【サンカヨウ(山荷葉)】野草:メギ科サンカヨウ属花期:5月~7月深山の林の中に生える多年草です。茎の先に直径2cmほどの白色の花を数個つける。大小2枚つく葉はフキのような形をしており、花は小さい葉につき、葉の上に乗っているように見える。大きい葉には花がつかない。花のあと、濃い青紫色で白い粉を帯びた実をつける。実は食用になり甘い。◎2022年5月10日富山県にて写真4枚追加しました◎2020年5月3日富山県にて写真5枚追加しました◎2008年、2009年富山県にて写真6枚◎雨に打たれガラスのように透き通った花びら。サンカヨウ(山荷葉)
【2022イソシギ】◎イソシギ(磯鷸)ベース◎2022年5月8日石川県にて写真8枚2022イソシギ
【イノシシ(猪)】偶蹄目(ウシ目)イノシシ科雄成体では体重50Kg~150Kg、頭胴長は110~160cmです。十二支のひとつ「亥」に肖せられる動物の1つであり、犬と同じくらい鼻が非常に敏感で神経質な動物である。本種の家畜化がブタである。常緑広葉樹林、落葉広葉樹林、里山の2次林、平野部などに広く分布し、林地に隣接する水田や農耕地にも出没して、作物を荒らこともあります。◎2022年5月10日富山県にて写真5枚を追加しました◎2017年6月6日富山県にて写真6枚+動画を追加しました母親のイノシシ発見!しばらく様子を見ていました合計3頭のウリ坊と一緒に歩いて茂みの中に動画です<!--ウリ坊-->◎2014年11月18日富山県にて写真5枚イノシシ(猪)
【2022メダイチドリ】◎メダイチドリ(目大千鳥)ベース◎2022年5月24日石川県にて写真3枚追加しました◎2022年5月3日石川県にて写真13枚2022メダイチドリ
【2022コウノトリのクラッタリング】ヒナの時は鳴くことが出来ますが、成鳥になると鳴くことが出来ません・・・クラッタリング(嘴をカタカタと鳴らす動作)で気持ちの表現しています。☆コウノトリ(鸛)ベース☆2022コウノトリ(巣づくり)2022年3月8日☆2022コウノトリ①2022年2月15日◎2022年3月16日石川県にて写真8枚追加しましたほぼ完成した巣塔に2羽のコウノトリがもう1羽が遠くを飛んでいました2羽がクラッタリングを始めました◎2022年2月15日石川県にて写真4枚+動画2羽のコウノトリがクラッタリング(鳴き声)をしていました。動画です(音声に気を付けてください)・・・コウノトリのクラッタリング2022コウノトリのクラッタリング
【2022シロチドリ】◎シロチドリ(白千鳥)ベース◎2022年5月24日石川県にて写真6枚追加しました◎2022年5月3日石川県にて写真9枚2022シロチドリ
【富山のコウノトリ】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2022コウノトリのクラッタリング2022年2月15日☆2022コウノトリ①2022年2月15日◎2022年4月8日富山県にて写真6枚+動画4月の初めから同じ場所の近くに2羽が3回ほど飛来してきています。今回は4度目で1羽のみでした。足環から見るとJ0412の2021年6月12日兵庫県豊岡市で巣立ちしたオス(♂)のコウノトリでした動画です・・・地元でもコウノトリ富山のコウノトリ
【ギンムクドリの仕草】☆ギンムクドリ(銀椋鳥)ベース☆ギンムクドリの飛翔と喧嘩2022年5月8日◎2022年5月8日写真10枚食事・・・黒い舌後ろ姿ムクドリが近づいてきました威嚇しています首を伸ばして虫・・・ゲット!逆毛!を立てて怒っていますギンムクドリの仕草
【イカリソウ(碇草)】野草:メギ科イカリソウ属花期:4月~5月名の由来:花の持つ独特の形を船の碇に見たててイカリソウの名前がつけられました。イカリソウの白花種である。写真のものは花柄に開出毛があるが、少ない。葉は長さ5㎝、幅3㎝、葉裏には開出毛が多い、花は白色~淡黄色を帯びる。距は花弁よりかなり長いが、距の長さは18~20mmイカリソウの範囲に入る。花は幅約40mm、茎の下部には毛があり、上部の花柄は無毛、冬は地上部は枯れる。◎2022年4月23日富山県にて写真8枚追加しました◎2019年以前富山県にて写真1枚イカリソウ(碇草)
【ギンムクドリの飛翔と喧嘩】☆ギンムクドリ(銀椋鳥)ベース☆ギンムクドリの仕草2022年5月8日◎2022年5月8日写真10枚ムクドリ(椋鳥)と喧嘩?ギンムクドリの飛翔と喧嘩
【トキワイカリソウ(常盤碇草)】野草:メギ科イカリソウ属花期:4月~5月名の由来:花の持つ独特の形を船の碇に見たててイカリソウの名前がつけられました。雪国のイカリソウは、太平洋側のとは違って冬でも葉や茎が枯れずに残り、今春の花が咲く頃に世代交代する。従って常盤錨草と呼んでいます。トキワイカリソウの分布は北陸、山陰の日本海側に多く、ほとんどが透明感のある白花である。関東地方のイカリソウはピンクの花だが、トキワイカリソウにもピンクの花がところによっては存在する。又うすい黄色のキバナイカリソウもある。◎2022年4月23日富山県にて写真7枚追加しました◎2021年3月27日石川県にて写真2枚追加しました◎2019年以前トキワイカリソウ(常盤碇草)
【ギンムクドリ(銀椋鳥)】野鳥:スズメ目ムクドリ科ムクドリ属生活型:数少ない旅鳥または冬鳥生息地:農耕地・草地・林縁・人家付近に生息する時期:11月~4月全長:24cm嘴の基部は赤く、先は黒い。足は橙褐色。後頚・背・体下面は灰褐色あるいは青灰色。初列風切基部には、大きな白斑がある。腰と下尾筒は灰白色。虹彩は暗褐色。メスは全体に褐色味が強く、後頚から背はやや色が淡い。成鳥雄は頭部が淡い褐色で白っぽく見え、雌は全体的に淡色。☆ギンムクドリの仕草2022年5月8日☆ギンムクドリの飛翔と喧嘩2022年5月8日◎2022年5月8日写真14枚+動画動画です・・・ギンムクドリ◎2019年1月6日写真11枚ギンムクドリ(銀椋鳥)
【ヤマエンゴサク(山延胡索)】野草:ケシ科キケマン属花期:4月~5月高さ:10~15cm葉は楕円形の小葉3枚からなるが稀に細長いのもみられる。茎の上部に総状花序の濃い青紫色または紅紫色の花を咲かせる。エゾエンゴサクと分布域を同じくする地域がある。花の下の苞が長楕円形であるのがエゾエンゴサクで、花の下の苞が写真のように切れ込むのがヤマエンゴサク。◎2022年4月12日富山県にて写真4枚追加しました◎2021年4月1日富山県にて写真5枚追加しました◎2020年4月15日富山県にて写真1枚追加しました◎以前のヤマエンゴサクヤマエンゴサク(山延胡索)
【2022アマサギ】☆アマサギ(猩々鷺)ベース◎2022年5月12日石川県にて写真10枚2022アマサギ
【コサギ(小鷺)】野鳥:ペリカン目サギ科コサギ属生活型:留鳥または漂鳥生息地:河川、水田、湖沼、湿地、海岸など時期:一年中全長:61cm最も普通に見られるシラサギで、体はいちばん小さく、足の指は黄色くクチバシは黒い色をしています。後頭から2本の長い冠羽、背中に飾り羽があります。水辺で待ち伏せしたり、歩いたり走って小魚などを捕まえています。◎2022年4月28日石川県にて写真3枚追加しました◎2017年11月22日石川県にて写真5枚追加しました◎2017年9月26日石川県にて写真11枚追加しました2羽のコサギ◎2014年12月10日石川県にて写真1枚追加しました◎2012年5月20日石川県写真4枚追加しました夏羽に変わり始めています◎2012年2月24日石川県にて写真4枚幼鳥コサギ(小鷺)
【2022アオアシシギ】☆アオアシシギ(青足鷸)ベース◎2022年5月16日石川県にて写真7枚追加しました頭かくしてお尻隠さず◎2022年5月8日石川県にて写真5枚追加しました◎2022年5月6日石川県にて写真8枚2022アオアシシギ
【2022ザゼンソウ】☆ザゼンソウ(座禅草)ベース◎2022年4月12日富山県にて写真3枚2022ザゼンソウ
【2022ミユビシギ】☆ミユビシギ(三趾鷸)ベース◎2022年5月3日石川県にて写真9枚ミユビシギとハマシギの大集団でした・・・夏羽から冬羽いろいろがお腹が白いのがミユビシギです2022ミユビシギ
【2022ミズバショウ】☆ミズバショウ(水芭蕉)ベース◎2022年4月12日富山県にて写真5枚2022ミズバショウ
【2022キアシシギ】◎キアシシギ(黄脚鷸)ベース◎2022年5月6日石川県にて写真6枚◎2022年5月3日石川県にて写真7枚キアシシギの群れが飛び立ち・・・近くに降りました。2022キアシシギ
【2022ハマシギ】☆ハマシギ(浜鷸)ベース◎2022年5月3日石川県にて写真10枚ミユビシギとハマシギの大集団でしたほとんどがハマシギでした・・・お腹が黒いミユビシギと同じ場所に降りました2022ハマシギ
【2022チュウシャクシギ】◎チュウシャクシギ(中杓鷸)ベース◎2022年5月3日石川県にて写真5枚追加しました海岸のチュウシャクシギです◎2022年4月19日石川県にて写真14枚30数羽のチュウシャクシギの群れがいました。白っぽいのもいました飛び立ち35羽は確認できました・・・逆光!!近くに降りましたより近くに2022チュウシャクシギ
【2022コゲラ】☆コゲラ(小啄木鳥)ベース◎2022年4月19日石川県にて写真4枚2022コゲラ
【2022オオソリハシシギ】☆オオソリハシシギ(大反嘴鷸)ベース◎2022年5月6日石川県にて写真3枚+動画キアシシギと一緒に動画です・・・オオソリハシシギ◎2022年5月3日石川県にて写真15枚◎2022年4月28日石川県にて写真8枚チュウシャクシギと一緒に居ました2022オオソリハシシギ
【キバナオドリコソウ(黄花踊り子草)】野草:シソ科オドリコソウ属花期:3月~6月別名:ツルオドリコソウ名の由来:この花の姿を、笠(かさ)をかぶった踊り子に見立てたもの。高さ30~50cmの多年草。地下に匍匐枝を伸ばして広がります。茎は直立して、断面は四角形で、下向きの短い毛がはえます。葉は対生する単葉で、長さ5~8cmになる卵形で、粗い鋸歯があります。花は上部の葉腋に輪散花序をなし、黄色です。逸出帰化(ヨーロッパ東部~西アジア原産☆オドリコソウ(踊り子草)☆ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)◎2022年4月23日富山県にて写真4枚キバナオドリコソウ(黄花踊り子草)
【アカエリヒレアシシギの仕草】☆アカエリヒレアシシギ(赤襟鰭足鷸)ベース☆アカエリヒレアシシギの集団2022年5月2~3日☆アカエリヒレアシシギの波乗り2022年5月2~3日☆アカエリヒレアシシギの食事2022年5月2~3日◎2022年5月2~3日石川県にて写真14枚アカエリヒレアシシギの仕草
【アオバセセリ(青羽挵)】昆虫:チョウ目セセリチョウ科アオバセセリ亜科時期:5~8月生息地:本州・四国・九州・沖縄山地の林縁部や渓流沿いで見られる大きさ:(前翅長)23~31mm珍しさ:普通★★★☆☆珍しいセセリチョウとしては日本国内で唯一青色の翅を持つ種である。地色はひかえめな緑で、後翅にオレンジ色のアクセントを持った、大きく美しいセセリチョウ。山地の林縁部や渓流沿いで見られ、ウツギなどいろいろな花で吸蜜するが、個体数はあまり多くない。細かく羽ばたきながら、直線的に飛び、胴体が太いので、飛んでいる姿に重量感がある。早朝と夕方に活発に活動する。幼虫の食草はアワブキ。◎2022年5月16日富山県にて写真7枚追加しました◎2020年5月24日石川県にて写真2枚追加しました◎2018年4月30日富山県にて写真10枚アオバセセリ(青羽挵)
【アカエリヒレアシシギの食事】☆アカエリヒレアシシギ(赤襟鰭足鷸)ベース☆アカエリヒレアシシギの集団2022年5月2~3日☆アカエリヒレアシシギの波乗り2022年5月2~3日☆アカエリヒレアシシギの仕草2022年5月2~3日◎2022年5月2~3日石川県にて写真16枚波打ち際で舞い上がったヨコエビ等の餌を食べていました。アカエリヒレアシシギの食事
【2022ニホンカモシカ】☆ニホンカモシカ(日本氈鹿)ベース◎2022年5月16日富山県にて写真9枚追加しました木の葉を食べていました◎2022年4月5日富山県にて写真4枚2022ニホンカモシカ
【アカエリヒレアシシギの波乗り】☆アカエリヒレアシシギ(赤襟鰭足鷸)ベース☆アカエリヒレアシシギの集団2022年5月2~3日☆アカエリヒレアシシギの仕草2022年5月2~3日☆アカエリヒレアシシギの食事2022年5月2~3日◎2022年5月2~3日石川県にて写真19枚アカエリヒレアシシギの波乗り
【2022アオジ】◎アオジ(青鵐)ベース◎2022年4月28日石川県にて写真3枚追加しました◎2022年4月25日富山県にて写真10枚2022アオジ
【アカエリヒレアシシギの集団】☆アカエリヒレアシシギ(赤襟鰭足鷸)ベース☆アカエリヒレアシシギの波乗り2022年5月2~3日☆アカエリヒレアシシギの仕草2022年5月2~3日☆アカエリヒレアシシギの食事2022年5月2~3日◎2022年5月2~3日石川県にて写真14枚1羽2羽3羽4羽5羽6羽7羽以上アカエリヒレアシシギの集団
【2022オシドリ③】☆オシドリ(鴛鴦)ベース☆2022オシドリ②(仕草)2022年3月2日☆2022オシドリ①2022年3月2日◎2022年4月8日富山県にて写真6枚2022オシドリ③
【アカエリヒレアシシギ(赤襟鰭足鷸)】野鳥:チドリ目シギ科生活型:旅鳥生息地:沿岸から沖合時期:4~10月全長:19cm長距離旅行鳥のため翼が長い鳥です。夏羽では首が赤色になるので赤襟鰭足鷸(アカエリヒレアシシギ)と呼ばれています。冬羽は背側が灰色です。くちばしは細く長めで、水面や浅瀬のプランクトンを摘まんで食べています。水面をくるくる回りながら頻繁についばむ姿がよく見られます。体は水面に軽々と浮いています。日本では春秋に通過する旅鳥で、主に海洋上に生活しており、渡りのときには大群になります。時々海岸近くの池沼で見られることもあります。☆アカエリヒレアシシギの集団2022年5月2~3日☆アカエリヒレアシシギの波乗り2022年5月2~3日☆アカエリヒレアシシギの仕草2022年5月2~3日☆アカエリヒレアシシギの食...アカエリヒレアシシギ(赤襟鰭足鷸)
【2022カシラダカ】◎カシラダカ(頭高)ベース◎2022年4月13日富山県にて写真10枚夏羽のカシラダカです・・・オス(♂)、黒い頭とレンガ色の胸メス(♀)です2022カシラダカ
【2022ノゴマの仕草】☆ノゴマ(野駒)ベース☆2022ノゴマ2022年4月25日☆2022お立ち台のノゴマ2022年4月25日◎2022年4月25日石川県にて写真9枚2022ノゴマの仕草
【2022スジボソヤマキチョウ】☆スジボソヤマキチョウ(筋細山黄蝶)ベース◎2022年4月8日富山県にて写真5枚越冬したスジボソヤマキチョウ・・・かなり翅は傷んでいました。産卵を始めましたしばらくして休んでいました2022スジボソヤマキチョウ
【2022キョウジョシギ】☆キョウジョシギ(京女鷸)ベース◎2022年5月6日石川県にて写真9枚+動画を追加しましたキアシシギに混じって7羽のキョウジョシギがいました。7羽のキョウジョシギオス(左)とメス(右)です・・・メスは背の黒色がオスより少なく、背の茶色が淡い。胸の黒色部がオスの方が広い。オス(♂)・・・赤褐色・黒色・白のコントラストが際立ち、頭頂は斑点状。メス(♀)・・・赤褐色・黒色が薄く、頭頂はキャップ状。動画です・・・キョウジョシギ◎2022年5月3日石川県にて写真11枚2羽のキョウジョシギシンクロ?2022キョウジョシギ
【2022ニホンセセリモドキ】☆ニホンセセリモドキベース◎2022年4月12日富山県にて写真7枚2022ニホンセセリモドキ
【2022コマドリ②】☆コマドリ(駒鳥)ベース☆2022コマドリ2022年4月17日◎2022年4月28日石川県にて写真11枚コマドリ(♀)コマドリ(♂)コマドリとキビタキ左からコルリ、コマドリ、キビタキ2022コマドリ②
【2022ユリカモメ】☆ユリカモメ(百合鴎)ベース◎2022年4月3日石川県にて写真6枚2022ユリカモメ
【2022お立ち台のノゴマ】☆ノゴマ(野駒)ベース☆2022ノゴマ2022年4月25日☆2022ノゴマの仕草2022年4月25日◎2022年4月25日石川県にて写真13枚+動画動画です・・・ノゴマ2022お立ち台のノゴマ
【2022ヒレンジャク】◎ヒレンジャク(黄連雀)ベース◎2022年4月23日富山県にて写真3枚今年はリンゴ畑には全く来ませんでした。北に帰る途中に立ち寄ったヒレンジャクでした。・・・高い木の上の方に。2022ヒレンジャク
【2022ビンズイ】☆ビンズイ(便追、木鷚)ベース◎2022年4月28日石川県にて写真6枚2022ビンズイ
【夢の平のスイセン】◎2022年4月20日富山県にて写真3枚もう少し先の様ですが、ちらほらと咲き始めました夢の平のスイセン
【エゾムシクイ(蝦夷虫喰)】野鳥:スズメ目ムシクイ科生活型:夏鳥生息地:林時期:4~10月全長:12cm雌雄同色頭頂は暗灰褐色で、背からの上面は緑褐色。黄白色の翼帯が1~2本あります。眉斑は白くて明瞭で、前方がバフ色みを帯びていて、過眼線は暗褐色です。体下面は汚白色で、黄色みはありません。嘴は黒褐色で、下嘴は先端を除き肉褐色です。足は明るい肉色。◎2022年4月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2021年5月3日石川県にて写真8枚追加しました◎2018年5月4日石川県にて写真2枚追加しました◎2016年5月28日石川県にて写真4枚エゾムシクイ(蝦夷虫喰)
【2022クロツグミ】◎クロツグミ(黒鶫)ベース◎2021年4月25日石川県にて写真4枚メス(♀)◎2021年4月25日石川県にて写真4枚オス(♂)メス(♀)2022クロツグミ
【2022シロハラ】☆シロハラ(白腹)ベース◎2022年4月23日富山県にて写真6枚追加しました◎2022年2月25日富山県にて写真7枚2022シロハラ
【カラアカハラ(唐赤腹)】野鳥:スズメ目ヒタキ科ツグミ属生活型:数少ない旅鳥生息地:平地から山地の明るい林、林縁、草地など時期:4月、10月全長:23cm雄の頭部、胸、背以下の体上面は青灰色で、腹脇は橙褐色。腹の中央は白い。嘴、眼瞼輪、足は黄褐色。雌は喉から脇に黒褐色の縦斑があります。◎2022年4月25日石川県にて写真1枚追加しました遠くの藪の手前に・・・このすぐあと向こう側の野鳥の領域に人が(😢)→非常識・・・飛んでいきました◎2018年4月16日石川県にて写真14枚追加しました雄(♂)雌(♀)◎2015年4月18日石川県にて写真10枚追加しました雌第1回夏羽と思われます後ろ姿正面◎2015年4月8日石川県にて写真4枚雄成鳥夏羽と思われますカラアカハラ(唐赤腹)
【2022アカハラ】☆アカハラ(赤腹)ベース◎2022年4月28日石川県にて写真3枚追加しました◎2022年4月19日石川県にて写真8枚2022アカハラ
【2022ルリタテハ】◎ルリタテハ(瑠璃立羽)ベース◎2022年3月25日石川県にて写真4枚2022ルリタテハ
【2022コルリ】◎コルリ(小瑠璃)ベース◎2022年4月28日石川県にて写真16枚左からコルリ、コマドリ、キビタキ左からキビタキ、コルリ2022コルリ
【2022ルリシジミ】☆ルリシジミ(瑠璃小灰蝶)ベース◎2022年3月25日富山県にて写真6枚2022ルリシジミ
【2022キビタキ】☆キビタキ(黄鶲)ベース◎2022年4月28日石川県にて写真18枚追加しました左からコルリ、コマドリ、キビタキキビタキとコマドリ左からキビタキ、コルリ若鳥黄色い腰◎2022年4月23日富山県にて写真4枚逆光ですが・・・2022キビタキ
【2022オオルリ】☆オオルリ(大瑠璃)ベース◎2022年4月28日石川県にて写真7枚追加しました◎2022年4月23日富山県にて写真8枚2022オオルリ
【2022ノゴマ】☆ノゴマ(野駒)ベース☆2022お立ち台のノゴマ2022年4月25日☆2022ノゴマの仕草2022年4月25日◎2022年4月25日石川県にて写真11枚2022ノゴマ
【2022テングチョウ】☆テングチョウ(天狗蝶)ベース◎2022年3月25日富山県にて写真5枚2022テングチョウ
【2022アメリカヒドリ②】☆アメリカヒドリ(亜米利加緋鳥)ベース☆2022アメリカヒドリ2022年3月30日◎2022年4月1日石川県にて写真7枚+動画ヒドリガモと一緒にエンジェルマーク?土手に登ってたまには緑黄野菜も・・・動画です・・・アメリカヒドリ2022アメリカヒドリ②
【フッキソウ(富貴草)】高山:ツゲ科フッキソウ属花期:5~6月名の由来:葉が常緑で、よく成長して株がどんどん増えていく様子に「富」の字をあて、白い真珠のような果実に気品がるため「貴」の字をあてています。フッキソウはツゲ科の常緑小低木で日本(北海道から九州)を含む東アジアに分布しています。山地の林内に生え、またグラウンドカバーとしてよく栽培されています。茎は地面を這い、先が立ち上がる。多数の葉がらせん状について、花は単性で春に咲きます。茎頂に穂状花序をつけ、雄花は花序の先に多数、雌花は基部についています。◎2022年4月12日富山県にて写真5枚追加しました◎2011年6月2日長野県にて写真3枚フッキソウ(富貴草)
【2022ルリビタキ】◎ルリビタキ(瑠璃鶲)ベース◎2022年4月28日石川県にて写真9枚追加しました◎2022年4月17日石川県にて写真7枚メス(♀)2022ルリビタキ
「ブログリーダー」を活用して、自然とデジカメさんをフォローしませんか?