クリスマスも終わり、あと数日で2019年を迎える。お正月の用意は特に何もしないが、買物ついでに、ブリクストン・マーケットに寄ったら 「色白美人」の大根を見つけた。大根は今が季節だが、ロンドンでこの手の大根を見るとは思わなかった。しかも£1で!!さすが! ロンドン!
あ〜〜っという間にクリスマス!!この1ヶ月、結構いろいろな所に出歩いていたようだ。出向いた先で写したクリスマスツリーを「グリーティング カード」風に仕上げてみた。では、では、いろいろなところからのクリスマス グリーティングです。HO! HO! HO! Merry Christmas!!「
クリスマスシーズンはイルミネーションはもちろん、ショーウィンドウのデコレーションもいいが、やっぱり気になる「Winter Market」。買う買わないは別にして、「のぞき見」したくなる。珍しく天気がよかったので、ちょっと足を伸ばして「Kingston Market / キングストン マ
あと1週間でクリスマス。今日もロンドンは、どんよりの曇り空から小雨になった。でもこの時期ロンドンの街並みはこの曇り空をはね返すくらいクリスマスイルミネーションで華やかだ。小雨が降っていたって見上げてしまう。そしてやっぱり行きたくなるイルミネーションスポット
J.M.W.ターナーのデザインした家 ーSandycombe House ー
19世紀を代表するイギリスの画家 J.M.W.ターナー。ターナーの作品を見たいと思ったら、やっぱりテート・ブリテン。なんたって、彼の遺言通り、彼の特別展示室が設けられているのだから。ターナーの初期の作品から晩年の作品までを見る事ができる。私個人としては、ターナー
V&A/ ヴィクトリア・アルバート・ミュージアムが10月12日にPhotography Centre/ フォトグラフィー・センターをオープンした。場所はちょっと分かりづらかったが、ミュージアムのサウス ケンジントンサイドにある。歴代のカメラ入口の両サイドに、150台ものカメラが年代順に展
ハンブトン・コート・パレスに行く予定をしていた日朝起きたら、雨風のひどい天気!「どうしようか、、」と迷ったが、天気予報は「昼から晴れる」と言うので雨天決行!!Vauxhall / ヴォクソールから列車で約30分。VauxhallはBrixtonから地下鉄で2駅だし、乗り換えがスムーズだ
「アーツ・アンド・クラフツ運動」の提唱者そして植物をモチーフとしたテキスタイル・デザインが有名なウィリアム・モリス。今年の夏モリスが少年期から青年期に過ごした家と新婚時代5年間暮らした家を訪ねた。今回はモリスが晩年の1878年から亡くなるまでの1896年に過ごした
12月に入っても、天気の良くない日が続いているロンドン。街中のクリスマスイルミネーションもなんとなく寂しげだ。ところで先日Whitechapelの方に用事あったので、以前からすごく気になっていたレインボーベーグルを買ってきた。このレインボーカラー! すごいね!ベーグルと
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