と、たくさんの親は思ってるはず。 少なくともこのブログを読んでくださってる方は、お子さんの教育に関心を持ってくださっているからここまで辿り着いてくださったので、そうなんじゃないかなと思っています。 私もお仲間です。だから、ああでもないこうでもないと、あれこれ行かせたり参加させたりしていますが、うちの子たちのキャパや不器用さもあり、なかなか難しい。 (English summer camp参照) 帰国子女のお子さんをここでは除外します。 海外赴任が特別でなくなった今、どんな私学にはそれなりに帰国子女がいて、入学時点で英検一級、準一級は合格済みも珍しくありません。小テストも定期テストもほぼ満点の人…
一昨日バトルしたばかりでカッカしてるので、言葉が過激になってるかもしれません。 ここに書くことでクールダウンできるかもと吐き出させていただきます。 親には子供に教育を受けさせる義務があります。でも、年間○十万近いお金を払って、私学に行かせる義務は無い。私学はあくまで子供の気持ちに沿った応援だというのが我が家の方針。 じゃあ、子供の義務は?。少なくとも私学に行かせて貰えてる子は、真剣に授業を受け、部活や課外活動に精を出し、定期試験のたびに必死になり、提出物を出し、友達を作り…なんて学校生活に一生懸命になることだろうと考えます。 それなのに昨夜は息子の未提出課題を見つけてしまい、私、大激怒。学校辞…
子供を電車通学させる身としては、遠ければ遠いほど心配は増えるものだと思います。先日の地震の時に痛感していたなかでの、大雨。 ちなみに警報がではじめた木曜は、神女は期末最終日、灘は期末初日のはずでした。 どちらの学校も、警報が各々所定の市町村で出た場合に自宅待機、次の判定時間が二段階ほどで設定されていて、警報が無くなった時点で○時間目から授業をする、もしくは休校というのが規定されています。 今回は、今までの警報とは扱いが違いました。雨という不確定なもので延期になり、雨がいつ止むかで想定が変わってくる。それは5日が休校になった判断も早めでしたし、6日も7日も休校と決定となった判断も早かったです。 …
友人が誘ってくれたので、六甲学院のバザーにお邪魔してきました。地理的に受験生時代に六甲はノーマークだったので、今回が初☆訪問です。 なんというか、男子校の良さがギュッと詰まった学校だなぁと思いました。 小雨の中をふざけまわる生徒。 容赦なく叱る門衛さん。 その脇でPTAのお手伝いをする生徒。 ピシッと整理整頓された教室。 私は女親なので、息子が幼児の頃から男子の子育ては暗中模索。育児書を読みまくっての今です。男子校に入れたかったのも、私にはできない男の子向けの子育てをしてほしかったのもあるります。 六甲学院は、男子の傾向を分かった上で自由にさせるところと、規律を守らせるところ、躾けるところなん…
「ブログリーダー」を活用して、ゆきんこさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。