40号記念ということで増ページ 年三回発行ですから13年間続けてきまし
地域の要望に応えるためには スタッフが必要です。 あなたの力を貸してください。
総会も無事終了し、2021年度の活動が開始されています。 本日は、最初の運営委員会です。 コロナ禍の収束はまだまだの状況で、 予定が立たないこともありますが、必要とする利用者に寄り添って 活動していきます。 りぼん事務所に花一輪 五種類の花があります♪
年度内間に合いました♪ 今回は、コロナに負けない対策を特集 別紙で深呼吸をしながら体操を紹介しています。
昨日、助成金の受領式が 京都新聞社会議室で行われました. 30団体500万円 原資となる寄付金も少なくなっている中で、 ボランティア活動を支えるために。 ありがたいことです。 私たちの活動にずっと継続して支援してくださっています。 理事長 「体がいうこときかなくなってきたけ...
よりよい介護をつくる市民ネットワークのシンポ報告書できました。 昨年10月に開催されたもの。 ほぼ全文 苦労はたいへんだったようです。 資料として 優れた価値 ご希望の方はぜひに。 連絡先 0753666718 Fax 0753666719
利用者が待っている! しかし 家人の心配も大事! 助けあいグループりぼんは 昨年春のように 休業はしません。 しかし スタッフもその家族も 不安いっぱいです。 家人が不安な声を出しているのに 無理はできません。 できない時は 気兼ねせず声をあげてください。 代わりがいない場...
蝋梅が届きました。
あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 昨年来のコロナ禍は、 残念ながら終息に程遠い状態のまま、新年を迎えました。 しかし、介護の現場は待ったなしです。 りぼんにも、利用者が待っています。 何より命、暮らしが待っています。 事務所は、5日から開所...
コロナ禍の危機で、戦々恐々の一年でした。 終息どころか、東山の病院、施設での感染が報道される年末となりました。 安全を期して、来年もりぼんの活動を続けていきます。 りぼんの灯を消すわけにはいきません、 りぼんでは、4月中旬から5月いっぱい、活動の休止を余儀なくされました。 ...
総合事業導入に 何の検証もなしに要介護全体に拡げるなんて 酷い😤😤😤😤😤
今、感染症の歴史から学ぶこと コロナを考え コロナ以後を考え 取り組んだ講演会 歴史を紐解き 先人の果たした役割に学ぶ 京都の先人 参加者の反応は如何に? 良かったですの反応が多数 ほっとしました。
京都民報に掲載されました
りぼん講演会 10月24日(土) 10時〜12時 案内チラシできました。 今年は 今、感染症の歴史から学ぶこと
介護崩壊は社会の危機 ヘルパーさんや事業所からの告発です。
ヶ月半休業を余儀なくされました。 安全対策で マスク 消毒液 ハンドソープ ゴム手袋等々購入しました。 京都府や社会福祉協議会の 再出発給付金 国の持続化給付金 申請しました。 社協と国からの給付金 支給決定がおりました😂 ありがたいことです。 ひと息つけそうです。 写真...
再三、注意喚起を行って 利用者・スタッフの安全対策をしてきたが 同時に必要な備品を用意することが肝心 京都府の「再出発支援給付金」の適用が可能との情報で 10万円以内の備品購入に踏み切った。 消毒スプレー ハンドソープ マスク等々 スタッフに渡し、安心して活動してもらうよう...
スタッフに改めて注意喚起 文書作成しました。
騒がしい世の中、皆さん協力で発行できました。
スタッフが一堂に会しての会議 開場前に消毒 机二人がけ 教室形式 学習は 新型コロナウイルス感染予防対策講座 公益社団法人信和会看護部長が講師 現状と今後の行方 どうやって予防するの? 現場での対応 りぼんの活動に合わせた講義でした。 情報過多でどれを信じてイイかわからない...
助けあいグループりぼんは NPO団体 有償ボランティア そして事業者でもある。 休業で事業収入はゼロ かといって 持続化給付金もらう事業規模ではない・・・ 消毒液 マスク ゴム手袋等々で 負担ばかにはならない。 昨日の相談で 新しい生活様式で負担増えた備品購入に支援があると...
水槽に咲く睡蓮と沙羅双樹
いつかいつかと待たれていた再開 6月1日から再開 一週間経ちました。 今日は、新たな活動依頼も 期待されていることを実感 それにしても今日は暑い(^_^;) コロナだけでなく 熱中症にも気をつけて 事務所にあじさい届きました。
クッキー焼けたよ❣️ スタッフのmさん 趣味のお菓子作り その一部を事務所に スタッフついつい手が伸びる
りぼん活動再開にあたって 新型コロナウイルスによる感染の状況により、りぼんは、4月13日以来、一時休業をして、推移を見守ってきました。利用者の方々には大変ご不自由をおかけしたと心苦しく思っております。 残念ながら収束状況にはなっておりませんが、国、京都府、京都市の判断を...
お知らせ りぼん活動の休業継続について 2020年4月27日 助けあいグループりぼん 新型コロナウイルスによる感染の状況は、「早く終息してほしい」との願いもむなしく、とどまるところ知らない状況です。 りぼんとしては、4月13日以来、一時休業をして、推移を見守ってきまし...
コロナ感染の様相一変 感染経路不明 スタッフも利用者も高齢 リスク回避のため 決断しました。 切実な利用者の声ありますが 心鬼にして お願いしています。ご理解いただけますようよろしくお願いします。
コロナ対策の基本 ・依頼のあった活動については、通常通り行う。ただし、スタッフもしくは利用者に感染者が出た場合、活動を停止する。 ・活動にあたっては、自らの体調に万全の注意を払い、気がかりのある場合は、ちゅうちょなく事務所に相談する。 ・利用者の体調にも注意し、変化があれば...
りぼん事務所の近所の家に咲く 南天 蝋梅 千両
りぼん事務所 今日から開けました。 いろいろ難題ありますが 持続可能なボランティア団体として がんばります。
司法書士 井上具美子さんを迎えての講演会〜誰もがいつか迎える「その時」のために今やっておきたいこと〜に、90名の方が参加してくださいました。 ともすると触れたくないが、誰もが必ず迎えるテーマに、 自らの体験を踏まえ、時々笑いも交え、お話しくださった講演に、会場いっぱいの参加...
りぼん活動の中で使う車椅子 この度、東山区社会福祉協議会からお声がかかり、応募しました。 31日に贈呈式が行われ、山田フサ理事長が参加、頂きました。大いに利用していきたいと思います。 ありがとうございました。
予想大きく上回る参加で大成功 助けあいグループりぼん講演会 東山区社会福祉協議会と共催で行った講演会は、110名を超える過去最高の参加でした。 「人生100年時代 こんなときどうする」をテーマに 地域包括支援センターとの上手な付き合い方 高齢者福祉施設の上手な選び方 を、話...
28日に行う りぼん講演会 「人生100年時代 こんな時どうする」 地域包括支援センターとの上手な付き合い方 「高齢者福祉施設の上手な選び方」 京都新聞 ふれあい広場欄に 案内掲載された。 京都新聞社会福祉事業団には日頃からお世話になりっぱなし。 ありがたいです。
暑い夏も、やっと過ぎようとしている。 事務所にも秋の気配が。 秋海棠がお目見え
9日、大阪のホテル、エルセラーン大阪で贈呈式があった。 厚生事業団理事長工藤稔氏より、贈呈状をいただいた。 工藤理事長は、大同生命の社長でもある。 2019年度は 研究助成やシニアボランティアなど134件2000万円 今回の贈呈式は近畿地方を対象に行われた。 助けあいグルー...
9月28日に、東山区社会福祉協議会と共催で行う講演会の案内チラシができました。 今年度は、人生100年時代 こんな時どうする をテーマに講演会を行います。 1回目は9月28日 「地域包括支援センターとの上手な付き合い方」及び「高齢者福祉施設の上手な選び方」を学びます。 もし...
大同生命に申請していた助成金 シニアボランティアに10万円 大助かりです。 ありがとうございました😊
2019年度第号のりぼん通信を発行しました。
今日は山鉾巡行 遅い梅雨も、あけようとしています。 京の暑い夏がやってきます。 くれぐれも体に気を付けてください。 スタッフ一同
新しい花が届きました。 ヒペリカムだって!
多種の花が届きました。 エレモフィラ 鳴子百合 ツボサンゴ クキシャ 菖蒲
京都新聞社会福祉事業団から、電動自転車二台分の助成 現在使っている電動自転車も京都新聞社会福祉事業団から。 最近は故障なども多く、購入しようかと思ったが、事情を話し、応募した。 京都新聞社会福祉事業団から、毎年助成を受けている。 この女性がなければりぼんが持続しなかったとい...
デルフィーヌと都忘れ 小てまり
シャガとチューリップ シャガも年々早くなるのかな?
久々の投稿は、年度をまたがってしまった💦 3月末に発行された、りぼん通信です。
今朝事務所に、京都市福祉ボランティアセンターからの届け物 京都市社会福祉協議会からの表彰状 福祉のコミュニティづくりに貢献とのこと。 ありがたいことです。
花の少ないこの時期 途絶えがちの事務所 椿が届きました。
新春らしく、千両と蝋梅が届きました。
りぼん事務所は、今日から仕事始めです。 勿論、スタッフは正月活動含めて、仕事を行ってます。 本年もよろしくお願いいたします。
先日行われた研修講座 快適な在宅介護のために の案内をして下さった読売新聞から掲載紙が送られてきた。 しかも丁重な手紙とともに。 さらに感動したのは、 実務連絡だけでなく 電話確認の際に話した、企画の概要コメントも紹介されている。 スペースの関係で大変だったのに、ありがたい...
助けあいグループりぼんの研修会 「快適な在宅介護生活のために」 参加ちょと少なかったけど、持ち込まれた数々の介護用品にを体験して、 「進化してるね~」「すっごく便利」等々 会場は、食い入るように見る参加者で、身動き取れない状態🤣 講師の方々に感謝
東福寺 例年と同様 ひとの列でいっぱいに 行列に混じって行くのも、ちょっと ってんで 退耕庵の紅葉と近所の山茶花にしました。 白い山茶花、 雲間から青空が顔を見せてくれたところでパチリ。
りぼん講演会 「快適な在宅介護生活のために」 の案内が、京都民報に掲載された。
よりよい介護をつくる市民ネットワーク主催の 「だまってたらあかん!使えない総合事業~介護保険の危機 パネリストの一人として 助けあいグループりぼんから水梨苗子さんが発言しました。 京都民報で、記事にしていただきました。 転載します。
快適な在宅介護生活のために と き 11月17日(土)10時 ところ 東山やすらぎふれあい館 ともすると 暗くなりがちな介護 工夫次第では 福祉用具も多岐にわたって 進歩している 専門家の話から 何かヒントが もらえれば
赤い羽根共同募金からの5万円 東山区社会福祉協議会よりいただきました。 ありがとうございます。
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