脳性まひの身体障がいを持っていて、電動車いすで生活している中で、自分の障がい脳性まひに関連することや生活に欠かすことのできないITのことにブログを書いております。
脳性麻痺（まひ）とは、お母さんのお腹にいる間、または、生まれた後に何かの原因で脳が傷がついてしまうことで、脳性まひの障がいを持った子どもが生まれてきます。
ヒロヤスのできごと「島根スサノオ安藤選手契約終了にオドロキ」
ヒロヤスのできごと「島根スサノオ安藤選手契約終了にオドロキ」2025年5月19日 月曜日 ぼくヒロヤスの大好きなスポーツバスケットボールのBリーグ島根スサノオマジックを4年間支えてくれていた「安藤選手」契約終了というニュースを見てオドロキま...
脳性まひも障がいを持っているぼくヒロヤスは半年に1回のペースで歯の定期検診を受けています。今日、まずは、虫歯があるか、ないかをチェックしてもらって、結果的には虫歯はありませんでした。
脳性まひ 大人脳性まひという障がいを持って生まれてきて、今年2025年で、41歳になります。「大人」と言われる二十歳からも二十年が過ぎて中年と言われる年齢になってきました。脳性まひと診断を受けてから、早い段階からリハビリや手術の治療を受けて...
脳性まひ 大人脳性まひという障がいを持って生まれてきて、今年2025年で、41歳になります。「大人」と言われる二十歳からも二十年が過ぎて中年と言われる年齢になってきました。脳性まひと診断を受けてから、早い段階からリハビリや手術の治療を受けて...
AI（人工知能）がどんどん進化して、ぼくヒロヤスのような脳性まひを含む身体障がい者方にとってもAIがサポートしてくれていることも生活の中で多くなってきました。
脳性まひは、脳の障がいされている場所によって症状が人それぞれ違います。なので、脳神経小児科や小児整形外科などを受診をして脳性まひという診断を受けてから、症状の評価をしていただいて、必要なリハビリの計画を立てていきます。
症状は本当に人それぞれあって、自分のことが自分でできる軽いの人、ぼくのように電動車いすに乗っていて、日常生活には、ある程度介助はいるんだけど、言語障害はなくて、人と話すことができる、真ん中辺りの人
脳性まひ（CP）は、脳の損傷を受けている場所や程度によって話すことがむずかしい人たちも多くおられます。ちなみにぼくヒロヤスは、比較的に言語障害はないほうなので、自分の意志は何とか伝えることができています。
脳性まひの英語の言い方は、cerebral・セレブラルは、脳のという意味で、Palsy・パルシーは、まひという意味だそうです。
AIの進化で変わっていく生活！ここ数年で、「AI（人工知能）」という言葉を聞かない日がないくらいAIは、ぼくたちの生活や社会に大きく変化させてくれている素晴らしい技術だと思います。今回は、AIができることについて、ぼくヒロヤスが感じることを...
ぼくがブログを開設しようと思ったきっかけは、何かと言うと、ぼくがヒロスタジオをスタートしてから22年が経って、当時よりデジタル化が進んでペーパーレスやAIの技術がすごく進み、目まぐるしく変わるインターネットの世界を、ぼくなりに、もう一度勉強をし、わかったことなどをこのブログにまとめたいと思い開設を決めました。
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