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  • garrardメモ

    garrardを運ぶ際には、2箇所あるこの赤いネジを締めておく。 また、聴く際にはこのネジを全開まで緩める。 ネジは外れるわけではなく、全開の位置で止まるようになってる。

  • 息抜き

    今日もJazzを。 そう言えば、DISKUNIONのWANT LISTが配布されたので、眺めている。 これまでより更に上がったという印象。 この辺りに出てくる盤には、もう縁はないだろう。 まあ、そういう世の中だから仕方がない。 これまで通り、ボチボチ気に入った盤を集めるだけだ。 所詮刹那的なもの。 巡り会えた盤に感謝しつつ、その演奏を堪能できれば満足だ。 さて、こちらの盤はマルーンでジャケ違いの盤。 それでも良い音するね。 SAVOYは昔からオリジナルじゃなくても良いのではないかと思っているので、手持ちは殆どマルーン。 そんなわけで、Frank Wess,とJerome Richardsonがカッコ良すぎる盤。 Stereophonicが,一番好きかな。 フルートは敬遠もされるが、個人的にはこの盤は良いと思うのだが。 ドラムが..

  • ゆったりjazzを

    一昨日まで忙しかったが、やっと少し落ち着いたので、一日中Jazzを。 C36にしてからベースがゆったりと鳴るので、ピアノトリオのように楽器の数が少ない盤も、 厚みのかる感じに聴こえる。 トリオものを引っ張り出して聴いていた。 Ahmad jamalのBut not for me Hampton Hawesのvol.2 Bud powellのIn paris これは若い頃にジャズ喫茶でDear old stockholmを聴いて衝撃を受けた。 これまではあの衝撃に近い音はなかなか出なかったが、C36ではそれに近い音が出ているような気がする。聴いていてベースとピアノのバランスが丁度良い。 カルテットやクインテットも聴いた。 Johnny griffinのLittle giant Dick morrisseyのStorm warning ..

  • Steamin' UK盤などを聴く

    昨日は爆裂忙しく、今日は小休止。 Steamin’ マラソンセッション4部作の最後の盤である。 これまで右紺ラベルの盤で聴いてきたが、 先日UK盤を入手したので、それ以降はこのUK盤で聴いている。 やはり音は若干濃いような気がするが、JBLで聴いていると元々音が濃く聴こえるような気がしており、特に右紺でも問題ないような気もする。 でも比べれば違いはある。 あとは精神衛生上、UKのほうが落ち着いて聴けるのはあるからなあ。 When I Fall in Loveが一番好きだが、個人的にはこの曲のワンホーンといえば、 やはりBlue Mitchell盤に軍配が上がると思う。 しかし、Milesのこの演奏もまたMitchell同様にバラードを静かに歌い上げる様もまた 素晴らしいことは間違いないだろう。 間を大切にするMiles。Red Garlandのやり取..

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