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2018/03/29

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  • SANYO LC7881 DAC その18(Visual C++編)

    PIC32MXを複合デバイスにしたので、それと通信するソフトを 作成した。 元々HIDとの通信は過去にやった事があるので、そのファイルを 探してきた。Visual Studioで作っていたが、作ったのは5年前 だった。Visual Studioを使ったのはこのプログラムだったので...

  • SANYO LC7881 DAC その17(PIC32MX編)

    PIC32MXのUSB Audio部分は概ね問題無いと思うが、 長期試験するにあたりPIC32MXの状態をRS-232Cで 通信するのはケーブルが2本になる上に変換基板まで ついて面倒だと考えた。 以前書いたUSB複合デバイスにする手は無いかと再度 調べたところ、古いMicroc...

  • USB DAC自作考察

    PIC32MXプログラムの改良を検討したが、Windows Audio Classの場合はどうやってもパソコンからの データー垂れ流しになる。ふとパソコン側のソフトも 自作になるがHIDクラスで作れば良いのでは?と思い 考えた。 HIDクラスでPIC32MX側からバッファの容量に...

  • SANYO LC7881 DAC その16(PIC32MX編)

    土日でプログラムリストやマイクロチップのPDFを見て、 うまく動作していない部分の検討をして本日テストした。 結果としては、色々試したけど駄目だった。問題点はこの CPUの仕様として理解して回避する事にした。 ・起こっていると考えられる問題点 DMA割り込み処理中に何か条件(たぶ...

  • SANYO LC7881 DAC その15(PIC32MX編)

    ハードが一段落してPIC32MXのプログラムを改良中。 以前からやっている内容を含めて記載する。 オリジナルのプログラムはUSB受信バッファが2組あり、 それをPINGPONGバッファと呼ぶバッファに交互に保存 する。実際のところ、このPUNGPONGバッファは解読 しようとした...

  • SANYO LC7881 DAC その14

    検討した結果LC7881 DACは専用構成になるので、小さ目の箱に 入れる為の基板を作ってみた。 PIC32MXは今回の基板化に合わせて入出力端子を一部変更した。 12MHzのクロックは交換可能にした。 基板は箱に合わせたらスペースが厳しかった。外部分周ロジックは 別基板で、...

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