chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 不思議な世界

    何が不思議かってのをうまく説明できないので、例によって例の如くだらだらとその世界について書いていくことにする。 ・この世界ってのはいろいろな問題が起こる。その問題を前にしてへこたれていても仕方がないので、いちいちクリアしていかなければならない。いわばハードルみたいなもの、あるいは長縄跳びみたいなもので、そのタイミングに合わせてうまく跳び越える。その繰り返しによってうまく乗り越えつつ…

  • 運命とは2

    めんどくさいんで動画には上げたりしてないが、笹とか竹といったものを徹底的に効果的に駆除する方法というのが地味に人気で、それってのが冬場に腰の高さで1m切をするとかいう話がここ10年くらいの常識になっているが、もうその時代も終わりつつあるなと思っている。まさに今の時期にやるのがベストであって、それもきちんと説明できるのだが趣旨から外れるので割愛。 ・竹とか笹といったやつ…

  • 生ける伝説

    ウメハラ氏の背水の陣 https://www.youtube.com/watch?v=tiP1pojNkjM さっき久々にオススメに上がってきた。 時々オススメに流れてくるが、今見ると本当に感動するものがある。独特のアツいもの、込み上げてくるものがあって、これはもうレベルが高すぎて自分なんかは全然そんな領域に達してもいないことを…

  • 運命とは

    運命とは、とか考えていた。 すると左肩のあたりを蚊が飛んだので、右手でそれを叩こうとした。 その手は蚊を外した上に後ろにあった柱に直撃し、右手の人差し指を痛打したのだった。こりゃヒビ入ったか重度の突き指したなというまあひどい痛みだった。しばらくは安静にしておく他なさそうだ。 ・運命というのは、ネコの前に現れたネズミのようなもので、右に逃げても…

  • メメントモリの曲

    これもう三年くらいやってんじゃないのだろうか。 そんなにやってながらおもろいと思えたことが数えるほどしかないという(笑)じゃあなんでやってんのかって、5分くらいでやることがなくなるという手軽さがいいからいまだにやっているという気がする。 ・完全に個人的な見解だが、このゲームの立ち位置はロックマンに恐らくかなり近い。 やれカットマンだのアイスマン…

  • 連覇とは

    連覇というのは非常に難しいという意味で、これも単なる言葉ではないということを痛感した。ではなぜ連覇は難しいのかについて考えてみることにする。ちなみに早々に負けたので連覇は消えた。 ①勢いがない 大体初めて日本一でも獲ろうって時には独特の勢いがある。例えば、このまま勝ち進めばどうなるだろう?というような知的好奇心。それがいいように作用して勢いに繋がることが…

  • 日本一の味2

    そうやって日本一になって一月くらいたったか。 いまだにギリギリの常勝の綱渡りをやっているかのような心地になったり、あるいはもうこりごりだクタクタだと思うようにもなったり、かと思えばあの歓喜の一瞬の喜びはいまだに浸っていたいようでもあるし、あるいは今後何をやったとしてもこの形でいいんだという手ごたえめいたものを掴んだようでもあり。混沌としていてまとまりがないが、ようやく…

  • 日本一の味

    そういや最近どうでもいい分野で日本一を取った。 常勝を続けていった先に出るところは一体どこなんだろう??というのが全く見当がつかなかったが、日本一で驚いた。当たり前っちゃ当たり前なんだが、出てみるまでそのことに全く思い至らなかったという。 実はそういう素質とか能力はとうの昔から十分あるものだと思ってはいた(自信過剰な節けっこうあるな(笑))。が、ここでこ…

  • 孫子の兵法

    ・兵法オタクであるが(まあそういったって孫子の兵法一つもクリアするのに苦労してるんだが)果たしてこれやってて何を得られるんだろう?という感じがけっこうあったものだ。言ってみれば剣道の素振りを延々やる、でもこれ剣で誰かを斬るってわけじゃ別にないのよねと思えば、やってることの虚しさの前に、どうしようもない気持ちになるようなのに似ている。まあそうである人もいるかもしれないしそうでない…

  • 常勝とは

    個人的に人生あまり勝ってきた試しがない。ちょっと勝てばいい気になって足下を掬われ、あるいはおごり高ぶって練習をサボって足下を掬われt、まあ負けの多い人生をやっている気がする。そういうわけで常勝とは何かについていろいろ学ぶいい機会になっている。 ・その反面勝ちの裏には負けが必ず付き纏う。光には必ず影が付き纏うように、誰かに光が当たるからこそ誰かに闇がというのもまた確…

  • 常勝

    最近同じテーマでいろいろと考えていたことに気付く。 勝ち続けるということはかなり特殊なことで、非常に難しいことだということにふと思い至った。自分の場合、逆境はかなり強いと思うものの、例えば0→1なんかも強い。1→99も強いし、99→100なんかの粘り強さも相当強いとは思うものの、ところが100を維持することにかけては異常なほど脆かったりする。これに関しての慣れ、能力、才能がほ…

  • 階段

    人のレベルの上がり方を階段的にとらえるってのはけっこう的確に事態を捉える手段だと思う。 ある人は、1から9段をおろそかにし、10段目までいかに早く上がったかを誇る。しかし1~9段目がおろそかである以上、それは長続きするものではない。いやそれ以上に1~9段目が完全にでたらめであるため、10段目が的確な位置にない。従って1~10段目までに連続性がない、しかし3段目とか5段目とかがところ…

  • ホタル

    題名にホタルと書いといてなんだが、個人的にホタルに関して何かしらのエピソードがあったとか感情を揺さぶられたといったことは一切ない。寂しい人生おくってる気もするが(笑)、問題があったと言えば小林秀雄がエピソードで「ホタルを見た時に、あ、おっかさんが帰ってきたとはっきり思った。それは科学的には明らかな間違いなんだろうが、しかし人としてそう感じるということはとても大切なことなんじゃない…

  • 卒論

    そうだ、卒論でも書こうと思った。 卒論なんて大学の終わりに書くものなんて話だが、そんな細かいことにこだわらずに延々卒論書けばいいじゃないかと。まあそれを言えばブログなんてものは全て卒論みたいなものってことになるのだが……(笑)ガンガン卒論を書けばいい。多分今なら孫子や兵法書についての卒論と研究をやるんだろうなあ。 卒論といえばクレーブの奥方というものをや…

  • 廟算

    孫子マニアとなりたいが、とてもそうはなれそうもない。まあ気長に孫子オタクでも目指してみるかと日々考えている今日この頃。韓信や曹操、秀吉や竹中半兵衛、黒田官兵衛などと同じ目線で孫子というものに接していきたいとは常々思っている。 ・廟算(びょうさん)という言葉がある。これを翻訳するとすれば「会議」みたいな言葉で訳されることが多い。みんなで集まって次の計画を話し合うと考えれば、まあ現代でいうと…

  • 薄氷

    気が付けば二週間くらい経っていたような? 某ゲームをちょっと見てて、え、これ余裕で日本一取れるじゃんと思ってじゃあそれを取るためにどうするべきかを計画練っていたらあっという間に時間が経っていました。浦島太郎か(笑) しかしまあ二週間どころかこの10年が本当にふと気づけば一瞬だった。 受けた損害の大きさ、絶望的な状況。そして何よりもこ…

  • 「それ」その2

    まあ気ままに好き勝手書いてるのでホンマかいな!と思うことがあっても無視してください(笑) ・なぜこういう時代になったか。 それを考える前提として、社会にいる人は皆社会人だと思う(基本税金を払い、いろいろしつつ生活して過ごしている人)ものの、しかし社会人ったって基本性質は2種類あるとは常々思っている。 すなわち、飼い犬と野良犬である。

  • 「それ」

    どうしてこういう日本になったんだろうなあ? と、まあ日頃から常々よく思っている。 日本人は基本マジメ。やれと言われたら底力出して食らいつく力はほぼみんな持っているだろうし、ある意味非の打ちどころがない。まあ逆に秀でたものにも乏しいというのはあるかもしれないが、それにしたって他国の人と比べてもそう劣っているような気はしない。そう思う反面、でも本当に実力がある…

  • NHKをぶっ壊ーす

    ということで最近揉めていたのがNHKの話だった。 ちょっとは今後の参考の足し程度になるかもしれないし、いろいろこれ周り調べて詰めていたので何か参考になるものがあるかもしれないので一応書いてまとめておくことにする。 ・今住んでいる住所っていうのが私の祖母が死んでほぼ同時にテレビ線を撤去した経緯がある。なので完全にテレビは見れない。まあ今の時代テレビは不要でし…

  • ロックマンの音楽2

    ここんところちょっとかなりたてこんでいて作業ばかりやっていた。 その間いろいろロックマンに絞って聞いていたが、そういえばこの当時のCAPCOMってかなり曲が良かった記憶がある。 当時なんて小学校低学年で音楽に縁もゆかりもないのだろうが、例えばこれ。 天地を喰らう2BGM https://www.youtube…

  • 究極の歯磨き

    最近リステリン黄が底を尽きかけたので新しいのを買った。 いやあなんか妙にこいつ長くいた気がするなあ、一体いつ買ったんだっけとメモを引っ張り出して検索してみると、なんとデータが出てきた。 「2020年10月23日金」 つまり4年と半年くらいもったことになる。 途中使ってなかったり、最近では昼夜と二回使うようにしたりいろいろあったにしろ、それに…

  • ロックマンの音楽

    先日の話、こういう動画が上がっていた。 https://www.youtube.com/shorts/vdDNG9AG6l8 この人、なんでも30年前からロックマンの音楽作りに携わっていた人らしい。 そういえばその昔なんかマンガを読んだことがあった。初代ロックマンは実はじゃんけんを主題にして作られているので、カットマンはチョキだか…

  • アルキメデスの大戦

    ということでアルキメデスの大戦を読み終わった。 戦前~戦中の海軍の話が主で、非常におもしろかった。御人的にも海自出身なのでものすごく空気感がよくわかった。呉の街とかIHIの工場や風景、部隊内の雰囲気などものすごくよく伝わってきた。ただ唯一、帽子なしでの敬礼はお辞儀なのだが普通の敬礼をしているところが引っかかった。こんなことはあり得ない。どう考えてもこれは許容されるような…

  • 名言と迷言

    よく本とかで箴言集(しんげんしゅう)とかいって誰かの名言ばかり集めたようなものがあったりするが、ああいうのは読んでいる内は気持ちがいいが読み終わってその後を見るに意外と予後が悪いという性質を持った読み物だということに漠然とながら気づいていた。いや確かに名言というやつは大体予後が悪いのだ。 例えばイチローが「ムダなことは大切ですよ」と言ったとする。それを聞くと我が意を得…

  • ゲーム脳

    ところでゲームすることにプラスがあるのかないのか?という話になるとまあ前提としてあるのがゲームなんて役に立たないというものであるのだが、果たしてそうなのかどうなのかというのはかなりの疑問だと思っている。まあだからといって最近ゲームをすることはめっきりなくなったものの、まあ最近名作と言われる名作ゲーというのはないようだからまあいいんじゃないのかなと。 ・特に何に関し…

  • ロックマンの話

    最近不眠不休で作業を延々していた。一日一時間睡眠を一週間続けたが、意外と昔取ったなんとかでこなせるもんなんだなあと。その代わり終わったら死んだように寝ていた。夜勤は無敵の自衛官パワー恐ろしいもんだ。30時間勤務とかあったからねえ。それにしてもまあ年度末ってのはいろいろ大変だ。 ・そういう中で作業中になんかおもしろい流しっぱなしにできるものないかなと探した結果、ロックマン…

  • 悪霊

    実は幽霊系は非常に苦手なんだが、Youtubeでそういうのが上がっているとついつい見てしまい、大体ネタが分かるくらいになるとおお恐い恐いと途中でやめるというのを繰り返すものだから、けっこうオススメ欄は幽霊系が多く上がっているのだ。恐いから苦手なのに、わざわざ見に行くから余計に増えると。悪循環みたいなものだ。 ・しかし誰かが言っていたが幽霊より生きている人間の方が余程恐い…

  • 自惚れ

    ここ二か月ちょいとやってることがあって、よっしゃこれでネット上のほぼすべての成果を上回るだけの成果を上げたぞと思いきや、それがまあせいぜい95~98%程度の成績だとすれば、100点を叩き出している人を見つけてしまって驚愕したということがあった。なんてこった、オレの工夫のさらに上を行く工夫でしかも完全に土台から違っている、しかも的確に成果を出すことに成功もしている。見ただけですごいと分か…

  • ミスチルの話

    ミスチルの話を別にしたいわけではないがなんとなく急に思いついたので書いてみようかなと。漠然としていてまとまってない部分が急にまとまった感じがあったので。 多分最後に聞いたのはHOMEっていうアルバムを出したあたりだからいつだっけと調べたらなんと2007年。今がなんと2025年だからなんと18年も経っていたことになる。浦島太郎かよという感じだ。そうそう、hanabiって曲が良かったんだよ…

  • 悲憤慷慨

    連日ろくなニュースが入ってこないので、イライラしたり世も末だと思ったりこのままでは国が亡ぶと心が痛んだりとしていてふと思ったのは、いやそれっておかしくないか?と。 それというのは例えて言えば三国志で王允が「ああ、これで漢王朝300年の歴史も滅びるわい」と宴会席でみんなで泣く……つまり我々は漢王朝の忠臣であり、敵は董卓でありオレたちは同士だということでほっとしたりこれで…

  • ごきぶり

    今回もまたどうでもいい話だ。どうでもいい話コーナーばかり膨らんでいる気もするが、まあいいか。 ゴキブリなどと名付けたのは一体どこのどいつだろう。何が悲しくてあのカサカサと動くすばしっこいヤツを捕まえて「ゴキ」という言葉と「ブリ」という言葉を混ぜてゴキブリなどというおぞまし気な名前を付けようと思ったのだろうか。などと思った。 ・もしも「こきふり」的な名前だ…

  • 評論

    先日Kanonを見た時に思ったのが、20年前と比べて評論のレベルが上がっているという実感を持てたということだった。こういう実感は今までにないことだったので非常に珍しいことだと思った。20年前、卒論の前に評論とは何ぞやというので散々いろいろ当たっていたものだった。小林秀雄の本に会ったのもその時だったし、やたらめったら評論関連のものにとにかく当たりまくっていた時期で、そんなときにアニメなら楽…

  • 分析4

    ということでいろいろ考えた末のお試しに宿題ということで。次回分は1/1ということにします。 答え合わせはしません。 ものすごく難しいと思いますが、これが解ければ後の問題は楽勝になるでしょう。

  • 分析について

    前々からブログというものの(いやブログでも何でも問わず)問題として、本来自力で上がるべき階段を先にのぼってしまうから結果的に成長の余地を削ぐという問題があって、うまい方法でなんとかこの問題を克服できないかと考えていたらふと思いついた。そうだ、宿題形式でやることにしようと。 とまあそういうわけで次回から2~3問程度(つまり2~3年かけて)過去問を示すことにする。それで分…

  • Kanon2

    結局中盤からは最後まで見た。 ・冬という季節のもつ独特な性質、表面上はきらびやかで美しいが一皮剥けばいきなり人の人生を刈り取りにくる暴力性や自然の無常とでもいうべきもの、残酷にも見えるものをうまく描いていた作品だったと思う。普通に生きていたらいきなり、まるで落とし穴にでもハマるように人の命が奪われていく。果たして日常性はきらびやかな方なのか、それともこの剥き出しの残酷…

  • シュノーケリングセット

    昨日Quoraに投稿した内容がちょっとだけウケてて驚いた。 https://fukunokami-i-ri-ya-a.quora.com/%E6%84%8F%E5%A4%96%E3%81%AA%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%…

  • Kanon

    最近デスノート見てる関係か、YouTubeのオススメにアニメが増えてきた。作業しつつ聞くのが多いので好きにやってくれ~と放置していたらKanonというアニメが流れ出して、そのままドラマCDでも聞いてるような感じで聞いていたら意外とおもしろかった、というか多分アニメってのは絵面についつられるから見ない方が変なことを思いついたりするのかもしれない。アニメ見といて画面見ないってのも変な話だけど。そ…

  • 分析3

    ということで分析の基本に入ることにする。 分析といっても主に三種類に分かれる。 ①テクニカル ②ファンダ ③需給 まあざっと3つに分かれる。 このうち①に関しては、例えば楽天証券でテキトーな銘柄→チャート→テクニカルチャートとやれば、SMAだのEMAだのBBやMACDといったメジャーどころがたくさん表示されるので、勉強し…

  • 分析2

    前置きが長いような気もするが、今回も前置き。次回ちょっと基本書いて、後は毎年1/1にでも予約投稿しといて公開することにする。期待されるほどの内容は多分書けないから、まあ参考程度に。違和感とか感じたら消す。 今回は以前も書いた神の話。 ・お人よしがいかにバカかということはたびたび書いているような気もするが、オレもまあいい勉強になったと思って開き直って生きてい…

  • 分析

    分析ということでまとめることにした。本来書くつもりはなかったが、これを書いたところでこれを使いこなすことはまた別なのもあるし、まあたまにはいいかと思って時々書くことにした。 ・ところでこれがどういう分析かって、これはインベスターZというマンガで財前という主人公が一晩掛けて必殺のテクニックをまとめ上げるという話があるのだが、先輩はそれを見るなり「こんなもの意味がない…

  • 超鬱ルート

    先日の週末、疲れて夕方の変な時間に寝てしまい、やることが残っているのもあって寝るのが遅くなり、しかも寝られないので酒飲んで寝たら午前が丸々潰れた。 いい天気なのに午前が潰れた。たったこの程度のことでなんかものすごく深刻な鬱になったという(笑) 特に午前に多数のことを片付けると得した気持ちになり正午にはすがすがしい気持ちになるのが好きなんだが全くそうならな…

  • 歴史と信用

    ふと思ったことだが、なぜ歴史というものを中国では残そうとしたかを考えるに、突き詰めると信用というものの不思議を描こうとしていたのではないかなどと思った。 例えば呂布は最期の場面でオレは武芸に秀でているから使わんかと曹操に言った。曹操は人材マニアだったので迷ったのだが、しかし何回も裏切ってきた(し張遼がいる)からまあいいかと思い直して呂布を斬った経緯がある。そして人…

  • 最近デスノートがおもろい。漫画版は散々読み漁ったが、アニメ版はそれに輪をかけておもしろい。 二部はそこまでおもしろくないけど、あの事あるごとに「神!!!」とかいうなんとかさん結構好きだ。 ・今はまだ分析が終わってないので書けないが、今携わっている分野の分析をそのうち書きたい。もう4年くらいやってるのか。まあ年一回くらいは書きたいんだがまあ全然終わってない…

  • ブログの害悪

    本来階段の一段目みたいなのを与えられていろいろやってそこから二段目に上がるというような経験が人にとっては非常に重要な意味を持つ。自発的に二段目へ、そこから三段目へといかにして上がれるか。どんな手を使っても上がる、そういう経験の多さが他の場合でも自然とその行動をとれるようにしていく、つまりはレベルの上りの速さへ、上達の速さへと繋がるカギだと言える。と考えた場合、ブログっていうのは…

  • 逆立ちと指立て

    逆立ちを始めて二か月たった。 本当に健康にいいのかは不明だが、とりあえず逆立ちについて。 ・逆立ちというのはけっこう安定しない。なぜ安定しないのかを考えるに、基本的に手のひらと親指、人差し指、中指しかつかってないから不安定になる。 つまりは指を鍛える、特に薬指と小指を鍛える。これが効く。 ①五本指でやる これは腕立て…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、きんたーさんをフォローしませんか?

ハンドル名
きんたーさん
ブログタイトル
ひたすら兵法書を読むだけのブログ
フォロー
ひたすら兵法書を読むだけのブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用