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投資でセミリタイアする九条日記 https://www.kuzyofire.com/

セミリタイアを実現したサラリーマン。ETF投資を中心に、太陽光投資や不動産投資、オプション、VIX、FX、CFDまで使って資産運用をしています。

くじょう
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2018/04/10

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  • 法人で楽天モバイル株主優待を申し込んでみた

    楽天が拡充した株主優待は、楽天モバイルの音声+30GB/月プランを1年間無料で提供するという太っ腹なもの。これはよいということで、個人と法人で獲得してみたのですが、法人での登録はどうなっているのでしょうか。 楽天の株主優待 5月30日までに申し込む 書類の郵送が必要 8月から利用開始 楽天の株主優待 楽天の優待については下記にまとめました。もう1年以上前の話なんですね。満を持して2024年12月末の株を保有してゲットしました。 www.kuzyofire.com 5月30日までに申し込む 申込みの流れは、送られてくる用紙に記載されているID(株主番号)とパスワードを専用サイトに入力して行います…

  • 2.5%還元が3ルート 2025年春の高還元クレカルート戦略

    2025年の新年度を迎えるにあたり、春版の高還元クレカルート戦略をまとめておきます。これは、どのカードを使って買い物をしたら最も還元率が高いか? をまとめたもの。場合によっては、クレカからプリペイドカードにチャージすることで還元の二重取り、三重取りを行う場合もあります。 全体概要 コンビニやファミレスなどはプラチナプリファードのスマホタッチ 常時5.5%還元の三菱UFJカード 楽天ペイで4.5% ANA Payで3%還元 Amazonギフト券はファミペイルートで3%還元 プラスチックカード&外貨決済はIDAREで2.5%還元 2.5%還元の3ルート 2025年のクレカ決済見込み 全体概要 まず…

  • 【体験談】台湾で電車に乗るには悠遊カードにチャージ

    前回、台湾に行って現金(NT$)をATMから引き出すベストプラクティスについて書きました。今回は電車の乗り方について。 悠遊カード本体はクレカで買える 払い戻すとカード無効に 切符の代わりのトークン クレカのタッチ決済乗車がやっぱり便利 お釣りの出ないバス 悠遊カード本体はクレカで買える 台湾の電車やバスには日本のSuicaに当たる悠遊カード(ゆうゆうカード)を使います。価格は100NT$。駅や空港のカウンターや券売機でも購入できます。ここまでの情報はよく出回っているので、このブログではあまり書いてない話を。 そう、窓口で買う場合悠遊カード本体はクレカで購入が可能です。ただしチャージは現金のみ…

  • 34銘柄205個ゲット 2025年3月末の優待クロス

    年間通じても最大級の優待の祭典が3月末。今年は34銘柄205個を獲得しました。ただ、なかなかに思ったようにはいかないもので、ミスがチラホラと……。 取ったもの 逆日歩答え合わせ 最悪の日産証券 サクソバンクで大失敗 取ったもの 取ったのは下記の34銘柄。改めてチェックすると、かなり利回りが高いですね。すべてが利回り0.5%以上で、1%以上は21個、2%以上も6個あります。 はるやま(7416) 3.90%/Yシャツ券+15%引き メニコン(7780) 3.76%/自社券1万 iネットインフィニティ(6545) 3.15%/QUO2000 キャンディル(1446) 2.39%/QUO3000 三…

  • VT=リスクプレミアム・コレクション ポートフォリオ#2

    九条が保有する銘柄=ポートフォリオに関心をお持ちの方も多いということで、連載的に、保有する投資先の中で、評価額が大きい順に連載的に紹介していきたいと思います。「どんなナラティブを信じて保有しているのか」というメタトレンド的な解説が中心になります。 第1回のBitcoinに続き、第2回は、2番目に大きなシェアを持つVTこと、バンガード全世界株式インデックスETFです。 全世界株式インデックスナラティブ 経済成長はインデックスの利益の源泉じゃないよ 個別株ではなぜダメなのか リスクプレミアムの最大化の手法 全世界株式インデックスナラティブ ぼくのインデックス投資歴は4段階に分かれていて、最初はIV…

  • 【体験談】台湾でRevolut使ってATMから現金を下ろしてみた

    先日、台湾へ旅行へ行ってきました。海外旅行で気になるのはお金周りのこと。(1)現金をどう確保したか(2)電車の乗り方(3)キャッシュレスの浸透具合 などについて、ノウハウと思ったことをまとめておきます。 現地通貨はRevolutからATMで下ろす 出金可能残高と不可能残高に注意 ことら+みんなの銀行のリアルタイム処理 下ろし過ぎに注意 現地通貨はRevolutからATMで下ろす どの国に行っても現地通貨は必ず必要になります。ではどうやって調達するのがベストかというと、現時点ではRevolutを使って現地のATMで下ろすことではないかと考えています。 言うまでもなく円→台湾ドルへの両替は大変コス…

  • 2%還元時代の到来か プラチナデビットも2%還元のキャンペーン

    「2%還元」といえばちょっと前までは超高還元カードでしたが、先日の「メルカードゴールド」のように支払先を限定しない2%還元が増加しつつあります。今回、キャンペーンですが、住信SBIネット銀行のプラチナデビットが2%還元を打ち出しました。 月末残高200万円で2%還元 プラチナデビットの良し悪し 月末残高200万円で2%還元 今回住信SBIネット銀行が行うキャンペーンは、月末の普通預金口座残高が200万円以上だと、翌月のデビットカードの還元率をアップするというものです。 digitalpr.jp 具体的には、通常還元率0.8%のデビットカードは1.5%還元に、通常1.0%還元のプラチナデビットカ…

  • 現金収入は絶好調 インカムゲインCF【2025年2月】

    資産から生まれる現金(CF)を集計するインカムゲインCFです。 現在実行中のバケツ戦略では、生活費を賄う「短期バケツ」に、他のバケツからのインカムゲインCF=配当や分配金が流れ込みます。生活費に比べてインカムCFが少なければ、バケツの中身が減ってしまうわけで、インカムCFが足りなければ中期バケツの一部を売却してキャッシュを作らなければなりません。2月のインカムゲインはどうだったでしょうか。 2月の資産増減 2月の生活費 2月の資産からの現金収入 ※本記事 2月の資産からのリターン 絶好調?!のインカムゲイン 年累計インカムゲインは過去最高 絶好調?!のインカムゲイン 2月のインカムゲインは絶好…

  • 楽天証券でフィッシング詐欺 マネフォで残高が見れなくなる

    この週末、楽天証券でフィッシング詐欺が起きたことが話題になりました。不正に口座にアクセスされ、資産を売却、中国株を購入されるという事件が複数起きたようです。すでにセキュリティ強化の対策も出ていますが、それによって失うものもあります。どうあるのが理想なのでしょうか。 楽天証券でフィッシング詐欺 IDとパスワードはだいたい流出していると考えるほうがいい ログインに二要素認証を使う微妙さ マネフォで楽天証券の残高が把握できなくなる 理想は参照系のAPI化 楽天証券でフィッシング詐欺 どうやら、楽天証券の口座が不正アクセスされ、資金の外部出金こそなかったようですが、勝手に資産を売買され、特定の中国株が…

  • Bitcoinのナラティブを考える ポートフォリオ#1

    九条が保有する銘柄=ポートフォリオに関心をお持ちの方も多いということで、連載的に、保有する投資先の中で、評価額が大きい順に連載的に紹介していきたいと思います。「どんなナラティブを信じて保有しているのか」というメタトレンド的な解説が中心になります。 第1回は、実は保有資産の中で最大のシェアを持つBitcoinです。 Bitcoinナラティブ デジタル・ゴールドというナラティブ デジタル・ゴールドというナラティブ Bitcoinナラティブ もともとの投資額は100万円にも満たなかったBitcoinですが、2016年から保有しているだけあって、そこそこの資産額となっています。複数回売却しており、初期…

  • メルカードがまさかの2%超還元ゴールド投入 年会費も無料に

    高還元カードといえば、最低水準が1%。そんななか、メルカードがまさかの2%還元のゴールドカードを投入してきました。これまであまりお得感のなかったメルカードですが、ここに来て業界最高レベルの還元率です。 jp.merpay.com メルカードゴールドは2%超の還元率 年会費5000円も無料に メルカードゴールドの概要 2%還元のカードは? メルカードゴールドは2%超の還元率 メルカードゴールドの特徴は、通常還元率1%に加え、年間利用額に応じてボーナスポイントを付与することです。下記の通り、年間50万円利用でボーナスは0.5%還元、100万円、200万円に達すると追加のボーナスが得られ、ボーナス還…

  • 株価は1ヶ月で10%下落 これはトレンドかそれともノイズか

    このところ、株価が不調ですね。特に直近1ヶ月の下がり方はひどく、S&P500は7.8%も下落しました。週末には10%まで下落していて、調整入りか? と言われたほどです。こうしたときに考えなくてはいけないのは、これは大局的なトレンドなのか、それともノイズなのか? ということです。 直近1ヶ月は最大10%も下落 もう少し長いスパンで見てみると トレンドかノイズか 直近1ヶ月は最大10%も下落 下記はS&P500の直近1ヶ月のチャートです。きれいな右肩下がりが続いています。週末は7.88%の下落となっていますが、14日には一時10%下落までいきました。 この間、円高が進んだこともあり、円建てだともっ…

  • FIRE後、2番目に支出が多かった 2月の生活費

    FIRE後、資産の管理をバケツ戦略でおこなっています。リタイア後のバケツ戦略において重要なのは、(1)生活費(2)資産からの現金収入(3)資産のリターンの3つ。資産全体の増減と資産からのリターンについてはすでに記事にまとめました。今回は(1)生活費をチェックします。 2月の資産増減 2月の生活費 ※本記事 2月の資産からの現金収入 2月の資産からのリターン FIRE後、2番目の月間支出 収入も悪くなかったけど 資産寿命53年 FIRE後、2番目の月間支出 2月はFIRE後、2番目に支出が多い月となりました。子どもの進学に伴う学費とかがけっこうかさんだ感じ。ただこれはスポットの支出で固定的なもの…

  • カワチ7000株制度凸のゆくえ 2025年3月15日の優待クロス

    3月末、優待クロスの一大イベントが近づいてきました。今回はその前哨戦となる3月15日銘柄のクロスです。カワチ薬品を1000株x7名義、計7000株ほどクロスしてみました。 取ったもの 逆日歩はどうだったか 3月の優待迫る 取ったもの とったのはカワチです。 カワチ薬品(2664) 0.24%/お米券5kg なおカワチは株数が増えると優待も増えていき、1000株まで行くと優待券は3冊にアップします。必要株数は10倍なのに優待券は3倍なので当然利回りは低下しますが、月末までどうせ資金が余っているなら、全部1000株取ってもいいですよね。 なおカワチについては、1000株x7名義を取りましたが、当日…

  • 住友生命から「Chakin」 生命保険料控除だけ使える保険が続々

    保険としての機能はほぼなく、掛けたお金は預金のように扱われ、生命保険料控除だけが利用できるというトリッキーな保険が続々登場しています。もともとは明治安田生命の「じぶんの積立」が元祖でしたが、そこにニッセイの「ちょこつみ」、そして今回住友生命の「Chakin」も参入です。比較してみました。 住友生命のChakin はじめて見るタイプの保険で不安です。 契約者側のメリットばかりですが、なぜこのような保険を販売しているのですか? 加入後、他の保険に勧誘をされないか心配です。 最大のメリットは1000円単位で設定できること 解約則加入も可能 住友生命のChakin 住友生命が始めたChakinは「貯金…

  • もう春?絶好調! 太陽光発電実績【2025年2月】

    3月はまだ新芽が芽吹く前の季節。防草シートを敷くなら今だ!ということで、ちょうと暖かくなったこのタイミングを狙って、千葉の発電所に行ってきました。一応、除草剤の用意もしておいたのですが、草はほぼなし。でも行ってよかった。防草シートが大変なことになっていました。 剥がれた! 発電量は絶好調 キャッシュフローも47万オーバー! 剥がれた! こちらエース発電所である白子発電所のメイン通り。あれれれ!パネルとパネルの間に敷いてある防草シートが剥がれてしまっているではないですか。 下記は昨年の12月17日に同じ角度から撮ったもの。こんなふうにキレイに張れていたのに、おそらく風でしょう。シートがめくり上が…

  • 「結果論バイアス」に気をつけよう

    「NISA2年目が始まったので、投資先を見直そう!」と言っているFPさんのコンテンツを見ました。ほほー、どんな観点で見直すのかな? と思って見ていたら、「1年目の成績がインデックスに劣っているようなら、それは売却してインデックスを買い直してもいいでしょう」などといっています。 ほほー。これは典型的な「結果論バイアス」だ。と思ったので、解説しておこうと思います。 自分の投資成績がパッとしなかったら別のものに乗り換えるべきなのか 最適な選択肢を取ったからといって、必ず成功するわけではない 確率をアップデートする 自分の投資成績がパッとしなかったら別のものに乗り換えるべきなのか 例えばNISAでトヨ…

  • 投資家として注目しているメタトレンド5選

    投資にはいろいろなやり方考え方があるのですが、九条が心がけているのがメタトレンドに沿った投資です。メタトレンドとは、特定の業界や市場における一時的な流行(トレンド)ではなく、世界全体に長期間に影響を与えるような潮流や変化のこと。「これは世界を変える!」と思うもののことです。 先日、中嶋聡氏の「メタトレンド投資」を読んで、まさにこれ!と膝を打ったのですが、そんなメタトレンドの中から、ぼくが注目している5つを簡単にまとめておきましょう。 www.kuzyofire.com 人類の存在を変える、AI 戦争も環境破壊もエネルギーが原因 核融合 実用化も進む量子コンピュータ 不老不死の実現 アンチエイジ…

  • TMFが爆益! 2025年2月の運用成績

    2月は相場がけっこう落ち込んだ月でした。総資産は前月から6.19%の下落。では資産の中で何が下落したのでしょうか。よくよく見ると、激しく下落したのはクリプトで、逆に債券はけっこう上昇してくれました。まだ持っているTMFは久々の爆上げです。 2月の総資産(バケツ状況) 2月の生活費 2月の資産からの現金収入 2月の資産からのリターン ※本記事 長期バケツのリターンは▲8.4% 中期バケツは+0.7% 2月の売買と今後 長期バケツのリターンは▲8.4% 現在、資産を長期バケツ、中期バケツ、短期バケツの3つに分けて管理しています。長期バケツは株式主体、中期バケツは債券主体、短期バケツは現金主体。その…

  • 投資ネタはPodcastに埋まっている 書評『メタトレンド投資』

    著名プログラマ中島聡氏の近著『メタトレンド投資』を読みました。これは社会を10年20年単位で変革していくようなトレンドを牽引する企業を見つけて長期投資しよう、それが10倍、100倍株になる――。という投資法についての話です。 メタトレンド投資 10倍株・100倍株の見つけ方 作者:中島聡 徳間書店 Amazon 個人的にはたいへんしっくりくる投資法で、僕自身も同様の考えかたで、Google、Amazon、Faceboo、Tesla、NVIDIA、ビットコイン、イーサリアムなどに初期から投資してきました。 ただこの手法の課題は、どうやってそういったトレンドを見つける嗅覚を身につけるかにあります。…

  • 寄付金控除は自動で有利な方に計算された

    2024年分の確定申告のNew!の一つは寄付金控除です。いままでも、ふるさと納税というなんちゃって寄付金控除は使ってきましたが、実は税制的にもふるさと納税と寄付金はちょっと違うんですね。 ざっくり半額戻ってくる寄付金控除 しかしそう簡単ではない 確定申告コーナーは自動的に計算してくれる ざっくり半額戻ってくる寄付金控除 ふるさと納税は、2000円を除く寄付額の全額が戻って来ることになっています。しかし、普通の寄付については確定申告をした場合に限り、また対象の寄付先であるときに限り、ざっくり半額が戻って来る仕組みです。 超シンプルにいうと、こんなルール。 寄付した額の40%が戻ってくる(所得税)…

  • V NEOBANKが常時1.5%還元のデビットカード しかもMastercard

    クレジット関係では次第に還元率が渋くなってきているのが実感できるのですが、今回、デビットカードながら常時1.5%還元というなかなかいい具合のサービスが、V NEOBANKから登場です。いろいろ活用先が広がります。 V NEOBANK 住信SBIネット銀行のBaaS 1500pt付与のキャンペーンも 15%還元 Mastercardブランドの使い勝手 V NEOBANK 住信SBIネット銀行のBaaS V NEOBANKは旧称「T NEOBANK」。TポイントのCCCが、住信SBIネット銀行のBaaSとしてスタートさせた銀行です。これまでこれといった特徴のない銀行でしたが、今回常時1.5%のデビ…

  • トランプ砲 米国の戦略備蓄構想で仮想通貨が爆上げ

    Bitcoinが乱高下を見せています。2月28日には8万ドルを割り、1月に付けた最高値10万8000ドルから25%も下落しました。ところが3月に入り、トランプ大統領が国家備蓄構想を掲げると急騰。9万ドルを回復しています。 トランプ関税、BybitのETH流出 仮想通貨の戦略備蓄 おもちゃになるクリプト トランプ関税、BybitのETH流出 12月、1月と最高値を付けてきたBitcoinですが、2月に入ってからは低調。トランプ大統領が公約の関税を進めるという見方が広がり、日米の株価とともに大きく下落しました。仮想通貨については、2月22日におきた史上最大のハッキングも影響しています。 www.k…

  • 暴落?調整? 2025年2月の資産状況

    2月の市場はトランプ関税をきっかけに荒れ、久々に大きめの下落となりました。総資産は前月から6.19%の下落。年初でもマイナスで、調整ムードが漂っています。 総資産は▲6.19% バケツの中身は31.1年に減少 バケツの中身 為替も円高に 総資産は▲6.19% 総資産は5ヶ月ぶりに下落。しかも6%超とそこそこ大きな調整でした。S&P500は円建てで▲4.2%、VTは円建ててで▲3.3%でしたから、インデックスを大きく上回る下落だったということです。 中身を見ると、米ハイテク銘柄と仮想通貨が大きく下げたのがその要因ですが、それらの分析はまた次の記事で行うことにしましょう。 さて、下記はセミリタイア…

  • 2024年(令和6年)の確定申告は52万円の還付だった

    やっと2024年=令和6年の確定申告がまとまったわけですが、最終的に集計した結果を見ると、52万円あまりの還付となりました。還付ではなく支払うものだと思い込んでいたので、あれ? という感じ。なぜ還付になったのかを、順を追ってみていきます。 確定申告の全体像 収入は3つ 経費もいろいろ 各種控除が盛り沢山 課税所得に税率を掛ける 源泉徴収分がある 株式の還付も 還付は約50万 確定申告の全体像 まずは2024年分の確定申告の全体像です。収入から経費や控除を引き、残ったものが課税所得。そこに税率を掛けて税額を出し、それを納税するわけです。下記が、今回の九条の確定申告の全体像です。 収入は3つ まず…

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