食欲がない日々が続いていたら少し痩せてしまったと言っても今くらいがちょうどいいんだけどね体調はさほど悪くない 安定しているようだスーパーに行ったら試供品の炭酸水をもらったすぐさまYukiに報告 「炭酸水飲むか?」 えーまたただでもらったの?いるぅ(笑) やったぁ 俺はなんでも報告して渡したくなってしまうんだな...
1日1日を大切に生きよう 好きなことだけをしてと言いたいがそうもいかず今日も仕事している限られた時間だと思うのに何もしていない以前は趣味も多く友達もそれなりにいたが今はそんな気にもならずただ時間が過ぎてゆくだけYukiとの時間だけが待ち遠しい...
昨夜はYukiが会社の仲間の送別会とかで電話はなしたまにはいいよ 楽しんでおいで なんて物分かりの良い 言葉をかけられるようになった俺も成長したもんだな...
体調の変化に身体が付いていけない日々Yukiに心配かけたくないが変に嘘や気遣いはせず正直に話すようにはしているそれでも半分くらいは隠しているかもしれないないつまでYukiに会いに行けるだろう最近 俺はそんなことばかり考えているひとつだけYukiに会っている時だけは忘れるくらいにはじけて楽しかった思い出だけを残したい...
俺の状態や俺の考えが変わらないことも話したYukiはがっかりしたが人は早かれ遅かれいなくなるんだし そうは言っても何年先も俺はYukiのそばにいるかもしれないうん そうだね でもナオトがいなくなるのは嫌だとしか言わなかった明るくいこう同じように時間が流れるなら次に会う日を楽しみに頑張ろ...
俺の今の状況を話したYukiには相当ショックだったのだろう一気に元気がなくなったそんなことも忘れるくらい元気だったのにしょうがないよ そもそも治療してないんだからさ翌日、Yukiは一睡もできなかったようだ俺はあえて明るく声をかけたそうしないと一緒にいられないから...
話すタイミングをなかなか掴めずとにかく重くなるのだけは避けたい俺は 電話の最後に軽く伝えることにしたしかしそう上手くはいかなかった どうゆうこと?そんな大事な話をどうして最初に話さないのよと叱られてしまった ...
秋を通り越し冬が早くきそうだななんとか元気に持ち越したいと思っているがなかなか体力がなく毎日のウォーキングも辛くなってきたな来年もYukiのはじけるような笑顔が見たいから気合入れて頑張るのみ宣告期間なんてとっくに過ぎても俺はまだ生きている...
Yukiの欲しがっていたものとうとう発見早速ラインして知らせた大喜び がラインから伝わってくる そうゆう無邪気な彼女がたまらなく好きその反応がみたくて日々頑張っている俺です...
元気なうちに親や妹にも会いに行こうと思う娘にもそして一番遠くにいるYukiにはたくさん会っておきたい彼女のためにじゃなく俺自身のためなんだな目標があるってこんなに力になるんだと初めて知った気がするYukiに電話で伝えた今の俺の状態…… 明るく伝えたつもりだったが眠れただろうか...
俺らしくないけど買ってしまったお揃いのキーホルダー 既婚時代はそんな物持てなかったが買い物に出かけたらふと目に付き手に取った2個入りなるほど…ペアで着ける感じになっているんだね俺らしくない買い物をした...
いろんな考えがある精一杯やれることをやって生き延びる 最新の医療にしがみついてそうしたらもしかしたら…なんて 諦めたわけじゃない 奇跡を信じているわけでも漠然と自分はこのままが一番長くYukiと一緒にいられる気がするんだ結果は誰にもわからないま、なんだかんだかっこつけてるけど結局俺はただの臆病者なんだな...
医者に言われた 何もしなければ長くて3年あれから3年が経ったが俺は生きている Yukiも あれはなんだったのよ 嘘だったんじゃない なんて笑っていたYukiももう忘れているかもしれない あんなに泣いていたのに…俺はまた彼女を泣かせるのか…...
次会う約束は11月俺の誕生日を祝ってくれるらしい ずいぶん過ぎてますがね(笑)ありがたい こうして誕生日を祝ってくれる人がいるのはあと何回、俺がYukiに会いに行けるか そう思うとできる限りのことをしてやりたい体力と気力が続く限り ...
俺は何もしないと決めているその気持ちは変わらないただYukiと会った時 もう少しあがいてみたくなるもう少しこの世界に留まりYukiと一緒に過ごしたい夢をみたくなるんだ...
体調が日によってずいぶん違う俺は自分の状態を受け入れて数年が経つなんとなく気付いていたから動揺もなかった先生には こんなに冷静な人は初めてですと言われたっけYukiも持病があり今は落ち着いているが心配かけたくなくて でも言わなきゃな 近いうちに...
Yukiに隠していることがある俺の事でずっと前からね検査に行ってきた やっぱりか…ため息をついた体調が良くないのはそのせいだっただましだまし過ごしてきたけど少しづつ 近づいてきているんだな...
次にあった時のサプライズを考えている俺アロマ?エステ?ネイル?ヘッドスパ?そんなことをさせてやりたいと勝手に考えている家事に仕事に いつも頑張っているからね喜んでくれるかな...
若い頃は頭痛に悩まされることなどなかった俺だが最近 天気が悪いと頭痛がしてくる昨日もそうだ 気圧のせいだろうYukiは若い頃からよく言っていたが彼女の辛い気持ちがよくわかる昨夜は早く休みたくて 電話を断ったこんなことは初めてだYukiに心配をかけて申し訳ないが明日は元気になって今日の分も話そうねと言ってくれた...
週末は電話できない日が多いYukiの家族がいるからだわかってはいる頭ではねだが ぽっかり穴が空く 一日が長いさてとどうしようかな 今日は 一人時間を持て余すなんて俺には無関係だったがこの歳になってくると出かけるのもおっくうになる...
秋が短く感じる単身赴任から始まった今の暮らし3年目になろうとしている冬の寒さは俺でも堪える Yukiと話している時、会うことを考えると少しだけ温かい というか寒さを忘れている...
独り暮らしは思いのほか快適だが寂しいと思う時もある体調が良くないときなんかはね そんなときは心細いでも俺には気にかけてくれる彼女がいる 大丈夫?と心配してくれる人がいる 彼女にずいぶん助けてもらっていると感じる 最終的にはみんな孤独だよ 彼女も同じだと言ってくれる...
秋晴れから始まった10月 気持ちよい目覚めYukiと朝の挨拶 今月も穏やかに 来月会うのを楽しみに乗り切ろう俺たち あと何回会えるかわからないYukiがいることに感謝しながら…...
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食欲がない日々が続いていたら少し痩せてしまったと言っても今くらいがちょうどいいんだけどね体調はさほど悪くない 安定しているようだスーパーに行ったら試供品の炭酸水をもらったすぐさまYukiに報告 「炭酸水飲むか?」 えーまたただでもらったの?いるぅ(笑) やったぁ 俺はなんでも報告して渡したくなってしまうんだな...
今日もYukiと楽しく電話した 俺は仕事が終わり帰る途中Yukiは犬の散歩だったり 家族が帰ってくるまでの一人時間だったりする次の旅の計画 行きたい場所や食べたいものYukiはその日によって元気があったりなかったり今日はたくさん笑っていたなよかった やっぱり元気がない声の時は心配になる...
今でもYukiに会うとときめくし彼女の新しい面を発見できたりする歳を重ねて過去にはなかった彼女の魅力も感じてるいつまでもその感性をなくしたくないと思う5月にまた会う日が楽しみでしょうがない...
Yukiの好きなアーティストのライブチケット手に入れてサプライズプレゼントにしようと思いついたが さすが人気のアーティストそう簡単には手に入らないもんだちっ ...
バツイチの俺 50を過ぎて独りで暮らす寂しさはあるが好きな人のためだけに生きている今がとても幸せだと感じる何をするのも常に君のことを思って 今日はいつものスーパーに行き無料クーポンでふりかけをゲットした Yuki 喜ぶかな 俺はいつもその声が聴きたくて「ナオトはふりかけ使わないの?わーい 欲しい」たったそれだけのことで心が満たされる...
電話の沈黙 二人とも無言の時間が俺は怖いごめんな 今日は特に面白いニュースがなかったよ別にいいやん 無言でも私は平気だよ と君は笑うその間も俺は必死で話題を探すんだ 毎日何気なく会話しているようだけどこれでも俺は毎日今日は何を話そうかと考えているんだよ君を退屈させないように...
今日は早起きしてトコトコ電車に揺られて出かけた 途中Yukiとラインをしたりしながら そして土産も買った というかそれを目的に出かけたんだけどね締めは足湯だった 桜を見ながら最高だったYukiと一緒だったら大喜びしただろうな...
Yukiとは数日に一度電話する俺はこの時間を楽しみにしているが元々電話が苦手なYukiにとっては苦痛な時間なのかもしれない時々流れる沈黙 俺は必死に話題を探す Yukiの返事がつれない時も俺は電話を切ろうとしないそろそろ家のことしなきゃ お迎えに行かなきゃ と言うまで…俺にとっては何より大切な時間だから ...
Yukiの体調 俺の体調どちらも持病があり無理できない 俺は最近調子が良くYukiも元気そうだこんな日がずっと続いてほしい ただそれだけを願う生きているうちにあと何回会えるだろうそんなことをよく考えるようになった...
前回のデートで天神橋筋商店街に行きましたそれこそ大学時代に二人で行ったきりだったので楽しみにしていましたせっかくだから美味しいお好み焼きと焼きそばを食べようとYukiが調べてくれたお店へお好み焼きはもちろん 甘めの焼きそばが俺には懐かしいというか新鮮だったなぁそっか こんなに甘かったんだ 嫌な意味ではなく美味しくいただきました...
会ったのは先月末、次に会うのは5月とてつもなく長く感じる 俺は「まだまだやなぁ」と言うと決まって「でももうすぐ4月でしょ そしたら来月じゃん」と励ましのつもりなのか前向きな返事が返ってくるそんな風にして君だけを追いかけて1年があっという間に過ぎる...
Yukiの横顔は本当にきれいだすっと鼻筋が通っていて切れ長のくっきりとした二重 瞳は薄い茶色 運転する横顔をまじまじと見つめる「なにー?」と照れたように笑う「だってかわいいからさ」 つい心の声が出てしまった...
久しぶりの更新になった その間Yukiに会いに行き素晴らしい時間をすごしてきましたまだその余韻を残しつつ俺の文章で綴っていこうかな初めての高速バスの旅も思いのほか快適でしたもちろん新幹線や飛行機の早さにはかないませんがこれからも利用させていただきます...
いつもと同じ 朝から夜までYukiのことを想う始終考えているわけではないが今日はYukiの大好きな菓子を取りに行く予約していないと手に入らない地元の人気菓子入荷したと連絡があった会うまでに渡せるな とにんまりしながら準備を始めたYukiはいつも笑うナオトは食べないの?俺はいいよねぇ 一緒に食べようよいいよ 家に帰ってから開けてお食べ俺は渡した時の笑顔が見たくて感想が聞きたいだけなんだ...
2月末にYukiに会いに行くためのスーツケースを新調した ずいぶんくたびれていたからね それよりも寒波がこないことを願うばかり3か月ぶりに顔が見れる楽しみで今は何をしていてもワクワクする...
今季最大の寒波でYukiの住む街にもYukiが積もったらしい雪だるまを作って大はしゃぎだな 見て見て~すごいやろ?いやいや こっちの方がすごいから あんまりはしゃいでると風邪ひくぞ 俺はどうゆうわけだがずっと眠い いくら寝ても眠いのだが…...
2月の終わりに会いに行く 夜行バスのチケットを買った深夜に出発し早朝に到着する初めての試みに緊張と胸が躍る 高速バスの移動が苦にならなければこれからYukiに会いに行く時は利用させてもらおう今年初めて会う君 まだあと1か月も先だが楽しみに待っている日々も好きなんだ ...
Yukiが行きたい場所 したいこと全部叶えてやりたい 俺と行きたい場所があるらしい えっとね 夕食がね 時間無制限のビュッフェがあるんだよ それにカフェもラウンジも無料なのへぇ それは嬉しいね 時間に追われるのが苦手な俺たちには最高だな今はその話で持ち切りだ(笑)...
今回は初めて高速バスを使ってYukiに会いに行ってみようと思っている夜行バスは初めてだが噂によるとなかなか快適らしいそして早朝に到着するから時間も有効に使えるし新幹線より料金が半額以下なのも嬉しいYukiは 長時間のバスは疲れないかと俺の体力を心配してくれているが大丈夫さ Yukiに会えると思うと心も弾む ...
買い物の時にYukiと話していると まるで一緒に買い物に来ているような感覚になる夕食のメニューを聞くと 俺も真似したくなるが作れないので総菜を買う同じものを食べている それもまた楽しい 電話を終えて 玄関のドアを開ける 「ただいまぁ」もちろん返事は帰ってこないがYukiの声の余韻が響いている独り暮らしの寒さも君のおかげでずいぶん和らいでいるよ...
そう言えば当日のカフェ決めてなかったね行きたいカフェ 探しといてと言ったままだったないつも話が脱線してそのままになってしまってたん?電話を切った後 また思った結局 どうなったんや?(笑)また話がそれて 決まってない Yukiは計画するのが苦手だからま、候補あげておくか俺たちあるあるだ...
今週はそわそわしているもちろんYukiに会えるから準備もすでに終わっている 持ち物も土産もリュックに詰め込んだ1泊Yukiと一緒にいられると思うと待ち遠しくて仕方ないのだが 逆に終わった後が怖い気もしてしまうとにかく今は楽しいことだけを考えよう...
暇があればスマホを触る人が多いですが俺にはその習慣がいまだになくYukiからのラインや着信さえ気づかず何時間も放置してしまうことがある「なんで今?何してたん?」「また音信不通やん」とよく叱られるが 疑われるようなことは一切ない悪気はないんだけどなぁ...
どうやった?よかった?俺が下見に出かけたことを知っているYukiに感想を迫られましたが正直、どんな場所でもYukiがいると楽しくて輝いて見えるのだろうと思ったうーん 一人だったから…よくわからんわ つかデートで行くような場所だったよへぇ~ 隣に私がいないと寂しいんだねあはは嬉しそうに言うねぇ...
今日は1人で出かけていますYukiには内緒にしておきたい場所でしたが以前行ってみたいと催促されていたことが判明しっかり叱られました情緒ある町並みで レトロというか Yukiが好きそうだなこうゆう時に上手く表現できないのがもどかしい紫陽花がきれいに咲いており思わず写真を撮りました秋にYukiが俺に会いに来たいと言っているのですが…俺としては不安しかなくいろんな意味で (笑)だけどちょっと期待している俺この部屋にYuki...
早く新幹線に乗ってしまいたいあと何日だね 毎日言ってるなぁ あはは今週末はYukiがこっちに来たときに連れて行こうと思っているとっておきの場所があるから下見に行ってくるあ、もしかして○○?え?知ってるの?ん?こないだ私が言ったやん ○○行ってみたいってそうだっけ?最近忘れっぽくて嫌になる(笑)...
昨日、Yukiと話した直後に妹から着信検診で引っかかり近々詳しい検査をするらしい久しぶりだったので会話が弾みいや 一方的に仕事の愚痴を聞かされること約1時間あー疲れた(笑)そのあとラインをみるとYukiから鬼のようにラインが…「彼女と電話終わったら 次はどの彼女と電話かな 笑」「まだ?話してるの?」「帰ってきた娘がまた友達と遊びに行ったから話せると思ったのに、もういい」あはは 珍しく嫉妬ですか?かわいいね...
この週末は話せなかったけど俺は俺なりにゴソゴソと普段できない用事をして時間を過ごした娘とも会ったりね娘とはいい関係のままたまに会ったりできるのは有難いと思う娘の近況を聞き美味しいランチを食べたおっさん一人では来られないようなカフェが、こんなところに?さすがだなぁ と感心するYukiが喜びそうな雰囲気だなそんなことを思った...
タイミングが合わずすれ違う日々今日は頭痛で調子が悪いYukiきっとお天気のせいだから大丈夫よとラインが来たが俺は心配になって 少し話せないかと言ってしまううん、少しだけならこれが無理をさせているのだと気付いた俺やっぱりいいよ 今日はゆっくりしなうん、ありがとう恥ずかしながら 今になって この歳になってそうゆう心遣いができるようになった...
ごめんね 週末は電話できないかも…申し訳なさそうに呟いた大丈夫だよ 気にしないで離れていても俺たちはずっと繋がっている君が思っている以上に俺の思いは強いわかっていないだろうな好きすぎてしんどいことも30年前もこんな思いを君にしていたっけ波はあるけれど変わらない想い...
6月です いつもなら特にイベントもない月だが今回は違う彼女に会うために関西に行きます結局、1日目のランチはYukiが決めたビュッフェになったはずだったが昨日、店の場所と名前を聞くとえ?なんやったっけ?ナオト覚えてないの?え?俺?知らんよ(笑)えーーーーー なんでぇ~ (それは俺のセリフだ)特徴を聞いて俺が見つけ出すことになったほんと大ざっぱよなぁ そうゆうところも憎めない ...
5月は騒がしかったせいかあっという間に終わった来月はYukiにやっとYukiに会える昨日は髪を染めたとか今日はネイルしたとか最近やたらと美容系の報告が多いなもしかして俺に会うため?と聞いてみた答えは完全スルー(笑)図星だな...
最近毎日Yukiと電話しているま、けっこう同じ話の繰り返しになっているそれでも声が聴きたくなる夕食何にする?明日の天気はね今日はこんなことがあったそんな話だ「毎日同じこと言ってるね」 スマホの向こうで笑っている毎日同じように感じても毎日違うよ と俺は言うだから今日も話そう(笑)...
Yukiはあまり天気を気にしないいつも俺が教えている台風来てるけど大丈夫か?え?そうなん?網戸にしてたけどやばいねいつもこんな調子だすっかり俺が彼女のお天気おじさんになっている...
Yukiから花の写真が送られてきましたきれいでしょ?うん俺はそれよりも気になってしまったこと一緒に映り込んでいたYukiのサンダル?かなり履き古しているな(笑)それより履いてるスリッパが気になってしゃーないわえええ どこどこやだぁ ボロボロのスリッパそんなとこまで見ないでよーいやいや映ってるから見るやろ相変わらず抜けた彼女が愛おしかった...
俺の誕生日にくれたメッセージが涙が出るほど嬉しかった俺の存在が誰かの生きる希望になっていること独りの部屋でしみじみとこれでよかったんだと喜びをかみしめていました50代 Yukiとともにキラキラした思い出をたくさん作っていこうと思います俺たちにしか理解できない形でも…...
天気がいいので今日は少し遠出してみよう風邪もずいぶんよくなり気分がいい体力も落ちたので少し鍛えないとと言いつつ 実は Yukiに頼まれていたお菓子を探しに出かける旅 (笑)あるといいんだが今回は苦戦している 苦戦すればするほどムキになる俺 見てろよー 見つけてやっから...
久しぶりに体重計にのると3キロ痩せていた風邪で食欲なかったもんな全快とはいかないが食欲がでてきたスーパーで旨そうなわらび餅をみつけたおっ 2割引きじゃん と手に取った俺だったがうーん せっかく痩せたしなぁYukiの顔がちらついた我慢したあれ?太った? なんて言われたくないから...
Yukiと会う日を指折り数えて待つ日々1日1日を大切にしながら今日も無事に終わってまた彼女に近づいた健康にも気を遣い だが 不覚にも風邪をひいてしまった俺ひどくならないうちに早く治さねば と焦る日々ようやく元気になってきたほっ...
大学時代の友人に会った友人はバツイチだ俺もその仲間入りをしたと話したお互い詳しい理由は語らなくとも共感できることは多い悩みはあっても今が幸せなこと一度しかない人生後悔なく楽しもうそんなことを明るく話した...