フィルムカメラのOlympus Penシリーズは、小さくて使いやすい上に描写力も高いので、少しずつかずが増えて
「山道具よ、こんにちは」では、アウトドアギアを中心に所有している道具を幅広くご紹介します! 初心者や中級者にとってもわかりやすいレビューを心がけていきますので、ぜひ参考にしていただけるとうれしいです!
ブログでは、スノーボード・登山・キャンプ・マウンテンバイク・コーヒー・カメラに関することを投稿します! Twitterもやっているので良かったらご覧ください! @hello_mtgear 宜しくお願いします。
|
https://twitter.com/hello_mtgear |
---|
「ブログリーダー」を活用して、ぺーやさんをフォローしませんか?
フィルムカメラのOlympus Penシリーズは、小さくて使いやすい上に描写力も高いので、少しずつかずが増えて
以前別の記事で紹介したLeitz Minolta CLとM-ROKKOR 40mm f2。 使ってみた感じも、
悩みに悩んでライツ ミノルタ CL用にレンズを買いました。 どんなレンズを買ったかというと、それは、コンパクト
フィルムカメラを選ぶときに何を重視するかは人それぞれですが、僕は「コンパクトさ」を重要視しています。 「軽さは
「【ニコン S3】フィルムカメラと東京名建築巡り Vol.1」の続き。 今回は、丸の内・有楽町・銀座周辺の東京
フィルムカメラのニコン S3を持って、数日かけて東京の名建築巡りをしてきました。 巡った場所は、神田・竹橋周辺
家の新築と同時に導入した薪ストーブとの生活も4シーズン目が終わろうとしています。 薪ストーブの快適さに感動し、
先日買ったばかりのプログラムAE機「コニカ C35 EF」。 いままでマニュアルカメラ、もしくはシャッタースピ
世界の中古カメラ市で購入したオリンパス ペン W。 使い方や機能は以前紹介したペン Sとほぼ同じで、決して使い
美術館と博物館の数が日本一の長野県。 長野県に移住して以来、長野県立美術館やハーモ美術館や軽井沢安東美術館など
特に用事がなくてもフラっと中古カメラ店に立ち寄って「掘り出し物がないかな」とか「これって何に使うんだろ?」とか
フィルム交換の煩雑さやフィルム巻き上げのしにくさなど、けっして使い勝手が良いとは言えないライカ IIIf。 し
ライカM2かM4が欲しいとずっと思っていたんですが、ちょっとしたきっかけからライツミノルタ CLを購入。 フィ
2024年2月16~21日に松屋銀座で開催されたI.C.S.輸入カメラ協会主催の「第50回 世界の中古カメラ市
ミノルタ ミノルチナS。 希少なブラックを、たまたま見つけたので買ってみました。 ほぼ同じタイミングでライツミ
ブルータスの「建築を楽しむ教科書」を読んで以来、建築に興味が出てきました。 リンク 長野県松本市は近代建築や名
ニューキヤノネットQL19は、1971年にキヤノンから発売されたコンパクトレンジファインダーカメラ。 初代キャ
オリンパス ペン S。 2代目のペンシリーズとして1960年に誕生したこの機械式ハーフカメラは、必要最低限の機
ライカ M5と、買ったばかりのズミクロン 50mm/F2 1stで新宿歌舞伎町の朝を撮ってきました。 ズミクロ
レンズフードには何か惹かれるものがあって、予算とタイミングが合えばついつい買ってしまうのですが、先日もズミクロ
サロモンのリカバリーサンダル「リラックスモック(RX MOC)3.0」を紹介します。リカバリーサンダルとは、運動後の疲れを回復させることを目的としたサンダルのこと。リラックスモックは、スニーカーとしてもサンダルとしても履ける万能アイテム。海外旅行時、機内でリラックスしたいときや、ホテルの部屋履にも活用できます。
せっかく手に入れたライカ IIIf。 レンズはエルマー 50mm f3.5だけでも十分なのですが、カメラの魅力
我が家の野菜作りは、自然農法に倣った方法を実践しています。 「自然農法」と聞くと難しそうですが、やっていること
この冬は、吹雪いていようが氷点下10度だろうが、フィルムカメラ持ってスキー場に通い続けました。使用したカメラとフィルムは「Olympus PEN D3」と「Kodak ColorPlus 200」。今回は288枚も撮影した写真の何枚かをまとめたいと思います。
豪雪地帯にある我が家は、約4ヶ月ものあいだ雪に閉ざされていましたが、3月中旬にほぼ解けきりました。 今年は雪が
バルナックライカや初期のM型ライカなどを使っている人にオススメしたいコシナ製の「フォクトレンダー VCメーターII」。クラシックカメラとの相性を考慮してデザインされたボディは、ライカとの相性が抜群。しかも操作方法がシンプルでとても使いやすいです。今回の記事では、デザインレビューや使い方についてお届けします。
東京に比べるとアート作品に触れられる機会は少ないものの、パリに最も愛された日本人画家藤田嗣治の美術館や、日本で初めて山岳をテーマにした博物館など、長野県にも素晴らしい施設がたくさんあります。今回は、軽井沢安東美術館、大町山岳美術館、長野県立美術館、菊池哲男山岳フォトアートギャラリーの4つを紹介したいと思います。
バックカントリーとスキー場の閉鎖区域の違いを知っていますか?この違いを知らない人たちが、遭難者を一括りにしてバッシングする様子をよく見かけます。白馬エリアではバックカントリーゲートから入山して滑走する行為は禁止されていません。今回は、バックカントリーとスキー場の閉鎖区域の違いを簡単に説明します。
2017年に1台目のフィルムカメラを買って以来、ほぼ毎年のように数が増えていき、コンパクトカメラ、機械式一眼レフ、レンジファインダーなど全部で8台も所有するまでになりました。今回は、フィルムカメラの付き合いを振り返りつつ、自分なりの使い分け術みたいなものを書きたいと思います。
書斎デスクのコード類の煩雑さを解消するために買った「フロス ランパディナ LED」。デザイン性が高く、デスク周りがすっきりしたおかげで、毎日気持ちよく仕事ができるようになりました。 懸念点はあるものの、家の雰囲気にも良く合い、部屋のクオリティがワンランク上がりました。今回は、そんなデスクライトを紹介していきます。
スウェーデン生まれでレザー製グローブが人気のヘストラ「フォールライン」を買いました。品質がとてもよく、レザーが乾燥してきたらオイルを塗り、穴が開いたら縫い合わせる。環境意識が高い北欧のブランドだけのことはあって、長く使えるような工夫が随所に施されていました。今回は、この素晴らしいヘストラのフォールラインを紹介します。
今年もスノーボードシーズンがやってきました。たくさん遊んでカロリーを消費した後は、しっかり美味しい食事をしたくなるもの。今回は、ラーメンや蕎麦や丼ぶりものやカフェまで、白馬ローカルが自信を持ってオススメするランチを紹介します。どのお店もスキー場から近いので、スノーボードの後に立ち寄れます。観光の参考にどうぞ。
「ライカ IIIf」の安定した操作感、手に馴染む握り心地、見た目のカッコよさ、このカメラのすべてが魅力的で、古かろうがなんだろうが、やっぱりライカはライカでした。今回は、ライカ IIIfとで撮った1本目のフィルムの現像が上がってきたので、その一部をアップします。
従来のスノーボードワックスは、自然環境や人体に悪影響を及ぼす石油由来成分やフッ素化合物が使用されています。「持続可能なものを使いたい」と思い、自然由来素材のマウンテンフローホットワックスを使ってみました。自然の恵みがあってはじめて楽しめるスポーツのため、少しでも環境に良い選択をしていきたいですね。
今年も寒くて厳しい冬がやってきました。4月上旬までは山も街も庭も雪に覆われてしまうため、この時季の雪国は「冬支度」に追われて大忙し。マイホームで迎える2度目の冬は、昨年の経験と反省を活かして効率的に作業ができたような、できなかったような。今回は、大変でもあり、楽しくもある「雪国の冬支度」をお届けしたいと思います。
大切なフィルムカメラを傷から守ってくれる「速写ケース」。長い年月を経て味わい深い佇まいになった速写ケースは、フィルムカメラを保護するとともに、カメラの魅力を引き立ててくれる存在です。 実は僕も速写ケースを愛用していて、ニコン F2用、オリンパスペンD用、ライカ IIIf用の3つを所持しています。
ライカ IIIf は、僕が所有しているニコン F2 などと比べると、正直「使いにくい」カメラです。ピント合わせとフレーミングは別々のファインダーだし、フィルムの装填前に仕込みをしなければいけないし、でもそいまは、初めてライカを手にした高揚感と所有欲に満たされ、70年前のカメラのクオリティに感動しています。