未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 さてギョウの門の空源体性が空源力を働かせて、コゥの門に侵入して...
三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の15 第十二 生に執着と死の恐怖 リョウ...
三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の14 第十一 生死に関する論説 リョウジャ、セイキョウ貴尊講述 ...
三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の13 第十 同化感応について ...
三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の12 第九 何故に同化の必要あるか リョウジャ、セイキョウ貴尊講述 天に交はり...
三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の11 第八 同化の手引き リョウジャ、セイキョ...
三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の10 第七 何故祖先を尊ぶや リョウジャ、セイキョ...
三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の9 第六 親より祖父母え順ぜよ リョウジャ、セイキョウ貴尊講述 大...
三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の8 第五 大地大気の感ずる理由 リョ...
三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の7 第五 大地大気の感ずる理由 リョウジャ、セイ...
三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の6 リョウジャ、セイキョウ貴尊講述 第四 常に親の行動に注目せよ 物云う親は汝等...
三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の5 リョウジャ、セイキョウ貴尊講述 第三 万物の親.肉体の親 我、斯る事を論ずれば思慮浅き学者達は大人気なき愚説を披露するも...
三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の4 リョウジャ、セイキョウ貴尊講述 第三 万物の親.肉体の親 万物の親とは地球なりとは既に語りし如くなり。然して肉体の親とは人間はもとより禽...
三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の3 リョウジャ、セイキョウ貴尊講述 第二 父の徳、母の徳 汝等は父母の何なるかについては既に熟知なし居るならん。され...
三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の2 リョウジャ、セイキョウ貴尊講述 先づ地球と太陽の関係が人間と同様の姿を有すと見なして考究を進むるとせんか、太陽滅して地球も滅する...
三世と四世論 未知日記第八巻 第一の巻 過去の巻 其の1 リョウジャ、セイキョウ貴尊講述 テッシン貴尊にをかせられては慈音の苦行をいたはり給ひて暫時の休養をあたへんとなし給ひしに彼慈音は我等に対して再三再四講演の継続を要求してゆづらず、我等も彼のいのあるとこ...
今朝は妻といつものように九頭竜川の堤防を散策しました。僕は段々と歩くのが遅れ、妻との距離も10M、20Mと離されてゆき、いつしか堤防で一人孤立状態。しようがなくそこらにあるベンチを探しそこに座っていると以前、信金の支店長をやっていたAさんが一人河原の方面へ歩いて行くのが見...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 汝等太陽系宇宙は同じ位置にて廻転なし居ると考へなばあやまちなり。太陽系宇宙もその姿のまま位置を変...
覚者慈音1371 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 セイキョウ貴尊講述
覚者慈音1371 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 2019.8.28 心眼に映るものの美点は見る程深き味を覚え、聞くものも亦同様に...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 地球上の空間に於てもし引力圧力の摩擦なければ、地球は破壊するの他なかるべし。地球の空間に種々様々の黴菌の生るるも、...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 徒らに地球上の周囲を廻転なし居りては、何時かは人間としての本分を全うすることを得んや。人と人との交はりの約束を唯守...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 自然と云ふは毒たらしめとせば毒となり、薬たらしめんとすれば薬となる。是即ち真の自然なるが故なり。世人はこの理を考へ...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 例へばアメリカを中心として一界を安からしむるに至らばその界はアメリカとなる。ロシアに於ても亦同様なるべし。然する事...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 世人は大なる事を知らずして小なることを大と思ひてあやまり居るが故に、安国論は果なく戦はさるる結果となるなり。日本を...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 (肉体を有する間にせめては三流界以下の事柄を聯想して修養なし、然して肉体消滅せざる間に九流界をつくる事に努力せば可...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 世人の世界は光素の分れたる光気素の方向に向ひ居るが故に、表裏の関係ありて其に於ても、世人の世界と同様の関係にて生活...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 世人の拝みは慾望の拝みにて、何か物質的のものを得んとしての拝みなるが故に、却て拝みのために心に傷くること多し。も...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 天職と人職について セイキョウ貴尊 講述 世人の言葉に沈思黙考と云ふあらん。即ち沈思黙考とは如何なる意味を指すや。又禅門には不思慮底を思慮せよと云...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 天職と人職について セイキョウ貴尊 講述 何となれば其は表面より観察することに属するが故に、陽性となるによって光源体制に属すとするが故なり。是を眼...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 天職と人職について セイキョウ貴尊 講述 絶対に属する霊空界なるが故に此界に生れたる人種は、人間の最高位に置れたる人種なりと云ふ事の理も、推して知...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 天職と人職について セイキョウ貴尊 講述 現在ロシアの主義とアメリカの主義とが対立して、既に武力にさへ訴へんとなし居るにてはあらざるか。両者が共に...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 天職と人職について セイキョウ貴尊 講述 されば心の持ちかたと云ふは身にも偏らず、又魂にも偏らず、常に平行して身魂を一体化ならしむる事によって、始...
いま民放のテレビ名作特集をチラッと見ていたらデイズニーの作品群を紹介していた。ピータパンや白雪姫などその他幾つかを映像と音楽で流していた。いま永遠の不朽の名作としてデイズニー生誕何周年として企画しているらしい。この未知日記書の書の中には貴尊方の教えとして優れた寓話が百...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 天職と人職について セイキョウ貴尊 講述 即ち是等の類は身心魂を一体化なし居らずして、個々別々の行動をなし居るによってなり。一つの事をなさんとする...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 天職と人職について セイキョウ貴尊 講述 我等聞くところによれば世人の中には天職と云ふものはあらじと語り居るを耳にす。果して人類には天職と云ふもの...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 無我の境禅定三昧等の特殊の法は、なせば一時は得らるれど慈音が語り居る如くさむれば又もとに復す。是を持続せんとならば間断なく行...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 座禅静座して心を沈静するは即ち塵埃を清除する方法なるべし。書を読み経を唱へ祈りをなすも是又排出の方法に属す。自問自答又然り。...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 心の持ちかたとは方法を云ふにて、法の如何によつて悩みは排除せらるる故なり。魂なくんば法を知ること難く、心なくんば肉体を整ふる...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 兎角人間は命令に服従することと、又応じ難き事との区別あるならん。されど命令せられたる事と、依頼せられたる事とに関しても亦、其...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 楽みも苦みもすべては頭に帰す。この苦みをとり去りてすべてを楽みに化せしむれば、頭は安らかなる如く、二流界はすべての苦みを排除...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 心眼に映るものの美点は見る程深き味を覚え、聞くものも亦同様にして見聞し尽すこと如何に年月を経るとも、其美をきはむること難けれ...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 人類の極致へ セイキョウ貴尊 講述 是等に関して学理より種々様々説明をなし居れど、帰するところは理窟にすぎざるべし。汝の眼は正しきものを見る事あた...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 「瞬間破壊があるならば瞬間組織もある」 セイキョウ貴尊 講述 時間空間を要するものを作り出したるが故に、時間空間の必要あれど、その中に於て時間空間...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 「瞬間破壊があるならば瞬間組織もある」 セイキョウ貴尊 講述 斯く語らば世人は不審するならん。二流界と雖も男界女界の住めるところある以上、時間空間...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 全宇宙は始めなく終りなきが故に何になる事ぞの連続より他にあらざるならん。是即ち終始なきが故なり。是を要約すればこの全宇宙は何...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 余事は兎に角ジョウの門に組織せられたるものと雖も、未だ人間の任務をはたさずばギョウの門に入ることを許されざるなり。二流界の人...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 二流界仮称霊空界は魂魄界とは異なり、既に魂にはたらき居る霊の力が加はりて、共に同化せんと計り居る世界なるが故に魂魄界とは異な...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 是等は実在的の事に限らず、空なる事に及びては世人は無関心にして生活をなし居るによって、世の中は進歩発達は得られざるなり。空な...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 所謂魂は霊にかへり更に霊より又魂に生る。故に魂霊魂の関係となる。されば魂霊魂の関係より考ふる時、一度失はれたる魂となるとの意...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界その葬儀 セイキョウ貴尊 講述 先にも語りし如く霊は善にも組し、悪にも組すと云ふことの理も推して知らるるならん。この霊によって浄められたる魂とならざ...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界その葬儀 セイキョウ貴尊 講述 兎に角何れにもあれ聞くに止めをくべし。今是等に関しての有様を聊か語るべし。先にも語りし如く二流界を仮に霊空界と仮称し...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 霊のことは古今宗教者の筆舌を極めて語り伝へ居れど、未だ霊の正体を知る人少なし。よつて二流界の様をくはしく語らば自づと霊の正体...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 世人の修養修行の様を見るに心のみ忙しく働かせ居りて、肉体と魂をつなぐ事をせず、ために肉体と魂が分離されて融和の度を欠くによっ...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 かく語り来る時世人は思ふならん。天爵得られずば人爵これに伴はずと。もとより天爵ありて人爵是に従ひ来るは一応尤の如く感ぜらるれ...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 世人よ。我等の説を聞きて修養をなさんとするならば、其心して道を択ぶべし。然らずば我等の説にのみ囚はれて一方的となり、遂には狂...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 霊は零に和して霊を作ると云ふ教へあり。品位とか云へるものは即ち零より生れたる霊なるべし。自然に具はれる威厳或は其人々の人徳など...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 例へば女子の男性に、或は男性の女性に魅力を感ぜしむる如きは、即ちこの品位応用の法に合ひ居るなり。もとより法を知り居るにあらず。其は自然に与へ...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 黒色人の云ふ如く鉄の働く力が金銀よりもはるかに勝るものとして尊ぶ事もあらん。又通貨として金銀の不必要とならば、斯るものの価値...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 所謂形を有するものには其々の方法によって、形を変化なすことは得れど、形なき魂は自然の力によって発育なすと雖も、形なければ是を...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 先にも語りし如く二流界の人間は眠りもやらず憩ひもやらず、唯働きにいそしみ居ると云ふに対していささか語りをくの要あり。元来世人...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 二流界の人種はすべて愛の世界なり。憎むと云ふことを知らず唯愛の力によってすべてにあたる。又信ずるが故に疑ふことをせず、信によ...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 兎に角二流界ともならばすべては一体化せられて物事を行ふ。例へば愛と云ふ言葉に於てその愛の姿は世人の愛とは異なるなり。世人の愛...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 世人の言葉に外面女菩薩内心女夜叉と云ふあらん。是は女子のみに限らず、男子にも見らるる現象にして、表面に善を装ひ内心に悪を企む...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 衣を必要とせざる神霊界に至らずば、全く人を離れたりとは云ひがたし。たとひ神霊界に至るとも姿を他に示す底の如きは、真の神にはあ...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 (汝等は)生涯を呼吸にて暮し居るにてはあらざるか。呼吸止まらば其にて終りとなる。故に世人の世界は呼吸の世界なり。至極簡単なる...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 宇宙全宇宙の具備の変化なし行くは、大概此界の人々の手によつて作られあると見るも可ならん。是等の人種にはみな其々の役目を授け、...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 両岸におかれある男女はその任務終らば更に他の方向に向ひ、又新しき男女はここに集り来りて交替す。ここに生れたる小児は一旦は上陸...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 生より生を追ふて徐々に歩みを進むることによって、次第次第に汚れたる肉体は浄化せられて、軈て魂魄界を度脱して霊空界入ることを得た...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 セイキョウ貴尊 講述 此理より延長して枝葉をのばすならば、臣は君に服し、子は親に順ずと云ふことの理も、自づと察せられるならん。現今の如く親子の関係が正しからずして、子は...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 セイキョウ貴尊 講述 獣類は一体四足の具備ありて歩みは早し。人間は一体二足の具備よりなきが故に、歩みは彼には及ばざるなり。肉体の組織より考ふる時は、人間には獣類より劣り...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 セイキョウ貴尊 講述 先にも述べたる如くチは破壊にして、シュは分解、然してキュは融和に相当することに心つくならん。是をジョウの組織迄至らしめずば完全なる一体を計ること難...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 192 セイキョウ貴尊 講述 世人の世界にありて肉体を有する間にこのキュの智慧そなはらば、居ながらにして空間の広きを知ることを得るなり。肉体すてての後を成仏と考...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 厳戒の辞の説明 NO 191 セイキョウ貴尊 講述 世人の平和とか人類の融和とか云へる言葉は、帰するところ衣食住に於て悩みなければ、其にて人類の平和は得られたりと考ふる...
もう神界に関する引用すべき画像がありません 未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 190 セイキョウ貴尊 講述 我は世人の世界(古代の日本)に生れて今は魄界の人類を監督なし居れり。かかる事を語る...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 189 セイキョウ貴尊 講述 例へば神を信じなばたとひ食せずとも餓ゆることなしと云ふが如き信仰は是虚想に他ならず。神を信ずるが故にこそその恵を受けて、与へられた...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 188 セイキョウ貴尊 講述 無始終霊子の作用が如何に完全無欠のものを作り出すかに思ひをはせよ。無始終霊子にかへれば全宇宙は広からず。手近き所にそのそなはりが及...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 187 セイキョウ貴尊 講述 汝等の肉体は地球の引力或は圧力によって生存なし居るが故に、肉体の自由はさまたげられて機械なくしては飛行するあたはず。されど学理より...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 187 セイキョウ貴尊 講述 例へばここに一本の川を作ると仮定して説明するならば、魂界(五流界)の人は此川を掘りてこの処に至らしむれば、水は完全に通過して尽きざ...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 186 セイキョウ貴尊 講述 智慧は美味なり。又養分となるによって美味をはみて養分を吸収せば、心魂は太り育つこと云ふ迄もなからん。かく語る時世人は云ふならん。其...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 185 セイキョウ貴尊 講述 先に語りし九流界のクゥワオの如きものは是等に、化せられたる一種の現はれにて生れ来りしものなり。故にクゥワオの如きものは半動物半人間...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 184 セイキョウ貴尊 講述 身界 10流界 身心界 9流界 心界 8流界 意界 7流界 心意界 6流界 魂界 5流界 魄界 4流界 魂魄界...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 183 セイキョウ貴尊 講述 学者は学にのみ囚はれて為に他に心を移さざること多し。是即ち学問と云ふ味に囚はれ居るなり。恰も喫煙家は煙草に囚はれ、好酒家は酒に囚はれ...
娘と近くのホ-ムセンタに行き未知日記全巻に載っている厳戒の辞の説明文をコピ-してきた。文字を拡大し、さらに掲載文章量を増やした為に枚数は29頁にもなった。僕は唯娘の作業を見ているだけでコピー機の操作は娘が一人でやってくれた。取り敢えずフアイルは100冊分買い込んであった...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 183 セイキョウ貴尊 講述 学者は学にのみ囚はれて為に他に心を移さざること多し。是即ち学問と云ふ味に囚はれ居るなり。恰も喫煙家は煙草に囚はれ、好酒家は酒に囚はれ...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 182 無始終霊子→ 霊子→ 空→ 光子気子→ 素→ 実 地球の科学者達へ セイキョウ貴尊 講述 味とは深長なる意味なり。世人に於て味を悟ることを得ば、五流界仮...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 181 無始終霊子→ 霊子→ 空→ 光子気子→ 素→ 実 セイキョウ貴尊 講述 我等先にも語りし如く空の中にも、亦空の実ありと語りをきたり。即ち空の中の実とは気...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 180 五流界から三流界に到る迄 セイキョウ貴尊 講述 仏教の中にも味観と云ふあり。味観とは味を感ずるの行と云ふ意味なるべし。例へば美術品を見て其品の可否を語る時...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 179 五流界から三流界に到る迄 セイキョウ貴尊 講述 余事は兎に角魂界の人類ともならば法力巧力のすぐれたる事を知ると共に、智慧の程度の如何に高きかをも悟るこ...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 178 五流界から三流界に到る迄 セイキョウ貴尊 講述 神は何故悪魔を亡ぼさざるやと世人は考ふるならん。されどこの悪魔を亡ぼさば宇宙は保たれざるが故なり。神にと...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 177 五流界から三流界に到る迄 セイキョウ貴尊 講述 今是を反対の立場より考へ見ば更に又新しきものの、生れ来ることに気附くならん。法力巧力こそ過去現在未来を有す...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 176 五流界から三流界に到る迄 セイキョウ貴尊 講述 世人の世界の仏法者が語り居る三宝即ち、仏法僧とは魂心体を指したるならん。魂は不...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 175 五流界から三流界に到る迄 セイキョウ貴尊 講述 又テッシン貴尊が二流界に生をうけて、現在に及ぶと仰せられたる事に対しても、世人はその如何なるかを認識するこ...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 174 更に八七六流界に到る迄 セイキョウ貴尊 講述 先に語りし鏡の話はこれによって察せらるるならん。即ち人界の有様は悉く此鏡によって判明することを得れど、是は...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 173 更に八七六流界に到る迄 慈音、再童の座につく セイキョウ貴 尊 講述 仮に九流界上中下部の人ともならば、世人の世界に智者学者として尊とまれ居る釈迦キリス...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 172 更に八七六流界に到る迄 慈音、再童の座につく セイキョウ貴尊講義講 汝等、仏教者が信ずる釈迦の言葉に汝等、「我は良医の如し。病を知りて薬を説く。服す...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 171 更に八七六流界に到る迄 慈音、再童の座につく セイキョウ貴尊 講述 心界意界には法術の行はるるも、是一方的にして絶対にあらざるが故なり。心意...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 170 更に八七六流界に到る迄 精神療法について セイキョウ貴尊 講述 其よりは其暗示によって、己の悩みが清除せらるる道理を深く研究せよ。所謂催眠術...
未知日記霊話集千七百五十一回 帰途案内記 NO169 まじなひ加持祈祷護符等は、すべて暗示の一種なりと思はば、其にてすべては解決すべし。敢て彼是論議するの要もなからん セイキョウ貴尊講義
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 169 更に八七六流界に到る迄 姓名判断について セイキョウ貴尊 講述 ここに一例をあぐれば近頃迷信として取り扱はれ居る、姓名判断なるものについて...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 168 更に八七六流界に到る迄 七流界と六流界の人類について セイキョウ貴尊 講述 然るに是に反し人智進みて意界の人類ともならば、沈着冷静の態度と変じ、心界の...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 167 更に八七六流界に到る迄 七流界と六流界の人類について セイキョウ貴尊 講述 されば心界の人は前途に望をかけて、一路突進なし居るが故に退く事を知らず。唯...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 166 更に八七六流界に到る迄 七流界と六流界の人類について セイキョウ貴尊 講述 余事は兎に角心界意界の人類は、智慧の深きこと神の如し。是は世人の想像する神...
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 さてギョウの門の空源体性が空源力を働かせて、コゥの門に侵入して...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 光には熱を伴ふものと又然らざるものとの二種あり。気に於ても亦...
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 テツシン貴尊 講述 此例話は滑稽の中に覚る処は深からん。汝等よく考へ見るべし。汝等...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 テツシン貴尊 講述 所謂物事は一方に傾けば倒るるは必然なり。故にあまりに熱情的には...
下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 二人の神童の話、その解説 テツシン貴尊 講述 コゥの門は分解の教へなれば是等の理を教へ居るなれば、注意して観察せば融和の法は...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 神は二人の神童に命じて汝等下界に下りて一人にても多くの善人をつくり来れ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等眼を定めてギョウの門がコウの門に侵して二様に分解なし居る有様を注意深く...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 肉体に関しては熱度の調節を計るはもとより筋肉を働かしむるも皆コウの門の分解...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等は百円の金には重きを感じ一厘の金には余りに重きを感ぜず。故に大なるものと...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 ギョウの門にては唯霧の中にある如く感ぜられるのみ。然してチ、シュ、キュ、ジ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 現今科学者が絶対性原理論を説き居れども、彼等の学説は相対性原理の殻を脱しあ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 されば魂魄霊は無にして無ならず。わけて絶対無とも見るべき霊より相対無なる魂魄...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 先づ汝等に早く合点せしめんが為にいささかこじつけたる比喩なれど左に述ぶる...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 無を意義あらしむるは最も大切なる事にて其が論説もきはめて広範囲にわたる。され...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 霊光は信ずる者の身体を包む。信仰の程度うすければ霊光も其に順じてうすし。...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 其は兎に角、泰岳の心意魂魄は一体一丸となりて霊界に流れ入りて其悉...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等此門にむかひて何事かを考へ見よ。直ちに回答は与へらるべし。此...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 さて此門を開らくべし。見よ。汝等の眼に映ずるは何物なるか。唯朝日...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 寂れた寒村の生活風景 テツシン貴尊 講述 我等が知る山間の僻地の交通不便なる山村には...
今日もいつものように堤防を歩いた。全長600メートルの短い距離だ。往復1.2キロ。これを朝夕2回歩くことを僕のささやかな運動量としてきた。たいがいベンチを見つけて2回ほど休憩する。しかし今日は何だか足が軽い。それもいつもより速足で歩くことができた。すると向こうから一人...
未知日記霊話集二千八回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第十一 陰陽呂律十二の旋りか...
未知日記霊話集二千七回 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 ショウ、ミキョウ貴尊 講述 第十 陰陽呂律の法則 声明音楽の秘伝書に於て是等を詳しく説明な...
未知日記霊話集二千六回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第十 陰陽呂律の法則 とかく世人...
未知日記霊話集二千五回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 ...
未知日記霊話集二千四回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第九 人々の個性について 女...
未知日記霊話集二千三回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第九 人々の個性につ...
未知日記霊話集二千二回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第九 人々の個性につ...
未知日記霊話集二千一回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第九 人々の個性につい...
未知日記霊話集二千回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第七 身心共に常におだやか...
未知日記霊話集千九百九十六回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 ...
未知日記霊話集千九百九十四回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第五 悪逆非道の結果につい...
未知日記霊話集千九百九十三回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第四 悪因を善果に導くことをなし...
未知日記霊話集千九百九十二回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第三 原因に逆上って結果を観よ 大...
未知日記霊話集千九百九十一回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第三 原因に逆上って結果を観よ ...
未知日記霊話集千九百九十回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第ニ 因果と因縁の関係 国土を建設して人...