2011/11/18 夕方島根県松江市『珍雲光象図鑑(仮)』用の整理の「光象」編。主虹や副虹の他に珍しい三本目・四本目の虹が見えると話題になるのは、この反射虹である。水面に反射した光が空中の水滴に入射して現れるので、主虹や副虹の根元からV字形に円弧が枝分かれする。虹は驟雨が演出することが多く、それは静かな水面とは相反するため出現頻度が極めて少ないレア現象である。この写真は、原田氏が中海海岸で大山方向を撮影し...
蜃気楼・虹 暈 光環・太陽 月 オーロラ・美しい雲 珍しい雲・雨 雪 氷などの空の小品集です。
蜃気楼・虹・暈・光環・ブロッケンの妖怪・雷・オーロラなど、太陽や月と、雲や大気とが織り成す光の現象を追いかけてきました。日本国内から南極まで世界各地で見た空の絶景を、少しづつ紹介したく思います。
2018/7/13 夕方ドイツ連邦共和国デュッセルドルフ上空経由地のデュッセルドルフを飛び立ちブダペストに向かう飛行機から、グローリーの虹色の輪が見えた。山などで見る「ブロッケンの妖怪」と呼ばれる現象と同じものだが、影が見えなくなり丸い光輪だけになっているものだ。にほんブログ村...
2016/7/15 夕方成田-コペンハーゲン便飛行機の窓からは、ちょっと珍しい光の現象を比較的よく目撃できる。これは対日点付近に現れるグローリー(光輪)と、さらにそれを中心とする大きな白虹である。この白虹は、かなり空好きな人でないと見過ごしてしまうようだ。にほんブログ村...
2019/9/6 朝沖縄県那覇-宮古島便眼下まで見える大きな白虹の弧の内側には過剰虹も見えていて、素晴らしい一瞬であった。にほんブログ村...
2021/6/21 夕方東京都清瀬市風と共に、ひつじ雲を見るようなイメージで。にほんブログ村...
2021/6/21 夕方東京都清瀬市帰り道で夕方の空を見上げたら、羽根のような雲が出ていた。羽ばたくように、いろんなことが進みますように…。にほんブログ村...
2020/3/25 14時30分沖縄県那覇市3月25日の那覇上空にかなりレアな光のアークが現れていた写真を、同僚のS. Higaさんに見せてもらった続編。とても珍しいウェーゲナー・アーク2本が、太陽の反対側の向日点で幻日環と交差する様子を、カメラを天頂に向けて撮ったものである。※スペシャル・ゲストのS. Higaさんから、素晴らしい写真を紹介する了承を得られました。S. Higaさん、どうもありがとうございます。...
2020/3/25 14時30分沖縄県那覇市3月25日の那覇上空にかなりレアな光のアークが現れていた写真を、同僚のS. Higaさんに見せてもらった続編。とても珍しいウェーゲナー・アーク2本が、太陽の反対側の向日点で幻日環と交差する様子である。※スペシャル・ゲストのS. Higaさんから、素晴らしい写真を紹介する了承を得られました。S. Higaさん、どうもありがとうございます。にほんブログ村...
2020/3/25 14時30分沖縄県那覇市3月25日の那覇上空にかなりレアな光のアークが現れていた写真を、同僚のS. Higaさんに見せてもらった。先日リマインドしたウェーゲナー・アークである。この日は太陽の周囲に外接ハロが見えていて、太陽から空を一周する幻日環が出ていたのもかなり珍しかった。レア現象のウェーゲナー・アークは、幻日環の上側に見える白いアークで、太陽の反対側の向日点で幻日環と合わせて3本のアークが交差する...
2016/10/25 11時15分北海道室蘭市10月25日の暈現象に関して、北海道の斜里町にある知床蜃気楼・幻氷研究会の会長Sさんから新しい情報がもたらされた。TWITTER投稿によれば、反転画像から太陽アークも確認できたというものだ。僕も室蘭の画像で試してみたら…、太陽から左上に出て上部ラテラルアークの上方でくるりと回って再び太陽方向へ戻る太陽アーク(Heliac Arc)が! さらに、画面の左下方に映日アーク(Subhelic Arc)という...
2016/10/25 11時15分北海道室蘭市10種類の暈現象のうち、残りの2個はかなりレア度が高い。幻日環の上で太陽から120度離れた位置に輝く⑧120度幻日、上部タンジェント・アークあたりから発して幻日環の反対側でX字形に交差するリボン状の⑩ウェーゲナー・アークだ。特にウェーゲナー・アークは超レア現象で、空ウオッチャーの憧れの存在である。大陸移動説で有名なアルフレッド・ウェーゲナーに因んだ命名であり、物理学者で大気光象...
2019/6/10 午前東京都台東区上野公園で、アジサイと傘のシンクロニシティ。にほんブログ村...
A Hard Rain's A-Gonna Fall(17/7/4再)
2013/6/15 夕方千葉県船橋市激しい雨が降る。にほんブログ村...
1996/2/10 夕方南極海蜃気楼の魔法の国は、どこまで広がっているのだろう。それを偵察に行ったという訳でもないのだが、砕氷船”しらせ”の艦載ヘリコプターが蜃気楼の彼方へと飛んで行った。こちら側から見ていると、蜃気楼の王国を鳥瞰しているようなイメージだが、機上からは眼下に何の変哲もない白い氷原が見えているだけだろう。にほんブログ村...
1996/2/10 夕方南極海蜃気楼というのは、「蜃」という想像上の生き物が妖気を吐いて楼閣を生じさせるという中国産の渡来語である。西洋では、妖精モルガンが作り出す魔法として、そのイタリア語である「ファタ・モルガナ」が蜃気楼現象の代名詞となっていた。現代ではsuperior mirageが上位蜃気楼を指し、Fata Morganaは上位蜃気楼の中でも複雑な事例を指すことが多いようだ。南極海に現れた世にも奇妙な塔は、まさに魔法の産物の...
1995/3/13 朝南極昭和基地蜃気楼を見るには、強く願うことが必要条件です。そうでないと、眼前にその姿を現していても、見えていない人が多いのです。夢とか目標とか希望とかに、近い概念なのかもしれません。にほんブログ村...
1995/3/13 早朝南極昭和基地南極では草木が生えていないので、紅葉などで季節の移り変わりを感じることはない。白夜の夏が過ぎ、太陽が沈むようになり徐々に昼が短くなって、秋分の日の頃には昼間が12時間くらいになると、零下10℃くらいに冷え込む朝に秋を感じるようになる。その頃に、北側や西側の氷原に待望の蜃気楼が現れ始めた。日本では上位蜃気楼の出る継続時間はかなり短いが、南極では2〜3時間出ているのは普通で、6時間以...
1995/8/31 17時00分南極昭和基地中学生の時に好きだった山と渓谷社の『雲』(飯田睦治郎著)のあとがきに、「現在の感光材料で撮影可能な気象現象のうち残るのは、グリーンフラッシュくらいのものだろう。わが国で写真に収めた人は誰もいない。」という文があった。これがいつの間にか撮影目標となり、1989年に南鳥島で、1995年に南極で撮影に成功して一定のゴールに達したと思った。その後インターネットが急速に普及し、世界の珍...
1995/8/31 17時00分南極昭和基地四角く変形した太陽の上端が分離し小さくなり、最後の一瞬に鮮やかな緑色の閃光を放った。この現象は、太陽からの光が地球大気の層でわずかに屈折し、プリズムのように分光されて起こる。屈折率の大きい緑色の光が太陽の上端で少しだけ見える訳だが、緑の光は途中で減衰してしまうのが普通で、非常に澄んだ空気が必要条件である。にほんブログ村...
1995/8/31 16時45分南極昭和基地北海道東部の尾岱沼から見る朝日の変形は、多くの自然系カメラマンの憧れだ。根室勤務の2年間に何度かチャレンジしたが、そう簡単には目撃できなかった。その5年後の南極でようやく出会いを果たした四角い太陽は、零下33℃の凍てつく空気の底で、二重の意味で身震いした絶景であった。にほんブログ村...
1995/7/14 12時30分南極昭和基地妖精モルガンが作り出す魔法の国では、太陽や月はどんな風に輝くのだろう。たくさんある答えの一つが、これである。魔法の効力はかなり気まぐれのようで、四角形を基本としつつ、毎回予想を裏切る変形を見せてくれた。にほんブログ村...
1996/2/10 9時南極海イタリア半島の長靴の先のメッシナ海峡で昔に見られた複雑な事例から、この名前が有名になった。南極海の氷原に現れた多重像の幻は、してみるとまさにファタ・モルガナである。しかしながら、これだけネットが拡張し誰もが写真を撮り公表するようになったこの世界で、本場メッシナ海峡の画像はほとんど流通していないように思える。誕生地でも稀なのかもしれないファタ・モルガナは、実は近年になって北海道斜...
1996/2/10 9時南極海リュツォ・ホルム湾のあたりで見られるペンギンは2種類、小型のアデリーペンギンと大型のコウテイペンギンだ。両方とも、暮らす場所からけっこう遠くの開水面まで餌の魚を取りに行くという。すなわち、遠洋漁師である。そうだとすると、雲の様子や遠くの蜃気楼などの観天望気で漁獲量を上げている奴がいたりするのかなあ・・・と考えてみると、楽しくなる。にほんブログ村...
1995/9/25 13時50分南極昭和基地昭和基地沖の上位蜃気楼は、おそらく世界でもトップクラスの光景を見せてくれる。氷山や氷原が伸び上がったり、氷壁のように見えたりするだけでも素晴らしいが、それを人間の営みと絡めて切り取るべく、昭和基地のメイン建築物である管理棟を入れ、現実に紛れ込む非現実というようなイメージとしてみた。にほんブログ村...
1995/10/28 9時南極昭和基地昭和基地はリュツォ・ホルム湾という湾の端に位置し、南極大陸から降りてくる冷気によって上位蜃気楼が比較的よく見える。そして、湾に流れ込む幾つかの氷河が生む氷山が基地の沖合にたくさんあり、それが上位蜃気楼で多様な変化を見せる。行ったことはないが、他の南極基地ではこのような条件が揃っていないのではなかろうか。にほんブログ村...
2021/5/30 夕方東京都清瀬市関東に戻ってきて、初めて虹を見た続き。アーチの左側が何だか二重になって見えた「枝分かれ虹」はすぐに消え、アーチも半分になった。遠ざかりつつある積乱雲も入れて撮ってみた。にほんブログ村...
2021/5/30 夕方東京都清瀬市関東に戻ってきて、初めて虹を見た。アーチの左側が何だか二重になっている気がするが、過剰虹とも違うようだ。以前に沖縄で見た「枝分かれ虹」か、「ファジー虹」なのかもしれない。写真は少し色を強調してある。にほんブログ村...
2019/5/6 午前沖縄県国頭村やんばるの世界遺産登録がほぼ決まったことを記念して、一昨年の記事を再掲します。沖縄本島の最北端にある国頭村(くにがみそん)は、やんばるの森と呼ばれる豊かな森林や珊瑚礁の海などが貴重な宝物である。十連休の最後にオクマリゾートで美しい砂浜を楽しみ、やんばるの森でガイドツアーに参加した。沖縄に住んで25年の篠原さんに教わり、オキナワキノボリトカゲやホンドアカヒゲなどを見ることがで...
2019/5/5 午後沖縄県国頭村やんばるの世界遺産登録がほぼ決まったことを記念して、一昨年の記事を再掲します。沖縄本島の最北端にある大石林山は、世界最北限の熱帯カルストである。2億5千万年前の石灰岩が、激しく降る熱帯性の雨により鋭く浸食され様々な奇観を見せてくれてる。この”悟空岩”は、タワーカルストという地形である。にほんブログ村...
2019/5/5 午後沖縄県国頭村やんばるの世界遺産登録がほぼ決まったことを記念して、一昨年の記事を再掲します。沖縄本島の最北端にある大石林山は、世界最北限の熱帯カルストである。2億5千万年前の石灰岩が、激しく降る熱帯性の雨により鋭く浸食され様々な奇観を見せてくれている。この”烏帽子岩”は、塔状の石灰岩丘を表す”ピナクル”という地形である。にほんブログ村...
2020/7/5 午後沖縄県竹富町西表島沖西表島の世界遺産登録がほぼ決まったことを記念して、昨年の西表島記事を再掲します。西表島を振り返り、定期船の描く航跡の彼方に幾多の出逢いを想う。にほんブログ村...
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2011/11/18 夕方島根県松江市『珍雲光象図鑑(仮)』用の整理の「光象」編。主虹や副虹の他に珍しい三本目・四本目の虹が見えると話題になるのは、この反射虹である。水面に反射した光が空中の水滴に入射して現れるので、主虹や副虹の根元からV字形に円弧が枝分かれする。虹は驟雨が演出することが多く、それは静かな水面とは相反するため出現頻度が極めて少ないレア現象である。この写真は、原田氏が中海海岸で大山方向を撮影し...
2019/8/4 朝沖縄県那覇市『珍雲光象図鑑(仮)』用の整理の「光象」編。主虹の内外に重なる奇妙な二重構造は、「枝分かれ虹」とも少々様相が異なって見える。そのコントラスト強調画像をイギリスのAtmospheric Opticsという光学現象のサイトを運営する専門家Les Cowley氏に確認してみたら、「ファジー虹ともいうべき非常に珍しい虹だ」というコメントが返って来た。報告例が非常に少なく、成因の解明もこれからという超レアな現象...
2021/5/30 夕方東京都清瀬市『珍雲光象図鑑(仮)』用の整理の「光象」編。虹のアーチの上部が分裂して二重になっている「枝分かれ虹」は、英語ではTwinned Rainbowと呼ばれるレア現象である。英語を直訳すると「二重化した虹」となってしまい、そうすると「主虹と副虹のダブル・レインボーのことですか?」と誤解される可能性も高いので、「枝分かれ虹」と呼ぶのがいいのだろう。その成因は?というと、球状の水滴と少し偏平な水...
2019/7/29 午後福岡県福岡市天神天神で雨散歩の続き。天気図からは梅雨前線が消えているが、関東甲信の梅雨明けは明日くらいだろうか。2019/7/29 午後福岡県福岡市天神2019/7/29 午後福岡県福岡市天神にほんブログ村...
2019/7/29 午後福岡県福岡市天神天神で、雨散歩。2019/7/29 午後福岡県福岡市天神2019/7/29 午後福岡県福岡市天神にほんブログ村...
2025/6/29 午前神奈川県鎌倉市由比ガ浜6月28日にニコンFマウントのAF-S 80-400mm F4.5-5.6G ED VRをゲットした。その試し撮りで、鎌倉由比ガ浜で夏スナップしてみた。ウワサに聞く高画質とAF・VR性能はサスガであった。なお断捨離で、大学入学祝として父に買ってもらったAi300mmF4.5Sを感謝しつつ手放した。2025/6/29 午前神奈川県鎌倉市由比ガ浜2025/6/29 午前神奈川県鎌倉市由比ガ浜にほんブログ村...
2019/6/10 午前東京都台東区上野公園雨に濡れた路面は、存在を倍加する。2019/6/10 午前東京都台東区上野公園にほんブログ村...
2025/6/13 朝神奈川県横浜市中区アメリカ山公園の朝、ジョギング前のストレッチ。2025/6/16 朝神奈川県横浜市中区にほんブログ村...
2018/12/16 昼和歌山空港発羽田便『珍雲光象図鑑(仮)』用の整理の「光象」編。グローリーの続き。なお、本日6月27日に急に九州や西日本で梅雨明けが発表されて驚いた。梅雨末期の大雨がないのはいいが、水不足が心配になる。そして関東甲信も異例の早さとなるのだろうか。にほんブログ村...
2018/7/21 夕方ドイツ連邦共和国デュッセルドルフ上空『珍雲光象図鑑(仮)』用の整理の「光象」編。飛行機の影を取り巻くように、虹色の光輪が輝いているのをグローリーと呼ぶ。山などで「ブロッケンの妖怪」と呼ばれる現象と同じものだが、人影が見えなくなっているので妖怪感が薄れている。にほんブログ村...
2011/8/31 夕方中華人民共和国四川省峨眉山『珍雲光象図鑑(仮)』用の整理の「光象」編。ブロッケン現象(ブロッケンの妖怪)の続き。峨眉山で有名な四大奇観のうちの一つ「仏光」はブロッケン現象のことであり、年間80日も見えるという。にほんブログ村...
2019/4/6 午後沖縄県北谷町2025年6月12日、ビーチ・ボーイズ(The Beach Boys)のブライアン・ウィルソン(Brian Wilson)逝去(享年82)。合掌。2019/4/6 午後沖縄県北谷町にほんブログ村...
2019/6/30 昼沖縄県糸満市6月23日は沖縄戦が終結した日で、戦没者の冥福を祈り世界平和を願う沖縄県の記念日となっている。イスラエルとイランとで戦争が新たに始まってしまった今、ことさら大事な日となった気がする。にほんブログ村...
1983/10/16 夕方富士山頂『珍雲光象図鑑(仮)』用の整理の「光象」編。霧や雲のスクリーンに自分の背後から光が照射すると、影の部分が色鮮やかな光の輪に囲まれるブロッケン現象(ブロッケンの妖怪)が現れることがある。この写真は、本田氏が富士山頂で撮影した貴重な一枚を提供いただいたものである。にほんブログ村...
2016/7/15 夕方成田-コペンハーゲン便『珍雲光象図鑑(仮)』用の整理の「光象」編。白虹とブロッケン現象とのコラボの続き。飛行機の窓から見えるブロッケン現象はグローリー(光輪)と呼ばれる。さらにそれを中心とする大きな白虹(雲虹)がセットで見られることがある。にほんブログ村...
1988/5/22 早朝北海道根室市『珍雲光象図鑑(仮)』用の整理の「光象」編。霧や雲のスクリーンに自分の背後から光が照射すると現れる白虹は、時に撮影者の影の部分に現れるブロッケン現象とコラボすることがある。北海道の道東の春は霧が多い季節であり、太陽を背に低い霧の層を眺めるようなシチュエーションで、自分の影法師が地平線付近まで伸びているあたりに淡いブロッケンの妖怪が現れ、そこを中心とした白っぽい半円の霧虹...
2019/6/14 朝沖縄県那覇市久茂地6年前の今頃、那覇では梅雨の真っ最中であった。2019/6/14 朝沖縄県那覇市久茂地2019/6/14 朝沖縄県那覇市久茂地にほんブログ村...
2025/6/13 午後東京都北区王子先日6月13日、職場の写真部「写楽会」の総会が東京で行われるので参加する前に、アジサイの名所飛鳥山公園をチェックした続き。2025/6/13 午後東京都北区王子2025/6/13 午後東京都北区王子にほんブログ村...
2025/6/13 午後東京都北区王子先日6月13日、職場の写真部「写楽会」の総会が東京で行われるので参加する前に、アジサイの名所飛鳥山公園をチェックした。できれば昨年のように雨の中の光景を撮りたかったが、まあそれなりに撮れた。2025/6/13 午後東京都北区王子2025/6/13 午後東京都北区王子にほんブログ村...
2025/6/12 朝神奈川県横浜市中区山手昔好きだった麻雀の役満で、緑一色という美しい手役があったなあ。にほんブログ村...
2024/6/21 午後東京都北区飛鳥山公園先日6月21日の関東甲信が梅雨入りした日、紫陽花の名所である飛鳥山公園に行ってみた続き。飛鳥山博物館は外国人研修生に人気のようだ。2024/6/21 午後東京都北区飛鳥山公園にほんブログ村...
2024/6/21 午後東京都北区飛鳥山公園先日6月21日の関東甲信が梅雨入りした日、紫陽花の名所である飛鳥山公園に行ってみた続き。浴衣のモデルさんも大変そうだ。2024/6/21 午後東京都北区飛鳥山公園にほんブログ村...
2020/7/5 早朝沖縄県竹富町西表島4年前の今頃、サガリバナを見に西表島に行ったことを思い出す。にほんブログ村...
2024/7/2 朝神奈川県横浜市山手夜明けの20分間だけ出ていた朝虹を見た人は、どれくらい横浜の街にいたのだろう。2024/7/2 朝神奈川県横浜市山手にほんブログ村...
2023/7/16 午前長野県長野市去年7月、長野ではよくレンズ雲が出ていたなあ。にほんブログ村...
2024/6/19 昼神奈川県横浜市元町近頃じゃアイノカタチも、多様性だという白昼。2024/6/19 昼神奈川県横浜市中華街にほんブログ村...
2024/6/21 午後東京都北区飛鳥山公園先日6月21日の関東甲信が梅雨入りした日、紫陽花の名所である飛鳥山公園に行ってみた続き。飛鳥と雨というと、この歌のメロディがアタマの中に流れ始める。2024/6/21 午後東京都北区飛鳥山公園にほんブログ村...
2023/6/17 午前長野県小谷村栂池自然園昨年6月中旬、水芭蕉咲く栂池高原に写楽会メンバーと行ったことを思い起こす。今年は6/29~30の予定だが、残念ながらSDカードトラブルで発生した財政上の理由で参加を見送った。今行っているメンバーたちの好天行動を祈念しつつ、成果を楽しみにしたい。2023/6/17 午前長野県小谷村栂池自然園にほんブログ村...
2023/6/4 早朝長野県松本市上高地大正池昨年6月上旬、上高地に行った続き。6月4日の朝早起きしたら、ちょっとだけ霧が湧いてくれた。2023/6/4 早朝長野県松本市上高地大正池にほんブログ村...
2024/6/16 午後東京都千代田区東京駅前先日6月16日、東京駅前にて。2024/6/16 午後東京都千代田区東京駅前にほんブログ村...
2024/6/15 午後東京都台東区浅草先日6月15日の浅草の続き。外国人観光客が圧倒的に多くて、異国感を味わえる街だ。そういえば昔の大村憲司さんのアルバムに『外人天国』というのがあったことを思い出す。2024/6/15 午後東京都台東区浅草にほんブログ村...
2024/6/15 午後東京都台東区浅草先日6月15日浅草、花屋敷の前にて。2024/6/15 午後東京都台東区浅草にほんブログ村...
2024/6/15 午後東京都台東区浅草先日6月15日、浅草は一段と賑わっていた。2024/6/15 午後東京都台東区浅草にほんブログ村...
2024/6/21 午後東京都北区飛鳥山公園一昨日6月21日、関東甲信・近畿・東海地方の梅雨入りが発表された。関東甲信では、統計開始以降2番目に遅いツユイリとなった。カタカナで書いてみると、何だか出汁が香るような語感となった。2024/6/21 午後東京都北区飛鳥山公園にほんブログ村...
2024/6/14 朝神奈川県横浜市山下公園「水の守護神」を水で清掃するところに遭遇した。何度も通っていると、こんなこともある。2024/6/14 朝神奈川県横浜市山下公園にほんブログ村...
2024/6/14 朝神奈川県横浜市象の鼻パーク大型客船が発着できる横浜港の大桟橋では外航クルーズ船の姿が見られ、11万6千トンの『Diamond Princess』もその一つである。2020年2月コロナ禍の初期に大騒ぎとなった感染事件の記憶も遠ざかりつつあり、華やかなクルーズ船としての存在感で上書きされている感じだ。2024/6/14 朝神奈川県横浜市山下公園にほんブログ村...
2024/6/14 昼神奈川県横浜市中華街中華街の昼、強烈な陽射しに夏を感じる。2024/6/11 昼神奈川県横浜市中華街にほんブログ村...
2024/6/10 朝神奈川県横浜市山手先日6月10日の朝、集まる烏たちがまるで音符のようで面白かった。にほんブログ村...
2023/6/3 夕方長野県松本市上高地大正池昨年6月上旬に上高地に行ったことが、もはや一年前とは思えないくらい懐かしい。6月3日『大正池ホテル』にチェックインし、大正池の畔を散歩したものが1枚目。6月4日の朝早起きし、大正池の畔で夜明け前の穂高連峰を眺めていたのが2枚目である。2023/6/4 早朝長野県松本市上高地大正池にほんブログ村...
2019/6/23 夕方沖縄県那覇市国際通り5年前の6月、梅雨の盛りの沖縄での雨傘スナップの続き。2019/6/23 夕方沖縄県那覇市国際通りにほんブログ村...