未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 さてギョウの門の空源体性が空源力を働かせて、コゥの門に侵入して...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 165 更に八七六流界に到る迄 八、九流界の科学について セイキョウ貴尊 講述 例へば数学に於て証明せらるる事も、実地に於て是を現はし難きと同様の関係にて、空...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 164 更に八七六流界に到る迄 八、九流界の科学について セイキョウ貴尊 講述 我、前書に語りたる米を例にして考へ見る時、世人の世界は恰も田にある稲と、稲穂が...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 163 更に八七六流界に到る迄 八、九流界の科学について セイキョウ貴尊 講述 所謂心を様々に変化せしむるものは智慧なるべし。されば智慧とは何ぞと深く追究し見...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 162 更に八七六流界に到る迄 八、九流界の科学について セイキョウ貴尊 講述 例へば身心界に於てすべての事を記録なし居る機械と、心界の記録なし居るとにも相違...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 161 更に八七六流界に到る迄 八、九流界の医学について セイキョウ貴尊 講述 現在の医学はすべて肉体本位なるが故に、肉体作用によって心を観察する為に、稍もすれ...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 160 更に八七六流界に到る迄 セイキョウ貴尊 講述 斯くして心を自由ならしむれば、心は必ずや父なる魂に対して救ひを求め来らん。この自由の心こそ肉体と魂をつなぐ...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 159 更に八七六流界に到る迄 セイキョウ貴尊 講述 誰かの句に「我心たづね求むる思ひこそ、心なりとは気づかざりけり」と云ふあり。又「我心我身に在りと知りながら...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 158 更に八七六流界に到る迄 セイキョウ貴尊 講述 肉体に心は宿るとの考へと、心に肉体は従ふとの考へとには相違あらん。是に気附かざるや。健全なる肉体には健全な...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 157 更に八七六流界に到る迄 セイキョウ貴尊 講述 我等の語る心を先にと云ふは、所謂心を主とし肉体を従として歩めよと云ふなり。然るに世人は心を先にせよと云はば...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 156 更に八七六流界に到る迄 セイキョウ貴尊 講述 現在世人の世界はかくの如き肉体本位の階に置れ居るが故に、是を直ちに明らめ得る事は容易の業にあらず。されど我...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 155 更に八七六流界に到る迄 セイキョウ貴尊 講述 さればこそ身心界(仮称)ともならば、先にも語りし如く、すべての組織は、完備され人智も亦従って進化なし居るなり...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 154 更に八七六流界に到る迄 セイキョウ貴尊 講述 我、世人の世界を身界と仮称したるも是等の事柄より、次第に身心界に上らしめんが為の思ひより、語りたるが故にそ...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 153 更に八七六流界に到る迄 セイキョウ貴尊 講述 是を見たる彼は驚きて此界には既に験真鏡のそなはり全きかと尋ねたり。(験真鏡とは五大鏡の如く立体鏡を指したる...
未知日記霊話集千七百三十四回 帰途案内記 NO152 悪き心を以て法を行へば逆法となり、正しき心をもて法を行へば其は神法となる。魔法とは即ち濁清の相違あるによつてなり セイキョウ貴尊講義
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 152 更に八七六流界に到る迄 セイキョウ貴尊 講述 意界の人言葉を継ぎて曰く、明鏡は明らかにものを映す。鏡くもらば明らかならざるべし。所謂疑ふ心はくもりなり。...
未知日記霊話集千七百三十三回 帰途案内記 NO151 悪き心を以て法を行へば逆法となり、正しき心をもて法を行へば其は神法となる。魔法とは即ち濁清の相違あるによつてなり セイキョウ貴尊講義
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 151 更に八七六流界に到る迄 セイキョウ貴尊 講述 ここに一つの話を掲げて先づ語らん。此界に或一人の智慧たくましきものありしが、此者いささかの智慧あるを誇りと...
今日ダイソーで2リングフアイルをまず20個だけ買い求めた。1個100円とは言え、なかなかしっかりした商品だった。A4のコピ-ならゆうに200枚以上入る。近くのホ-ムセンタ-で1枚5円でコピ-が出来ることを確認もした。仮に原本が出来上がり200ペ-ジの小冊子が出あがった...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 150 更に八七六流界に到る迄 セイキョウ貴尊 講述 今欣情の語りし如く此理より考察すれば、十流界にありても一流界迄進むことは得らるると云ひしを聞きて、我は喜び...
未知日記第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 150 更に八七六流界に到る迄 セイキョウ貴尊 講述 六流界に至っては、心意一体化したる生活にて、主客の区別あらざるが故に、是を心意界と仮名なしたるなり。更に進ん...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 149 更に八七六流界に到る迄 セイキョウ貴尊 講述 先づ是等の事を語るに先だち、ここに一つの参考となるべき階名を仮に定めて、是によって順次語る事とせん。先づ汝...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 148 更に八七六流界に到る迄 セイキョウ貴尊 講述 彼等は喰へばその悉くが、充満して肉体を支ゆるにすぎず。故に排出物は気体となりて、全身より放散して影を止めざ...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 147 更に八七六流界に到る迄 セイキョウ貴尊 講述 九流界の人類は既に凡ての人間界の事柄をきはめ尽して、人界を全く度脱したる人種の世界なるによって、生死の区別...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 146 おきく婆さんのこと セイキョウ貴尊 講述 老婆の言葉の中に結合なし居りては、相互に苦みあり。別れて共に楽みを得れば、是に勝る仕合はせあらんやとの意味を、...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 145 おきく婆さんのこと セイキョウ貴尊 講述 されば生とは何か。死とは何かを先づ確定せしむるにあらざれば、謎は解け難からん。その謎を解くには、先づ生を動とし...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 144 八流界の例話 セイキョウ貴尊 講述 世人の信仰は我等に云はしむれば、死の信仰にして、生の信仰にあらず。我等は世人を導くには生によつてこそ導くことを得れど...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 143 八流界の例話 セイキョウ貴尊 講述 我、今欣情に教ゆることあり。汝の修養修行の有様を見るに、今尚広くものをかきあつめて己に貯へんとする如き様の行ひをなし居...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 142 八流界の例話 セイキョウ貴尊 講述 彼は智慧すぐれたるものなるによつて、早くもその意を汲み取りたれば、神に対して反聞(問)の愚をなさずして、己の過誤を悟...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 141 八流界の例話 セイキョウ貴尊 講述 小児に誘はれし彼は未だ正しきさとりを得たるにあらざるが故に、誘はるるがままに従ひたるなり。さて神の許に至りて、神より...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 140 八流界の例話 セイキョウ貴尊 講述 さればこの例話のうち世人に対して、如何なる処が最も大切なるかを考へ見よ。我の語らんとするところと、世人の思ひと合致す...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 139 八流界の例話 セイキョウ貴尊 講述 今ミキョウが語りし如く、前書に於て神となりても其は何になる事ぞと云ひし言葉は、余儀なき明らめにして、万感尽きての言葉...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 138 八流界の例話 ミキョウ貴尊 講義 今一言語りをかん。汝は賢ならんとするか。愚ならんとするか。賢ならんとせば愚を厭ふ。愚ならんとせば賢を望む。賢と云はれて...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 137 八流界の例話 セイキョウ貴尊 講述 この時一人の小児現はれて、彼の許に来り、我、神の使にて汝に来りたり。汝の迷ひを晴らさん。よって神の許に来れとさそひた...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 136 八流界の例話 セイキョウ貴尊 講述 此例話の事柄を語るに先だち聊か注意することあり。そは他ならず。この界の人間肉体の形状とには相違あり。世人の思ふ百歳と、彼...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 135 セイキョウ貴尊 講述 もとより七八流界ともなれば、この長寿法は九流界とは異なり、人類も従って肉体のそなはりを異にするが故に、万歳の長寿は保たれ居るなり。...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 134 気光素電気の応用 セイキョウ貴尊 講述 もとより肉体のそなはりあれば、その肉体の限度は科学的にて測定し、滅する時期を定むることを得れど、そは肉体に関して...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 133 気光素電気の応用 セイキョウ貴尊 講述 されば天地の自然をきはめ尽して、その自然を電気によって自由自在に応用して、是を己が世界に役立つ方向に用い居るなり...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 133 気光素電気の応用 セイキョウ貴尊 講述 小さき例をとりて語らば、戸外にたはむれ遊び居る小児と雖も、世人の世界の人類とは比較にならぬ智慧を具へ居るなり。現...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 132 セイキョウ貴尊 講述 クゥワオの事を考ふれば世人は人として生を享け、クゥワオにも劣る生活を営み居りては、動物と人類の区別は那辺にあるかをすら知ること難か...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 131 セイキョウ貴尊 講述 例へば彫刻家は彫刻家として其を最大の楽みと思ひ、研究を深くするによってその彫刻が見事なるものを、世に現はし居るなり。己の伎倆よりす...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 130 セイキョウ貴尊 講述 此界の人は肉体の素質をよく知るによって、其季節々々のものを食し、動物等の肉を喰ふことをなさざるなり。世人の世界には春、夏のものを、...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 129 セイキョウ貴尊 講述 余事は兎に角九流界の下部に於てすら最早衣食住、或は恋愛等の如き影は見度くとも見えざるなり。例へば住居なし居る家に於てすら、雨風震災...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 NO 128 セイキョウ貴尊 講述 然るに九流界の下部にありてすら既に是等の解決は得られて、かかるものに拘泥なし居る人種は一としてあらざるなり。されば先づ是等に関して...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の二 転界の巻 NO 127 セイキョウ貴尊 講述 世人の世界は(地球)は種々様々のそなはりありて交通の便或は他のものに対してそなはりあれど、そのそなはりの悉くが果して完全無欠とは云...
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下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 二人の神童の話、その解説 テツシン貴尊 講述 コゥの門は分解の教へなれば是等の理を教へ居るなれば、注意して観察せば融和の法は...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 神は二人の神童に命じて汝等下界に下りて一人にても多くの善人をつくり来れ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等眼を定めてギョウの門がコウの門に侵して二様に分解なし居る有様を注意深く...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 肉体に関しては熱度の調節を計るはもとより筋肉を働かしむるも皆コウの門の分解...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等は百円の金には重きを感じ一厘の金には余りに重きを感ぜず。故に大なるものと...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 ギョウの門にては唯霧の中にある如く感ぜられるのみ。然してチ、シュ、キュ、ジ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 現今科学者が絶対性原理論を説き居れども、彼等の学説は相対性原理の殻を脱しあ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 されば魂魄霊は無にして無ならず。わけて絶対無とも見るべき霊より相対無なる魂魄...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 先づ汝等に早く合点せしめんが為にいささかこじつけたる比喩なれど左に述ぶる...
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 霊光は信ずる者の身体を包む。信仰の程度うすければ霊光も其に順じてうすし。...
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今日もいつものように堤防を歩いた。全長600メートルの短い距離だ。往復1.2キロ。これを朝夕2回歩くことを僕のささやかな運動量としてきた。たいがいベンチを見つけて2回ほど休憩する。しかし今日は何だか足が軽い。それもいつもより速足で歩くことができた。すると向こうから一人...
未知日記霊話集二千八回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第十一 陰陽呂律十二の旋りか...
未知日記霊話集二千七回 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 ショウ、ミキョウ貴尊 講述 第十 陰陽呂律の法則 声明音楽の秘伝書に於て是等を詳しく説明な...
未知日記霊話集二千六回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第十 陰陽呂律の法則 とかく世人...
未知日記霊話集二千五回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 ...
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未知日記霊話集千九百九十一回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第三 原因に逆上って結果を観よ ...
未知日記霊話集千九百九十回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第ニ 因果と因縁の関係 国土を建設して人...