悩みに悩んでライツ ミノルタ CL用にレンズを買いました。 どんなレンズを買ったかというと、それは、コンパクト
「山道具よ、こんにちは」では、アウトドアギアを中心に所有している道具を幅広くご紹介します! 初心者や中級者にとってもわかりやすいレビューを心がけていきますので、ぜひ参考にしていただけるとうれしいです!
ブログでは、スノーボード・登山・キャンプ・マウンテンバイク・コーヒー・カメラに関することを投稿します! Twitterもやっているので良かったらご覧ください! @hello_mtgear 宜しくお願いします。
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Leitz Minolta CLには、やっぱりM-ROKKOR 40mm f2が良い
悩みに悩んでライツ ミノルタ CL用にレンズを買いました。 どんなレンズを買ったかというと、それは、コンパクト
フィルムカメラを選ぶときに何を重視するかは人それぞれですが、僕は「コンパクトさ」を重要視しています。 「軽さは
「【ニコン S3】フィルムカメラと東京名建築巡り Vol.1」の続き。 今回は、丸の内・有楽町・銀座周辺の東京
フィルムカメラのニコン S3を持って、数日かけて東京の名建築巡りをしてきました。 巡った場所は、神田・竹橋周辺
【薪ストーブ生活4年】自分には向いていなかった。薪ストーブで感じるストレスを語る
家の新築と同時に導入した薪ストーブとの生活も4シーズン目が終わろうとしています。 薪ストーブの快適さに感動し、
【コニカ C35 EF】フラッシュを使って雪の玉ボケ写真に挑戦
先日買ったばかりのプログラムAE機「コニカ C35 EF」。 いままでマニュアルカメラ、もしくはシャッタースピ
【オリンパス ペン W】魅惑のブラックペイントカメラを手にして
世界の中古カメラ市で購入したオリンパス ペン W。 使い方や機能は以前紹介したペン Sとほぼ同じで、決して使い
【ニコンS3】フィルムカメラを持って草間彌生ワールド全開の松本市美術館に行ってきた
美術館と博物館の数が日本一の長野県。 長野県に移住して以来、長野県立美術館やハーモ美術館や軽井沢安東美術館など
特に用事がなくてもフラっと中古カメラ店に立ち寄って「掘り出し物がないかな」とか「これって何に使うんだろ?」とか
【ライカ IIIf】フィルムライカを持って白馬八方尾根スキー場に行ってきた
フィルム交換の煩雑さやフィルム巻き上げのしにくさなど、けっして使い勝手が良いとは言えないライカ IIIf。 し
【ライツミノルタ CL + Mロッコール90mm】手のひらにライカがやってきた。濃厚な中望遠レンズのレビューも。
ライカM2かM4が欲しいとずっと思っていたんですが、ちょっとしたきっかけからライツミノルタ CLを購入。 フィ
【第50回 世界の中古カメラ市】充実感と後悔が残ったフィルムカメラ業界最大級イベントのレビューと戦利品紹介
2024年2月16~21日に松屋銀座で開催されたI.C.S.輸入カメラ協会主催の「第50回 世界の中古カメラ市
【ミノルチナS】時代を先取りした、ミノルタのコンパクトレンジファインダー機
ミノルタ ミノルチナS。 希少なブラックを、たまたま見つけたので買ってみました。 ほぼ同じタイミングでライツミ
ブルータスの「建築を楽しむ教科書」を読んで以来、建築に興味が出てきました。 リンク 長野県松本市は近代建築や名
【ニューキヤノネットQL19】レンジファインダーカメラデビューにいかが?
ニューキヤノネットQL19は、1971年にキヤノンから発売されたコンパクトレンジファインダーカメラ。 初代キャ
【オリンパス ペン S】究極のミニマムハーフカメラからの教え
オリンパス ペン S。 2代目のペンシリーズとして1960年に誕生したこの機械式ハーフカメラは、必要最低限の機
ライカ M5とズミクロン 50mm/F2で撮る、新宿歌舞伎町の朝
ライカ M5と、買ったばかりのズミクロン 50mm/F2 1stで新宿歌舞伎町の朝を撮ってきました。 ズミクロ
ライカレンズフード【IROOA】 に装着できるレンズキャップを見つけた
レンズフードには何か惹かれるものがあって、予算とタイミングが合えばついつい買ってしまうのですが、先日もズミクロ
「ヨーロッパ旅行に行くから…」、「M3が壊れたから…」、「韓国旅行に行くから…」、「どうしても欲しいから…」な
【コンピレーションオーバーコート】手入れが簡単でタウンユースできる、ノースフェイスのGORE-TEXコート
「タウンユースできて手入れが簡単なコートが欲しい!」ということで、ノースフェイスのコンピレーションオーバーコー
草刈りに時間もお金もかけたくない人の救世主【アイリスオーヤマ 充電式グラストリマー JGT230】
田舎で庭付き戸建てに住んでいると、どうしても戦うことになってしまうのが「雑草」です。 たかが雑草のために、場所
【ニコン NIKKOR-S・C 50mm F1.4L】フィルムライカにおける非純正レンズのススメ
今回はオールドレンズのレビュー。 最近、僕のメインレンズになりつつある「ニコン NIKKOR-S・C 50mm
【LeicaとNikon】フィルムレンジファインダーカメラ4台を比較
レンジファインダーカメラの魅力に取りつかれてしまいました。 2022年に僕自身初めてのレンジファインダーカメラ
6月のヨーロッパ旅行中にライカ M3を落としてしまい、その衝撃でファインダーが壊れてしまいました。 いわゆるブ
【2023年韓国旅行】フィルム写真で振り返る旅の記憶 ソウル編
6月のヨーロッパ旅行から3ヶ月後、今度は韓国ソウルへ行ってきました。 海外旅行におけるフィルムカメラ愛好家の最
【韓国旅行2023】初韓国でもこれがあれば大丈夫。便利なチャージ式プリペイドカード、スマホアプリ、eSIM
2023年9月、韓国ソウルへ旅行に行ってきました。 韓国といえば、時差がなく東京から2時間30分で行けるため特
【韓国旅行2023】成田と仁川空港は目視チェックに応じてくれるのか?フィルムカメラをX線検査機から守る方法。
6月のヨーロッパ旅行から3ヶ月後、今度は3泊4日で韓国旅行に行ってきました。 フィルムカメラ愛好家の僕にとって
【韓国旅行2023】ソウルへ行ったらこれを食べよう!グルメレビュー
近年の韓国といえば、K-POPや映画などのエンタメコンテンツ、日本より10年も進んでいるとも言われる美容医療な
【欧州旅行2023】フィルム写真で振り返る旅の記憶 ウィーン編
6月、コペンハーゲン、ベルリン、パリ、ウィーン、イスタンブールのヨーロッパ5都市を巡る2週間の旅行に行ってきま
【欧州旅行2023】フィルム写真で振り返る旅の記憶 パリ編vol. 2
フィルム写真で振り返るヨーロッパ旅行の記憶。 前回の記事ではパリ編の第一弾をアップしたので、今回はその第二弾を
【欧州旅行2023】フィルム写真で振り返る旅の記憶 パリ編vol. 1
6月、コペンハーゲン、ベルリン、パリ、ウィーン、イスタンブールのヨーロッパ5都市を巡る2週間の旅行に行ってきま
【欧州旅行2023】フィルム写真で振り返る旅の記憶 ベルリン編
6月、コペンハーゲン、ベルリン、パリ、ウィーン、イスタンブールのヨーロッパ5都市を巡る2週間の旅行に行ってきま
【欧州旅行2023】フィルム写真で振り返る旅の記憶 コペンハーゲン編
6月、コペンハーゲン、ベルリン、パリ、ウィーン、イスタンブールのヨーロッパ5都市を巡る2週間の旅行に行ってきま
【欧州旅行2023】5か国に2週間滞在して感じた、各国の雰囲気と日本との違い
6月、コペンハーゲン、ベルリン、パリ、ウィーン、イスタンブールのヨーロッパ5都市を巡る2週間の旅行に行ってきま
【家庭菜園日記 vol.21】2023年6月 旅行前後の畑の様子
6月は2週間のヨーロッパ旅行に行ってきました。 旅行に行く前に念入りに草刈りとマルチングをしましたが、帰国後の
【欧州旅行2023】空港ラウンジが無料に!楽天プレミアムカードのお得な特典
6月、コペンハーゲン、ベルリン、パリ、ウィーン、イスタンブールのヨーロッパ5都市を巡る2週間の旅行に行ってきま
【欧州旅行2023】ヨーロッパ5か国に行ってわかった、チップ事情とキャッシュレス決済の状況
6月、コペンハーゲン、ベルリン、パリ、ウィーン、イスタンブールのヨーロッパ5都市を巡る2週間の旅行に行ってきま
【欧州旅行2023】無料でイスタンブール観光ツアーに参加できる、ターキッシュエアラインズのススメ
2023年6月、コペンハーゲン、ベルリン、パリ、ウィーン、イスタンブールのヨーロッパ5都市を巡る2週間の旅行に
【欧州旅行2023】2週間滞在してわかった「買ってよかったもの」「不要だったもの」17アイテムレビュー
6月末、ヨーロッパ5都市を巡る2週間の旅行から帰ってきました。約半年間かけて各ホテルや飛行機の中で快適に過ごせるように持ち物を精査してきましたが、実際に旅に出てみると「買ってよかったもの」「不要だったもの」というのが出てきました。今回は買ってよかったものと不要だったものを紹介するので、夏旅の参考にどうぞ。
【海外旅行2023】写真フィルムのX線検査対策と欧州6空港の対応
先日、2週間の欧州旅行に行ってきました。海外旅行でフィルムカメラを使う場合は、空港でX線検査を回避しハンドチェックまたは目視での検査をお願いする必要があります。今回の記事では、フィルムが感光した場合の影響、X線検査を回避する方法、各空港での結果など、みなさんが海外旅行に行く際に参考になりそうな情報をお届けします。
旅先でカメラを安全に持ち運べる【ハクバ ソフトクッションポーチ】をレビュー
カメラが趣味の人にとって、どのようにすれば旅行時にカメラやレンズを安全にそして手軽に持ち運べるのかは大事な問題
欧州旅行用に買ったスーツケース【ノースフェイス オールウェザー4ウィーラー70L】をレビュー
2週間のヨーロッパ旅行の直前にスーツケースを新調しました。 当初は、機内持ち込み用の他に45Lと65Lのスーツ
【Heliopan社製21mm】エルマー 50mm/F3.5 L用に完璧にフィットするレンズカバー
「エルマー 50mm/F3.5 L(以下、エルマー)にレンズフィルターをした上で、ぴったりフィットするレンズカ
【家庭菜園日記 vol.20】2023年5月 野菜苗購入と植え付け
5月中旬に白馬オーガニックマーケットと長野市の宮沢農園で野菜苗を買い揃え、下旬に植え付けを行ないました。 昨年
【キヤノン セレナー 35mm/F2.8 】ヨーロッパ旅行用に広角レンズが欲しかった。
オール金属製でM型ズマロンを彷彿させるようなクラシカルなデザインのキヤノン セレナー 35mm/F2.8は、M3との相性が抜群。F2.8というレンズの明るさも魅力。そんな魅力的なレンズですが、イマイチ人気が無いせいか、インターネット上に記事が少なかったので、買った理由やわかる範囲でレンズ情報をまとめてみたいと思います。
スニーカー?サンダル?【サロモン リラックスモック 3.0】で夏の旅を快適に
サロモンのリカバリーサンダル「リラックスモック(RX MOC)3.0」を紹介します。リカバリーサンダルとは、運動後の疲れを回復させることを目的としたサンダルのこと。リラックスモックは、スニーカーとしてもサンダルとしても履ける万能アイテム。海外旅行時、機内でリラックスしたいときや、ホテルの部屋履にも活用できます。
【オールドライカ】エルマー 90mm f4と90mmファインダーとズームフードを買った。
せっかく手に入れたライカ IIIf。 レンズはエルマー 50mm f3.5だけでも十分なのですが、カメラの魅力
【家庭菜園日記 vol.19】2023年4月~4週目 ビッグサプライズ!ミニニンジンを収穫
我が家の野菜作りは、自然農法に倣った方法を実践しています。 「自然農法」と聞くと難しそうですが、やっていること
この冬は、吹雪いていようが氷点下10度だろうが、フィルムカメラ持ってスキー場に通い続けました。使用したカメラとフィルムは「Olympus PEN D3」と「Kodak ColorPlus 200」。今回は288枚も撮影した写真の何枚かをまとめたいと思います。
【家庭菜園日記 vol.18】2023年3月4週目 春の訪れを感じた庭の様子
豪雪地帯にある我が家は、約4ヶ月ものあいだ雪に閉ざされていましたが、3月中旬にほぼ解けきりました。 今年は雪が
脱・スマホアプリの露出計。【フォクトレンダー VCメーターII】は、想像以上にバルナックライカと調和し、使いやすさも抜群に良い
バルナックライカや初期のM型ライカなどを使っている人にオススメしたいコシナ製の「フォクトレンダー VCメーターII」。クラシックカメラとの相性を考慮してデザインされたボディは、ライカとの相性が抜群。しかも操作方法がシンプルでとても使いやすいです。今回の記事では、デザインレビューや使い方についてお届けします。
美術館と博物館の数が日本一の長野県。藤田嗣治の絵画や北アルプスの山岳文化に触れられるオススメ美術館&博物館
東京に比べるとアート作品に触れられる機会は少ないものの、パリに最も愛された日本人画家藤田嗣治の美術館や、日本で初めて山岳をテーマにした博物館など、長野県にも素晴らしい施設がたくさんあります。今回は、軽井沢安東美術館、大町山岳美術館、長野県立美術館、菊池哲男山岳フォトアートギャラリーの4つを紹介したいと思います。
バックカントリーは禁止行為なのか?遭難者を一括りに非難するのは筋違い
バックカントリーとスキー場の閉鎖区域の違いを知っていますか?この違いを知らない人たちが、遭難者を一括りにしてバッシングする様子をよく見かけます。白馬エリアではバックカントリーゲートから入山して滑走する行為は禁止されていません。今回は、バックカントリーとスキー場の閉鎖区域の違いを簡単に説明します。
8台のフィルムカメラはこうして増えていった。カメラ遍歴と使い分け術
2017年に1台目のフィルムカメラを買って以来、ほぼ毎年のように数が増えていき、コンパクトカメラ、機械式一眼レフ、レンジファインダーなど全部で8台も所有するまでになりました。今回は、フィルムカメラの付き合いを振り返りつつ、自分なりの使い分け術みたいなものを書きたいと思います。
コードを収納できる【フロス ランパディナ LED】は、デスク周りがすっきりして仕事がはかどるデスクライトだった
書斎デスクのコード類の煩雑さを解消するために買った「フロス ランパディナ LED」。デザイン性が高く、デスク周りがすっきりしたおかげで、毎日気持ちよく仕事ができるようになりました。 懸念点はあるものの、家の雰囲気にも良く合い、部屋のクオリティがワンランク上がりました。今回は、そんなデスクライトを紹介していきます。
【ヘストラ フォールライン】自分色に育てて長く愛用したい、北欧生まれのレザー製スノーグローブ
スウェーデン生まれでレザー製グローブが人気のヘストラ「フォールライン」を買いました。品質がとてもよく、レザーが乾燥してきたらオイルを塗り、穴が開いたら縫い合わせる。環境意識が高い北欧のブランドだけのことはあって、長く使えるような工夫が随所に施されていました。今回は、この素晴らしいヘストラのフォールラインを紹介します。
白馬ローカルがオススメする、スノーボード後に食べたくなるランチ8選
今年もスノーボードシーズンがやってきました。たくさん遊んでカロリーを消費した後は、しっかり美味しい食事をしたくなるもの。今回は、ラーメンや蕎麦や丼ぶりものやカフェまで、白馬ローカルが自信を持ってオススメするランチを紹介します。どのお店もスキー場から近いので、スノーボードの後に立ち寄れます。観光の参考にどうぞ。
【ライカ IIIf】このカメラのすべてが魅力的で、やっぱりライカはライカだった。初現像と使用感レビュー
「ライカ IIIf」の安定した操作感、手に馴染む握り心地、見た目のカッコよさ、このカメラのすべてが魅力的で、古かろうがなんだろうが、やっぱりライカはライカでした。今回は、ライカ IIIfとで撮った1本目のフィルムの現像が上がってきたので、その一部をアップします。
【mountainFLOW(マウンテンフロー)】環境に配慮した自然由来のスノーボードワックスを使ってみた
従来のスノーボードワックスは、自然環境や人体に悪影響を及ぼす石油由来成分やフッ素化合物が使用されています。「持続可能なものを使いたい」と思い、自然由来素材のマウンテンフローホットワックスを使ってみました。自然の恵みがあってはじめて楽しめるスポーツのため、少しでも環境に良い選択をしていきたいですね。
今年も寒くて厳しい冬がやってきました。4月上旬までは山も街も庭も雪に覆われてしまうため、この時季の雪国は「冬支度」に追われて大忙し。マイホームで迎える2度目の冬は、昨年の経験と反省を活かして効率的に作業ができたような、できなかったような。今回は、大変でもあり、楽しくもある「雪国の冬支度」をお届けしたいと思います。
フィルムカメラの魅力を引き立ててくれる【速写ケース】のススメ
大切なフィルムカメラを傷から守ってくれる「速写ケース」。長い年月を経て味わい深い佇まいになった速写ケースは、フィルムカメラを保護するとともに、カメラの魅力を引き立ててくれる存在です。 実は僕も速写ケースを愛用していて、ニコン F2用、オリンパスペンD用、ライカ IIIf用の3つを所持しています。
35mmフィルムカメラの源流【ライカ IIIf】を購入。70年前のクオリティに感動している
ライカ IIIf は、僕が所有しているニコン F2 などと比べると、正直「使いにくい」カメラです。ピント合わせとフレーミングは別々のファインダーだし、フィルムの装填前に仕込みをしなければいけないし、でもそいまは、初めてライカを手にした高揚感と所有欲に満たされ、70年前のカメラのクオリティに感動しています。
【家庭菜園日記 vol.17】2022年9月3週目~11月1週目 夏野菜の最後の収穫、根菜類の収穫、畑の整理まで
前回の家庭菜園日記から約2ヶ月も経ってしまいました。 夏野菜の最後の収穫、根菜類の収穫、畑の整理まで一気にまと
【新宿 フィルムカメラ店】中古カメラBOXとラッキーカメラと北村写真機店に行ってきたから、それぞれの印象を書いてみる
約10店舗がひしめき合うフィルムカメラ店の激戦区、新宿。徒歩で複数店舗を回れるので色々見て回りたいときにとても便利なエリアです。今回は、中古カメラBOXとラッキーカメラと北村写真機店に行ってきたので、それぞれの印象を書いてみたいと思います。番外編として早田カメラについても。 みなさんのお店選びの参考になりますように。
【新宿 フィルムカメラ店】中古カメラBOXとラッキーカメラと北村写真機店に行ってきたから、それぞれの印象を書いてみる
約10店舗がひしめき合うフィルムカメラ店の激戦区、新宿。徒歩で複数店舗を回れるので色々見て回りたいときにとても便利なエリアです。今回は、中古カメラBOXとラッキーカメラと北村写真機店に行ってきたので、それぞれの印象を書いてみたいと思います。番外編として早田カメラについても。 みなさんのお店選びの参考になりますように。
【Nikkor-H Auto 50mm F2.0】ニコン F2 に合わせるためにあえて普及版オートニッコールを買った話
オールドニッコールレンズの王道「AI Nikkor 50mm F1.4S」持っていながら、普及レンズ「Nikkor-H Auto 50mm F2.0」を購入。今回は、Nikkor-H Auto 50mm F2.0がどういうレンズなのか、なぜわざわざ買ったのか、を中心に話したいと思います。
山本写真機店でニコン F を買った。そして「ニコンF一桁 3兄弟」が揃った。
長野市の山本写真機店で運命的な出会いがあり、伝説の名機「ニコン F アイレベル」を買いました。これにより、F2、F3と合わせた「ニコンF一桁 3兄弟」が揃いました。今回は、ニコン F を欲しいと思ってから運命の出会いまでの経緯を書いてきたいと思います。
元祖高級コンパクトフィルムカメラ「ローライ35」で撮る山の写真【作例】
1967年に誕生した元祖高級コンパクトフィルムカメラ「ローライ35」。手のひらに収まるサイズ感ながら、ライカなどを輩出したドイツのカメラだけあって写りは抜群。彩度とコントラストが高い写真が撮れます。今回は「山」にフォーカスした作例をまとめたいと思います。
フィルムカメラ「Nikon F2 フォトミックA」とオールドレンズ「AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S」で白馬の春を撮る【作例】
「Nikon F2 フォトミックA」と「AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S」で白馬の春を撮る、 というテーマで、撮影してきました。被写体に寄れることで表現の幅が広がり、カメラの楽しさが倍増。風景やスナップにも強いこのマクロオールドレンズで撮った写真は、かなり満足のいく仕上がりになりました。
RICOH GR IIIは、防塵防滴とバッテリーの持ちがよければ超最高のカメラ
RICOH GR IIIは、防塵防滴とバッテリーの持ちが良ければ超最高のカメラです。しかし、それらの弱点を上回るほどの良さがあるので「最高のカメラ」だと思います。今回は1年使ってみた感想や作例とともに、RICOH GR IIIについて語ってみます。
5ヵ月前に割った広葉樹の含水率はどれくらい?ファイヤーサイドの含水率計を買って測定してみた
薪ストーブで使う薪の適正含水率は一般的に、15~20%と言われています。「広葉樹は1年以上、針葉樹は半年以上乾燥が必要と言われますが、実際のところはどうなのでしょうか?今回は、ファイヤーサイドのデジタル含水率計を購入して、割って5ヵ月経過した薪が乾燥しているかどうか確認してみました。
【X ULTRA 4 GORE-TEX】サロモンのトレッキングシューズは、ローカットなのにホールド感がすごいよ
サロモンのトレッキングシューズ「X ULTRA 4 GORE-TEX」は、各所にサロモンの独自技術を採用することでホールド感、グリップ力、機動性を高め、ローカット登山靴の概念を覆す仕上がりに。整備された道はもちろんのこと、ぬかるみや岩場などのテクニカルな道までカバーしてくれる心強いシューズです。
夏と冬でこんなに違う?白馬八方尾根スキー場の景色を比較してみた
北アルプスの麓に位置する白馬村。 冬は大量の雪が降り積もり一面が銀世界になる一方で、夏は木々が青々と生い茂る豊
【作例】Nikon F2 フォトミックAで振り返る夏の思い出
先月「【作例】オリンパスペンD3で振り返る夏の思い出」という記事をアップしたので、今回はNikon F2 フォトミックAの作例から夏の思い出を振り返りたいと思います。使用した機材は、NIKKOR-S・C Auto 50mm F1.4、Ai Nikkor 35mm F1.4S、KodakのColor Plus 200です
【家庭菜園日記 vol.16】2022年8月4週目~9月2週目 プランターのアブラナ科死滅とミョウガ初収穫。ヘチマも成長中
前回の日記から3週間も空いてしまいましたが、8月22日~9月11日までの3週間分の家庭菜園日記です! お盆を過
【鹿教湯温泉 三水館】「何もしない」という最高の贅沢ができる温泉宿
長野県上田市の鹿教湯温泉・三水館は、「何もしない」という最高の贅沢ができる温泉宿です。木の温もりとい草の香りに包まれた客室、何度でも入りたくなる温泉、環境への配慮、自家野菜を使用した優しい料理など、随所に魅力が溢れていました。今回は、三水館での体験と楽しみ方、施設の紹介などをシェアします。
しばらくフィルムカメラは買わないと決めていたのに、買ってしまった「オリンパスペンD3」。 露出計は気まぐれにし
【エアリーポケットティー】もうこれなしでは夏を生きられない。ノースフェイスの万能Tシャツ
僕は服選びをする際に「山でも街でも着られる」ことを重要視しています。 それはTシャツも例外ではありません。 ノ
【FRESH FOAM HIERRO M X6】ニューバランスのゴアテックスシューズが予想以上に快適だった
ノースフェイスのベクティブ エクスプロリス フューチャーライト以来、1年ぶりにシューズを新調することに。 僕の
【家庭菜園日記 vol.15】2022年8月2~3週目 2週間分の畑の様子と収穫物ダイジェストにて
8月に入ってから、目新しい作業をしていなかったので、家庭菜園日記の更新も滞ってしまいました。 よって今回は、8
国内外から、移住先として注目を集めている長野県白馬村。 人口9,000人程度の小さな街のどこに人気の秘密がある
【SUNSKI(サンスキー)】ノースフェイスで買えるサングラスは、クラシカルな見かけによらず高機能
7年ぐらいオークリーのサングラスを愛用していましたが、レンズの傷がひどかったので買い替えました。 今回購入した
【家庭菜園日記 vol.14】2022年8月1週目 アイスレモン、ピーマン、つるありインゲン、モロッコインゲンを初収穫!
8月1~7日までの家庭菜園日記です! 今週は、30度を超える日が多く本当に暑かった…。 そんな中、アイスレモン
僕は、長野県白馬村が日本一美しい村だと思っています。 北アルプスが目の前にそびえ立ち、ベースとトップの標高差は
【家庭菜園日記 vol.13】2022年7月5週目 夏野菜の収穫祭りなど、盛りだくさんの1週間に
7月25~31日(5週目)の家庭菜園日記です! スカッと晴れた日は少なかったものの、「戻り梅雨」が落ち着いたよ
【家庭菜園日記 vol.12】2022年7月4週目 キュウリの一番果、ししとう、ミニニンジンなどを収穫。プランターの豆類も順調
7月4週目の家庭菜園日記です! 週の前半は午前中の気温が20℃を切るなど、7月とは思えないほど肌寒い日がありま
【フリーランスになりたいひとへ】Webディレクターとして独立して半年。初期投資にかかった費用を教えます。
2022年2月に勤めていた会社を退職。 フリーランスのWebディレクターとして独立して約半年が経ちました。 大
【家庭菜園日記 vol.11】2022年7月3週目 豆類用のプランター設置、トウモロコシの間引きなど
7月3週目の家庭菜園日記です! 今週は、ほぼ毎日のように雨が降り、畑仕事が思うように進みませんでしたが、豆類用
【家庭菜園日記 vol.10】2022年7月2週目 芝刈り機導入、ヘチマネット設置、サトイモ発芽
7月2週目の家庭菜園日記です! 今週は梅雨に逆戻り?したかのような空模様と気温で、とても過ごしやすい日々が続き
【家庭菜園日記 vol.9】2022年6月5週目 害虫被害が発生し対応に追われる
6月5週目(最終週)の家庭菜園日記です! 2022年の梅雨は、史上最短で終了。 6月6日に梅雨入りして27日に
【家庭菜園日記 vol.8】2022年6月4週目 赤丸はつかは10個以上も。葉物や根菜類を大量に収穫
6月4週目の振り返りです! 今週は、葉物野菜や根菜類を大量に収穫することができ、無農薬・無肥料でもしっかり育っ
【オリンパスペンD3】しばらくフィルムカメラは買わないと決めていたのに
2021年の秋に「Nikon F2 フォトミックA」を購入したばかりなので、しばらくフィルムカメラは買わないつ
【家庭菜園】自然農法やパーマカルチャーで参考になる書籍とオススメの農具
長野県の自宅の畑で、「自然農法」や「パーマカルチャー」の理論に倣って野菜を育てています。 しかしながら、細かな
【家庭菜園日記 vol.7】2022年6月3週目後半 ニンニクの初収穫など
6月3週目後半の振り返りです! (今週は、長くなりそうだったので、前半と後半の2部構成になりました) モロッコ
【家庭菜園日記 vol.6】2022年6月3週目前半 やらず豆の植え付け&根菜類と葉物野菜の間引き
6月3週目前半の振り返りです! (今週は、長くなりそうだったので、前半と後半に分けました。) 雨が多く、薪スト
【家庭菜園日記 vol.5】2022年6月2週目 成長観察と収穫まで
ワイルドストロベリーや葉物を中心に、少しずつですが収穫できるようになってきました! 6月6日に梅雨入りし、恵み
【家庭菜園日記 vol.4】2022年5月下旬 豆類の種まき
家庭菜園日記の第四弾! 前回は、5月下旬に行なった野菜苗の植え付けまでまとめました。今回は、ほぼ同時期に行なっ
【家庭菜園日記 vol.3】2022年5月下旬 野菜苗の植え付けスタート
家庭菜園日記の第三弾! 今回は、5月下旬に行なった作業の振り返りです。 ↓第二弾の記事はこちら https:/
5月中旬、我が家では来シーズン用の薪作りが始まりました! 昨シーズンは、割薪を購入したため、今シーズンが初めて
【家庭菜園日記 vol.2】2022年5月上旬 固定種・在来種の苗を買い、植え付けの準備へ
家庭菜園日記の第二弾! 今回は、5月上旬に行なった作業の振り返りです。 ↓第一弾の記事はこちら https:/
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この冬は、吹雪いていようが氷点下10度だろうが、フィルムカメラ持ってスキー場に通い続けました。使用したカメラとフィルムは「Olympus PEN D3」と「Kodak ColorPlus 200」。今回は288枚も撮影した写真の何枚かをまとめたいと思います。
豪雪地帯にある我が家は、約4ヶ月ものあいだ雪に閉ざされていましたが、3月中旬にほぼ解けきりました。 今年は雪が
バルナックライカや初期のM型ライカなどを使っている人にオススメしたいコシナ製の「フォクトレンダー VCメーターII」。クラシックカメラとの相性を考慮してデザインされたボディは、ライカとの相性が抜群。しかも操作方法がシンプルでとても使いやすいです。今回の記事では、デザインレビューや使い方についてお届けします。
東京に比べるとアート作品に触れられる機会は少ないものの、パリに最も愛された日本人画家藤田嗣治の美術館や、日本で初めて山岳をテーマにした博物館など、長野県にも素晴らしい施設がたくさんあります。今回は、軽井沢安東美術館、大町山岳美術館、長野県立美術館、菊池哲男山岳フォトアートギャラリーの4つを紹介したいと思います。
バックカントリーとスキー場の閉鎖区域の違いを知っていますか?この違いを知らない人たちが、遭難者を一括りにしてバッシングする様子をよく見かけます。白馬エリアではバックカントリーゲートから入山して滑走する行為は禁止されていません。今回は、バックカントリーとスキー場の閉鎖区域の違いを簡単に説明します。
2017年に1台目のフィルムカメラを買って以来、ほぼ毎年のように数が増えていき、コンパクトカメラ、機械式一眼レフ、レンジファインダーなど全部で8台も所有するまでになりました。今回は、フィルムカメラの付き合いを振り返りつつ、自分なりの使い分け術みたいなものを書きたいと思います。
書斎デスクのコード類の煩雑さを解消するために買った「フロス ランパディナ LED」。デザイン性が高く、デスク周りがすっきりしたおかげで、毎日気持ちよく仕事ができるようになりました。 懸念点はあるものの、家の雰囲気にも良く合い、部屋のクオリティがワンランク上がりました。今回は、そんなデスクライトを紹介していきます。
スウェーデン生まれでレザー製グローブが人気のヘストラ「フォールライン」を買いました。品質がとてもよく、レザーが乾燥してきたらオイルを塗り、穴が開いたら縫い合わせる。環境意識が高い北欧のブランドだけのことはあって、長く使えるような工夫が随所に施されていました。今回は、この素晴らしいヘストラのフォールラインを紹介します。
今年もスノーボードシーズンがやってきました。たくさん遊んでカロリーを消費した後は、しっかり美味しい食事をしたくなるもの。今回は、ラーメンや蕎麦や丼ぶりものやカフェまで、白馬ローカルが自信を持ってオススメするランチを紹介します。どのお店もスキー場から近いので、スノーボードの後に立ち寄れます。観光の参考にどうぞ。
「ライカ IIIf」の安定した操作感、手に馴染む握り心地、見た目のカッコよさ、このカメラのすべてが魅力的で、古かろうがなんだろうが、やっぱりライカはライカでした。今回は、ライカ IIIfとで撮った1本目のフィルムの現像が上がってきたので、その一部をアップします。
従来のスノーボードワックスは、自然環境や人体に悪影響を及ぼす石油由来成分やフッ素化合物が使用されています。「持続可能なものを使いたい」と思い、自然由来素材のマウンテンフローホットワックスを使ってみました。自然の恵みがあってはじめて楽しめるスポーツのため、少しでも環境に良い選択をしていきたいですね。
今年も寒くて厳しい冬がやってきました。4月上旬までは山も街も庭も雪に覆われてしまうため、この時季の雪国は「冬支度」に追われて大忙し。マイホームで迎える2度目の冬は、昨年の経験と反省を活かして効率的に作業ができたような、できなかったような。今回は、大変でもあり、楽しくもある「雪国の冬支度」をお届けしたいと思います。
大切なフィルムカメラを傷から守ってくれる「速写ケース」。長い年月を経て味わい深い佇まいになった速写ケースは、フィルムカメラを保護するとともに、カメラの魅力を引き立ててくれる存在です。 実は僕も速写ケースを愛用していて、ニコン F2用、オリンパスペンD用、ライカ IIIf用の3つを所持しています。
ライカ IIIf は、僕が所有しているニコン F2 などと比べると、正直「使いにくい」カメラです。ピント合わせとフレーミングは別々のファインダーだし、フィルムの装填前に仕込みをしなければいけないし、でもそいまは、初めてライカを手にした高揚感と所有欲に満たされ、70年前のカメラのクオリティに感動しています。
前回の家庭菜園日記から約2ヶ月も経ってしまいました。 夏野菜の最後の収穫、根菜類の収穫、畑の整理まで一気にまと
約10店舗がひしめき合うフィルムカメラ店の激戦区、新宿。徒歩で複数店舗を回れるので色々見て回りたいときにとても便利なエリアです。今回は、中古カメラBOXとラッキーカメラと北村写真機店に行ってきたので、それぞれの印象を書いてみたいと思います。番外編として早田カメラについても。 みなさんのお店選びの参考になりますように。
約10店舗がひしめき合うフィルムカメラ店の激戦区、新宿。徒歩で複数店舗を回れるので色々見て回りたいときにとても便利なエリアです。今回は、中古カメラBOXとラッキーカメラと北村写真機店に行ってきたので、それぞれの印象を書いてみたいと思います。番外編として早田カメラについても。 みなさんのお店選びの参考になりますように。
オールドニッコールレンズの王道「AI Nikkor 50mm F1.4S」持っていながら、普及レンズ「Nikkor-H Auto 50mm F2.0」を購入。今回は、Nikkor-H Auto 50mm F2.0がどういうレンズなのか、なぜわざわざ買ったのか、を中心に話したいと思います。
長野市の山本写真機店で運命的な出会いがあり、伝説の名機「ニコン F アイレベル」を買いました。これにより、F2、F3と合わせた「ニコンF一桁 3兄弟」が揃いました。今回は、ニコン F を欲しいと思ってから運命の出会いまでの経緯を書いてきたいと思います。