このところ恵比寿ガーデンシネマにまったく行けていかなかった。時間がない、忙しすぎた、というのが一番の理由ではあるが、もうひとつの理由もあったりする。以前にも書いたことがあるけれど私は恵比寿ガーデンシネ
熊川哲也さんが久々に踊る「第九」のチケット発売日に気が付くのに1日遅れ、瞬殺で消えたチケットにむせび泣き、気を静めるために観たのがこちら。「ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣」。いつだっ
はっとさせられる出来事が続いた。ある意味ではこれは啓示といってもいいのではないかとさすがに意味深いものとして受け止めざるを得ないものである。
クリスマスの贈り物シーズンが近づいてきた。といっても、それはあくまで映画のなかのお話のよう。アメリカ映画のなかでは、実に胸が躍るような赤と緑のクリスマスカラーがあふれる街に、さまざまな年齢の人たちが誰
五感のなかで、もっとも記憶と結びついているのは自分の場合は香りだ。物事を斜めから見て、その辺鄙な輪郭をさもふつうではないように語ることを好んだ高校生の頃、満を持して「自分の香りを探そう」と決めたのだ。
誕生月であるだけでなく、もっとも美しく過ごしやすい季節の11月が1年でもとても好きなわけなのですが、それにしては11月は私に厳しい仕打ちをすることが多いです。。
土日合わせていったい、何時間をベッドで過ごしたのだろう?というのを考えるのはナンセンスだ。なぜなら、ほとんどベッドの住人として過ごしたのだから!
このブログには、仕事ではない…、要するに依頼された書かなくてはならないことではなく、私自身の言葉を書く場所が欲しいなーと思って始めました。そして、右腕が痛んで職業病になるほどいろんなものを書いて書き倒
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