ばあちゃんはiPhoneの操作に随分慣れた写真をLINEで送るまるで待ち構えてたように”既読”が付くでも「???」「、はかそこ、ほそるふそそのそそそ、、、、ほ?そら、わ!ほそそそわわす」て、何?ばあちゃんはLINEを開く事は出来るけど返信は教えていないきっと、知らずにタッチして、知らずに送信ボタンをタッチしたんだと思うばあちゃんはLINEを見られるようになり生きる楽しみが増えてるそして予想外の事が起きるのはめちゃ楽しいばあちゃんの暗号文を解読するのは難しいね~(笑)LINEを楽しむばあちゃん
スマホに替えて写真が見られるので「楽しいね~!!」でも知らない画面が出て来るとお手上げになるけどパニックにはならない携帯ショップに行けば親切丁寧に教えて貰える事を覚えた93歳のばあちゃんに「画面が変になっちゃった~」と聞かれれば直ぐに誰かが対応してくれる「ありがとね~!ありがとね~!」とお礼を言われたらああ良かったなと思うよねばあちゃんの行動力は凄いね!!したたかなばあちゃん
肺がんは左肺にあると思ってた・・・CT画像では画面の左側に腫瘍が写ってたので・・・よく考えれば当たり前だと思うなんとオオボケな患者だと反省するあほだね~勘違い
ばあちゃんは今までガラケーの携帯を使っていましたがLINEで写真が見られたら良いなと思ってて「ばあちゃん携帯をスマホの変えるからね」と携帯ショップに行き赤いスマホ(iPhone)ゲット!今までと使い勝手が随分変わるのでばあちゃんビビりまくる電話に出る事、掛ける事がおっかなびっくり携帯ショップでは、とりあえず出来るようになったけど家に帰ってからは「え~っと、どうだったっけ?」考えてるうちに留守電になって出られない「え~!うそ~!!」もうパニック状態です使えるようになるんだろうか?!と少し心配した翌日ばあちゃんのスマホ特訓!出る、掛ける、出る、掛ける、出る、掛ける・・・・・・・4時間程練習をしたらスマホの操作に慣れてさっと出る・掛けるが出来るようになった慣れてしまえば得意満面!!用も無いのに何度も掛けて来るし...ばあちゃんのスマホデビュー
ようやく決まったがん治療病院は、愛知医科大学病院です過去の治療経緯に加え愛知医科大学病院で血液検査、ペットCT検査肺カメラ(胃カメラの親戚)の生検検査を終え先ずは外科治療(手術)をする事になりました元々は肺と肺を包む胸膜の間に発症した淡明細胞がんが縮小し、肺内の発症した腺がんが成長してて、その腺がんと不明腫瘍を手術で除去をします除去の範囲は上葉にある腺がん(2.5cm)と中葉にある不明の腫瘍(4cmと1cm)です除去する大きさは右肺の15%日程は11月15日になりました11年前はステージⅣのがんだから治療は抗がん剤治療のみと言われました愛知医大病院で先ずは、外科処置をしましょうと手術をする事が決まりました10年前の検査・治療方法の判断は進歩してるように思えます「がん」が発症しても治療方法の選択肢は多く治療...久し振り
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