【競技推手】は踏ん張る 頑張る(踵が浮けば負け)競技の特性上当然ですね【意拳&太極ファージン】は踏ん張らない 逆に跳ばされるのが練習なのです 私は上記の彼らと手合せして頂いた時 ほとんど歯が立ちませんでした 最初は私があまりに簡単に跳ぶのを
海外修行や散打、意拳、太極拳等武術家の修行日記。最近は武医同術を目指しマッサージを勉強にタイヘ
散打競技から表演競技と長年、武術競技の世界に生きて 今は60歳手前 昔強かった爺さんになるのかと思い気や 意外な出会いで意外な世界へ、武医同術を目指しての 漫遊記❗️ 60歳からの武術頑張っています
無理矢理【放鬆】されました【放鬆】ただのリラックスでは駄目【身】は二、三割の緊張が無いと駄目ですが 【心】は完全にリラックス状態でなければ いけないのです そして【上下相随】です 掛け手に押さえつけてもらい 腕から下半身に【上下相随】 次に
強制【鬆腰鬆跨】 【沈肩墜肘】昨日は【ファージン】対人練功の日まずは前回やった 【起勢】の前向きから 両腕つかんで 体重のせて 引き落とします 受け手は一緒に落ちて行きますこれで【鬆腰 鬆跨】完成です 型通りですそして掛け手に 腕立て伏せの
瞑想と太極拳3そして【奥義】は掴めたのか?前述したように ただ【精神安定剤】として時間潰しに 始めたので その時の効果としては【ゼロ】でした たとえば【大会で上位を目指す】など 套路としての実力を上げるのには 正規の練習日のスケジュールを増
大会を目指す訳でもなく何故に?ただ【時間潰し】で練功していたのですが これには訳があります私の妻が 病で倒れ 最初は原因が分からず 結果は希少難病で死には至らなかったのですが そこから3回にわたって長期入院に至りました どうなるか不安の中で
かって 座禅により 大悟した日本の剣術家の話ですが 最初に習った流派の 力任せの技の癖が抜けず 永年稽古を重ねたが どうしても抜けなかったが最後には 座禅を究める事により 大悟し【名人】と呼ばれるように なった逸話がありますその方が とある
瞑想論 追記最終結局 【瞑想】をしていたのか 【瞑想】の意味を探していたのかの 10年でした 普通の方ならばまず【瞑想】ありきで 黙って【瞑想】を始める 何故という疑問を 持たず始める 私の場合は出だしに色々事情があって 疑問を持たざるえ
ここで使わさせてる写真は 全日本競技推手連盟主催で27日行われた【関西交流大会】のものです 【推手】とは太極拳の練功法の1つで 打撃は一切行われず 押したり 引いたりして 【内功】を鍛えるものです 太極拳では 套路と推手が練功の2本柱になっ
【瞑想】を練習の最初にする 太極拳は無いですね 私がタントウ功やってると よく怒られました英語が理解出来なかったので 彼のいう【瞑想】のやり方は全然分からず 本当に毎日苦痛でしたあらゆる意味で 苦痛の日々でお金も時間も かけてるのに何も得ら
前回 かなり 師の悪口というか書きましたが 実際最後の1週間は 私もとうとう 切れてワークはリタイアしてしまい ヨガ タイマッサージ 観光など チェンマイを満喫しておりました そして 何と! 早朝太極拳をやってる集団を公園で見つけ 参加させ
【新しい世界】を 見せてもらいました師マークと 出会いタイ チェンマイでの30日間のワークキャンプは私の武術人生だけでなく 私の人生考え方自身を変えました彼の太極拳自身が 変わってる事もありましたが彼のティーチング方法が 日本人の私からすれ
【瞑想】とは 決まったテーマやスタイルは無いのです たとえば座りながら 踊りながら 歩きながら心の安定 病気治癒 心の強靭化など 目的は人それぞれです当然私は 武術力の向上ですが瞑想三昧の日々は著しく 武術力 体力の低下を招きました 今迄の
まず 私の【瞑想】に求めた物は師マークが言った一言 【太極拳で1番重要な練習は 瞑想】でした それを追求して 【瞑想】しまくったが いつまでも【妄想】でしか 無かったそのうち 今迄築き上げてきた【功夫】が無くなっていく 筋肉 反射神経 套路
【瞑想論】について 気付きがあったので 追記しておきます いわゆる【静的瞑想】していると 瞑想で 無く【妄想】が出て来る 心静かに瞑想出来ず あれやこれや と 湧いて出てくる写真や動画などで 見てると皆さん 悟りきった【賢者】のように した
シン 放鬆10神経 たとえば【運動神経】なども【意】の1つです そして東洋医学ではこれらの【ルート】を【経絡】と呼んでいます 私は意=氣をタイ チェンマイで学びそしてタイ古式マッサージを通して何人もの方の 身体に触れていく中 で少しずつ体感
シン 放鬆9【用意不要力】意を用いて 力を用いずその要訣は 【虚領頂勁】【立身中正】【沈肩墜肘】【鬆腰 鬆袴】など 太極拳修行者には お馴染みの四文字熟語です以前にも書きました 相手の腕に軽く触れノーマッスル ノープッシュで崩していく まさ
シン 放鬆8【負荷の中の放鬆】 たとえば100kgのヒトを飛ばすたとえ 套路の中で放鬆できてる人でも ほとんどの方が無理と【心】が叫ぶでしょう 力を入れるなら 何とかなるとしても【放鬆】リラックスした状態で向かい合った瞬間すでに 身体は緊張
シン 放鬆7やるべき事は 【負荷の中の放鬆】です以前から 書いてますように【陳式】や【規定難度套路】以外はあまりにも【低負荷】です そして【陳式】や【規定難度套路】でさえ上半身には あまりにも【低負荷】です必要なのは 【負荷の中での放鬆】な
太極拳修行者はご存知ですが 陳式太極拳は 太極拳としては珍しく【剛柔相済】で ゆっくりとした動きの中に 突如として【発勁】し 空気を切り裂き 地を響かせますその陳式を長年学んだ 【楊露禅】老師は ゆっくりとした 太極拳を教授されておられたが
シン【放鬆】の解明 を続けていきますこれまで【放鬆】について 書かせて頂いていますが 1言で言えば【放鬆】ありきで無く 【放鬆】とは 武術の練功での【上達論】に過ぎないかと 思っています太極拳の世界では 【放鬆】とは金科玉条(この上なく大切
シン 放鬆4試合2ヶ月前位からは7、8割程度の強度で 練習し 本番では本気で 試合off期間に 時々忘れないように 全力を出しておく なかなかに合理的ですねこれこそ【放鬆】練功ですねこの話を聴きながら 思ったのですが 【太極拳】とは放鬆練功
自分の本家 武術の【放鬆】に話戻します私の生徒の話ですが 全日本大会で規定【南刀】2位入賞 伝統拳翻子拳2年連続1位取った男の 話ですが彼は練習時には 筋トレ 基本功 套路練習にしろ全力を出さない ゆっくり練習しており いつも私に 本気を出
シン 放鬆2前回書きました 【大いなる矛盾】ですね試合本番では リラックスは必要だが 練習では いわゆる【追い込み練習】が必要だと 典型的な例として 筋瞬発力が必要な重量挙げ 持久力が必要なマラソン競技など試合では リラックスが必要と言いな
シン 放鬆【放鬆】とは簡単にいえば リラックスする事そして 太極拳修行者が求める最終奥義です しかし その測定機器も 判断基準も無く実に 曖昧模糊な物ですたとえば ウエイト リフティングや槍投げなどは何メートルや何キロと 明確に基準化してい
【氣】は使うが 【氣】で飛ばすのでは無いややこしい言い廻しですね〜 【氣】は意識してるが 【氣】のパワーで 飛ばすのでは 無いという事ですいろいろ カリキュラムこなした後は ブンブン振り回しましょう そして相方は 適度に負荷を掛けてあげまし
【ファージン】練功の続き今度は 真横に肩 肘 手首と力(エナジー)を繋げていく練習です 真下に引き降ろされた腕を 真横にまっすぐ伸ばす感覚です相手の引き落とす力を自分の踵まで感じたら その力を相手の踵まで 達するように伝える 相手の踵が上が
太極拳の筋トレ6さらにさらに 難易度upで片腕で ブンブンと左右に振り回しましょう ただしこれはかなり【高負荷】練功ですここでも大切なのは 【八百長のススメ】ですただし 相手が飛んでくれれば くれる程 体重がのって大変な事になるのです 練習
さあ 次に腕を左右に回します縦振りから 横振りですね 【力】の出し方は同じです【縦から横】にベクトルを変えるだけです以前書きました 【人を吹っ飛ばすのは簡単だ】力を抜けばイイ 何故皆さんは力を入れるのか? 入れればいれる程飛ばないのに と言
【起勢】 最初の動作にその門派のエッセンスが 隠されていると いわれますが まさにそうです 簡単に 言えば まっすぐ立って 腕を上下させているだけなのですが そこに【虚領頂勁】【立身中正】【沈肩墜肘】など 守れば 前回にも書きましたように
彼は腕を 円トウ型を造っています 本来は 2枚目の写真のように 【起勢】の腕を下に だらっと垂らして欲しいのですが あまり上手く 出来ない方や 非力な婦女子の方は 円トウ形の腕状から でも大丈夫です 太極拳でよくいわれる 【円トウ形】は
太極拳の筋トレ2 【上下相随】 身体を上下に垂直に保つ などは 人を吹っ飛ばすので かなり意識的に保つように しないと 自分が吹っ飛ばされます 【鬆腰鬆袴】 股関節を緩める 膝を落とすので無く 股関節を落としてクッション効果を出し ます い
結構刺激的なタイトルでは 太極拳で 筋トレは 禁忌(タブー)ですね〜 でも以前も 書かして頂きましたが あまりにも武術として 考えたら 特に上半身の【負荷】が 少な過ぎる(皆無に近い) かと言って 腹筋や腕立て伏せは マズイですね 合気道
振り上げ 振り回し 以前の生徒達との 練習会 吹っ飛ばす練習会です でも最近は振り回しも 振り上げも 涼しくなって来たので ドンドン跳ぶし 飛ばされましょう まずは 起勢です 24式の最初の腕の上下動です 両腕を下方に 引き下ろしてもらいま
同じ実戦性を失ってしまった 合気道 太極拳ですが どちらにも いえるのが問題は【ファーストコンタクト】に 有るのです 合気道の場合は 前回述べたように 最初の 接触の処理さえすれば 後は 普段の練習通りです そこら辺 は かっての名人達は
チョウセン朝顔 普通の朝顔の大型版 実は猛毒が有る 両者の目の付けどころが違う 1で書きましたように 合気道は投げて固めて トドメ刺す 太極拳は投げっ放し 打ちっぱなしですね〜 太極拳は 主に吹っ飛ばせば勝ちてな 感じですね 漫画【ドラゴン
浄住寺 誰もいない石段上がっていくと 寺の方も 参拝客も誰もいない あぁ〜ここでずっと瞑想に 耽りたいと思いましたが 多分【静】に耐えきれないので やはり うろうろと【動的瞑想】を あえて【静的瞑想】せずとも 【動的瞑想】で充分です ここ
苔寺から 更に行くと 誰も参拝客がいない【浄住寺】に 苔寺と違い超マイナーな寺社ですがとても落ち着いた処で 気にいりました 瞑想初心者の方は色々探して自分の【氣】の合う処でゆっくりじっくりと 過ごすべきでしょう あまり【瞑想】とか考えずに
松尾大社の色々写真です【勝負論】からいえば 瞬間の判断ですねよく言われる 勝負は【無の心】とは 違うと思います ここ一番の判断の時 【無の心】でなく【違う分野の心】が働いているのではと 思いますその【違う分野の心】=勝負の神が宿ったと いわ
前回 書きましたが 難病の妻より遅いウォーキング速度 まったく筋肉 心肺運動には なっておりません ただ ごく軽度な運動により【トランス状態】に【脳】は痺れてるような感覚です当然 脳の活動はゼロには なりません ゼロになるのは 死んだ時です
妻を駅まで 送っていくので妻の荷物持って 松尾大社駅まで 一緒に歩いて行きましたが歩くスピードが 違い過ぎる 妻は難病で大腿骨頭置き換え手術もしてるのに 私が全然遅い【動的瞑想】のゆっくり歩きが 癖ついて普通の時も 遅い ドンドン離れてしま
私の家から松尾橋で桂川渡り 嵐山東公園をゆっくり渡月橋で再び 桂川渡ります そうすると 突然人だらけ 相変わらず 外国人多いですね 嵐山メインストリート 平日で 紅葉はまだまだとにかく 食べ物屋が激増観光地グルメと いえばいいのか 普段そ
今でも 思い出します 入会して やる事教えてもらう事が すべて新鮮で しんどくても苦しくても わくわくしながら練習した日々 そこから約45年基本練習を積み重ねてきた日々大会練習に 試合に参加した日々は 無駄では有りませんでしたが今は その時
【静的瞑想】頑張ってた頃筋肉も衰えてくるし これで本当に強くなるのか? ドンドン弱くなってる感がしてる 瞑想してるのか 妄想してるのかわからないそこで【動的瞑想】(ゆっくり歩きながら 瞑想する)に出合い スーパーリラックスを味わい この感覚
ワークの実際2実際のワークは まず 相手を腕をつかみます 師マークは【ノーマッスル】【ノープッシュ】と言います 具体的にいえば 軽く押さえて 相手のわずかな反発する力を吸収して 相手に戻します繊細で地味な作業ですが これが【トランポリン】【
ワークの実際【ファージン】基礎編 のワークは何をするのか? 人を吹っ飛ばすのは 簡単だ! がテーマです それは筋肉運動で無く 長く積み重ねた技術でも無いと 確信する事から始まります【花びらを手折る位の 力で飛ばします】あくまで これは感覚的
【動的瞑想】の途中 桂川松尾橋より三角州の先っぽに 鵜(多分)の集団が100匹以上 いそうです鵜の集団を 見るのは初めて〜今回の【動的瞑想】は 4時間位最後は疲れて ヨロヨロ歩いて 瞑想どころではありません心身は協調していて どちらかが駄目
放鬆を邪魔する者 それは久しぶりの【動的瞑想】 嵐山行き愛宕山から桂川に 【龍】が駆け下りてくる 【龍道】 本当にここは 【氣】が晴れ晴れする 場所です そして 松尾橋を渡る【ひっつき虫】がたくさん はえてる 皆さんは これを なんと? お
時々に 【瞑想論】を書いております前回 瞑想(参禅)する事により 何故強くなれるのか?感覚的にはつかめているのですが 言語化が難しいと少しずつ その件について 気づきのままに書かせて頂きます 1つには【意識を殺す】ことです 簡単にいえば 押
現在は 元生徒の三人と月2回ほど練習しております 彼らは私がまだ ファージン未完成の頃から一緒に練習しており ファージンの考えを かなり理解しておりますので 理解が早く助かっております以前にも 書きました 【ロングエナジーとショートエナジー
よく師マークが 言ってましたファージンが うまく出来ないときは 【瞑想】をやれと そんな急ごしらえで 瞑想やっても意味ないのではと 思ってましたが概念を覆えせ 意識を殺せといってたのですね 押すという 意識を持たず 押すは ファージン初心者
これは 初【サイゼリヤ】安い安いと 聴いてましたが これほどとは メニュー見てびっくりです でも 調子にのって頼みすぎて 結局 妻と2人で4,000円超えに 全然安くありません【内臓六字訣練功】は 人体を縦に横に走る エナジーライン(経絡)
夏バテ最近 涼しくなってきて気になる腹の出っぱりが 改善されてきた 一応武術家たるものが太鼓腹は 許せない 練功不足を太鼓腹が 物語ってますねそれと この異常な猛暑で 夏バテして 内臓が疲れ 【ガス】を発生させて 【膨満感】につながったので
少林寺の床 太極拳道場の壁懐かしい京都市電 小さい時の記憶が改造して 駄菓子売ったり ソフトクリームやカキ氷売ったり私はソフトクリームを 買いました 色々と安く楽しめますよその北極熊達相手に 何とかそのレベルに追いつきたいと 思っております
【内臓六字訣練法】とは内臓や 経絡に【負荷】をかける練功法です 【内臓】には 音により 【経絡】には 意と外的動作でと 【高負荷】をかけていきますので 言い訳するわけではありませんがなかなかに【高負荷】なのです 90分やるのは くたびれます
サボってましたがサボってましたが 少し涼しくなってきましたので 久しぶりの【内臓六字訣練法】を妻の送迎がてら 最寄りの公園で 90分ほど練功3ヶ月以上ぶりか? 本当に久しぶりなので疲れました 途中でスマホ見て休憩しながら 帰宅したら かなり
1日 2、3本 多いときで5、6本はブログupしてますが これがなかなかに 時間が かかります 【技術論】【瞑想論】【上達論】などは 自分自身が 分かっていてもまずは それを【言語化】する事の難しさを 痛感しております 多分に現代の武術の考
今年で 66歳 当然ながら 筋肉 反射神経 持久力 ヤル気 などあらゆる事が低下してきました そして ここから回復向上する事は 無いでしょうでも それでいいのです それが自然その代わりに 【経験】というものが 手に入りました こればかりは
このブログ 2012年から書きはじめはや 12年経ちました 今までの武術修行を 自分自身の思い出日記として 残していきたいと 思って修行日記と タイトルして12年書き続けて きました初期のは 写真入れ方分からず 写真無し 行間も詰め詰めで読
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【競技推手】は踏ん張る 頑張る(踵が浮けば負け)競技の特性上当然ですね【意拳&太極ファージン】は踏ん張らない 逆に跳ばされるのが練習なのです 私は上記の彼らと手合せして頂いた時 ほとんど歯が立ちませんでした 最初は私があまりに簡単に跳ぶのを
楽しかったです 彼らは 散打技法と意拳はやっていたのですが 太極ファージンは初めてだったのですが 滅茶苦茶 吸収が速かったです今後は【西梅田公園】では周りに迷惑かけるので 場所を変え【太極ファージン&意拳】で月1、2程度やって行く事になりま
そういう事なので 不快に思われた方々には 深くお詫び申し上げます なお 公園はここら辺です結局 なにわ推手講に行きながら何一つせず 知り合いの方に挨拶したくらいなので 体験談 感想など一切書けません 旧弟子達と25年振りなので1時間半位やれ
27日 久し振りに大阪 梅田に25年前 野田や大正で道場やってた時には よく行ってた梅田 久し振りでした街の代わり振りに魂消ました道が分からないので聴きまくって 【西梅田公園】に到着 そこでナチョ先生セミナーで出会った人と再会そこで 挨拶し
今回は完全に武術も瞑想も抜きの B級グルメ紹介ですよ〜写真見ての通りの激しぶ(ボロい)でも 中はキレイで掃除も行き届いています 外観で入るの躊躇しておりましたがなかなかに コスパ最高でした値段表見て頂ければ分かるように安い! 今時この値段は
社会人で言えば 技術や経験 資格武術家ならば 色々な門派や流派 そして他の格闘技など経験すべきでしょう私も散打 伝統拳 表演武術を経験し更に タイ古式マッサージ中国経絡を勉強し 瞑想など経験してきました 出来れば 正反対のもの【武術】【医術
故京セラ創始者 稲盛さんのお話しなのですが これ鈍才が天才に勝てる方法論なのですが ここに【氷】がー50℃で 存在していますそして それをー10℃ずつ温度上げて行きます 40、30、20、10、0度変わりませんね! ところが後1度上げただけ
行って来ました【日本 美のるつぼ】天気も良かったし まずこの【京都国立博物館】が広くて レトロな建物が最高です(現在は使われておりません)入場口からす〜ット【氣が通る】そして ここを歩いてると【氣が晴れる】 肝心の会場より 庭
陸上や水泳競技なら明確な記録という 目標が有りますが 【太極拳の功夫】は難しいですね〜 でもこういう人の身体身体を触らせて貰うと 大いに勉強になります 皆様も機会があれば是非にも本当の【功夫】が解りますよ〜今回はあくまで【競技
2名の日本人とは 20分程手合せして貰いました 結果は上々で勝てたのは10回に1回位でした これは負け惜しみとかで無く あくまで【競技推手】の体験ですそれと私の【推手】の得意は意拳双推手です 形も違うし目的も違う(意拳双推手は打撃がメイン)
書き忘れたと言うか話が横道に逸れたので 2度目の覚醒が何か 書かせて貰います 前の話に戻りますが 2人の日本人と【競技推手】させて貰いました 倒し倒される【推手】は何年振りでしょう〜 現在やってる【高負荷運動】は確かに ある種
デカイだけでは 問題ですが私の出会った白人系太極拳家達は皆さん 大きくフィジカルも優れている(私も日本人の中では優れているのですが)全然問題外ですなのに皆さん 【放松】でき私など 楽々飛ばされます かなり以前に京都【鴨川推手の集い】で手合せ
太極拳は主に大きく分けて2つ陳式系のブンブン振って バンバン飛ばすそれ以外の太極拳は ショートに振り バンと飛ばす(かなり大雑把です)陳式系は かなり基本功で身体造りを必要としますその他の太極拳は 【瞑想】【氣】を鍛えかなり精密な技法を元に
いわゆる 逆三角形の身体は美しく【ビヤ樽】体型は 揶揄される位で 見た目は美しくないのですが 非常に実用性に富んでいます 逆三角形は腹部 臀部 腰部の深層筋が 付着していないので組技系の格闘技 相撲 柔道などの方はそこら辺が 顕著に表れてお
まあ〜 この身体見て下さい写真では解りにくいですが 実物見ると分かりますが 絶対に投げ 押しなどは効かない身体です 体重115kg 身長175cmほどです〜普通 白人系は 上半身強く 下半身弱いと言われますが 上
これらの写真は2024年5月に当道場で開催された時の 写真です 1度目で【武術】ヤル気エナジーが入り (ここら辺のエネルギー転移の原理は後ほど詳しく書きます)今回は ベクトルは【武術】に向いておりますが 太極ファージンと競技推手は別物と考え
1年前 当道場でナチョ先生の【競技推手セミナー】が行われ 私は知人から頼まれ 会場をレンタルしただけそして 当日家主として御挨拶させて頂くと【チャオ】と挨拶したら背中に電撃が! 当時は【瞑想】と【タイ古式マッサージ】ばかりで ほとんど太極フ
前回余談過ぎてしまいましたその陳式伝承者の方が 生徒に恵まれ金銭的にも練習量にも恵まれ(白人さんのお陰ですね)基本が有るので朝から晩迄練功して かなりの技量になったらしいのです (ここから本題です)そして仰っしゃたのが【何故 皆んな力をいれ
前回は 【軸】【正中線】でしたが今回は【力】です 名前など詳細は忘れてしまったのですが とある 陳式太極拳の正式伝承者で 小さい頃から 武術に励んで来ましたがこれで【飯】食えないので 都会に出てタクシーの運転手やってたらしいのですそこに 白
ボクシングの【ベンジャミン ウイテカー】選手の動画を見てたのですが 実に【猫】のようない動きですね〜 これ見ていて思うのですが 【軸】や【正中線】の事です昔から武術武道に限らずスポーツでも言われる 【軸】【正中線】なんですが
メジャーな鉾ここらは 四条通り沿いの メジャーな鉾たち 【月鉾】【鷄鉾】に【長刀鉾】【長刀鉾】の【ちまき】当日分は 既に完売そろぞ歩きの 四条通りたそがれ時の 四条通り 祭りの雰囲気120%
岩戸山厄除け【ちまき】 買ったのは【岩戸山】です 私の名前 岩藤と岩が 1字 重なる それだけの理由です鉾の形は パッとしませんが【岩】つながりで 【押し】ていますこの界隈は 個性的な小さな鉾や山数多くあって 歩いてすぐなので つながりがよ
船鉾昨日の晩 鉾立てあったので鉾見に行って きました 祭りは いいですね〜雰囲気が、 みんなが ウキウキしています船鉾は丸々 船の形してるので 好きです厄除け【ちまき】買いましたが ここではありません側面からも かっこいいですね〜船鉾あるの
五行五色カクテル今日も暑いので 寒天フルーツカクテルブルーベリー 黄桃 ストロベリーを 寒天隠れんばかりに かぶせました そして黒蜜 後味スッキリ色をたくさん使うと 見た目もきれいし 栄養分も豊富になります 日本の会席料理も五色が 基本 こ
ファージンメーキング2今度は私が 跳ぶ番ですトランポリンで ジャンプしてる感じで 面白いですがやはり これはこれで 疲れます遊ぶ感覚で 跳んだり 飛ばされたりが1番いいですね〜 このトランポリン感覚が既成概念を取っぱらって 人間を 飛ばすの
ファージンメーキング派手に跳んでる 特集です跳んでる瞬間は 結構面白いですね〜お遊び感覚で やると上手くいくし 映画のメーキング特集みたいに 色々撮ってみるのも面白いですね〜 【ファージン】練習では 飛ばすのも跳ばされるのも どちらも大切な
業務スーパー五行説2しつこく 業務スーパー五行説が続きますが 前回は 四行で【腎】黒が無かったのでブルーベリーの紫(黒)で 説明させていただきますこれは 業務スーパーで無くスーパー イオンで買った あんみつの寒天と黒蜜だけセットです そこに
業務スーパー五行説業務スーパー冷凍野菜 色々あります洗わず 切らず 手間いらずで安価で 火や水にほりこむだけで 非常に便利 写真以外にも色々玉ねぎは 白色で 【肺】に効きます【肺】は呼吸により 大気中から 【清気】を吸い込み【濁気】を外に出
暑いので 温かい味噌汁で 胃腸温めて妻の手造りの 麹発酵味噌です1部分 白いのは 麹を発酵させると出てくる 有効成分らしいです 沸騰させると 麹菌が死ぬので85℃くらいの お湯で溶いて 使いますシメジとブロッコリー 使っていますこれも 業務
気魄一閃【魄 太極練気堂】の 【魄】は【気魄一閃】の気魄(きはく)の魄から取りました気魄とは 愚直に真っ直ぐに進む一閃とは 一瞬のひらめき 気付きのことです意外にも 対照的な熟語が対になっております武術やスポーツにおいて 愚直に 基本や
他にも色々ありますこれ以外にも 色々ありますが黄桃に マンゴー ブルーベリー 買いました炭酸水に 好きなだけぶち込んで 木のフォークでグサグサ刺して 潰しながらノンアルコールのフルーツカクテルを 手軽に 味わっております 1杯あたりの単価は
暑いので〜暑いので 最近は業務スーパーで 冷凍フルーツ買って 炭酸水に氷入れて 飲んでいますみかんに ストロベリーみかんは皮むいて 1つずつ ストロベリーはさいの目になっており カチカチ冷凍です みかんは100円代ストロベリーは 200円代
意拳修行3何かの記事に 中国武術は 実際に使えない戦えないと 書いてありましたが 【意拳推手】はかなり使えます 【手技】が実に 巧妙に考えてありパンチ キックの対処にも 対応できます中距離や 遠距離の間合いはどうするのか?最初は 手を密着さ
意拳修行2中国武術【意拳】とはタントウ功という 静止状態で 身体や武技を 鍛練する 中国武術の中でも 一風変わった 特長を持っております上の写真は 伏虎タン【虎】の背中に またがり 両手で押さえつけてる イメージを持って 立ち続けてるのです
意拳修行私の意拳の師は 川淵裕之氏です子供の時からの 虚弱体質を 克服するために 各種健康療法や 日本武道を研究し 高じて 中国まで出かけてそこで 中国武術【意拳】と出会い修行された方です 武術だけでなく 中国推拿(中国式マッサージ)の達人
意拳推手指導意拳推手は 左右の手の動きは同じですが 右が内回りの時 左は外回りしますその上 左右時間差つけて動きますので ナカナカにややこしいです ですので 片手ずつ取得し最初右→左→両手→定歩→活歩として きれいに回せるように なってから
意拳推手意拳推手指導中です意拳推手は 太極拳推手に比べて 手の回し方が複雑です 意拳推手の中に 意拳の攻防技術の全てが 網羅されてると 言っても過言ではありません 推手から実際のスパーリングまでの連環が出来ております 推手ができれば 他に個
公園練久しぶりの公園練です緑のパワーが 眼から染み入る ように身体に 入ってきますね〜横を 嵐電が走って行きますのどかな 日曜の午前の公園 ここは大樹が 多くてお陰で 日影が多くて 涼しく練功出来ます【歩く瞑想】は 最近全然やっておりません
前田珈琲5長々と 引っ張りましたが これが最後ですコーヒーカップが 以外に可愛いかった 店の雰囲気と 合わないが 可愛いかったですこれは 英国風ミルクティーよく分からない 英国風? でもさすがの専門店ですミルクと紅茶が しっとり溶け込んで
前田珈琲4お店の内装ばかりで すみません1人用のイス メニューがきまれば 呼鈴で 店の方を呼びます 座ってみましたが なんとも 贅沢な!照明器具も 1つ1つが 映えますね〜暑い1日でした エアコン効いてますレトロな窓から 外眺めて 暑いだろ