ほどほどに

がん治療は病院でのハイパーサーミアと自宅でのお風呂ハーパーサーミア風しています病院で治療するとおよそ1kg減量するお風呂ハイパーサーミア風でも1～1.5㎏減量するある日風呂出てから身体がふらふらする「なんじゃこりゃ？」体重計にのってみると57.5㎏「拙い！」「体重落ち過ぎた～」水分補給をして体力回復をする何事もやり過ぎちゃいかんね！ほどほどに

抗がん剤治療

抗がん剤治療を中止（先生ダウン）してから半年になるハーパーサーミア治療は継続してるCT検査・血液検査はしていません若干不安はあるものの体感で進行はしてないようだ腫瘍内科の先生は抗がん剤に効果測定をし、製薬会社に測定データを戻す製薬会社はより効果の出る抗がん剤の研究をする抗がん剤の使用は製薬会社の「新たな抗がん剤研究」に役立つデータを集めるにはその抗がん剤の使用量・サイクルを規定通りに使う事で有用なデータとなるがん患者にとってはどうだろうか？肺がんステージ〇〇の場合、初期導入治療には3種類使う継続治療には1～3種類の薬剤を使う継続治療中に異変が起きたら別の薬剤を使う腫瘍内科医にとっては通常の流れです患者は当然副作用に苦しむ、意外としんどい命を縮めるかも知れない肺がんと言えども患者の数だけ症状・状態が違う規定通りで...抗がん剤治療

梅雨入り

割と近くにあるフラワーロードでの紫陽花紫陽花は咲き始めの頃が一番好き虫も寄って来る最後は紫陽花じゃありませんね梅雨入り

今野敏

ST警視庁科学特捜班シリーズとにかく面白い16年前から始まったシリーズですが、今読んでもとても面白い5人の特殊能力を持った警視庁職員青（青山翔：文書鑑定、プロファイリング担当）赤（赤城左門：チームリーダー、法医学担当）黄（山吹才蔵：薬物のエキスパート、曹洞宗の僧籍を持つ）緑（結城翠：物理担当、桁外れな聴力を持つ女性）黒（黒崎勇治：化学担当、化学事故ガス事故を専門とする桁外れな嗅覚を持つ）彼らを束ねる班長が気弱そうに見える百合根警部（キャリア）メンバーはそれぞれ特殊能力を持ち、またそれぞれに弱点もある事件に対してそれぞれの能力最大限に生かし解決してゆく勧善懲悪ストーリーで〇〇戦隊物とも思える今野敏

久し振りの出会い？

ブオ～ン、ブロロロ～ンブオ～ン、バババババ～！！！！今でも言うのだろうか？爆音族信号待ちしてたら後方から8台のバイクが来る僕は信号の先頭にいた。バイクはブオ～ン、ブロロロ～ンブオ～ン、バババババ～！！！！ブイブイ言わせながら真面目に信号待ち僕の左前に4台、右前に4台スルスルっと出て来る両側からブオ～ン、ブロロロ～ンブオ～ン、バババババ～！！！！大変賑やかだ当たり前だがちゃんとヘルメット被り、信号が青に変わるのを大人しく待ってる。青になった！それぞれ左右を確認しながらスルスルっと走り出すブオ～ン、ブロロロ～ンブオ～ン、バババババ～！！！！僕は少し遅れて走り出す亀になったような気分だ。久し振りの出会い？