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  • 守門岳を歩いてきたよ🎵

    紅葉はあまり寒暖差がなかったかなあ、といった色合いでいまひとつ守門岳じたいはとても良かった、歩く労に見合った喜びが得られる良い山だしかし、下りで今まで感じたことのない膝のダメージ膝は問題ないと思ってやってきたけど、、年だねえ😓とゆーことで、コンディションに不安があって挑む山ではない平ヶ岳は💦💦守門岳を歩いてきたよ🎵

  • 10月の山、雨飾山(2011/10. 17~18)

    今回の山行記でこんな書いている訳は北面、新潟県側のレポはないわけではないが、その樹相に注目してのものは少ない思ったから左に折れて、新潟県に下りますお、雲の勢いが弱まってきたよおー、あて1時間ねばってればー(*>ω<)南側では稜線でしか見かけなかったナナカマドきれーだねえ🎵ゴヨウマツなんかも気にしてみたりお、ブナの標高帯に入りました、南側のブナとぜんぜん違いますね理由は南側のブナはあまり環境が良くないんですね多雪地帯で気温的には適合ですが日照時間が長いためにアンバランスな環境下なんだと思います対して、こちらのブナは理想的な環境下と思われゆっくりと成長するために幹は太くまっすぐに枝振りは広く美しい樹観になりますブナは"森の女王"と称されることも納得です対して、"森の王"と称されるミズナラの古樹といった具合に樹木ウォ...10月の山、雨飾山(2011/10.17~18)

  • 10月の山、雨飾山(2011/10. 17~18)

    AM6:00結局、午後には晴れるかもだが小雨の降るなか出発登山道は急斜面でブナの根がむき出しで痛々しい💦ブナばっかですね荒菅沢に下る斜面は晴れていれば錦秋の見どころのひとつなんですがねえ(*>ω<)こっちの方が華やかσ(^_^;)?この景観も楽しみにしてたんですけどねえ💦💦稜線に出ましたが晴れる気配なし💦💦💦なんとか山頂まで来ましたが、、、まだ9時で、太陽の存在は感じられるので、あとは下るだけなので晴れるのを待ってみました時おり雲間に雪倉岳が見えたりで、期待してみたり話をした男性は千葉県の佐倉から5時間かけて来て、下りたら日帰りで帰るって💦なんだかんだで結構晴れ待ちしてる人は他にもいましたが帰りのスケジュールを考えると11時がリミット、残念だけど下ります(つづく)10月の山、雨飾山(2011/10.17~18)

  • 10月の山、雨飾山(2011/10. 17~18)

    長野県と新潟県の県境の山、雨飾山関東圏、関西圏に住む山好きがいつしか憧れとする山、といったイメージとはいえ、そこは日本海に近くもありなかなか気軽に向かえる山ではないそれでも人気のある山、花や紅葉の時期ともなれば平日でも登山道は混雑する多くの登山者は南の長野県側に車でアプローチするためにピストン登山とせざるを得ないのだがせっかく遠くまで足を運ぶならば雨飾山をまるごと楽しみたい🎵要するに長野県側から登って、新潟県側に下るいろいろ調べてみると、交通公共機関の利用でスルー・ザ・雨飾山は出来るようだひとりだとメチャクチャ出費だけど(^_^;)新宿発7:30あずさ3号は直行で南小谷まで行く爺、鹿島槍を眺め、青木湖の側を掠め、白馬を見上げるまで来てようやく約4時間をかけて南小谷だ、ふー💦駅舎を出ると糸魚川市をつらぬいて日本海...10月の山、雨飾山(2011/10.17~18)

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