いろいろ事情が生じて、ここのところブログ書きから放れています。この記事を気にかけてくださっている方々には大変に申し訳ない状況です。インスタなるものが軌道に乗るまで、しばしの間そちらに比重を置いている感じの現在です。つきましては、こちらの方のフォローを
安曇野のんびり自然体験。子供からお年寄りわんちゃん(愛犬)まで楽しめる川遊びラフティングで癒しの旅を
・・・・・・これが、始まりの虹。・・・・・やまない雨はない。明けない夜はない。そう確信した日の、見知らぬ街の夜明けの虹。失業・失恋・(教員採用試験)失敗の三失。挫折は希望への道!「はじまりの虹」撮影地:たぶん三重県 撮影者:macoto (レイ
日々の旅仕事帰りの空。夜9時。車を走らせていると、ハッとした。雨上がりの西の空に、もしや、虹?まるで虹色の煙が上がっているように見えた。もしや、火事? 車を停めて、じっと空を見
ワスレナグサ ~船頭小詩~この笑顔に逢いたかったアスファルトを割って花が咲くような その笑顔この笑顔に逢いたかった嵐が去って小鳥が唄いだすような その笑顔
LINE わんだぁえっぐ 開始 ~au 電話 通信不具合につき・・・・~
「おや、電話壊れちゃったのかな」「むむ、電話代引き落としができてないなんてことはない、よね」 ショップにいって急いで原因を究明しなければならなきゃ、、、。 au ユーザーの多くの方がこうしてショップに駆け込んだはず。7月2日の 未明から、au回線の
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『幻のレインボードラゴンを探し求めて』さて、ボクは一昨年の冬には『幻の大雪うさぎ』を探し求め、その素晴らしい姿を撮影することができました。今年はなんとしても『龍』の姿をカメラに収め、その力にあやかりたいと願い恐れ多くも
2024年 令和6年 みなさまに支えられて、ついに25周年 の わんだあえっぐ の 幕開けです。ここに、あらためて皆様のこれまでのご厚情に感謝申し上げます。ありがとうございます!明けまして おめでとうございます。25年もの長
おかげさまで、皆さまに愛されて24年。祈りと感謝を込めて、今年も流れる川のように頭低く漕ぎ下ってまいります。どうぞ、よろしくお願いします。*新料金でのご案内になりますので、ご了承願います。 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
カヌー、カヤック、パックラフト、SAPなどで安曇野の川を下るパドラーの皆様へ。万水川最下流部に現在、写真のような巨大な倒木が発生中です。流れも早く、途中にエディ、淀みも少なく、上級者でも回避の難しい非常に危険な状況です。9月11日建設事務所経由で撤
本題に入る前に、まずはコマーシャルです。(CM)3歳から120歳まで わんちゃんも にゃんこちゃんも 小鳥ちゃんも一緒に行ける リバークルージング ご予約受
さくらは北へと向かって旅をしていきました。(八重桜はぼちぼちと咲いていますが)その桜を追いかけて、ボクも北へと旅をしたくなります。なかなか行けない北の町。せめて想いだけでも運んで行ってほしいと願わずにはいられません。安曇野は新緑シーズンまっさかりと
安曇野から車で約1時間半。糸魚川、大好きな海。ヒスイ海岸。信州人は、ときどき無性に海に逢いたくなる。昨日の一瞬の光。こういうのを「天使のはしご」というのかなあ?!安曇野から棒立ちで約1時間半見上げる、大好きな宇宙
昨日今日の雨ですっかり辺りの桜が散り落ち、そこここの川では、いくつもの「花いかだ」が流れていきます。安曇野の空は、曇り空の向こうに青空が見え隠れしています。本日、23回目の川開きを開催。いよいよ、今シーズンの始まりで
<メインページ>2023年 安曇野リバークルージングたいせつなこのページ・・・。 ただいま、早急に準備中です。しばし、お待ちくださいませ。
安曇野は(私的に)一年のうちで一番「安曇野らしい」とっておきの季節を迎えています。さくらが咲きはじめ、遠くには残雪の北アルプスが見渡せます。カメラを手に、ふらりとお散歩したくなるような立ち止まり三脚を据えてキャンバスに向かって、無
12年目の『311』に寄せて311が来ると、必ず来るメールがある。その人から今年のメールはこうだった。「くまさん。今も根っこでつながっていますよね。強く根っこはらなきゃね」その人は、被災者のひとりで震災後も耐えて耐えて福島に残ったひと。今は故
<写真>安曇野の春。「水色の時」公園の道祖神と常念岳 くまくんの 目ざましどけいとんびの 目ざまし ピーヒョロロ ねむたい目をこすりながら くまくん ピーヒョロ止めるの どこだっけ どこだっけ
「今年の川下りの営業はいつからですか?」 ぼちぼちと問い合わせが入り始めると、急にアドレナリンが体をめぐる。 川の水は、まだお山の上に旅にでたきり。ほっ。 せせらぐ水音が還ってくるには、あともう少し時間が必要なのです。 自然とは、たやすく数値や数字
誰にでも哀しい別れのときがやってくる。それは、避けては通れない人生の道なのですね。父が旅立って一年が過ぎた。まだまだこころの整理がつかないまま季節は流れてゆく。もうすぐ、柏餅の時期がやってくる。芽吹きを前に、ひとかけらの詩を編み、こころ新たに春を迎
<Vol.1>で『疑う力、自分を信じる力』が必要な時代が来たと書きました。これは、その続きです。随分と話が脱線しますがお許しを。<写真>中国人民新聞より。現在の西湖。このお話の舟はもうひとまわり小さい「これは、3000円です」「そっちのは
「私たちはここまで速く歩きすぎてしまい、心を置き去りに来てしまった。心がこの場所に追いつくまでまで、しばらくここで待っているのです」(星野道夫 『旅をする木』)ある日、星野さんが出遭ったシェルパの言葉だという。ボクの大好きな星野道夫さんのエ
「これは、ねこです」「これは、なんていう犬なんですか?」「さわってもいいですか?」公園の遊具で楽しげに遊んでいる子供たち。見たこともない白いおっきなもふもふふわふわの物体(ジュリアン)を見つけると、遊具を離れて駆け寄っ
2023年 兎年の はじまりはじまり。です。・・・・・・・『ごあいさつ』・・・・・・・・・・・・・旧年中のみなさまのご愛顧に感謝申し上げます。ありがとうございま
さくらは北へと向かって旅をしていきました。(八重桜はぼちぼちと咲いていますが)その桜を追いかけて、ボクも北へと旅をしたくなります。なかなか行けない北の町。せめて想いだけでも運んで行ってほしいと願わずにはいられません。安曇野は新緑シーズンまっさかりと
安曇野から車で約1時間半。糸魚川、大好きな海。ヒスイ海岸。信州人は、ときどき無性に海に逢いたくなる。昨日の一瞬の光。こういうのを「天使のはしご」というのかなあ?!安曇野から棒立ちで約1時間半見上げる、大好きな宇宙
昨日今日の雨ですっかり辺りの桜が散り落ち、そこここの川では、いくつもの「花いかだ」が流れていきます。安曇野の空は、曇り空の向こうに青空が見え隠れしています。本日、23回目の川開きを開催。いよいよ、今シーズンの始まりで
<メインページ>2023年 安曇野リバークルージングたいせつなこのページ・・・。 ただいま、早急に準備中です。しばし、お待ちくださいませ。
安曇野は(私的に)一年のうちで一番「安曇野らしい」とっておきの季節を迎えています。さくらが咲きはじめ、遠くには残雪の北アルプスが見渡せます。カメラを手に、ふらりとお散歩したくなるような立ち止まり三脚を据えてキャンバスに向かって、無
12年目の『311』に寄せて311が来ると、必ず来るメールがある。その人から今年のメールはこうだった。「くまさん。今も根っこでつながっていますよね。強く根っこはらなきゃね」その人は、被災者のひとりで震災後も耐えて耐えて福島に残ったひと。今は故
<写真>安曇野の春。「水色の時」公園の道祖神と常念岳 くまくんの 目ざましどけいとんびの 目ざまし ピーヒョロロ ねむたい目をこすりながら くまくん ピーヒョロ止めるの どこだっけ どこだっけ
「今年の川下りの営業はいつからですか?」 ぼちぼちと問い合わせが入り始めると、急にアドレナリンが体をめぐる。 川の水は、まだお山の上に旅にでたきり。ほっ。 せせらぐ水音が還ってくるには、あともう少し時間が必要なのです。 自然とは、たやすく数値や数字
誰にでも哀しい別れのときがやってくる。それは、避けては通れない人生の道なのですね。父が旅立って一年が過ぎた。まだまだこころの整理がつかないまま季節は流れてゆく。もうすぐ、柏餅の時期がやってくる。芽吹きを前に、ひとかけらの詩を編み、こころ新たに春を迎
<Vol.1>で『疑う力、自分を信じる力』が必要な時代が来たと書きました。これは、その続きです。随分と話が脱線しますがお許しを。<写真>中国人民新聞より。現在の西湖。このお話の舟はもうひとまわり小さい「これは、3000円です」「そっちのは
「私たちはここまで速く歩きすぎてしまい、心を置き去りに来てしまった。心がこの場所に追いつくまでまで、しばらくここで待っているのです」(星野道夫 『旅をする木』)ある日、星野さんが出遭ったシェルパの言葉だという。ボクの大好きな星野道夫さんのエ
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2023年 兎年の はじまりはじまり。です。・・・・・・・『ごあいさつ』・・・・・・・・・・・・・旧年中のみなさまのご愛顧に感謝申し上げます。ありがとうございま
「どこかいいところ」をお探しなら「ここ!」 安曇野リバークルージング!! HEARTHEARTHEARTHEARTHEARTHEARTHEARTHEARTHEARTHEARTHEARTHEARTHEARTHEARTHEARTHEARTHEARTHEART早期のご予約、お問い合わせを(早期ご予約特典付きで)
『安曇野リバークルージング』にお申し込みいただく前に、ご面倒でも以下をお読みくださいますようお願い申し上げます。掲げた詳しい内容は以下の通りです。① スタッフももちろんのこと、皆様には検温にご協力い