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やっぱり変だ学校教育 知らないことが多すぎる   https://blog.goo.ne.jp/totty2885

意外と知らない学校のモノ、コト、裏事情。 納得いかないことが多すぎる。 若い教職員、保護者、教育

やっぱり変だ学校教育 知らないことが多すぎる
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2018/01/08

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  • 地に落ちた学校にとどまって

    地に落ちた学校にとどまって

    明日で3日続けての休みをとる。9月に入り、秋の気配が感じられた時期での夏バテ。普通に働いても、マスクによる酸欠は、如何ともし難い体力の消耗を呼び込む。ただ、今回の休みは、それに加えた「失望感」からもある。先日の職員会議。例の如く「質問、意見交換は許されない」会議だ。その中で、3月の卒業式についての反省まとめの発表があった。予想通りと言えば、その通りなのだが、各学年から出された書き込み一覧表があり、次に引き継ぐもの、変更させるものが最後にまとめられている。「予想通り」は、その一覧表に、私の書いたものが、きれいさっぱり消えていたことだ。どこかにコピーして保存、保管しておけばよかったと思ったが、後の祭り。私の書いたものは、①コロナ禍にあっても、都や市からの卒業式に関して、日の丸、君が代は、なにがなんでも式に据えようと...地に落ちた学校にとどまって

  • 埼玉はしぶとく内定していた

    埼玉はしぶとく内定していた

    埼玉の伊奈学園中学校が、歴史、公民ともに育鵬社を内定させていた。26日の教育委員会で決まるとのこと。撤回を!埼玉はしぶとく内定していた

  • 愛媛 広島でも しかし警戒はし続ける必要あり

    愛媛 広島でも しかし警戒はし続ける必要あり

    愛媛県の県立中学校の歴史、公民、広島県呉市の中学校の歴史、公民教科書で、いずれも育鵬社は不採択に。運動の成果を素直に喜びたいが、かなり不気味でもある。反動勢力は、力も金もあるだけに、油断大敵と心して運動を続けていかなくてはならない。そう、これからが本当の闘いなのだ。愛媛広島でもしかし警戒はし続ける必要あり

  • 長野と東京 学級規模の違い

    長野と東京 学級規模の違い

    いよいよ来週から、私の勤務する自治体では2学期が始まります。すでにスタートしているところ、まだ9月から始まるところと、かなりの差はあるようです。コロナによる取り組みは、各都道府県、各自治体では、かなり異なるようです。さて、日本という国は、大きな転換や改革は、内発でなされることは少なく、たいがいは外圧、または外的な要因でないと達成されないと言われています。主権者意識、政治的能力が育っていないまま今日まで来てしまったという残念な国民です。今回も、そんな気持ちも抱えながら、コロナ禍により、学級の規模を小さくしてほしいという声が高まって、知事会や町村会長、日本教育学会などから、少人数学級の要請がなされるようになってきました。東京では小学校1、2年生、中学1年生では35人学級となりましたが、最近はそれ以上広げようという兆...長野と東京学級規模の違い

  • 武蔵村山市も不採択

    武蔵村山市も不採択

    18日の教育委員会は、歴史、公民、道徳の教科書で、いずれも最悪教科書を採択しなかった。安堵はしたものの、なぜ、こんなに後退してしまったのか。反民主勢力は、これで敗北とは思ってはいないだろうし、教科書採択までのプロセスはほとんど現場の声が聞こえない仕組みになっているし、国民全体の「民主主義獲得体験」が、もう何十年も積み重ねられていない状況だ。いつ反転するかも知れない教育界である。武蔵村山市も不採択

  • 「AKB48とブラック企業」坂倉昇平

    「AKB48とブラック企業」坂倉昇平

    6年も前の本だが、AKB48の歴史は、現在の労働問題を驚くほど象徴しているかを、秋元康の歌詞を分析する中で解説をしている。AKB48の生誕から、2013年までの紆余曲折(スキャンダル、総選挙、じゃんけん大会、卒業、恋愛禁止など)を、逆手にとって、それらをいかに「商売」に結びつけていったかの経緯も興味深い。時代の流れと、その中で生身で生きている人々の感情、感覚を読み取ることにかけては、秋元康は天才的である。さらにAKB48で起こる問題(不満、造反)を掬い上げ、それらを決して労使の問題にせず、それ自体も「売り物」としてしまう経営者としての手腕もなかなかのものだ。しかし、彼の力はそれ以上のものではない。むしろ私たち労働するものにとっては、害悪そのものである。不満については究極のところ「自己責任」であり、辛くても、「そ...「AKB48とブラック企業」坂倉昇平

  • 「トリニティ」窪 美澄

    「トリニティ」窪 美澄

    461ページの長編。イラストレーター、大橋歩と、フリーライターの三宅菊子をモデルにしたもの。二人とも私がまだ中学生、高校生のときに、時代の寵児てなして脚光を浴びていたのだが、名前は知ってはいたが、それ以上のものではなかった。小説にも出てくるが、大橋歩は、当時女性だと知り、びっくりした記憶がある。平凡パンチやプレイボーイなど、若者文化をリードすべく、雑誌が次々と発行された60年。70年代。アンアンも若い女性の流行の指針となるべく出されたものだろう。その中にあって、若いイラストレーター、フリーライター、そして鈴子という三人の女性の歴史を、時代と交遊とを絡めて語っていく。三人をかなり詳細に描こうとしているものだけに、このような長編になってしまったのだろう。私の青春時代とは、少しばかりずれるのだが、一気に読ませるだけの...「トリニティ」窪美澄

  • 理不尽な「愛国心強要」に勧告

    理不尽な「愛国心強要」に勧告

    ILOとユネスコは昨年春に日本政府に「愛国的な式典に関する規則に関して教員団体と対話する機会を設ける」ことなどを内容とする勧告を出した。卒業式・入学式での「日の丸・君が代」の強制によって教職員の思想・良心の自由が侵されている問題を、「アイム89東京教育労働者組合」が、ILO・ユネスコの合同委員会に申し立てたことを受けてのもの。勧告は「起立や斉唱を静かに拒否することは…教員の権利に含まれる」とのべ、教員団体との対話は、起立・斉唱したくない教員にも対応できる合意をつくることや起立・斉唱しなかった教員への懲戒処分を避けることを目的とするよう求めている。「勧告は、下記の6項目で、日本政府および教育委員会に対して是正を求めている。(a)愛国的な式典に関する規則に関して教員団体と対話する機会を設ける。その目的はそのような式...理不尽な「愛国心強要」に勧告

  • 東京都も最悪教科書不採択

    東京都も最悪教科書不採択

    20年近くにわたり使用し続けてきた「新しい歴史教科書をつくる会」系の教科書は、今年は不採択になった。これまで採択されていた特別支援学校、中高一貫校、すべてで不採択である。過半数の得票で決定するのだが、その結果には、育鵬社や日本教科書の票もちらほら現れて予断を許さないものだった。しかし、この採択のための会議が「討議抜きの無記名投票」となっている点は、納得いかないし、危惧すべきだろう。「発言は他の委員の投票に影響を及ぼすから」という理由には呆れてしまう。意見を出し合い、個々の考えをよりよく変えていくことが、「会議」本来のあり方ではないのか。そんな「教育委員会」が、何の質問もなく開催されていること自体、東京の教育のレベルの低さを象徴しているのだろう。東京都も最悪教科書不採択

  • スリランカからの留学生 無視はできないな

    スリランカからの留学生 無視はできないな

    図書館からの帰り、夕方に駅を降りると、「スミマセン!」という声に呼び止められた。東南アジア系?いやインドからかなと思える若い大学生くらいの女性。「コロナウィルスで、生活費や授業料のために、今、手作りのお菓子を売ってます。お願いします。」という内容。赤い羽や、交通事故による孤児支援、災害の募金に、これまでまったく足を止めることがなかった私。「ごめんね」と通りすぎる。ロータリーの端に立ち、道行く人に話しかけている(私には真摯に訴えているように感じた)声を後ろに聞きながら、これは本当のことかもしれない。それならば放ってはおけない。最初の曲がり角で、突如Uターン。彼女のところに向かう。「放っておけないからね」と、彼女に寄付をする。お菓子を二袋。「よいことが、ありますように🎵」と可愛い笑みつきのお礼。彼女と別れて、もう一...スリランカからの留学生無視はできないな

  • 名古屋市も不採択

    名古屋市も不採択

    七日、名古屋市教育委員会の定例会で、育鵬社の教科書が、歴史、公民ともに不採択になった。市長が民主主義を我流に解釈している自治体だから心配していたが、まあなんとか採択されずにすんだ。月末の会では育鵬社を推す委員もいたようだが、その後意見を変えたらしい。めでたしめでたし、と楽観してはいられないが、まずは市民運動の成果だと言える。過去の負にも目を背けず、謙虚に学び、反省をし、教訓を絞りだし、未来を構想する社会科であってほしい。名古屋市も不採択

  • 「世界一ありふれた答え」谷川直子

    「世界一ありふれた答え」谷川直子

    「四月は~」に続いて、同じ作家の作品。離婚し、未来を見つめることができなくなった女性。ピアノを弾くときに指が動かなくなった新進気鋭のピアニスト。「四月は~」と設定が似ているのだが、二人のやりとりや、再生していく過程が、読者にとっては、その所々で「あ、私と同じ」と感じるのではないか。佐川光晴の作品を読んだ後の、「この作家はきっと誠実な人物なのだろう」という第一印象に似た読後感。「世界一ありふれた答え」谷川直子

  • 再び「おとこ」「おんな」の是非を問う

    再び「おとこ」「おんな」の是非を問う

    久しぶりにテレビのワイドショーを見た。コロナ禍のニュースがやはり多いが、あとは、タレントの婚約を、共演がきっかけとなったと、かなりの時間を費やして紹介。そして、スマホのCM収録が嵐のメンバー、ファンが一緒になり作られた様子。さらに、週刊誌的なセンセーショナルな事件。女子高生を1ヶ月監禁した「おとこ」、防犯カメラを、塀をよじのぼってねじ曲げた「おんな」。また、容疑者に対して「おとこ」「おんな」の呼称を使っている。被害者には「男性」「女性」。容疑者は、あくまで「悪事確定者」ではないのだから、なぜ「男性」「女性」または、「さん」「氏」ではいけないのか。マスコミは、警察でも裁判所でもない。確定していないことに対して、マスコミは慎重に報道する使命があるのではないか。いまだに納得がいかない、人権感覚のない報道姿勢だ。二時間...再び「おとこ」「おんな」の是非を問う

  • コロナ禍で改めて分かったPTAの存在意義

    コロナ禍で改めて分かったPTAの存在意義

    みなさんの学校のPTAは今、なにをしているのだろうか。私の学校では、年度末から休校になったために、役員の改選をあわただしくオンラインで行い、さらに新年度になり、その結果のお知らせのプリント、さらに「今年度の職員の紹介」として、のどかに顔写真つき、よろしくメッセージつきの広報誌を配布しただけ。まったく問題意識の欠けた活動を行っているとしか思えない体たらくである。このコロナ禍で、たくさんの問題が生じている学校現場に、PTAは何もアクションを起こしていない現実。PTAの役割、存在意義とはなんなのだろうか。学校再開まで、孤立して家に待機していた子どもたちの実情はどうなのか。再開後、40人近い密の学級が、はたして安全、安心と言えるのか。85%習得すればいいとされた学習の進度ははたして適切な措置なのか。休校中での学習が格差...コロナ禍で改めて分かったPTAの存在意義

  • 伴走してくれる、年下となった父

    伴走してくれる、年下となった父

    最後の父の歳を越えて3年がたった。もはや父は私の弟分だ。なんとも不思議な気分だし、だからこそ父がぐんと私に近づいたような嬉しさもある。以前ブログにも書いたが、私はよく父と話す。生前の父だったら、もっといいのだろうが、それは無理なのだからしかたない。自己満足、自問自答であるに違いないが、それでも私の中で、父は確実に生きて、私に伴走してくれている。「小学校しかでてなくて、勉強だってまともにしなかった。勉強して、なんでも自分のものにしたら、俺に話してくれ」と、大学に合格したときに言われた言葉。生きてるあいだに果たすことができなかったね。若くて、いましか、自分しか考えてなかった私だったから。昨日は、息子夫婦、孫も合わせて8人で誕生祝いをしてくれた。それなりの幸せな光景です。学校でも、踏ん張って闘ってますよ。伴走してくれる、年下となった父

  • 横浜市も不採択に

    横浜市も不採択に

    最悪の教科書が不採択になった。過去を謙虚に振り返ることは、自虐とは異なる。過去を知らずに未来は語ることはできない。横浜市も不採択に

  • 教科書をめぐる攻防

    教科書をめぐる攻防

    事実からも教育的価値からも、最も遠いところに位置する育鵬社の中学歴史、公民の教科書が、神奈川、藤沢市で不採択になった。当たり前の結果なのだが、それが通らないねじ曲がった現実だったのだ。今日は横浜市の採択が決定される。油断大敵。教科書をめぐる攻防

  • 「やめるときも、すこやかなるときも」窪美澄

    「やめるときも、すこやかなるときも」窪美澄

    作者が、「くぼ、みすみ」か「くぼみ、すみ」かもわからないままでいる。たぶん前者だとは思うのだが。彼女(あ、男女の区別さえも分からず)の作品は、何かの賞をとった際に読んだことがある。いやに官能的で、しかも心理描写に秀でているなあと思った、と思う。嫌いな作風ではないのだが、なぜか遠い位置に置いたままで、今日まで来てしまった。文庫の著者についての説明を見ると、けっこう年配であることにも驚く。もっと若い小説家だと思っていた。さて作品。家具職人である主人公が私と重なる部分があり、彼の「傷」が、この中でどう癒されるのか、考え考え最後まで一気に読みきってしまった。私にはできない(やれなかった)方法もありかなと思う。小説とは言え、この主人公に嫉妬や羨望を抱いて、最後のページをめくり終わる。きれいごとにしない。悪くない作品だ。「やめるときも、すこやかなるときも」窪美澄

  • だれが舵取りを?

    だれが舵取りを?

    院内感染をはじめ、保育園、学校にも感染が広がりつつあることが報道されている。3000人に迫る入院患者数。国民を均等にかき混ぜる「GoTo~」は、今だけ儲け、あとは火事場になるしかないだろう。いのちも大事、経済も大切。判断に迷ういま、だれが国民の舵取りをするのか。1ヶ月以上も会見をしていない、否、できないでいる、本来の舵取り役は、なんとも情けない。オロオロしている場合ではないだろう。能力がないのは、もう分かっているから、せめて記者会見でも開き、ざっくばらんに意見を聞くくらいの誠実さを見せてほしい。だれが舵取りを?

  • なにか ちがう

    なにか ちがう

    コップに沈殿した毒物をかき混ぜたジュースを「大丈夫、お安くしてますし」と勧められているかのような「GoToトラベル」ならぬ「GoToトラブル」。「検査数が増えているから陽性の数も増えているのは当然。緊急事態には当たらない」それほど感染の裾野が広がっている証しなのでは?「一年後のオリンピックの開催に向けて、全力で」虚しい政治スローガンの如く。虚勢にしか聞こえない首相の遠吠え。日々増える、都内、地区別の感染者数を見る。我が家の市も勤務先の市も、毎日、つもり貯金の如く増え続けている。「死へのいざない」を、私は丁重に避けることができるのだろうか。なにかちがう

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