出かけると、ついお茶に、カプチーノやクリームティー。または、「クロドー」のような糖質たっぷりのスイーツは買うし、、どこかでプラス・マイナスしなければ、、と思っていた。ブリクストン・マーケットをぶらついていて、目に入ったのが、真っ白いカリフラワー。年中買え
「コンテンポラリーアート」のギャラリーは小ぢんまりとした所が多いので、ぶらりと立ち寄るのにちょうどいい。今年も既に、幾つか覗いてみた。ー Mall Galleries ー1971年に設立された、コンテンポラリーアートのエキシビションやイベントを主催しているギャラリー。場所は
世界における近代郵便制度は1840年にイギリスで誕生した。それも含め、イギリスの郵便の歴史を楽しめるのが、2017年にオープンした、「The Postal Museum / ポスタル・ミュージアム」場所は地下鉄の「Russell Square」駅から、歩いて15分くらい。実際に使われていた馬車やバ
リンコフ・ベーカリーの「Crodououghs」を食べてみた
先日Monument / モニュメントに行ったついでにWhitechapel / ホワイトチャペルまで足を延ばした。「Rinkoff Bakery / リンコフ・ベーカリー」に寄るためだ。ここは、例のめちゃめちゃカラフルな「レインボー・ベーグル」を買った店。この寒さの中、外でお茶をしている人達今
EU離脱の行方が混迷を深めている。今更だけど、EU離脱の理由はなんだったっけ?移民問題への不満だけではなかったと思うが、、、それはさておき、80年前の1938年、ナチスドイツによりウィーンを追われロンドンに亡命した人がいる。1856年生まれの、ユダヤ系オーストリア人。精
去年のクリスマスに「パンプキン チャツネ」を捜したが結局見つけられず、「チェストナッツ チャツネ」を食べていた。それも無くなり、「次は何にしようか、、」で、思いついたのが「マーマイト」イギリス発祥の「マーマイト」ビール酵母から作られた栄養価の高い発酵食品だ
Royal Academy of Arts / ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツはロンドンの中心部、ピカデリーにある国立美術学校。創設から250年を迎えた昨年、改装が完了し、5月から一般公開されている。そして、今開催されている特別展がいい!!ーKlimt / Schiele ーグスタフ・クリムトと
「オリバー・ツイスト」はヴィクトリア朝時代を代表する小説家Charles Dickens / チャールズ・ディケンズによって書かれた。若い頃のポートレート、なかなかのイケメン!彼は中流階級に生まれながら、非常に貧しい生活を経験してる。その経験からか、ヴィクトリア朝の下層階級
1964年のミュージカル映画「メリーポピンズ」の約50年ぶりとなる続編の「メリーポピンズ・リターンズ」年明けなので、ちょっと「ハッピーになれる映画」がいいなぁと思い、観てきた。家から歩いて行けるブリクストンの「Ritzy」前作の20年後、ロンドンに住むバンクス家が舞台
今年の「目標」のひとつ、「ウォーキング」を始めた。「ウォーキング」には、いろいろな効果があると言われている。まずは、有酸素運動なので体脂肪が燃えるらしい。という事は、ダイエット効果もあるということだ。また、関節や骨粗鬆症の予防にもなるらしい。この他にも血
Wholemeal / 全粒粉のパンは以前から時々食べていた。やはり普通の食パンに比べると小麦の胚芽などが含まれているので植物繊維、ミネラル類が豊富。ただ、ちょっぴりパサパサ感がある基本的に、私の中では「茶色のパン =ヘルシー」というイメージがある。ライ麦パンもそのひ
一年の計は元旦にあり!!一年の計画は年の初めである「元旦」に立てるべきであり、物事を始めるときは、最初にきちんとした計画を立てるのが、大切だという事。そこで今年も目標をひとつ決めた。いつもの如く、ゆる〜〜い目標。それは「きれいなカラダ作リ!」これは無理として
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