キャンプ道具として使えるLEDライトの中で、最強クラスなのがLUMENA2です。明るさ、耐久、バッテリー容量など、どれを取ってもハイスペックです。今のLEDライトの明るさに不満がある方は、ぜひLUMENA2を検討してみてください。
東京近郊でキャンプを楽しむサラリーマンが、おすすめのキャンプ道具やキャンプ場を紹介します!
東京近郊にある無料のキャンプ場や、実際に使って便利だと思った道具等、経験に基づいた記事を多数掲載しています。
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キャンプ道具として使えるLEDライトの中で、最強クラスなのがLUMENA2です。明るさ、耐久、バッテリー容量など、どれを取ってもハイスペックです。今のLEDライトの明るさに不満がある方は、ぜひLUMENA2を検討してみてください。
SPICE OF LIFE(スパイス)というブランドから発売されているspeaker light with warmer(スピーカーライト ウィズ ウォーマー)というギアが便利です。首掛け式のライト、スピーカー、そしてネックウォーマーが一体となったギアで、欲しい機能が揃っています。
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)から発売されているポータブルウォームライト。サブランタンとして最強の便利さで、これほど便利なランタンは他にありません。これまで発売されてきたランタンの中では、間違いなく最もおすすめなランタンです。
BAREBONES(ベアボーンズ)から発売中のマイナーランタンは、正面しか照らせないランタンですが、レトロで渋くて格好いいです。ちなみにマイナーはメジャーの反対ではなく、マイニングをする人、採鉱者のランタンという意味です。
千葉県柏市にある、ogawa(オガワ)が運営するキャンプ場、ogawa GRAND lodge FIELDに行ってきました。ogawaのテントじゃなくても気兼ねなく使えたので、他社テントユーザーの方もご参考にしてください。
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)の人気ギア、マイクロガスバーナーコンロ。「マイクロ」という名前が表すとおり、手のひらサイズの小ささが売りのギアです。ソロキャンパーやバイク・自転車・徒歩のキャンパー等、荷物に制限がある方におすすめです。
2024年の新作ギアとして、Coleman(コールマン)のハンギングEライトが登場しました。フックとマグネットでどこでも設置でき、小型ながら強い光量があり、非常に便利です。より自然に馴染む、新色のメタリックグリーンは必見です。
LOGOSの2024年新作、光るお絵描きプレートをご紹介します。自分たちで絵を描いて飾ることができるので、自然を模写したり、家族や友人と絵を描いて遊んだりしながら、オリジナルのなキャンプサイトを作ることができます。
2024年のロゴス(LOGOS)の新作、ちょっとスモークするリッドをご紹介します。スモークチップをひとつまみ入れるだけで香りがつくお手軽燻製器で、琺瑯(ホーロー)のため耐久性も抜群です。新作ギアの感想をブログにレビューします。
低価格で高機能のイヤホン、SOUNDPEATS Air4 Proをご紹介します。寝る時に雑音を消してくれるノイズキャンセリング、焚き火や会話の時に便利なパススルーモードなど、キャンプをしながら音楽を楽しむイヤホンとして便利な機能が多数あります。
大人になると冬キャンプに挑戦するのもハードルが高くなるため、若いうちから積極的に挑戦しておくのがおすすめです。若くて家族がいなければ、体力もあり、無茶もできるので、そこで経験を積むことで、大人になって快適な冬キャンプができます。
コスパ抜群の冬用シュラフ、Coleman(コールマン)のextreme wheather mummy(エクストリームウェザーマミー)。-18℃まで耐えられるのに、楽天市場やAmazonで安く売っているため、正式名称を知らずに使っている人も多いコスパ抜群のシュラフです。
スノーピーク(snowpeak)は最も有名なキャンプブランドの一つですが、唯一上場している企業でもあります。今回はスノーピークの最近の業績や株価について、キャンパー向けに簡単に書いていきます。スノーピークにはこれからも頑張ってほしいですね。
LOGOS(ロゴス)の人気湯たんぽ、どこでもソフト湯たんぽに、新しい形状が追加されました。小型のポケット、長方形のレクタ、首掛け型のショルダーです。どれも湯たんぽとしては斬新で、普段使いもできるため、キャンプ用でなくてもおすすめです。
2023年は異常気象とも言える暖冬です。10月には半袖半ズボンでも寝る時は汗だくになり、11月にも100年ぶりの夏日がありました。しかしキャンプにおいては油断禁物で、どれだけ暖冬であっても防寒具は例年通りをおすすめします。
LOGOS(ロゴス)のMAKIBI マルチソロテーブルは、焚き火好きが必要とする機能が一通り揃った便利なテーブルです。焚き火台を埋め込むことができ、ランタンハンガーや小物置きも揃っています。ソロキャンプやデュオ(2人)キャンプに最適です。
キャンプで缶ビールや缶ジュースを飲むと、外気温でどんどんぬるくなってしまいます。そこで便利なのが、350ml缶がそのまま保冷できる缶クーラーです。保冷缶クーラーの中でも、CORKCICLEのARCTICAN(アークティカン)は底面に保冷剤が入っており、保冷力は抜群です。
DODのソトネノエアポンプは、キャンプギアとして作られた超小型のエアーポンプです。DODの専用ギアがなくても汎用的に使えるため、エアーポンプで膨らませるマットやビーチボール等をよく使う方におすすめです。
LOGOS(ロゴス)から発売中のエアライト 1ポールチェア。その名の通りポールが1本しかないため、使用時・収納時ともにコンパクトになります。バッグに入れて持ち運ぶこともでき、順番待ちや待ち合わせなどにも使えるので、日常生活においても役立つギアです。
これまでのキャンプ経験では、10月のキャンプは長袖長ズボンで、標高が高い場所では念の為ダウンを持っていくこともありました。しかし今年、9月末〜10月上旬にかけて行ったキャンプでは、昼間はもちろん、夜も熱帯夜で、半袖半ズボンが必須でした。地球温暖化の影響だと感じます。
千葉県香取市に2023年4月にオープンしたばかりの橘ふれあい公園キャンプ場に行ってきました。香取市外の人は少し値段が高いですが、施設が全てピカピカで快適でした。実際にオートキャンプをしてきたので、感想を口コミとしてブログに書いていきます。
LOGOS(ロゴス)から発売中のサラウンドポールライトは、アコーディオンのような形で変幻自在です。ワンポールテントやキャノピーに巻きつけたり、マグネットで吊るしたりすることが可能です。和風のランタンなので、キャンプの雰囲気を良くしてくれます。
Coleman(コールマン)の2023年春の新作ギア、エアカウチ。空気を入れるチェアですが、軽くてコンパクトというよりも、むしろ大きく重厚感があります。シングルとダブルサイズがあるので、ファミリーにもおすすめです。
キャンプでお米を炊く定番といえば、飯盒(ハンゴウ)です。飯盒炊爨(炊飯ではありません)は林間学校等でも行われるので、キャンパーでなくとも体験したことがあると思います。そんな飯盒ですが、単純な構造でありながら、ギアによって使い勝手の良し悪しは
Powxsは、電池を8本同時に充電できる充電器です。単三電池と単四電池を同時充電でき、更にニッケル水素電池とリチウムイオン電池も混ぜて充電することができます。過充電防止をはじめとした様々な安全機能もついており、値段も安いのでおすすめの充電器です。
ロゴス(LOGOS)の2023年春新作、アイアンメッシュ 3FD BBQテーブル。グリルや焚き火台を中央に置くことができる、耐熱のテーブルです。キャンプに便利な機能が多数搭載されている、キャンパー目線で作られたギアです。ブログにレビューしていきます。
コールマン(Coleman)のコンパクトチェア・テーブルセットは、値段も安く、これ一つでオリーブ色のテーブルとチェアが揃うコスパ抜群のギアです。初心者の方が、チェアとテーブルを初めて買う時におすすめのギアでもあります。ブログにレビューするので、参考にしてください。
冬キャンプには必需品とも言える、湯たんぽ。今まではあまりデザインが格好いいものはありませんでしたが、尾上製作所から発売されている金属湯たんぽ黒は、キャンプ用として作られているため、非常に格好いいです。鍛造ギアとあわせると統一感があります。
先日のキャンプで、サバ缶の冷製パスタを作りました。さっぱりとした味付けで、ソロキャン、ファミキャン問わずおすすめのキャンプ飯です。鯖が好き、パスタが好きなキャンパーなら気に入ること間違いなしです。材料と作り方も紹介します。
ベルモント(belmont)から発売中のファイヤースクエアケトル。焚き火用のケトルですが、四角形のため、嵩張らず使いやすいのが特徴です。1.6Lと2.8Lがあり、キャンプスタイルに応じて選ぶことができます。詳細について、ブログにレビューします。
世界中のキャンパーに人気のソロストーブ(solo stove)。二次燃焼により、薪が長持ちし、嫌な煙も出ません。ソロストーブには種類があるので、キャンプスタイルごとのおすすめと、二次燃焼の仕組みについて解説します。
PRIMUS(プリムス)から発売中の人気ツーバーナー、オンジャ(ONJA)。2021年発売のブラックがとても格好良く、おすすめです。ツーバーナーとは思えないコンパクトさ、秀逸なデザイン、高いスペック等、オンジャの人気の秘訣をご紹介します。
キャンプ道具は一つ一つが高価なため、全てにこだわるといくらお金があっても足りません。そこで、これからキャンプを始める方、またはキャンプを始めたばかりの初心者の方に、どのキャンプ道具にお金を使うべきか?という、お金をかけるべきポイントを解説します。
Mt.SUMIから発売中の焚き火サイドタフテーブルは、コンパクトながら耐荷重は高く、ハイスペックなギアです。耐熱仕様のためダッチオーブンやスキレットとも相性抜群。ソロキャンプやキャンプツーリングであれば、メインテーブルとしても使えます。
CAPTAIN STAG(キャプテン・スタッグ)のLEDかがり火は、本物のかがり火や松明(たいまつ)を連想させるギアです。地面に刺すか、テーブルランタンとして使用します。キャンプ場がタイムスリップしたかのような、暖かい雰囲気に包まれます。ブログにレビューしていきます。
CAPTAIN STAG(キャプテン・スタッグ)から発売している、リムーブLEDランタンDX ミニ。2つのライトと本体のランタンを取り外して使うことができるため、非常に使い勝手の良いランタンです。値段も安くお手頃なので、コスパも抜群のランタンです。
ロゴス(LOGOS)から発売中のゆらゆらハンモックチェア。食事もできるキャンプチェアでとして使用しつつ、寛ぎたい時はハンモックとしても使用できます。コンパクトで車に積みやすいので、キャンプの時に楽な体勢になりたい方は要チェックのギアでです。感想をブログにレビューしていきます。
キャンプや防災にぴったりな大容量バッテリー、BULUETTIの EB3Aをご紹介します。EB3Aはコンセント、USB、シガーソケット等のマルチな出力が可能なので、様々なギアを同時に充電できます。キャンプのシーンに合う、高性能なバッテリーです。
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)から発売中のウッドブレス ウッドログ鍋敷き。天然木一枚で作られたシンプルなギアで、キャンプの雰囲気と相性抜群です。鍋敷き以外にもランタンを上に置いたり、コースターとして使ったりと、工夫次第で様々な用途に使えるギアです。
The Coleman Camp 2022(コールマンキャンプ2022)に参加してきました。滋賀県会場と千葉県会場があり、我が家は千葉県会場に行きました。様々なイベントやワークショップがあり、小さい子どもから大人まで楽しめるイベントでしたので、様子をブログにレポートします。