chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
箱草子仮名手本。 https://showrunner-hako.themedia.jp/

飛沫のように浮かんではパチン、と消えていく。 その「束の間」にピンを指して標本にしてしまおう。

tachibanahako
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/05/24

arrow_drop_down
  • Healing of lights.

    このところ恵比寿ガーデンシネマにまったく行けていかなかった。時間がない、忙しすぎた、というのが一番の理由ではあるが、もうひとつの理由もあったりする。以前にも書いたことがあるけれど私は恵比寿ガーデンシネ

  • 「ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣」

    熊川哲也さんが久々に踊る「第九」のチケット発売日に気が付くのに1日遅れ、瞬殺で消えたチケットにむせび泣き、気を静めるために観たのがこちら。「ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣」。いつだっ

  • 頭を打たないと学ぶことのない愚か者

    はっとさせられる出来事が続いた。ある意味ではこれは啓示といってもいいのではないかとさすがに意味深いものとして受け止めざるを得ないものである。

  • 「贈り物」には想う時間も込められている

    クリスマスの贈り物シーズンが近づいてきた。といっても、それはあくまで映画のなかのお話のよう。アメリカ映画のなかでは、実に胸が躍るような赤と緑のクリスマスカラーがあふれる街に、さまざまな年齢の人たちが誰

  • 香りに何を語らせたかったのだろう。

    五感のなかで、もっとも記憶と結びついているのは自分の場合は香りだ。物事を斜めから見て、その辺鄙な輪郭をさもふつうではないように語ることを好んだ高校生の頃、満を持して「自分の香りを探そう」と決めたのだ。

  • 我よ憤怒の河を渡れ

    誕生月であるだけでなく、もっとも美しく過ごしやすい季節の11月が1年でもとても好きなわけなのですが、それにしては11月は私に厳しい仕打ちをすることが多いです。。

  • 「無慈悲」で「刹那」な季節を生きる人たちへ

    土日合わせていったい、何時間をベッドで過ごしたのだろう?というのを考えるのはナンセンスだ。なぜなら、ほとんどベッドの住人として過ごしたのだから!

  • 漠々たる海原にて、漂白されたる自己へ出逢いたし。

    このブログには、仕事ではない…、要するに依頼された書かなくてはならないことではなく、私自身の言葉を書く場所が欲しいなーと思って始めました。そして、右腕が痛んで職業病になるほどいろんなものを書いて書き倒

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、tachibanahakoさんをフォローしませんか?

ハンドル名
tachibanahakoさん
ブログタイトル
箱草子仮名手本。
フォロー
箱草子仮名手本。

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用