天体観測を再開した初心者が天体写真の撮影方法や観測記録を残していきます。
天体写真の撮影方法・撮影機材・画像処理などの記事を書いています。 また、メシエ天体/NGC天体/IC天体/星野・星景/月/惑星/タイムラプスなど、いろんな天体写真と撮影記録などを蓄積していきます。
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燃える頭蓋骨星雲(Sh2-68)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏でへび座の惑星状星雲。位置は蛇座の尾部で「赤経18h25m11.5s/赤緯+00゚51’18″(J2000)」。視直径は16.5等級で視野角は8’×8’位で淡い部分まで入れると24’×12′位。適正焦点距離は単体で700~2500㎜位。
地域タグ:山添村
ホッケースティック銀河(NGC4656+NGC4657)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は春でりょうけん座の棒渦巻銀河。位置は「赤経12h42m06.3s/赤緯+32゚32’11″(J2000)」。光度は10.4等では視直径13.8’×2.5′位。適正焦点距離は単体で1500~4000㎜位。
地域タグ:山添村
NGC4631(くじら銀河)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は春でりょうけん座の棒渦巻銀河。位置は「赤経12h42m06.3s/赤緯+32゚32’11″(J2000)」。光度は光度9.3等級では視直径15’×3’位。適正焦点距離は単体で1500~4000㎜位。
地域タグ:山添村
NGC4490(まゆ銀河)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は春でりょうけん座の棒渦巻銀河。β星「カラ」から「39’14″」で「赤経12h30m35.6s/赤緯+41゚38’25″」。光度は9.8等級で視直径は単独で6.3’x3.1′位。適正焦点距離は1500~7000㎜位。
地域タグ:山添村
NGC3166+NGC3169の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は春でろくぶんぎ座の渦巻銀河。位置は赤経10h14m00.5s/赤緯+03゚26’36″付近。NGC3166の光度は10.6等で視直径は4.9’×2.4′。NGC3169は10.5等で4.8’×2.9′。適正焦点距離は2000~6000㎜。
地域タグ:山添村
NGC4244(銀の針銀河)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は春でりょうけん座の渦巻銀河。位置はα星コルカロリからほぼ真西に「7゚35’42”」で「赤経12h17m30.0s/赤緯+37゚49’00″」光度は10.2等で視直径は16.5’×2.0′位で適正焦点距離は1000~4000㎜位。
地域タグ:山添村
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