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息苦しい世の中で 自由に語り合える空間を https://blog.goo.ne.jp/t2885totty8885

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2018/01/03

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  • 今年亡くなった方々

    ★海部俊樹氏湾岸戦争自衛隊をペルシャ湾に派遣ずるずると戦争遂行国家にする一歩★水島新司氏ドカベンは、しばらく愛読していた★恩地日出夫芳林堂のブックカバーのデザインは彼のもの?記憶ちがいか。★石原慎太郎氏自己顕示欲が強さと臆病が交じりあったミニヒットラー。勤続記念の賞状をもらったが、その場で破り捨てる。★西村賢太氏一つだけ小説を読んだ。描写が秀逸だった記憶。★西郷輝彦氏たぶん小学校5年のとき「君だけを」がヒット。わけもわからずに、歌いまくった。★佐藤忠男氏新聞などで映画評をよく読んだ。納得できる文に好感。★宮崎学氏グリコ森永事件の文をよく読んだ。サブカルチャーの案内役をしてもらう。★見田宗介氏たぶん全ての文を読んでいる。私の世界観の何割かは彼のおかげ。★藤子不二雄の我孫子さん太い線のタッチとブラックユーモア...今年亡くなった方々

  • 現場では当たり前の話 現場を見ようとしない文科省

    なにを今さら、というよりも、この数年間、文科省はいったい何をしてきたのかという疑問と怒りしか私にはない。今回の報道では、「心の病」に限った「異常な多さ」が中心だが、私の知る限りでは、「クラスを投げ出した」「二年目の教員が急に学校に来なくなった」といった「心」の面に限ったことだけでなく、「疲労感がとれず、学校でミスを繰り替えと手、ついにドクターストップがかかった」「定期健診で引っかかっていたにもかかわらず、忙しくて病院に行かないでいたら、ガンの第四ステージになっていた」「片頭痛がひどく、医者に診てもらったら、血圧が医者も驚くほど上がっていた」など、忙しさのあまり、私生活まで捧げて働いたための原因による病休が、あとを絶たないでいる。一刻も猶予できない状況は、もう何年も続いているのに、文科省はいったい何をしてい...現場では当たり前の話現場を見ようとしない文科省

  • 窪美澄「タイム・オブ・デス、デート・オブ・バース」

    人と繋がることが、救いとなり、また強くもなれる。なんて優しい心をもった小説だろう。老朽化した団地を舞台に、それぞれ弱みや過去をもった四人が、結びつき、守りあい、強くなっていく。今年最後に読む小説となるだろうが、読みきってよかった。窪美澄「タイム・オブ・デス、デート・オブ・バース」

  • 4回目

    ワクチン接種、4回目。打った箇所は、毎回と同じように、筋肉がキュッとなるような痛みがある。やや、体が火照っている感じは、副作用なのだろうか。東京都では、毎日1万から2万の感染の報道があるが、町は緊張感、皆無。大騒ぎした、最初のころの感染者は、何人だったのか。4回目

  • 松井やよりさんに触れる

    高田馬場のWAMで、松井やよりの展示を見て来る。亡くなってから、もう20年もの歳月がたつ。早稲田大学に近いビルのワンフロアーで運営を続けているWAMにも敬意を表する。あらためて彼女の多岐にわたる活動と勇気に感銘。途中、再開した歌声喫茶「ともしび」の看板も発見。松井やよりさんに触れる

  • 歯止めなき

    校長に、来年度の構想に入れないで下さいと話す。少しも働き方改革に心を傾けようとしないこと、私が診断書に書かれた「1週間程度」を前倒しして出勤したのに、一言もなし。そんな学校に、よく2年も通えたものだと、ようやく決断して。同僚からは「言いたいことを話す人がいなくなるのは辛い」と慰留されたが、あとは自分たちで抵抗してほしいと伝える。国でも、歯止めなき「戦争遂行国家」への動きが止まらない。やはり落ちるところまで落ちなければ、分からない国なのだろうか。すでに一度、大きな転落を経験しているはずなのに、である。一人一人が、できることで、異議を唱え、反対していかなければならない。とにかく忘れやすい国民なのだから。歯止めなき

  • 核の脅しに一番怒ることのできるのは?

    なぜ日本の政府は冷静でいられるのか。「どうせやらない」と、たかをくくっているのだろうか。一般的には「唯一の被爆国」と言われる日本が、真っ先に抗議の声をあげるべきだろう。そんな声を挙げ、世界の世論で包囲し、プーチンに言わせることすらさせない力こそ、本来の「防衛力」だろう。プーチンの脅しに、北朝鮮の挑発に、「なら、うちも武器を増やそう」「相手の基地に攻撃しよう」で対抗するのは、愚の骨頂である。核の脅しに一番怒ることのできるのは?

  • 反撃力=やられたらやりかえせ

    武器で威嚇する方法は、もう歴史的に破綻しているのではないか。私たちの国が、どの国からも攻撃を受けない国作りをすることが、最大の「国防」だろう。そのためなら、米国に従属している状態からの脱却して、全方位型の日本を作ることこそ、一番現実味があるのだろう。(安保を廃棄するには、それなりの覚悟がいるし、妨害も多分に予想できるが)今回の防衛費拡大、反撃の容認は、増税に繋がり、国民生活がさらに圧迫される。また国債を使うのならば、借金国家がますます底なし沼状態となる。近隣の国からは、日本の軍事大国化を警戒し、いっそうの緊張を招くことになる。なにか、いいことはあるのだろうか。亡国。反撃力=やられたらやりかえせ

  • 居直って病休

    初めて「病休」をとった。そうだ、風邪でも発熱でも、医者に診てもらい、診断書を出せば年休で有給休暇が差し引かれることはなかったのだ。後悔しきり。ちょっと仕事がきつくなると、目が痛くなり、連動して頭痛が起きる。だいたい学期に一回の、やっかいな訪問者なのだが、今回は、いっこうに頭痛と微熱が収まらないまま、一週間となってしまった。私の年休は20日ほど。すでに15日ほど消化しているので、これはまずいと思い、頭痛外来のある病院へ。待合室は、高齢者のたまり場(もちろん、私もその中の1人だ)。長いこと待たされて、ようやく診察室へ。この病院は、ドイツ・シーメンス社から、新しくMRIを購入したようで、壁にその良さについての説明のポスターあり。診察室に入り、担当医師と、最近の体調について話す。「いつもの頭痛なのですが、今回は少...居直って病休

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