Coleman(コールマン)から発売されたワンマイルチェアは、キャリーワゴンの代わりにもなるチェアです。チェアにタイヤがついているため、荷物を上に乗せて運ぶことができます。フェスや運動会など、キャンプ以外でも活躍します。
東京近郊でキャンプを楽しむサラリーマンが、おすすめのキャンプ道具やキャンプ場を紹介します!
東京近郊にある無料のキャンプ場や、実際に使って便利だと思った道具等、経験に基づいた記事を多数掲載しています。
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Coleman(コールマン)から発売されたワンマイルチェアは、キャリーワゴンの代わりにもなるチェアです。チェアにタイヤがついているため、荷物を上に乗せて運ぶことができます。フェスや運動会など、キャンプ以外でも活躍します。
茨城県守谷市にあるキャンプ場、LANTERN CAMPING FIELD MORIYAに行ってみました。東京近郊からのアクセスが抜群で、移動が疲れないのも魅力です。少し料金が高めなのと、車の乗り入れができないのが残念ですが、移動にかかるコストも考えると割安かもしれません。
コンパクトさが魅力のソフトクーラーですが、その中でも自動で膨らむ「セルフインフレートクーラー」が登場しました。ペシャンコに潰せるクーラーボックスなので、収納に困っている方におすすめです。
LOGOS(ロゴス)から発売中のバイクや自転車向けのテント、Tradcanvas ツーリングドゥーブル・DUO-BJ。デュオサイズで2人用ですが、このサイズをソロで使うのが快適でおすすめです。キャンプツーリングが好きな方におすすめです。
LOGOS(ロゴス)から発売中のアイアンカスタムラックテーブル。物置きとして便利なサイドラックテーブルですが、軽量・コンパクト・耐熱・携帯性と、様々な便利機能を備えたギアは少数です。横にすれば耐熱テーブルとしても使えます。
LOGOS(ロゴス)から発売された、卓上水コンロ。萬古焼(ばんごやき)という伝統的な陶器で、強度の高さから焼き物でありながらキャンプで使えます。水を入れることで熱の伝導を抑えるため、卓上で炭コンロを使うことができます。
キャンプは子供でも高齢者でも男性でも女性でも、まさに「老若男女」楽しめる趣味です。それはキャンプに「スタイル」があるからです。年齢と共にモノの感じ方は変わりますが、それと共にスタイルを変えていくことができる素敵な趣味です。
SOUNDPEATSから発売されたCapsule3 Pro+。価格と比較してとにかく高性能なのが特徴です。MEMSドライバー「Cowell」、12mmダイナミックドライバーなど、超高音質な性能ですが、お手頃価格で買えてしまいます。
bears rockという格安ブランドのインフレーターマットを購入しました。自動で膨らむインフレートタイプはとても使いやすいですが、値段が高めなのがネックでした。しかしbears rockはコスパ抜群、品質も良く大満足でした。
高機能な電動自転車を提供するADOが、ブラックフライデーでセールを行います。今回は特にAIR 20とAIR 20 PROが安くなるため、購入を検討していた方はこの機会に買うのがおすすめですので、ぜひチェックしてみてください。
茨城県鉾田市にある、大洋カントリーオートキャンプ場に行ってきました。どちらかと言うと狭いキャンプ場ですが、トイレや炊事場も綺麗で、快適なキャンプを楽しむことができます。実際に一泊のキャンプを楽しんできたので、感想をブログに書いていきます。
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)の2024年新作ギア、SAND TIMER 1 2 3 MIN。商品名の通り砂時計なのですが、とにかくデザインが格好いいです。砂時計が便利なわけではなく、サイトを飾りつけるギアを兼ねるのがおすすめです。
千葉県君津市にある、CAMPさくらの丘に行ってきました。子供縁日を開催しており、特に小さな子供のいるファミリーにおすすめです。キャンプ場も清潔で設備も綺麗、価格も安めなので、あまりキャンプ慣れしていないファミリーでも快適です。
LOGOS(ロゴス)から発売された、loopaddどこでもマグネットループ。磁石の力で取り付け、テントやタープの下など、どこでもランタンやシェラカップが設置できる便利ギアです。プレートと分離し、マグネットで挟み込めるのが特徴です。
2024年の夏はとにかく暑く、記録的な猛暑となりました。四季折々のキャンプが好きな私でも、ついに今年の猛暑ではキャンプを断念しました。キャンプ業界が引っ張って、イメージを変えて行く必要があるかもしれません。
tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)から発売中の燻製器、香箱(こうばこ)を買ってみました。ソロキャンプだけでなく、ファミキャンでおつまみを作る最適サイズです。実際に燻製を作った感想をブログにレビューしていきます。
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)から、シンプルで格好いいオイルランプが登場しました。金色でメタリックなデザイン、そして蓋を開けるだけのシンプルな構造と、無骨なギアを求めるキャンパーにおすすめです。
5050workshopから発売中の人気ライト、ミニマライトにレトロシェードが登場しました。ミニマライトに被せることで、アンティークライトのような雰囲気になります。他のギアと組み合わせることで新しい使い方ができるのは、5050workshopの良い点です。
Colemanとアース製薬がコラボした蚊取り線香セットを購入しました。吊り下げ式の蚊取り線香で、黒色とColemanのロゴが格好いいです。蚊取り線香のケースだけでも売っているので、欲しい方は要チェックです。
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)から、テレビモニターがついた大容量バッテリーが登場しました。ワンセグでテレビを見る他、HDMIやUSBメモリを繋いで写真や動画を皆で楽しむ画面としても使えます。
LOGOS(ロゴス)から発売している防水ペグハンマーキャリーボックス。ペグケースは土汚れがあるので、防水仕様で、水道などで水洗いできるものが便利です。ハンマーとペグもしっかり収納できるサイズで、使い勝手も良いです。
LOGOS(ロゴス)のクーラーボックスに、50Lと9Lの二つのサイズが一つになったクーラーボックスがあります。その名もアウトドアクーラーコンボですが、ファミキャンやグルキャン中心で、たまにソロキャンやピクニックをする方に最適サイズです。
ADOから発売されている折り畳み式の電動自転車、AIR20をレビューします。折りたたみの電動自転車は初めて乗りましたが、坂道もスイスイ進むことができ、感動的な快適さでした。持ち運びが簡単なので、アウトドアにもピッタリです。
キャンプ道具として使えるLEDライトの中で、最強クラスなのがLUMENA2です。明るさ、耐久、バッテリー容量など、どれを取ってもハイスペックです。今のLEDライトの明るさに不満がある方は、ぜひLUMENA2を検討してみてください。
SPICE OF LIFE(スパイス)というブランドから発売されているspeaker light with warmer(スピーカーライト ウィズ ウォーマー)というギアが便利です。首掛け式のライト、スピーカー、そしてネックウォーマーが一体となったギアで、欲しい機能が揃っています。
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)から発売されているポータブルウォームライト。サブランタンとして最強の便利さで、これほど便利なランタンは他にありません。これまで発売されてきたランタンの中では、間違いなく最もおすすめなランタンです。
BAREBONES(ベアボーンズ)から発売中のマイナーランタンは、正面しか照らせないランタンですが、レトロで渋くて格好いいです。ちなみにマイナーはメジャーの反対ではなく、マイニングをする人、採鉱者のランタンという意味です。
千葉県柏市にある、ogawa(オガワ)が運営するキャンプ場、ogawa GRAND lodge FIELDに行ってきました。ogawaのテントじゃなくても気兼ねなく使えたので、他社テントユーザーの方もご参考にしてください。
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)の人気ギア、マイクロガスバーナーコンロ。「マイクロ」という名前が表すとおり、手のひらサイズの小ささが売りのギアです。ソロキャンパーやバイク・自転車・徒歩のキャンパー等、荷物に制限がある方におすすめです。
2024年の新作ギアとして、Coleman(コールマン)のハンギングEライトが登場しました。フックとマグネットでどこでも設置でき、小型ながら強い光量があり、非常に便利です。より自然に馴染む、新色のメタリックグリーンは必見です。
LOGOSの2024年新作、光るお絵描きプレートをご紹介します。自分たちで絵を描いて飾ることができるので、自然を模写したり、家族や友人と絵を描いて遊んだりしながら、オリジナルのなキャンプサイトを作ることができます。
2024年のロゴス(LOGOS)の新作、ちょっとスモークするリッドをご紹介します。スモークチップをひとつまみ入れるだけで香りがつくお手軽燻製器で、琺瑯(ホーロー)のため耐久性も抜群です。新作ギアの感想をブログにレビューします。
低価格で高機能のイヤホン、SOUNDPEATS Air4 Proをご紹介します。寝る時に雑音を消してくれるノイズキャンセリング、焚き火や会話の時に便利なパススルーモードなど、キャンプをしながら音楽を楽しむイヤホンとして便利な機能が多数あります。
大人になると冬キャンプに挑戦するのもハードルが高くなるため、若いうちから積極的に挑戦しておくのがおすすめです。若くて家族がいなければ、体力もあり、無茶もできるので、そこで経験を積むことで、大人になって快適な冬キャンプができます。
コスパ抜群の冬用シュラフ、Coleman(コールマン)のextreme wheather mummy(エクストリームウェザーマミー)。-18℃まで耐えられるのに、楽天市場やAmazonで安く売っているため、正式名称を知らずに使っている人も多いコスパ抜群のシュラフです。
スノーピーク(snowpeak)は最も有名なキャンプブランドの一つですが、唯一上場している企業でもあります。今回はスノーピークの最近の業績や株価について、キャンパー向けに簡単に書いていきます。スノーピークにはこれからも頑張ってほしいですね。