未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 さてギョウの門の空源体性が空源力を働かせて、コゥの門に侵入して...
第七回 面白い本を見つけた その本の名は「ありがとうの神様」 著者の名前は小林正観さん
トイレ掃除を続けると、鬱状態が改善されるらしい 小林正観 正観さん曰く、 「私は年に2回、精神科の先生の主催で講演をしています。先生によると、「最近は、鬱症状に悩む患者が増えている」そうです。 抗鬱剤を用いれば、ある程度症状を改善することが出来るのですが、心の病を根治させ...
第六回 面白い本を見つけた その本の名は「ありがとうの神様」 著者の名前は小林正観さん
自分の力で努力する人の力量は1 「ありがとう」を言う人の力量は100 小林正観 人間はA型人格とB型人格に分かれます。A型、B型と云っても血液型の話ではありません。私たちの人格を便宜上「A型」「B型」の二つにくくって、それぞれの特徴について考えてみ...
第五回 面白い本を見つけた その本の名は「ありがとうの神様」 著者の名前は小林正観さん
トイレの掃除のやり方を変えると臨時収入が増える 小林正観 実利的にお金の問題を解決する方法は、「トイレ掃除」をすることです。私の所には数百に及ぶ実例が報告されていますが、おおよそ、次のようなことがわかってきました。 ① ブラシなどの用具を使ってキレイにするより、トイレッ...
第四回 面白い本を見つけた その本の名は「ありがとうの神様」 著者の名前は小林正観さん
「ありがとうの神様」より 小林正観 私は30歳の時に結婚しました。子供を授かったのは、33才の時。ようやく授かった子供に「よろこび」を表す「慶」のつく名前を用意して待っていました。 生まれてきた子供は知的障害児でした。医師から「手術しても薬を飲んでもリハビリしても治りま...
第三回 面白い本を見つけた その本の名はありがとうの神様 著者の名前は小林正観さん
幼くして亡くなった子供は、神様に近い存在。だから悲しまなくていい 三歳の子供に「お母さんのおなかに来る前は、どこにいたの?」と質問をしたことがあります。すると、「生まれてくる前の記憶」を覚えている子供が22人ほどいて、どの子も、同じことを言いました。 「上空からお母さんを...
第二回 面白い本を見つけた その本の名はありがとうの神様 著者の名前は小林正観さん
初対面の方から、「命を助けていただいて・・・」と言われ、私は一瞬、戸惑いました。詳しくお話を伺ってみると、「ありがとう」を言い続けたところ、末期がんが治ったというのです。ある時期、立ち上がれない程身体が弱ってしまったことがあったそうです。診察を受けるとガンが見つかりました...
第一回 面白い本を見つけた その本の名はありがとうの神様 著者の名前は小林正観さん
昨晩はなかなか寝付かれず、娘の小さな本棚を見た。その本は出版されておよそ二十年ほど前のものだった。その本は平易に分かりやすく説かれて、文字もそこそこ大きく僕にはとても有難い本だった。その書籍は全部で七十一項目で構成されていて面白そうなところを読んでみた。 この小林正観なる...
先日、梅原猛さんと五木寛之さんとの対話本を読んでみた。 五木寛之氏曰く、 「ブツダの時代、その当時は、仏教という言葉はなかっただろうけれど、仏陀の死んだあと、その教えが編纂されて文字になるまで、百年ぐらいの間、仏陀の言葉が歌になって、口伝で伝えられてきた。中村元さんの翻訳さ...
父は五年間の兵役を無事終えて我家に帰還した。除隊した時は陸軍伍長の位で南方で大型トラックを運転し、多くの兵隊さんとか武器、食糧などの搬送を仕事としていた。ある時、米軍の戦闘機に突如攻撃され、助手席に座っていた部下が血まみれなり亡くなったことを涙声で父は僕達に話した。車の前...
親父は商業を営む傍ら山林を買いまくった。全部で三町歩程あった。山の管理は山に住む林業を営む人に委託し、杉の苗木を植えてもらい、夏には下草や蔓の伐採、春には雪で倒れた木々の木起こし、そして枝の伐採などで毎年それ相応の多額の金銭がかかった。僕は森林組合から沢山の荒縄を毎年調達...
ジョンが死んでから20年の歳月が瞬く間に流れた。またぞろ犬が欲しくなってネットで検索していたら、福井市にお住いの方が柴犬の養い親を募集していた。僕は早速その方に電話してみたら何日かしてその夫婦と小学生の娘さんが犬を連れて我が家を訪れた。その日は市内の祭(左義長)前夜で短尺...
あんな事故があってもう犬は飼うまいと思っていた。だが暫くして弟が「妻が妊娠した」医者の話に依れば感染のこともあり、動物は置かない方が良いと忠告されたので出産までどうか預かってくれないかとのこと。僕はしぶしぶ引き受けた。僕はその犬の名前を再びジョンと名付けた。弟は知人からそ...
四十年程前、二匹目の犬は僕の兄からもらったものだ。兄は知人からメス犬を譲り受けて育てていた。名前はルイ。やがてその犬はシェパ-ドの様に大きくなり、庭に常に放し飼いにされていた。顔に似合わずとても大人しい犬だった。僕にもよく懐いた。しかし時々垣根を越えて脱走し、近隣の家々の...
それは今からざっと七〇年程前の事です。最初の犬は僕が小学一年生の頃でした。その犬は野良犬だった。いつも夜になると店先にそっと上がり込み遠慮しがちに餌を待っていた。母親はついつい可愛らしさも手伝い、親父の酒の肴の残飯を与えていた。それからその犬は毎晩我家を訪れるようにな...
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 さてギョウの門の空源体性が空源力を働かせて、コゥの門に侵入して...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 光には熱を伴ふものと又然らざるものとの二種あり。気に於ても亦...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 光には熱を伴ふものと又然らざるものとの二種あり。気に於ても亦...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 テツシン貴尊 講述 此例話は滑稽の中に覚る処は深からん。汝等よく考へ見るべし。汝等...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 テツシン貴尊 講述 所謂物事は一方に傾けば倒るるは必然なり。故にあまりに熱情的には...
下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 二人の神童の話、その解説 テツシン貴尊 講述 コゥの門は分解の教へなれば是等の理を教へ居るなれば、注意して観察せば融和の法は...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 神は二人の神童に命じて汝等下界に下りて一人にても多くの善人をつくり来れ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等眼を定めてギョウの門がコウの門に侵して二様に分解なし居る有様を注意深く...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 肉体に関しては熱度の調節を計るはもとより筋肉を働かしむるも皆コウの門の分解...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等は百円の金には重きを感じ一厘の金には余りに重きを感ぜず。故に大なるものと...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 ギョウの門にては唯霧の中にある如く感ぜられるのみ。然してチ、シュ、キュ、ジ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 現今科学者が絶対性原理論を説き居れども、彼等の学説は相対性原理の殻を脱しあ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 されば魂魄霊は無にして無ならず。わけて絶対無とも見るべき霊より相対無なる魂魄...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 先づ汝等に早く合点せしめんが為にいささかこじつけたる比喩なれど左に述ぶる...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 無を意義あらしむるは最も大切なる事にて其が論説もきはめて広範囲にわたる。され...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 霊光は信ずる者の身体を包む。信仰の程度うすければ霊光も其に順じてうすし。...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 其は兎に角、泰岳の心意魂魄は一体一丸となりて霊界に流れ入りて其悉...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等此門にむかひて何事かを考へ見よ。直ちに回答は与へらるべし。此...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 さて此門を開らくべし。見よ。汝等の眼に映ずるは何物なるか。唯朝日...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 寂れた寒村の生活風景 テツシン貴尊 講述 我等が知る山間の僻地の交通不便なる山村には...
朝、妻と娘と愛犬のさくらといつも同様、九頭竜川の堤防を散策した。午前中に孫の雄哉と彼女が来宅。愛犬のさくらも寝床からのこのこ出てきて尻尾を振りながら二人に近づき歓迎の意を一生懸命に伝えている。 早速、僕は雄哉に今度の夏、京都博物館の学芸員の方を訪ねるために、我が家にあ...
今日もいつものように堤防を歩いた。全長600メートルの短い距離だ。往復1.2キロ。これを朝夕2回歩くことを僕のささやかな運動量としてきた。たいがいベンチを見つけて2回ほど休憩する。しかし今日は何だか足が軽い。それもいつもより速足で歩くことができた。すると向こうから一人...
未知日記霊話集二千八回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第十一 陰陽呂律十二の旋りか...
未知日記霊話集二千七回 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 ショウ、ミキョウ貴尊 講述 第十 陰陽呂律の法則 声明音楽の秘伝書に於て是等を詳しく説明な...
未知日記霊話集二千六回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第十 陰陽呂律の法則 とかく世人...
未知日記霊話集二千五回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 ...
未知日記霊話集二千四回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第九 人々の個性について 女...
未知日記霊話集二千三回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第九 人々の個性につ...
未知日記霊話集二千二回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第九 人々の個性につ...
未知日記霊話集二千一回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第九 人々の個性につい...
未知日記霊話集二千回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第七 身心共に常におだやか...
未知日記霊話集千九百九十六回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 ...
未知日記霊話集千九百九十四回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第五 悪逆非道の結果につい...
未知日記霊話集千九百九十三回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第四 悪因を善果に導くことをなし...
未知日記霊話集千九百九十二回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第三 原因に逆上って結果を観よ 大...
未知日記霊話集千九百九十一回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第三 原因に逆上って結果を観よ ...