食欲がない日々が続いていたら少し痩せてしまったと言っても今くらいがちょうどいいんだけどね体調はさほど悪くない 安定しているようだスーパーに行ったら試供品の炭酸水をもらったすぐさまYukiに報告 「炭酸水飲むか?」 えーまたただでもらったの?いるぅ(笑) やったぁ 俺はなんでも報告して渡したくなってしまうんだな...
過去の自分に戻れるならそんなことを何百回考えただろうそんなことできるはずがないとわかっていても立ち止まってしまう君をどんなことがあっても手放さなかった失ったからこそ気付くこと失わないとわからないことがある人って身勝手な生き物だ...
花の咲く季節Yukiはお花が大好き今度会う時は紫陽花かなふと立ち止まり道端に咲いているたんぽぽや名も知らぬ花に目をやるかわいいなどうしてこんなに健気なんだろう君の顔と声とを重ねて...
「今日はこの時間に電話するね」俺はYukiの帰宅時間に合わせて休憩をとるコンビニに走って珈琲を買って昨日は公園で腰を下ろし話した君がいるから夕焼けも寂しく感じない空を見上げると君の笑い声が響いてる俺の一言に大笑いする君がたまらなくかわいいつられて俺も笑ってる幸せだなぁ...
GW残念ながら俺たちは会えませんでもお互い一人の夜があるのでその日にはゆっくり顔を見ながら話そうと約束していますさらに6月には会いに行くと言っているので今はその話で盛り上がったりしてますがとにかくYukiのしたいことをたくさん叶えてやろうと思ってますYukiのこと考えるとしんどいことも乗り越えられて元気が出ます俺の生き甲斐です...
今日は電話するの遅くなっちゃうかも…眠かったら先に寝てていいよ明日は土曜だしYukiとゆっくり話せるのに寝てたまるか夕食摂ったら眠くなるのがわかっているからとりあえず食事せずに仕事していたけどやばい 眠気が…(笑)散歩に出て待つことにした...
「おはよう 今日も話せるよ~また連絡しまーす」朝一番にラインがきた「了解っす」と思った瞬間妹から電話があり珍しく話し込んでしまったおっとこんな時間!遅刻しそうになった俺昼の休憩でハッとしたYukiに返信してない こりゃやばい「返信しろ」「こら 聞いてんのか」「無視すんな」あはは(失笑)こんなことありますよね...
今から帰るよそんなラインをしたのが21:00だった「遅くまでお疲れ様でした 気を付けて帰ってね」すぐに返信をくれる今夜はタイミングが合わず話せなかったね1人の部屋に帰りただいま と大きな声で言った「着いたよ」「はぁい ちゃんとご飯食べてね」今は孤独じゃない1人の部屋も明るく感じる今日もありがとう...
「おつかれさまぁ」イヤフォンから元気な君の声が聴こえる必ず聞かれること「ナオトは今日何食べるの?」「うーん、遅くなるからコンビニ弁当かな」「えーーーまた?あかんよ 野菜も食べないと!」「……(笑)」「ちょっと、聞いてるの?」急に母親のような口調になるYukiに思わず笑ってしまう「何がおかしいねん」「いや ごめんごめん」怒ったYukiもかわいくてしょうがない俺だ...
たくさん話してくれる日とそうでない日Yukiの取り巻く環境がそうさせている「今日は21:00まで一人やから電話できるよん♪」だからそんなに朝からはしゃいでるのか(笑)「わかった、じゃあそれまでに電話するから話そうね」今日も俺は残業確定だがとりあえず休憩して天使の声を聞いてやる気を出すことにしようコンビニの珈琲とYukiの好きなお菓子も買ってきて見せつけてやろう俺はもっとはしゃいでいる(笑)...
Yukiと会い 話したことでまた絆が深まったと感じる男にはわからない女性特有の悩みや心や身体の変化Yukiも一人で悩んでいたのだろう二人でたくさん話して受け入れて乗り越えて今日も「おはよう」から始まった俺の心にはどんな時もYukiがいる笑えるくらいいつもいる...
約束はいつも彼女次第だ俺はYukiの予定に合わせるもちろん彼女も俺の仕事など気を遣って予定を組んでくれる「次は6月くらいかなぁ」「そうだな」「5月のほうがいい?」「俺はどっちでもいいよ」ほんとはもっと会いたいけれど無理は言えないし「じゃあ6月でいいね」少し拗ねたよう5月 って言ってほしかったんだな(笑)素直じゃないお互いそんなところがある...
私事ですが近々 バツイチになる俺です思いのほかスムーズに進んでいますYukiにはまだ話していませんもちろんYukiのためでもYukiのせいでもなく俺と相手で決めたことですそんなこんなもありバタバタしていますが今日は新しい仕事の商談50過ぎても緊張しますねさてと仕事にいってきます...
久しぶりに 道の駅 に行った俺の単身赴任先のご当地名物がずらりと並んでいて楽しいおっ ?これYukiが好きなお菓子だずっと前にいつも売り切れていて買えないのとぼやいてたっけ俺はあるだけ全部5袋も買ってしまった帰っていそいそと床に並べて写真を撮った「Yuki 好きやろ?」「わっ 売ってたん?好きやけど買いすぎ~(笑)でも嬉しい」電話の向こうで大笑いしている君が愛おしくてたまらなかった...
ただそばにいたいだけいつも想っていたいだけYukiの好きな景色を見せたいYukiの喜ぶ顔がみたいなにするときもYukiの笑顔を想いながら俺は生活している反応が見たいと思うのも自然だろう叶わないと思っていたことが叶った...
Yukiと会ったいろんなことを話した俺から離れた理由どんな思いだったか時々声を詰まらせながら彼女は言葉を選び俺が傷つかないようにそんなことで気持ちは変わらないのにわかってないなと思うことばかりまだまだ俺の想いが届いていなかったんだな一番悲しいのはYukiがいなくなることなのに...
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食欲がない日々が続いていたら少し痩せてしまったと言っても今くらいがちょうどいいんだけどね体調はさほど悪くない 安定しているようだスーパーに行ったら試供品の炭酸水をもらったすぐさまYukiに報告 「炭酸水飲むか?」 えーまたただでもらったの?いるぅ(笑) やったぁ 俺はなんでも報告して渡したくなってしまうんだな...
今日もYukiと楽しく電話した 俺は仕事が終わり帰る途中Yukiは犬の散歩だったり 家族が帰ってくるまでの一人時間だったりする次の旅の計画 行きたい場所や食べたいものYukiはその日によって元気があったりなかったり今日はたくさん笑っていたなよかった やっぱり元気がない声の時は心配になる...
今でもYukiに会うとときめくし彼女の新しい面を発見できたりする歳を重ねて過去にはなかった彼女の魅力も感じてるいつまでもその感性をなくしたくないと思う5月にまた会う日が楽しみでしょうがない...
Yukiの好きなアーティストのライブチケット手に入れてサプライズプレゼントにしようと思いついたが さすが人気のアーティストそう簡単には手に入らないもんだちっ ...
バツイチの俺 50を過ぎて独りで暮らす寂しさはあるが好きな人のためだけに生きている今がとても幸せだと感じる何をするのも常に君のことを思って 今日はいつものスーパーに行き無料クーポンでふりかけをゲットした Yuki 喜ぶかな 俺はいつもその声が聴きたくて「ナオトはふりかけ使わないの?わーい 欲しい」たったそれだけのことで心が満たされる...
電話の沈黙 二人とも無言の時間が俺は怖いごめんな 今日は特に面白いニュースがなかったよ別にいいやん 無言でも私は平気だよ と君は笑うその間も俺は必死で話題を探すんだ 毎日何気なく会話しているようだけどこれでも俺は毎日今日は何を話そうかと考えているんだよ君を退屈させないように...
今日は早起きしてトコトコ電車に揺られて出かけた 途中Yukiとラインをしたりしながら そして土産も買った というかそれを目的に出かけたんだけどね締めは足湯だった 桜を見ながら最高だったYukiと一緒だったら大喜びしただろうな...
Yukiとは数日に一度電話する俺はこの時間を楽しみにしているが元々電話が苦手なYukiにとっては苦痛な時間なのかもしれない時々流れる沈黙 俺は必死に話題を探す Yukiの返事がつれない時も俺は電話を切ろうとしないそろそろ家のことしなきゃ お迎えに行かなきゃ と言うまで…俺にとっては何より大切な時間だから ...
Yukiの体調 俺の体調どちらも持病があり無理できない 俺は最近調子が良くYukiも元気そうだこんな日がずっと続いてほしい ただそれだけを願う生きているうちにあと何回会えるだろうそんなことをよく考えるようになった...
前回のデートで天神橋筋商店街に行きましたそれこそ大学時代に二人で行ったきりだったので楽しみにしていましたせっかくだから美味しいお好み焼きと焼きそばを食べようとYukiが調べてくれたお店へお好み焼きはもちろん 甘めの焼きそばが俺には懐かしいというか新鮮だったなぁそっか こんなに甘かったんだ 嫌な意味ではなく美味しくいただきました...
会ったのは先月末、次に会うのは5月とてつもなく長く感じる 俺は「まだまだやなぁ」と言うと決まって「でももうすぐ4月でしょ そしたら来月じゃん」と励ましのつもりなのか前向きな返事が返ってくるそんな風にして君だけを追いかけて1年があっという間に過ぎる...
Yukiの横顔は本当にきれいだすっと鼻筋が通っていて切れ長のくっきりとした二重 瞳は薄い茶色 運転する横顔をまじまじと見つめる「なにー?」と照れたように笑う「だってかわいいからさ」 つい心の声が出てしまった...
久しぶりの更新になった その間Yukiに会いに行き素晴らしい時間をすごしてきましたまだその余韻を残しつつ俺の文章で綴っていこうかな初めての高速バスの旅も思いのほか快適でしたもちろん新幹線や飛行機の早さにはかないませんがこれからも利用させていただきます...
いつもと同じ 朝から夜までYukiのことを想う始終考えているわけではないが今日はYukiの大好きな菓子を取りに行く予約していないと手に入らない地元の人気菓子入荷したと連絡があった会うまでに渡せるな とにんまりしながら準備を始めたYukiはいつも笑うナオトは食べないの?俺はいいよねぇ 一緒に食べようよいいよ 家に帰ってから開けてお食べ俺は渡した時の笑顔が見たくて感想が聞きたいだけなんだ...
2月末にYukiに会いに行くためのスーツケースを新調した ずいぶんくたびれていたからね それよりも寒波がこないことを願うばかり3か月ぶりに顔が見れる楽しみで今は何をしていてもワクワクする...
今季最大の寒波でYukiの住む街にもYukiが積もったらしい雪だるまを作って大はしゃぎだな 見て見て~すごいやろ?いやいや こっちの方がすごいから あんまりはしゃいでると風邪ひくぞ 俺はどうゆうわけだがずっと眠い いくら寝ても眠いのだが…...
2月の終わりに会いに行く 夜行バスのチケットを買った深夜に出発し早朝に到着する初めての試みに緊張と胸が躍る 高速バスの移動が苦にならなければこれからYukiに会いに行く時は利用させてもらおう今年初めて会う君 まだあと1か月も先だが楽しみに待っている日々も好きなんだ ...
Yukiが行きたい場所 したいこと全部叶えてやりたい 俺と行きたい場所があるらしい えっとね 夕食がね 時間無制限のビュッフェがあるんだよ それにカフェもラウンジも無料なのへぇ それは嬉しいね 時間に追われるのが苦手な俺たちには最高だな今はその話で持ち切りだ(笑)...
今回は初めて高速バスを使ってYukiに会いに行ってみようと思っている夜行バスは初めてだが噂によるとなかなか快適らしいそして早朝に到着するから時間も有効に使えるし新幹線より料金が半額以下なのも嬉しいYukiは 長時間のバスは疲れないかと俺の体力を心配してくれているが大丈夫さ Yukiに会えると思うと心も弾む ...
買い物の時にYukiと話していると まるで一緒に買い物に来ているような感覚になる夕食のメニューを聞くと 俺も真似したくなるが作れないので総菜を買う同じものを食べている それもまた楽しい 電話を終えて 玄関のドアを開ける 「ただいまぁ」もちろん返事は帰ってこないがYukiの声の余韻が響いている独り暮らしの寒さも君のおかげでずいぶん和らいでいるよ...
そう言えば当日のカフェ決めてなかったね行きたいカフェ 探しといてと言ったままだったないつも話が脱線してそのままになってしまってたん?電話を切った後 また思った結局 どうなったんや?(笑)また話がそれて 決まってない Yukiは計画するのが苦手だからま、候補あげておくか俺たちあるあるだ...
今週はそわそわしているもちろんYukiに会えるから準備もすでに終わっている 持ち物も土産もリュックに詰め込んだ1泊Yukiと一緒にいられると思うと待ち遠しくて仕方ないのだが 逆に終わった後が怖い気もしてしまうとにかく今は楽しいことだけを考えよう...
暇があればスマホを触る人が多いですが俺にはその習慣がいまだになくYukiからのラインや着信さえ気づかず何時間も放置してしまうことがある「なんで今?何してたん?」「また音信不通やん」とよく叱られるが 疑われるようなことは一切ない悪気はないんだけどなぁ...
どうやった?よかった?俺が下見に出かけたことを知っているYukiに感想を迫られましたが正直、どんな場所でもYukiがいると楽しくて輝いて見えるのだろうと思ったうーん 一人だったから…よくわからんわ つかデートで行くような場所だったよへぇ~ 隣に私がいないと寂しいんだねあはは嬉しそうに言うねぇ...
今日は1人で出かけていますYukiには内緒にしておきたい場所でしたが以前行ってみたいと催促されていたことが判明しっかり叱られました情緒ある町並みで レトロというか Yukiが好きそうだなこうゆう時に上手く表現できないのがもどかしい紫陽花がきれいに咲いており思わず写真を撮りました秋にYukiが俺に会いに来たいと言っているのですが…俺としては不安しかなくいろんな意味で (笑)だけどちょっと期待している俺この部屋にYuki...
早く新幹線に乗ってしまいたいあと何日だね 毎日言ってるなぁ あはは今週末はYukiがこっちに来たときに連れて行こうと思っているとっておきの場所があるから下見に行ってくるあ、もしかして○○?え?知ってるの?ん?こないだ私が言ったやん ○○行ってみたいってそうだっけ?最近忘れっぽくて嫌になる(笑)...
昨日、Yukiと話した直後に妹から着信検診で引っかかり近々詳しい検査をするらしい久しぶりだったので会話が弾みいや 一方的に仕事の愚痴を聞かされること約1時間あー疲れた(笑)そのあとラインをみるとYukiから鬼のようにラインが…「彼女と電話終わったら 次はどの彼女と電話かな 笑」「まだ?話してるの?」「帰ってきた娘がまた友達と遊びに行ったから話せると思ったのに、もういい」あはは 珍しく嫉妬ですか?かわいいね...
この週末は話せなかったけど俺は俺なりにゴソゴソと普段できない用事をして時間を過ごした娘とも会ったりね娘とはいい関係のままたまに会ったりできるのは有難いと思う娘の近況を聞き美味しいランチを食べたおっさん一人では来られないようなカフェが、こんなところに?さすがだなぁ と感心するYukiが喜びそうな雰囲気だなそんなことを思った...
タイミングが合わずすれ違う日々今日は頭痛で調子が悪いYukiきっとお天気のせいだから大丈夫よとラインが来たが俺は心配になって 少し話せないかと言ってしまううん、少しだけならこれが無理をさせているのだと気付いた俺やっぱりいいよ 今日はゆっくりしなうん、ありがとう恥ずかしながら 今になって この歳になってそうゆう心遣いができるようになった...
ごめんね 週末は電話できないかも…申し訳なさそうに呟いた大丈夫だよ 気にしないで離れていても俺たちはずっと繋がっている君が思っている以上に俺の思いは強いわかっていないだろうな好きすぎてしんどいことも30年前もこんな思いを君にしていたっけ波はあるけれど変わらない想い...
6月です いつもなら特にイベントもない月だが今回は違う彼女に会うために関西に行きます結局、1日目のランチはYukiが決めたビュッフェになったはずだったが昨日、店の場所と名前を聞くとえ?なんやったっけ?ナオト覚えてないの?え?俺?知らんよ(笑)えーーーーー なんでぇ~ (それは俺のセリフだ)特徴を聞いて俺が見つけ出すことになったほんと大ざっぱよなぁ そうゆうところも憎めない ...
5月は騒がしかったせいかあっという間に終わった来月はYukiにやっとYukiに会える昨日は髪を染めたとか今日はネイルしたとか最近やたらと美容系の報告が多いなもしかして俺に会うため?と聞いてみた答えは完全スルー(笑)図星だな...
最近毎日Yukiと電話しているま、けっこう同じ話の繰り返しになっているそれでも声が聴きたくなる夕食何にする?明日の天気はね今日はこんなことがあったそんな話だ「毎日同じこと言ってるね」 スマホの向こうで笑っている毎日同じように感じても毎日違うよ と俺は言うだから今日も話そう(笑)...
Yukiはあまり天気を気にしないいつも俺が教えている台風来てるけど大丈夫か?え?そうなん?網戸にしてたけどやばいねいつもこんな調子だすっかり俺が彼女のお天気おじさんになっている...
Yukiから花の写真が送られてきましたきれいでしょ?うん俺はそれよりも気になってしまったこと一緒に映り込んでいたYukiのサンダル?かなり履き古しているな(笑)それより履いてるスリッパが気になってしゃーないわえええ どこどこやだぁ ボロボロのスリッパそんなとこまで見ないでよーいやいや映ってるから見るやろ相変わらず抜けた彼女が愛おしかった...
俺の誕生日にくれたメッセージが涙が出るほど嬉しかった俺の存在が誰かの生きる希望になっていること独りの部屋でしみじみとこれでよかったんだと喜びをかみしめていました50代 Yukiとともにキラキラした思い出をたくさん作っていこうと思います俺たちにしか理解できない形でも…...
天気がいいので今日は少し遠出してみよう風邪もずいぶんよくなり気分がいい体力も落ちたので少し鍛えないとと言いつつ 実は Yukiに頼まれていたお菓子を探しに出かける旅 (笑)あるといいんだが今回は苦戦している 苦戦すればするほどムキになる俺 見てろよー 見つけてやっから...
久しぶりに体重計にのると3キロ痩せていた風邪で食欲なかったもんな全快とはいかないが食欲がでてきたスーパーで旨そうなわらび餅をみつけたおっ 2割引きじゃん と手に取った俺だったがうーん せっかく痩せたしなぁYukiの顔がちらついた我慢したあれ?太った? なんて言われたくないから...
Yukiと会う日を指折り数えて待つ日々1日1日を大切にしながら今日も無事に終わってまた彼女に近づいた健康にも気を遣い だが 不覚にも風邪をひいてしまった俺ひどくならないうちに早く治さねば と焦る日々ようやく元気になってきたほっ...
大学時代の友人に会った友人はバツイチだ俺もその仲間入りをしたと話したお互い詳しい理由は語らなくとも共感できることは多い悩みはあっても今が幸せなこと一度しかない人生後悔なく楽しもうそんなことを明るく話した...