chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 宙組『追憶のバルセロナ/ NICE GUY!!』市川市文化会館~アダルトな男「S」様の魅力炸裂~

    ☆.。.:*・゚☆キャー ヾ(≧∇≦*)〃【超カッコイイ】ヾ(*≧∇≦)〃 キャー☆゚・*:.。.☆ 黄色い声が客席から飛んでいた・・・激しく同意したでショーヾ(≧∇≦)ノ"***♪ 行動圏外と思いきや、意外に近い「市川市」。 台風の被害が一部の地域で続いている千葉県での公演開催について、 「寿組長さん」がご挨拶冒頭で触れられ、頭が下がりました。 「会館」は「大ホール」でした。 「違和感」が割と少ない舞台・・・ゴージャスな顔ぶれが揃っている (TmT)・・・。 「寿組長さん」の大活躍ぶりは変わらない・・・これが「違和感」少ない理由!? ☆゚・*:.。.☆大劇場公演並に、豪華な顔ぶれと華やかな舞…

  • 2020年度版『宝塚カレンダー掲載月』~夏の雪組と冬の宙組(また九州!?)~

    2020年度版『宝塚カレンダー掲載月』~夏の雪組と冬の宙組(また九州!?)~ - 清く、貧しく、美しく ~宝塚歌劇を糧に生きる~

  • 花組年始分割公演の出演者決定 ~ 真逆の魅力で攻める「花組」~

    昨年の月組公演『エリザベート』と同じパターン w(*゚o゚*)w 「大劇場公演」真っ最中に、「新花組体制」が発表され始めた~。 自分のブログを振り返ると、数日後、「轟理事様」主演の「バウ専科公演」の追加上演が発表されておりました。 そして翌週に、2020年『宝塚カレンダー』掲載月が発表・・・。 (「VISAカード」も!?) 1年はあっという間に経つものの、変化が大きかった1年(すでに年末の気分)。 来年(2020年)前半、「バウ公演」上演予定が空白なのが、気になる o(*▼▼*)o ワクワク・・ 「雪組大劇場公演」出演者も、同時(同日?)に発表されて、各組、忙しそうな年始(常)。 なので、きっ…

  • 花組『A Fairy Tale』宝塚大劇場~新人公演(当日並び!)ざっくり感想~

    ☆.。.:*・゚☆(。TωT)/゚・:*【当日席ゲット】*:・゚\(TωT。)☆゚・*:.。.☆ 「当日席が取れた感動」:「観れて良かった感動」=2:8 本公演の時から、悩んでいたものの、起きた時点で、即、劇場へ向かいました。 「新人公演の当日並び」は初めてでしたが、不安なく、すでに列ができておりました。 (「本公演の列」と「新人公演の列」) 「当日並び備品」で、1つ欠けていました。 それは・・・「虫よけスプレー」!!(゚ロ゚屮)屮 「季節限定備品」で、「蚊」は失念・・・学びました。 (私は、集団の中でも「蚊」を寄せ付ける。) 並ぶ前からすでに疲れており、悩んでいた私を後押ししてくれた、花組生…

  • 花組『A Fairy Tale / シャルム!』宝塚大劇場⑤ 「華さん」~「明日海さん芝居」の「影の立役者」~

    (。TωT)ノ☆・゚:*:おとぎ話の終わりは、Happy End~アリガトォ☆゚・*:.。.☆ 本日で強制終了。 客席の空気が、ピンと張りつめていて、緊張した公演(と感じただけです)。 個人の感想なのでご容赦ください。 今回、「花男様」は、おっとり優しい雰囲気を漂わせておられます。 個人的イメージの「キザっぷりがカッコいい花男様」をあまり感じず、柔和な雰囲気。 タカラヅカ無形文化遺産「キザな花男」継承者「瀬戸さん」は、ここ最近、おとぼけキャラで憎めない役が続いているから!? 「新たな新境地開拓」から、固定されてきた感の新たなイメージ (-_-)ウーム。 「水美さん」に今回、柔和な雰囲気が漂い…

  • 花組『A Fairy Tale / シャルム!』宝塚大劇場④~「柚香さん」にハラハラと期待する~

    この公演は「明日海さんのサヨナラ公演」=「明日海さんの集大成」を魅せる仕様。 その割に「明日海さん」の感想を書いていません。 「生身の人間」なのか疑わしい程、表現に悩む「美しさ」に惑わされ、思考ゼロ状態に陥ります。 緻密な芝居に、今回は「役柄」(人間ではない「青い妖精役」と「叶わない愛に苦しむ」役)と「集大成の凄み」が加わり、舞台上での求引力も半端なく「集大成」で、「青い妖精」役は、進化され続けている気がします。 やはり「明日海さん」は、当代随一の「人間ではない役」役者 (*゚.゚(゚.゚*) ☆゚・*:.。.☆ 「カサノヴァ様」も魅力的でしたが、今回の「エリュ様」は背筋が凍る位、魅力的。 「…

  • 花組『A Fairy Tale / シャルム!』宝塚大劇場③~「若手花男様」一気に台頭~

    最近、「お金」の事に触れる作品が続いているのは気のせいだろうか? 「フェアリー」の話なのに、「時は金なり」の台詞が頭に残る・・・。 『食聖』では、「紅さんホン」が食事代「4ドル」を払えず、揉めておりましたので、「退団グッズ」を手に取ると、よぎります。 今買わないと、次来たら「品切れ」かも・・・と、消費者心理を巧みについてくる、「キャトルレーブ」の繁盛ぶり。 「夢の世界と現実」が隣接するタカラヅカの劇場内。 さておき、 今回の花組公演、「寂しさ」をより感じる理由の1つは、 「若手花男様の台頭ぶり」(舞台での活躍)がとても目立つからかもしれません。 「ご活躍される花娘様」が今回ご卒業というのも、追…

  • 花組『A Fairy Tale / シャルム!』宝塚大劇場②~「水美さん」が気になる~

    輝く”星”の座を譲る「紅ゆずるさん」ラストの場面。 ”花”が咲き誇るのを見守り続けると託す「明日海さん」ラストの場面。 芝居のラストは、涙が出てしまう「引き継ぎ」を感じる場面。 「礼さん」「柚香さん」共に「2番手時代」、「紅さん」「明日海さん」の傍で成長されてきた、6~7学年下級生のお二人に「組」を託す、託される光景に、感動します。 「作風」と「トップさんの持ち味」が全然違うので、当たり前ですが、「花組公演」は寂しさがこみ上げる「サヨナラ感」直球なので、「芝居」も「ショー」も涙涙涙。 (退団公演は、涙ですが、今回は「作風」で更に涙を誘う・・・個人的感想です。) ご卒業される方は、独特のオーラで…

  • 花組『A Fairy Tale / シャルム!』宝塚大劇場①~初観劇の印象~

    「美しい・・・」(ポスターそのままのお姿) 妖艶な「妖精」 人間ではない存在を違和感なく演じられる役者が舞台に存在し、出会えた奇跡に感動! 「明日海さん」にしかできない役。 「フェアリー」の一言では表せない、長年培ったものが凝縮された、究極の「人間ではない役」。 人間には見えない役なので、「淡い色で儚げに発光されている」、静かな佇まいに、青いオーラで一際強い輝きを放っている・・・超人的な存在感。 「この世に存在しない青い薔薇の精」役は、「明日海さんの集大成」に納得。 「明日海さん」の魅力は、この「薔薇の精」に詰め込まれておりました。 全く予習せず、MY初日は劇場へ駆け込んだので、 芝居の内容は…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、さいたまんぬさんをフォローしませんか?

ハンドル名
さいたまんぬさん
ブログタイトル
清く、貧しく、美しく 〜宝塚歌劇を糧に生きる〜
フォロー
清く、貧しく、美しく 〜宝塚歌劇を糧に生きる〜

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用