日経新聞、給料、ロシア

日経新聞はいい新聞なのだが 4200円かかる。月に。 給料が下げられて、節約の必要が出たので、 新聞は購読をやめた。 この時代でも労働法を堂々と違反する 会社があるのは面白いことだ。 会社という一つの国で、社長という独裁大統領が、 法律を無視して勝手にいろいろやる。 つまり会社の中は治外法権なのである。 国が、国内にひどいことをするのは 国の意識が国内まで支配領域にあると勘違いしているためあ。…

国家資格について

ホリエモンが国家資格について 何か言っているようだが、 （マスコミが適当に切り貼りしている恐れもあるが） 国家資格は軽視すべきではない。 国家資格は民間より難しい。 だから、取得するためには、一定の努力が必要となる。 最近はリスキリングという言葉がはやっているが、 学びなおしとして、国家資格取得の目標を立て 勉強していくのはいいことだ。 まさにそのプロセスで、人は成長できるのである。 資格取得、…

中国語のことを久々に書く

赤ちゃんが頭を右に向けて、いつも寝ていると、 そこが平らになってしまう。 赤ちゃんの頭は柔らかいからだ。 これを中国語でどう言えばいいか、考えた。 如果总是同样的姿势睡觉的话，那头部形状就会变形的。 残念ながら、私の力では、こういう訳しかできなかった。 如果总是把头部右侧面接着地板上睡觉的话，那头的右侧面就会变平的。 これでいいかな。 とりあえず、变平、という言い方がある。 平らになるという…

官能文学についての所見

官能俳句や官能短歌は マイナー路線だ。それは悲しいことだが、必要でもある。 もしも官能が表舞台に立ったら、官能が肯定され、性的な乱れはよりひどくなるであろう。 官能は影にいなければいけない。 わいせつ罪が定められているのもそのためだ。 性に無関係な人間はいない。 だから官能文学は人をひきつける。 しか…

平山先生の新作『地獄絵と罪人の詩集』

死刑に反対か賛成か、それは個人の自由だ 反対派は賛成の人を批判するのをやめよ 死刑賛成に耐えられぬなら日本を出て死刑制度のない国へ移住せよ それだけの覚悟を持つことだ 札幌みそラーメンが嫌いだと言いながら 札幌に住み続けるのと同じ次元の愚だ 詩人・小説家の平山氏が、新作を出版した これは私のファンは読みなさい このブログだけを見て作品は読まないという矛盾は 地獄の鬼が許さないであろうに 現在…