写真は一昨日のウォーキングで見つけた花。仕事納めはあってもリハビリ納めはない。からだが動きにくくなるのは目に見えてるから。納めた時は何かを諦めた時だろう。「脳出血当事者としての発症から社会復帰、リハビリや感情の記録」が皆さんに有益かわからな
ブログのタイトルを脳出血からの社会復帰 2017から脳出血→社会復帰→生き続ける 2017に変更した。体と相談しながらだが、ほぼ倒れる前と変わらない日常と社会復帰が出来ていることと脳出血の再発率のコホート研究でこんなのを見つけたからだ。ht
「本当に倒れたなんてわからないわね。」そう会う人に言われる。更に「言動や行動も変わらない」とも言われる。なんの事だろうと思い、調べてみた。高次脳機能障害の事らしい。http://www.rehab.go.jp/brain_fukyu/rik
今朝、右の足がうまく上がらず爪先が布団につっかかり尻餅をついて後ろに倒れた。滑るようにしたので頭は打たなかった。10分位、遊歩道を歩いたらマシになった。動かないと動きにくくなり、動きすぎると力が抜ける。あんばいが難しい。
自分のためのクリスマスプレゼント。リハビリ道具購入。よくスポーツ選手が使ってるミニハードル。疲れてくると足が上がりにくくなるので15cm位の低いので足をしっかりあげる練習。高いと意識するけど低いと結構躓く。リハビリにはちょうどいいかも。今日
出張で新幹線に乗ることに。前回も出張。乗り倒れる2日前。新幹線=倒れると言う刷り込みがあり若干緊張。少し動悸がして気分が悪くなったが酔い止めを飲んでいてよかった。無事に帰宅できそう。少し仮眠しよう。
気持ちが飽きないようイルミネーションを見ながら歩いてみた。仕事を全部終わらせて電車移動。片道1.1kmを2往復。帰りも通勤時間帯の電車に揺られて帰宅。続けるにも工夫が必要かな。
脳出血からの早期回復のヒント 〜パラリンピアンとニューロリハビリ〜
このブログを読んだ人は何でこんなに回復が早かったのか?そう思うだろう。発症時のさまざまな運もあるだろう。でもそこからのリハビリと意識が相当関係していると思う。実はある番組からヒントを得ていた。以前、パラリンピック選手の話をTVでやっていた。
今日は退院後、半年間の自主リハビリについて書こうと思う。ウォーキングとジョギングとにかく歩く。最初は倒れる前の倍以上かかりながらでも歩いていた。ほぼ毎日。徐々にスピードが上がってきて体力があがってきたのを良いことに2時間歩いてヘトヘトになる
入院中から今までどんな自主リハビリをしてきたか。今日は入院中のことを覚書として書いておこうと思う。急性期病院の入院は3週間。そのうちリハビリは2週間だ。筋トレスクワットや足あげ、ベッドから立つようにしながらの腕たてふせ、つま先立ち、かかとだ
時はそろそろクリスマス。退院から6ヶ月。パートナーからディズニーリゾートのチケットをプレゼントされた。出張で移動は結構あったが、1日中動き回ることはしていなかったので疲れたら休めるようシーを選んでくれた。寒さは大敵
なぜ、こんなに奇跡的と言われる回復スピードで社会復帰出来たのか。もちろんいろいろなプラス要因が重なったのだけど【自分を待ってくれている人がたくさんいた】こと。もし前職で会社にいた時だったら無理だっただろう。個人事業主だからこその感じ方。「自
なんとなく天気が悪いと体の動きが悪くなるのはわかっていたが(ヤフー天気より画像お借りしました。)これだけ低気圧があると体に力が入らなくなる。夕飯の支度をしようと思ったら力が足に入らなくなり、作りおきのおかずでどうにかやりすごした。これから寒
医者でもないし医療従事者でもないので医学上、あってるとは言えないが経験者としての話として読んでもらえればと思う。今日は月に1回の受診日。血圧のチェックで問題なし。変わったこともないのでさらっと終わり薬をもらって帰る。発症から半年。随分よくな
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