません。 お父さん、その柿ちょうだい! 本当は鶏をガブッと食べた方が美味しいはずなんですが、そんなことやったことないから分からないのでしょうね。 ビスは、鶏小屋に置いた柿をまだ狙っています。 でもコハクとイブキは生のササミは何度も食べた事有るし、鶏のレバーと心臓も何度も食べてます。 凄く喜んで食べるのに目の前の鶏を食べないのはそれなりに凄い事だと感心します。 魚肉ソーセージに飛びついて食べている鶏。 ビスは鶏女子用に小さくちぎって投げた魚肉ソーセージを追いかけて食べに行きます。 目の前に鶏女子が居ても怒ることなく…

  • 月曜日の朝一アサンポは田んぼで広々を楽しむゴールデンレトリバー親子。

    青空に白い雲がほんの少しだけ浮かぶ快晴になった月曜日の朝。 遠くを歩くビスとイブキの輪郭が光って絵のよう。 コハクもゴロスリしたり好きなところへ歩いたりしながら田んぼを楽しんでます。 山歩きも、ビスとどんどん前を歩いて進んでいくコハクですが、山の中を移動しながら楽しむのと広い田んぼでゆっくりするのはどちらが楽しいのかな。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。下のどちらか好きな方のバナーを一つ クリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • 解き放たれた幸せを爆発させるゴールデンレトリバー。

    12年間と11年間ほとんど毎日毎朝自由な行動をとってきたコハクとイブキ。 後ろの方でゆったり歩いているのが コハクとイブキ。 対して、4年間の生活の中で最近になって体験したビスでは嬉しさの度合いが違ってます。 コハクも若い頃は田んぼに入る時に走り込み しばらくイブキと走り回っていましたが、ここ2年ほどはあまり走り込まなくなってます。 田んぼを走り回る ビス。 それでも食事と同じように何度でも嬉しいことに変わりはありません。 ビスも我が家に来た当初の散歩では見せなかったような弾け方を最近は見せるようになってきています。 最初の頃はきっと遠慮していたんでしょうね。 それともこんなに走って構わないと…

  • 老いても山歩きは欠かせない散歩道になってるゴールデンレトリバー12歳。

    長い時間座っていると立ち上がるのに「う~~ん、よっこいしょ」っていう感じになって来たコハクですが、山に入ることは嫌がりません。 それどころかイブキよりも相変わらず前を歩くし、どんどん先に進むビスと仲良く見えなくなります。 動きこそビスほどはなくなってますが、急な坂も問題無くこなしてくれます。 今の所私のサポートが必要な個所は有りません。 山に入り坂道を登れば檜林が広がり、きれいに整備が行き届いた快適な場所です。 一番上まで来れば、毎回オヤツをあげて休憩。 コハク達は大して疲れてはいませんが、私が疲れます。 登って来たら毎回美味しい物が食べられると覚えさせればコハク達も歩く事に張り合いが出ると思…

  • 「どっから持ってきた!」目撃されなくても犯人に認定されたゴールデンレトリバー。

    ここ何年も12歳のコハクと11歳のイブキの組み合わせで、落ち着いた散歩でした。 でも、ビスが来て我が家に新しい風と時間が流れ始めました。 落ち着いたゆったりとした時間も良いですが、高齢化が進むと先細りで絶えるのを待つような時間になってしまいます。 残り少ないと思われる時間を少しでも長引かせようとか、時間の流れをゆっくりになってほしいとか考えるようになってました。 そんな時期に差し掛かってきた我が家にやって来た4歳のビスは、私達人間はもちろんコハクとイブキにも新鮮な家族です。 当初はコハクに体当たりしたり飛びついたり危なっかしい場面もありましたが、最近はコハクが高齢で体が弱いということがビスにも…

  • ゴールデンレトリバーと山歩きでヒミズ(日不見)発見。

    急に冷え込み始めた里山には自然界にも色々な変化が見つかります。 落ち葉が地面を覆うように積もると、ヒミズも土の中から出て来ます。 普段は土の中に暮らして夜間に時々地面を動くのを見かけますが、落ち葉が積もれば落ち葉の下を動きます。 以前事務所に居た猫のモッチャンは秋から冬にかけてこのヒミズを捕まえて持って来てくれたものです。 今回は散歩中に夏場にクワガタムシが多数居た木の近くで死んでいました。 原因は分かりませんが、出てきて寒かったのでしょうか。 それとも何かに追われて力尽きたとか。 真無盲腸目モグラ科に分類される哺乳類ですが、小さいので寒さにはめっぽう弱いはずです。 モグラに形は似てはいますが…

  • 柿の木に一目散のゴールデンレトリバー。

    普段は畑に向かえば女子寮(鶏小屋)の方へ走り込み、冷蔵庫の前で立ち止まるのですが、柿の実が食べられるようになってからは、柿の木の下へ行くように変わりました。 柿、食べてもいい? 3頭いるのに、柿が2個しかないからダメ! ビスは4年間はブリーダーさんとの散歩では、落ちてる柿を拾い喰いしそうになれば、「ダメ」と言われていたそうです。 ブリーダーさんの意思を尊重して食べさせない事も可能ではありましたが、コハクとイブキが食べてるのをビスだけ我慢させることは私には出来ません。 高枝切りばさみで もう1個柿を採ります。 お預かりする時点でブリーダーさんからは「全て任せます」とのありがたいお言葉を頂いている…

  • ゴールデンレトリバー 晩秋の散歩は雨の中。

    前線を伴う低気圧の接近で、深夜から降り続く雨の朝になりました。 木々の紅葉もピークを過ぎて落ち葉が目立つようになったこの時期の今日の雨の量は、進みかけてる季節のサイコロを、ひとつ次に進めるのに十分です。 低気圧の通過後は冬型の気圧配置となり北風が流れ込むようなので、今日を最後に令和三年の秋は終了です。 明日からは私も冬仕様の装備で散歩に出かけることにします。 まだ用水路で遊びたい・・・ 紅葉も終わり次の楽しみは雪が積もる事でしょうか。 それともクリスマスケーキかな? どちらにせよ今日を元気に過ごせば明日が来ます。 元気に楽しく生きていくことで、クリスマスも雪の日もめぐってくるはずです。 次の令…

  • 生後3か月のパピーゴールデンレトリバー。イブキのひ孫、ビスには孫。

    2か月経過の預かりビスは田舎のゴールデンレトリバーになりました。 そんな日曜日に可愛いゴールデンレトリバーのパピーちゃんが遊びに来てくれました。 ビスと遊ぶのが楽しくて仕方ないようです。 イブキにとってはひ孫、イブキの娘のビスには孫にあたる生後3か月を超えた女の子のパピーちゃん。 本当はパピーちゃんと同じお里の1歳のゴールデンレトリバーも来るお話でしたが、残念ながらキャンセルになってしまいました。 コハクとイブキやビスに会いに来てくれたお友達皆様が見守る中を元気に田んぼを走るのは、孫犬と祖母の関係。 ひい爺ちゃんのイブキは、お友達たちと外から見守り隊。 若いって・・・いいな~。 里山の風景 ブ…

  • 朝の散歩で猛禽類の鷹(ノスリ?)に出会ったゴールデンレトリバー。

    あさんぽ。 車を停めた目の前の電気柵の上に猛禽類の鳥が留まっていて飛び立って行きました。 鳶ほど大きく無くカラスの大きさよりは大きいくらいです。 一瞬だったのでフクロウかも知れないと思いましたが、次にとまった場所が確認できたので、普段のスマホからズームの効くビデオカメラを持って歩きだしました。 ゆっくり歩きながら近くに寄って行くと飛び立ってしましましたが、(3:26 秒 ) その翼の内側の模様でノスリでしょうか? この辺りには色々な猛禽類を見る事が出来ますが、ノスリもよく見かける部類です。 鳴いてくれれば良かったのですが鳴きませんでした。 今日一日このノスリと思われる猛禽類が何度も目撃されまし…

  • ジイチャンの戻った懐かしい風景に+ゴールデンレトリバーのビス

    昨年の手術や新型コロナウイルスの感染予防から畑には長く来なかったジイチャン(私の父)でしたが、現在の新型コロナウイルスの落ち着いた状態を考えて畑に来る気になったようです。 ビス(右)は、ジイチャンにちょっと遠慮している? そもそもジイチャンはコロナ問題を気にはしていなかったのですが、私が来る事を止めていました。 畑に来るとなると色々なお店にも出向いて道具を買ったり苗も調達するはずです。 荒れた畑にジイチャンの姿が長く見られなくて居なくなったような錯覚も持ちましたが、こうして昔のようにコハクとイブキにパンを食べさせるのを見れば時間が逆戻りしたかのようで嬉しいです。 ま、時間は巻き戻すことは出来ず…

  • 「お父さんの指は噛んだらダメ」ゴールデンレトリバー叔母の教育的指導?

    ビスがプラスチックの破片を持って来たので、私がビスの口の中に指を入れて取り出しました。 プラスチックを取り出した時に指だけをビスが咥える状態になりましたが、痛くは噛んでません。 それを見てか聞いてか、コハクが横から何か言いに来たように見えました。 コハクが来ると同時にビスが口を開いて指を放しましたが、まるでコハクに促されるように放しました。 「指はどんな時もかんでは駄目よ」 そんなコハクの意識がビスに伝わったのかも知れません。 ビスは棒切れや何か好きな物を見つけるとコハクとイブキ以上に執着があり、今回も何度かプラスチックを道路端に置きましたがその都度持って来て咥えていました。 里山の風景 ブロ…

  • 苔生した源流で抱っこされて戻るゴールデンレトリバー。

    細い川の上流は既に川ではなく沢の流れ程度に細ってます。 コハクとイブキは何度もここへ足を運んでは水遊びをしてきました。 時には猪と出会ったこともありました。 川沿いの開けた場所は遊びながら歩きますが、川沿いを外れると嗅覚の良い犬達には魅力的な香りに満ちているようです。 でも、コハクとイブキは何度も私と来ているので、外の獣の世界へは行こうとしません。 ビスもコハク達が行かないのを見ながらアチコチ走り回って楽しそうですが、時々獣の世界も気になるようです。 帰り道ではコハクが川からの登り坂を登りたく無さそうだったので、抱きかかえて上がります。3:25 秒 手助けせずに、そのまま進めば私たちが進めば自…

  • 誰の為の貝殻使用計画?鶏女子かゴールデンレトリバー?

    以前に購入してた牡蠣殻を粉砕したボレイコが無くなりました。 現在は、鶏女子に家禽用の配合飼料と玄米を合わせて食べさせているので、大丈夫ですが配合飼料が無くなれば牡蠣殻や何かで卵の殻の材料を足してあげないとカルシウム不足で卵の殻が薄くなります。 そこで実験として昨年だったか、お友達から頂いたホタテの殻とさらに以前食べた牡蠣殻を粉砕しやすさを比較してみました。 ホタテの貝殻は薄いけど固くて細かくするには手間がかかります。 それに比べて牡蠣殻は分厚いけど積層構造が荒くて簡単に崩れて粉になりやすいようです。 私たちが食べた牡蠣の殻を置いておくと新しいうちはコハクとイブキは良く食べていました。 殻をバリ…

  • ジイチャンに思い切りご挨拶のゴールデンレトリバー。

    ビスは今日も柿を狙っているようです。 見守るイブキ。 畑にジイチャン(私の父)が作業に来てました。 昨年の手術と新型コロナの自粛で、長く畑に来なかったので、体力も気力も衰えましたがようやく本人もやる気になったようです。 この日は長く放置していたせいで伸び放題の雑草の処理から始めるようです。 外回りの草刈りは私が何度かやりましたが、中までは手が回らず伸び放題です。 畑にきたら鶏女子たちも散歩に出します。 ビスが覗いていても気にせず出てくる鶏女子たち。 草刈りをするジイチャンの横へ行き何やらアピールするビスですが、コハク達は催促をビスに任せているようです。 作業に忙しい時は、ジイチャンには遊んでも…

  • 夕日の中、大岩迄歩くゴールデンレトリバーとビスの母親のお話。

    日没が午後5時の時報音楽よりもかなり早くになり、いよいよ冬がやってきた気がします。 真冬の寒い風が吹き北風に運ばれた粉雪が舞う日も近いでしょう。 もう秋も終わり。落ち葉を踏みしめて みんなで大岩に向かう。 コハクは12回目、イブキは11回目の冬。 ビスにとって大阪でむかえる初めての冬かな。 しかし、ビスのお母さんのローズがイブキとの交配の為に2週間ほど預かった際には、大雪が降りました。 その雪が溶け切らないうちにビスはお母さんのローズのお腹に宿ったはずです。 そう思うとビスは2度目の冬? 昨日11月14日、日曜日にビスのオーナー様と電話でお話をしました。 その時にビスのお母さんのローズの近況を…

  • 猪家族も逃げる3頭のゴールデンレトリバーと山歩き。

    go 山に入ると いたるところに獣の痕跡が見つかります。 倒木を乗り越える時に踏みつけて行く場所は木の表面が削れてます。 ビスは嬉しそうに走り回りますが、私はヒヤヒヤです。 倒木には横向きに出た枝も多数あり、目にでも刺されば失明間違いなしです。 お腹なら勢いがあれば内臓が飛び出す程の傷になることもあるはずです。 しかし、私が心配するのは人間の行動レベルでの話です。 犬は走っている時はかなりの動体視力があるようです。 私が見ている世界よりもきちんと倒木や枝を見ています。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。下のどちらか好きな方のバナーを一つ クリックして…

  • 人懐っこいゴールデンレトリバーも本当は気を使っていたようです。

    9月にやって来て時間が経過するとともに本性が出て来たビスです。 最初は抜群の呼び戻しがききましたが、最近は行動半径内だと呼んでも無視することも出て来ました。 以前は離れて行動する事が怖かったんだと思います。 しっぽで遊ぶビス。 最近は行動パターンが分かり、帰る場所も把握しているからか、迷う心配がなくなったんではないでしょうか。 当初はコハクとイブキが良くやるゴロスリをほとんどしませんでしたが、最近は少しやるようになってきてました。 ようやくアスファルト路面でも体を完全に横たえて転がり始めました。 気を許してきた証拠でしょう。 曇り空に、ぽっかりあいた穴に吸い寄せられそうな金曜日の夕暮でした。 …

  • 空も飛べるはず?どうしても柿が食べたくて飛ぶゴールデンレトリバー。

    ビスは散歩に出かけると必ずと行って良いほど、木の下に行き上を見上げます。 4:55秒にも枝垂れ桜の木の下へ行き上を見上げます。 これは柿の木の下で上を見上げるのと同じように柿を探しているんだと思います。 もう少しで柿に届きそう。 桜の木には柿が無い事を悟り次は柿の木の下で、上を見上げて今度はピョンピョン飛び跳ねて柿をねらってます。 何度も飛び跳ねて・・・ 柿をゲット!! 自分で収穫した柿は美味しい!! 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。下のどちらか好きな方のバナーを一つ クリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • 田んぼで枇杷の花が咲くゴールデンレトリバーの散歩は雨の中。

    友人の田んぼでゆっくりとした火曜日の散歩を楽しみましたが、小雨の中でした。 幸い私以外は小雨程度なら気にしない3頭なので、楽しそうな様子を見られました。 田んぼの土手に植わってる枇杷の木に花が咲いていますが、私の畑の枇杷の木も蕾が多数ついているので、「花もぎ」をしておこうと思います。 昨年は蕾が多くは付かなかったので、そのままにして置きましたが、今年はそれなりの数があるので花が咲く前に蕾の数を調整しようと思います。 休日のつもりで来た火曜日の昼ですが、結局業者オークションへの出品手続きやなんやかんやで、午後からは忙しくなってしまいました。 予約の散髪屋へも時間ギリギリになり大慌てでしたが何とか…

  • ライブ終了後の水汲みで個性が出るゴールデンレトリバーの姉と弟+娘

    https://youtu.be/3GblrAsTKpk 上記夜間からのライブ配信最終部分終了後からの撮影です。 ライブ中に水が無い事に気が付いたので水汲みに出ますが、3頭それぞれの個性が出ます。 一番若いビスは私が声を掛けるや否や立ち上がり、コハクは聞こえないので、私とビスの動きを確認してから動き始めました。 前を走るビス。後ろがコハク。 イブキは気にしないのか、帰って来てからバケツから水を飲めばと考えているかもしれないです。 出てきません。 昨夜からの雨で水は少し濁りが入っていますが、いつものようにアカハライモリやヌマエビが沢山動いています。 用水路の中のアカハライモリ。 汲み終わって戻る…

  • 産まれて初めての食材。地元産の鹿肉を待ちきれないゴールデンレトリバー。

    一昨年までは畑の上の山で冬場行われる猪猟の罠に間違ってかかる鹿を猟師さんから「頂いてました。」 「頂いてました」と書くのは簡単ですが、頂くのは勇気が必要です。 なぜならそれは鹿一頭丸々内蔵付きで来るからです。 当然頭もついてます。 猟師さんが「鹿、捕れたけどいるか?」と聞いて来た時には、鹿はまだ山にあり血抜きだけが終わった状態です。 大きければ人より重たい鹿を山から引き釣り降ろしてきますが、これも岩や溝を超える時に引っかかり大変です。 畑の上で行われている猪猟は「くくり罠」と呼ばれるワイヤーを使った道具を獣道に埋めて猪が通るのを待つ仕組みです。 獣道は猪も通行しますが、鹿も通れば穴熊もアライグ…

  • 牡ゴールデンレトリバーのイブキが譲れない物。

    女子寮(鶏小屋)に入れてある大きな牛の骨にイブキがかじりついています。 大人しく優しい性格のイブキではありますが、大切な物を独占したい意識はあります。 特に食べ物の美味しい物には執着を持ち、コハクが近づいただけでも威圧したこともありました。 イブキが抱え込んでいるところへビスが近づけばイブキは口をヒクヒクさせて嫌がりました。 喧嘩のもとになるので、注意が必要です。 これを私が取り上げられなくなると困るので、必ず私が最後に支配して終わるようにしています。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。下のどちらか好きな方のバナーを一つ クリックしていただけるとうれ…

  • 父親ゴールデンレトリバーに体当たり。朝の散歩でご機嫌な3頭。

    ビスは4年間は今と違う暮らしをしてきたので、自由に広い場所で走る事の出来る散歩にはまだまだ物珍しさがあるようです。 よく観察していると、最近は来た当初よりもはめをはずす場面を見かけます。 灰の中で暴れるビス。 きっと本来のビスの性格を出し始めているんでしょう。 そしてコハクへの配慮も少し感じられるように見えます。 昔我が家に居たゴンチャンは、ジイチャン(私の父)が家に連れて帰り、バアチャン(母)とゴンチャンを散歩に連れ出した時などは、膝の悪いバアチャンがリードを持つと後ろを振り向きながらバアチャンのペースに合わせてユックリユックリ歩いていました。 川の堤防の階段を降りる時には、前にまわり万が一…

  • ゴールデンレトリバーには超絶ご馳走 分散して食べてもらいます。

    近所のスーパーで牛の骨を仕入れてきて、コハクとイブキ+ビスに与えます。 大きすぎるので、鉈(なた)で割って当日は生で与えました。 犬にとっても骨髄の味はとても美味しいようで、以前もコハクとイブキが喧嘩したこともありました。 ビスは未経験なことが多く美味しい物を食べてる時にコハクが近づくと唸って威嚇します。 ビス 出来ればこれをコハクとイブキの関係のように修正したいのですが、4年間の時間が・・・・・ 本当に大切な物を目の前に置けば、ついつい本能がむき出しになることもあります。 しかし、私はどんな時にでも食べてる物は取り上げられるようにすることも必要だと思っているので、ビスにもコハクと同じように教…

  • 見られて恥ずかしいゴールデンレトリバー私の失敗。

    バイクのお客様お二人と散歩に出かけました。 以前にゴールデンレトリバーと暮らしていた経験があるとの事で、扱いにも慣れておられました。 そんな方の前で私が飛び越えた川を同じように飛び越えて失敗。 お腹を打って少し痛かったのもあるかも知れませんが、飛び越えられなかった恥ずかしさで少しばつが悪そうです。 何回も上手に飛んでいたのにね。 晴れた祝日のお昼前の出来事でした。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。下のどちらか好きな方のバナーを一つ クリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • 山歩きでイノシシ親子に遭遇、その時ゴールデンレトリバー親子は?

    夕方の散歩で山歩きをしてたらコハク12歳とビス4歳が先へ先へと進んで行ってしまいました。3:08 秒 この時コハクとビスは猪の匂いを嗅ぎつけて追跡を始めていたのでしょう。 ビスの父親のイブキは私と一緒にのんびり山歩き的感覚。 3:42 秒付近で唸り声と走る音が聞こえて走って左上に追いかけて行きます。 音声には入りませんでしたが、低い唸り声が私に聞こえて来たので、上を見ると中型の猪が3頭左へ逃げて行き、大型の猪とビスとコハクが向き合っていました。 思わず呼び戻すのに、長年の癖で「ハク、ブッキー」と呼んでいますが、イブキは最初から私の横に居ました。 大型のモニターで見ていただければ、大きな猪が立ち…

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