お打ち合わせ、設計、建築中現場、見学会のことなどアセットフォーの注文住宅家造りの日々を皆様にお伝えい
久々の投稿です。今回も、恥ずかしいお知らせをしたいと思います。私が出演しているYOUTUBEの第2弾が視聴できるようになりました。省エネ基準についてのお話をアレコレしています。是非、ご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=qsTJt0GI774&t=7s今回も私はチョイ役です。ほとんど発言していません。東大の前先生とエクスナレッジの木藤編集長の掛け合いを、お楽しみください。引き続き、応援のほどよろしくお願いします。https://www.assetfor.co.jppostedbyAssetRed住所:東京都練馬区北町2-13-11電話:03-3550-1311東武東上線東武練馬駅下車5分YUTUBE動画の続編をご覧ください
森林資源の豊かな我が国においては、木造住宅を増やす事が地球環境にやさしい社会の形成に役立つと考えられています。なぜなら、二酸化炭素排出量の削減に貢献できるからです。建築工事に係るCO2排出量について、住宅を例にしてみてみましょう。上図を見ると、木造が鉄骨(S)造や鉄筋コンクリート(RC)造の6割程度になっている事がわかるでしょ?また建設・製造時のCO2排出量においては、建築資材の輸送距離も重要です。例えば国産の原木を使用すると、ロシアから輸入した原木を使用した場合の35%程度に抑えられることが分かります。また伐採した木を木材として利用すれば、炭素を固定しておくことができます。上図は、植林して50年後の1haのスギ造林地の幹材に固定されている炭素量が約140トンである事を示しています。また、それを伐採・製材...木造建築は地球環境にやさしいの?
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