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  • 消化器内科医

    私か大学医局を離れて企業の臨床開発に転職したのは3年前です。現場での治療に当たっていて、どうしても使いたい海外のある薬が、日本での認可がなかなか下りず苦渋を舐めたことがありました。その経験を機に、恩師の後押しもあって思い切って医局を抜け、製薬会社の臨床開

  • 産婦人科医(60歳)

    若かった時は臨床に打ち込み、病院長を努めるまでに至りました。第二の人生では、看護学校の校長・福祉系大学の教授と、医者でありながらも十分に世間と接し、充実した日々を送ってきたと思っています。しかしこの年齢になり、そろそろ第一線から退き、趣味を楽しみ、無理な

  • 心療内科医の転職ストーリー

    心療内科医(男性35歳)年末年始に空き時間が出来た為、その時間を使ってアルバイトをしようと考えました。将来「開業」という目標があり、少しでも余暇を仕事に充てて準備資金を蓄えるためでした。しかし、年末になるとなかなか都合の良い条件のアルバイトを見つけられず、

  • 脳神経外科医の転職ストーリー

    脳神経外科医(33歳)この年齢で脳神経外科医としては、これまで順風満帆にきたと思っていました。しかし医局制度や勤務体系(年中オンコール体制など)的には、かなり不満がありました。人の命の1分1秒を争う立場とは言え、少しでも自分の家族との時間を持ちたい、大切に

  • 放射線科医の転職ストーリー

    放射線科医 M医師(38歳)生まれ育った四国の町の民間病院で、放射線科医として勤務を続けてきました。地元を離れないのには理由があって持病のある母の面倒を看るため、結婚後実家の近くに家を建てたためです。画像診断はもとより毎日の検診業務やCT・MRIの読影など

  • 精神科医の転職

    精神科医(42歳)某大学卒業後、研修医としてスタート。医局人事の下で勤めるうちに、大学時代からの先輩に当たる先生の薦めで単科の精神病院に移ることになり、永くお世話になっていました。しかし病院で内紛が起こり始め、理事長の強権力に脅かされた私は退職の道を選ぶし

  • 消化器内科医

    消化器内科医(42歳)医学部を卒業すれば、ほとんどが医局に籍を置くと言う現状の医局制度の中にありながら、私は医局にも属しませんでした。中途半端な状況での勤務を続けてきた自分に原因があるのかもしれませんが、他科ドクターとの人間関係がよくなく、居心地のいい職場

  • 泌尿器科医の転職ストーリー

    泌尿器科医(40歳)医局派遣で大学系列の病院の泌尿器科医長として勤務していました。これといって不満があるわけでもなく、透析も腎移植も、また特殊外来として担当医師がおり、専門的分野としては充実しているし、取りあえずは日常の勤務に追われているという状況でした。

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