未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 さてギョウの門の空源体性が空源力を働かせて、コゥの門に侵入して...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO110 疑ひは信仰の門 その2 教主寛大 講述 すべては信仰なり。信の力は強し。一旦かくと思ひたちたる事は為し遂ぐる迄は、屈せず弛まず行ふにあらざれば、成就するものに...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO109 疑ひは信仰の門 その1 教主寛大 講述 すべて人の心は何事に不拘、疑ひ晴れて初めて信を得らるるものにて、初めより信ぜられるものにあらず。故に疑ふ心のあるは最早...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO108 疑ひは信仰の門 その1 教主寛大 講述 すべて人の心は何事に不拘、疑ひ晴れて初めて信を得らるるものにて、初めより信ぜられるものにあらず。故に疑ふ心のあるは最早...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO107 信仰の力 その8 教主寛大 講述 大空に数多の星散在しあるが故に、砂漠を歩むも迷はざるなり。すべて道を知らしめんが為に、種々様々の方面に於て各所々々に、...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO106 信仰の力 その6 教主寛大 講述 藁を作り白穂を作りて、世の中はなりたつものにあらず。斯る事の多き時は餓死者の数多く出でて修羅の巷となるならん。真に憂う...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO105 信仰の力 その5 教主寛大 講述 此理を応用したるものは催眠術とか、感応術とか称するものの方法として使用なし居れど、この理...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO104 信仰の力 その4 教主寛大 講述 霊には霊の音響あり。魂には魂の音響あり。心には心のひびきあり。肉体又同様なり。されば信...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO103 信仰の力 その3 教主寛大 講述 信仰とは智慧にもあらず。学問にもあらず。又常識の如何にもあらず。即ち念なり。されば信仰のはじ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO102 信仰の力 その2 教主寛大 講述 例へば汝病にかかりたる時、医者を招くは其医師によって、己が病苦を治癒することの信あるが故...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO101 信仰の力 その1 教主寛大 講述 信ずる力の強弱によってその程度も従って異なる。汝等諸子は空虚をこもごも信ずるによって迷...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO100 空の信仰、虚の信仰 その4 教主寛大 講述 汝等諸子の世界に於て疎ぜられ居る白痴者も、愚者もみなその悉くを引き上げて、天界のもの...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO99 空の信仰、虚の信仰 その3 教主寛大 講述 天界は遠からず。近き処にありと語り居るは是なり。汝の肉体は汝なり。その肉体を支配する...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO98 空の信仰、虚の信仰 その2 教主寛大 講述 兎に角空信と虚心は相似て異なる区別あり。汝等諸子の想像はすべて虚心に属すること多かる...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の三 NO97 空の信仰、虚の信仰 その1 教主寛大 講述 物事を信ずると云ふは智慧の如何による。智慧のすぐれたるものは確定したるものを信じ、...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO96 自己の肉体に有する大霊界とは何処ぞ その7 教主寛大 講述 空は神なり。実は神の姿なり。又神の恵みなりと考へて行ぜよ。汝の心も魂もすべて空な...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO95 自己の肉体に有する大霊界とは何処ぞ その6 教主寛大 講述 空なる方向に導くには無言詞ならでは完全なる教へはなし難し。故に有言詞をかりて、そ...
母の法要を行った。朝、僕は母の遺影の前で教主寛大による「清めの言葉」を読み上げた。光明論上巻の冒頭に掲載されているものだ。この言葉には僕らの想像を超える大きな力、法力が働き、諸々を清め給ふ力がある。おそらく日本で法事にこの詞を使うのは僕が最初だろうと思ふ。妻は昔からそ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO94 自己の肉体に有する大霊界とは何処ぞ その5 教主寛大 講述 我等は諸子に法を教へ居るなり。然るに諸子はその方法を学ばんとなさざるが故に、認識把...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO93 自己の肉体に有する大霊界とは何処ぞ その4 教主寛大 講述 音楽によって天界を知り。また宇宙の大儀を観察する程度迄延ばし行かば、魂の有無は解す...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO92 自己の肉体に有する大霊界とは何処ぞ その3 教主寛大 講述 とにかく物の真髄をきはむるにあらざれば、枝葉にのみわたり居りては到底物の理を明ら...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO91 自己の肉体に有する大霊界とは何処ぞ その2 教主寛大 講述 汝等衆人はよく口にするところをきけば、話をききても腹に這入らぬとか、頭に入らぬとか...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO90 自己の肉体に有する大霊界とは何処ぞ その1 教主寛大 講述 僕は昨日転記した内容を今確認した。これほどの教えをほんの僅かの人しか読んでいない...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO89 大霊界とは如何なる場所か その3 教主寛大 講述 破滅なしたらば任務に服することあたはざるを知るによってなり。是等は無言詞より未来を覚りて...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO88 大霊界とは如何なる場所か その3 教主寛大 講述 一つの円周を紙に描くと同様にして、描き終らばその円周が何れがはじまりにて、何れが終りなるやは...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO86 大霊界とは如何なる場所か その3 教主寛大 講述 霊気は同化力を有するが故に、互いに交はる素質を有す。人の心も霊気なるが故に、交はらんとす...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO85 大霊界とは如何なる場所か その3 教主寛大 講述 汝等諸子は天分とは何かすら知らざるならん。己に架せられたる天分をも知らざるは、斯る大なる恩...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO84 大霊界とは如何なる場所か その3 教主寛大 講述 汝等諸子は、常に無言詞界の言葉を聞きて、有言詞に囚はるること勿れ。すべてを無言詞にまかせ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO83 神に恋しては如何・・・・ 大霊界とは如何なる場所か その3 教主寛大 講述 僕は13年ほど前に、未知日記全11巻の中から特に大事なところ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO82 大霊界とは如何なる場所か その3 教主寛大 講述 慈音が五大鏡、八大門を見聞したりしも、即ち無言詞を有言詞に化せしめたる現はれなり。兎に角...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO81 大霊界とは如何なる場所か その3 教主寛大 講述 秘密と云ふ言葉に対しての意味を先づ考へざるべからず。汝等が思ふ秘密とはかくすと云ふ方面に...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO80 大霊界とは如何なる場所か その3 教主寛大 講述 兎に角神より出でたる汝等諸子は神の世界に帰りて、神と同居するに至らずば、任務を果したりとは云...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO79 大霊界とは如何なる場所か その2 教主寛大 講述 汝等諸子と雖も肉体を有する間に真のさとりを得たらば、無言詞界の声は聞え有様は見え、然し...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO78 大霊界とは如何なる場所か その1 教主寛大 講述 汝等諸子の世界は大地を主として、凡てを養成するに便ならしめんが為に、作られたるが故にすべ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO77 未来観 その五 教主寛大 講述 昭和二十六年四月十四日のこだま会に於て、泰岳が語りし銘香の談話を諸子は如何に聞きしか。こだま会の会員ならぬ汝...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO76 未来観 その五 教主寛大 講述 もとより我の語りたる、禅は善なりと云ふことはこじつけにして、正しき言葉にあらざる事は我よく是を知る。禅とは即ち静の意味を云ふならん。さ...
僕はクリスチャンではないけれど、イエスの次の言葉が好きだ。 「我、誠に誠に汝等に告げん、一粒の麦もし地に落ちて死なずば、唯一つにてあらん。もし死なば多くの実を結ぶべし」 この言葉はドストエフスキ-の小説であるカラマゾフ兄弟の冒頭に掲載されている。 ある文学者はこの小...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO74 未来観 その五 教主寛大 講述 汝等諸子はこの例話によって、不滅の霊とは如何なるものかを想像し見よ。禅門の僧が口ずさみたる短歌に「本来の面目坊...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO73 未来観 その五 教主寛大 講述 或人名僧智識より人間には、不滅の魂の具備あることを聞き如何にかしてその魂を発見せんとて、種々様々の修行をなす...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO72 未来観 その五 教主寛大 講述 汝等衆人の住める地球の表面は、古来より徐々に変化なし来りたれど、古今を通じて今も変化せざるものは、空気と水と風...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO59 未来観 その5 教主寛大 講述 世の宗教者が語る...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO58 未来観 その4 教主寛大 講述 蝙蝠は鳥類にも属...
昨日、勝山の市立図書館から手塚治虫先生の「火の鳥」10巻をまとめて借りてきた。それでまずは今1巻目から読み始めている。これまでこの「火の鳥」を僕は幾度読んできただろうか。多分5回から6回は読んでいる。それでいて少しも色褪せることなくいつも新たに感動する。 僕はふとここ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO56 未来観 その2 教主寛大 講述 千辛万苦の功なりて...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO54 静の感じ動の感じについて その9 教主寛大 講述 今も慈音が慈声...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO53 静の感じ動の感じについて その8 教主寛大 講述 乱るる心を統一すとも其は唯一時のわざにて唯...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO52 静の感じ動の感じについて その7 教主寛大 講述 汝等諸子の世界の如...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO51 静の感じ動の感じについて その6 教主寛大 講述 響きによって組織さ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO50 静の感じ動の感じについて その5 教主寛大 講述 全宇宙は無始終...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO49 静の感じ動の感じについて その4 教主寛大 講述 汝等衆人感じと...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の弐 NO 46 実在的と空虚的の理論 その1 ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 45 有言詞感応と無言詞感応の区別 その4 ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 44 有言詞感応と無言詞感応の区別 その3 教主寛大 講述 有言詞は限度あるによって或一定の目標に...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 43 有言詞感応と無言詞感応の区別 その2 教主寛大 講述 汝等諸子は気圧の関係によって、肉体神経に様々の感じをあたへ来る事のあるを知る...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 42 有言詞感応と無言詞感応の区別 その1 教主寛大 講述 肉体を有する汝等衆人には無言詞感応は不必要なるが故に、有言詞感応にてす...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 41 形を変へたる霊魂と無始終階との関係 その3 教主寛大 講述 物事を明らむ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 40 形を変へたる霊魂と無始終階との関係 その2 教主寛大 講述 汝等衆人八大門に於て見聞したる如く、網の目の如きつながりが複雑なる...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 40 形を変へたる霊魂と無始終階との関係 その2 教主寛大 講述 全宇宙の組織は斯くも複雑なる組織を有す故に、如何に智能のたけたる人な...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 39 形を変へたる霊魂と無始終階との関係 その1 教主寛大 講述 汝等衆人は霊魂とか魂とか云へば微々たる形を連想するならん。其は人間の肉体に...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 38 無言詞界の大要について その3 教主寛大 講述 斯る事は僅少の相違にて肉体を心に任すと、肉体より心を 引き入るると...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 無言詞界の大要について NO37 教主寛大講義
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 魂が悟りたる以上肉体を悟らしめる方法を案出すれば訳もなきことなり。其をなさざるは慈音に於て未だ修養の力にぶきか、或は智慧の至らざるに基因す NO 37 無言詞界の大要について ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 36 無言詞界の大要について その1 教主寛大 講述 大凡全宇宙は終始なきが故に、その中に現出したるものその悉くが増減変...
無詞界の門をすぎての後は如何 その3 教主寛大 講述 偏らざる心を養ふにあらざれば.棄執着はなり難し。己を捨てよと云ふは己を放棄せよと云ふにあらず。又捨てよと云はるるとも己ある以上捨てらるるものにあらず。捨てよと云ふは即ち八方十方...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 34 無言詞界の門をすぎての後は如何 その2 教主寛大 講述 この門を通過したりとて直ちにミキョウの座にをかるるものにあらず。...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 33 無言詞界の門をすぎての後は如何 その1 教主寛大 講述 我、動物性をはなれて真実の人間になりたるが故に、天界の広大なるを...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 32 その10 一方無言詞界に進みたるものは如何 無言詞界の門について 教主寛大 講述 さて一歩無言詞界の門に足を...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 31 その9 一方無言詞界に進みたるものは如何 予備道場、並びに無言詞界の門について 教主寛大 講述 此事を語るに...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 30 一方無言詞界に進みたるものは如何 その8 予備道場について 教主寛大 講述 汝等衆人の智識は余りに鈍し。故に導...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 28 その7 一方無言詞界に進みたるものは如何 予備道場について 教主寛大 講述 如意界と無言詞界との間...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 27 一方、無言詞界に進みたるものは如何 その2 教主寛大 講述 我今見んとすれば見られ、聞かんとすれば聞かれ、語らんとすれば言はる...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 26 その4 一方無言詞界に進みたるものは如何 その1 教主寛大 講述 我等、よく聞く言葉なるが、同じ生くるならば太く短く...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 25 如意界をはなれて何処に行くか その3 教主寛大 講述 入魂して移されたる魂は、一時的にして是は永久ならざるな...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 24 如意界をはなれて何処に行くか その2 教主寛大 講述 座禅するも拝みなり。静座するも拝みなり。手を合わせ頭...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 23 如意界をはなれて何処に行くか その1 教主寛大 講述 我等と雖も日々拝みを休みしことなく持続なし居るなり。何...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 22 如意界終はりて後は如何 その5 教主寛大 講述 総じて人は筆舌の及ばざる観念に囚はれて、心の中...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 21 如意界終はりて後は如何 その4 教主寛大 講述 如意界に於て種々様々の事柄を考ふれば、意の...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 20 如意界終はりて後は如何 その3 教主寛大 講述 テッシン、セイキョウは衆人に告ぐるに、信は...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 19 如意界終はりて後は如何 その2 教主寛大 講述 霊界に進みたらば始めて信の力を得て天界を...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 18 如意界終はりて後は如何 その1 教主寛大 講述 汝等衆人行全くなりて天界に至り、此...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 17 如意界とはいかなる所か その2 教主寛大 講述 肉体の力具備らばかかる場...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 16 如意界とはいかなる所か その1 教主寛大 講述 如意界については「未知...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 15 洗魂所とはいかなる所か ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 14 選魂所とはいかなる所か 教主寛大 講述 動物性を捨てて人間性となり、...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 13 眼を天界に向けよ 教主寛大 講述 この理を教へんがために、我等は慈音をして事実を以て汝等衆人に示...
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 テツシン貴尊 講述 所謂物事は一方に傾けば倒るるは必然なり。故にあまりに熱情的には...
下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 二人の神童の話、その解説 テツシン貴尊 講述 コゥの門は分解の教へなれば是等の理を教へ居るなれば、注意して観察せば融和の法は...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 神は二人の神童に命じて汝等下界に下りて一人にても多くの善人をつくり来れ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等眼を定めてギョウの門がコウの門に侵して二様に分解なし居る有様を注意深く...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 肉体に関しては熱度の調節を計るはもとより筋肉を働かしむるも皆コウの門の分解...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等は百円の金には重きを感じ一厘の金には余りに重きを感ぜず。故に大なるものと...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 ギョウの門にては唯霧の中にある如く感ぜられるのみ。然してチ、シュ、キュ、ジ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 現今科学者が絶対性原理論を説き居れども、彼等の学説は相対性原理の殻を脱しあ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 されば魂魄霊は無にして無ならず。わけて絶対無とも見るべき霊より相対無なる魂魄...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 先づ汝等に早く合点せしめんが為にいささかこじつけたる比喩なれど左に述ぶる...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 無を意義あらしむるは最も大切なる事にて其が論説もきはめて広範囲にわたる。され...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 霊光は信ずる者の身体を包む。信仰の程度うすければ霊光も其に順じてうすし。...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 其は兎に角、泰岳の心意魂魄は一体一丸となりて霊界に流れ入りて其悉...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等此門にむかひて何事かを考へ見よ。直ちに回答は与へらるべし。此...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 さて此門を開らくべし。見よ。汝等の眼に映ずるは何物なるか。唯朝日...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 寂れた寒村の生活風景 テツシン貴尊 講述 我等が知る山間の僻地の交通不便なる山村には...
未知日記 第一巻 自在論 第五章 自在観 第四節 自在の境地 其の1 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 さとりを聞きて悟らざれば、幼児に宝を持せたるに等し。四...
未知日記 第一巻 自在論 第五章 自在観 第三節 親子不可分 其の2 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 霊と霊は直ちに融和結合すれども、心...
未知日記 第一巻 自在論 第五章 自在観 第三節 親子不可分 其の1 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 肉体の保護者は汝なり。汝の後見者は汝の父母なり。然るに汝等は父母に談...
未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第五章 自在観 第二節 縛より脱せよ 其の4 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 さて垢離すと云ふはすべての垢をさりて、清浄に清むるを云ふ。心...
未知日記 第一巻 自在論 第五章 自在観 第二節 縛より脱せよ 其の3 インショウ、ミキョウ貴尊講述 (後のセイキョウ貴尊) 昔さる処の国王、孝子を賞美せんとて其親子を召し出して賞を与...
未知日記 第一巻 自在論 現セイキョウ貴尊講義 第五章 自在観 第一節 縛より脱せよ 其の2 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 我、説く処は行ひ得ざるを行はし...
未知日記 第一巻 自在論 是迄の習慣性と悪習の束縛をときて、先づ裸体となるべし インショウ.ミキョウ貴尊(現セイキョウ貴尊講義) 第五章 自在観 第一節 其の1 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴...
未知日記 第一巻 自在論 第四章 四線の応用 第四節 其の2 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 汝等、十指を揃へ見よ。母指を両性とせば残りの八指は四線にして共に左右にあり。行者が手...
未知日記 第一巻 自在論 四章 四線の応用 第四節 其の1 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 我説く処は決して眼新しく、又耳新らしき事を云ふにあらず...
未知日記 第一巻 自在論 第四章 四線の応用 第三節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 財の蓄へ多くして安逸を貪る人は死の恐怖におそはれ、貧しくして安定を得ざる人は生の...
未知日記 第一巻 自在論 セイキョウ貴尊講義 第四章 四線の応用 第二節 インショウ、ミキョウ貴尊 (現セイキョウ貴尊講義) 四線の法則は数学の加減乗除の如し。除するは破壊を意味し、減ずるは分解を意味し、加するは融和を意味し、乗ずるは組織を意味す。是を...
未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第四章 四線の応用 第一節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 霊は夫婦の和合に融和されて宿るなり。人間は常に同じからざる故に、其和合に対しても心同じからず。心穏かならば自...
未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第四章 四線の応用 第一節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 すべて破壊せんがための戦争は罪悪にして、組織せんがための戦ひは罪悪にあらざるは吾人のよく知るところなり。...
未知日記 第一巻 自在論 第三章 気源体性 第七節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 暗示法に依りて種々の業を行ひ得れども、万人悉く行ひ得べきものにあらず。唯自...
未知日記 第一巻 自在論 第三章 気源体性 第六節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 (現在のセイキョウ貴尊講義) 人心は相対なるが故に一進一退は免がれじ。進む時はなにものをも恐れず。退くときは潔く退くを賢とす。一進一退躊躇すること...
未知日記 第一巻 自在論 第三章 気源体性 第五節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 (現在のセイキョウ貴尊講義) 幼児は未知の人の気光素を計りて後にあらざれば抱かるるものにあらず。是即ち自然の姿なり。猛獣及び狂人の...
未知日記 第一巻 自在論 第三章 気源体性 第四節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 (現在のセイキョウ貴尊講義) 外観を大別すれば、眼と耳は組織に属し、鼻と口は破壊に属す。又頸と頭の関係、胸と腹、手と足、足と頭の...
未知日記 第一巻 自在論 第三章 気源体性 第二節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 (現在のセイキョウ貴尊講義) 破壊線と組織に依る日常生活を営まば、決して疲労倦怠を感ずるの憂なく、業もさらさら運ばるべし。心...
ここ最近このブログを読み始めた方の予備知識としてここに記しおくべきことがありますので一筆添えさせていただきます。まず、この書を記録された方の簡単な概略、生い立ちを記しておきます。 昭和33年に伊東慈音という傑出した霊能者が無名の一市井人として、ひっそりとこの地球界を離...
未知日記 第一巻 自在論 第三章 気源体性 第一節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現セイキョウ貴尊講義 気源体性、略して気体性は組織となる性を云ふ。所謂融和と組織の合流を云ふ。此気体性は一種の光の原素を有す。...