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息苦しい世の中で 自由に語り合える空間を https://blog.goo.ne.jp/t2885totty8885

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2018/01/03

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  • 落ちるところまで落ちるがいい

    と、私らしくない表題となってしまった。佐賀県で教員採用試験の倍率が、0,9倍にまで落ちたとの報道。大学生が見向きもしない職種に成り下がった教員という職種。落ちるところまで落ちるがいい

  • 倒れても本懐とする学校現場

    週明けの今日、約三分の一の職員が、休み乃至早退した。発熱、咳、お子さんの病気など、理由は様々だが、みな本人や家族が体調を崩している。給特法の改正案では、在校時間だけが取り沙汰されているが、帰宅してからの「勤務」も馬鹿にならないほど厳しいものだ。私も最低2時間は帰宅してから「勤務」をしている。テストの採点、学級通信の作成、授業の計画などだ。これらは全て「自主的な行為」。なんとも馬鹿げた話だ。こんなペテンな手法の改定、いや改悪で、教員の希望者が増えたなら、私は逆立ちして校庭を一周してもいい。古い表現か(笑)倒れても本懐とする学校現場

  • 給特法改正どころではない

    「与野党が、公立学校教員の処遇改善を進める教員給与特別措置法などの改正案を修正する方向で大筋一致したことがわかった。平均残業時間を月30時間まで削減することや公立中学での「35人学級」実現など政府が掲げている目標を法案に明記する内容で、今国会で成立する見通しだ。」と、新聞記事。冗談じゃない。つまり30時間程度なら、働かせ放題だと言うことだ。「残業」は、4項目しか定義されていないから、管理職は、こぞって「早く帰れ」、あとはカウントされない在宅の仕事になるだろう。主務教諭とやらも、上意下達の「計画書」の命令も、職場を重苦しくさせるだけ。改悪そのもの。給特法改正どころではない

  • 登校しぶりの教員が

    Xを見ていたら、「連休後に、学校に行きたくない」という内容の投稿が、あちこちに見られた。子どもからかなと思いきや、4月から採用された、新人教員ばかり。中には「もうやめたい」とまで書いている方も。私も先週は、水曜から金曜まで発熱で休みをとり、なんと8連休の身。行きたくない気分は分かるが、頑張って、朝、勇気の一歩を踏み出してほしい。中には、新採ではないが、若い教員が、理不尽にも「荒れたクラス」の担任を「命令」されて、限界に近い一か月を経て、連休明けの明日を前にして、体が震えてきたという内容のものも。この職場、どうなっているのでしょうか。管理職のマネジメントも問題だが、そんな彼と一緒に嘆き、怒り、寄り添う同僚はいないものか。社会的な人間集団であるべき職場の空気は澱んでいないか。子どもに日頃教えていることを、あな...登校しぶりの教員が

  • 焦る

    連休も半分が過ぎた。前半は体調、体力の回復を図るのみで、ひたすら何もしない時間を費やすことに精を出した。(矛盾した表現だが)さて、なんとか平常に近い心身に戻ったところで、戦闘開始。原稿の手直しを完成させたい、なにか心を揺さぶる映画が演劇を観たい、旨くて滋養に良いものを食べたい、家族サービスをしたい、母の日のためになにか素敵なものを探したい、庭のバラの写真を凝ったものを追求したい、本屋をぶらぶらしたい。うーん、時間が足りないなあ。できることから、ひとつずつ。焦る

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