ケイリドプシス・プルプレア(Cheiridopsis purpurea)。和名は春意玉。南ア・北ケープ州のリフ
ナナンタス・アロイデス(Nananthus aloides)。南ア・北ケープ州東部~ボツワナ南東部に自生するら
コノフィツム・不明種(Conophytum sp.)。桜貝(C. bilobum ‘Sakuragai’)に似
ラケナリア・コンタミナータ(Lachenalia contaminata)。昨秋の戴き物。遅咲きの部類に入るら
ラケナリア・ピンク系交配種(Lachenalia hyb.)。ピンクビューティ(L. 'Pnk beauty'
コノフィツム・清姫(Conophytum scitulum)。accepted nameは C. minimu
コノフィツム・ルイザエ(Conophytum luisae)。和名は珠貝玉。前回(記事:うぶげのルイザエ)より
ラケナリア・青紫系交配種(Lachenalia hyb.)。プスツラータ交配種なのだとか?ぶつぶつ葉が面白い奴
コノフィツム・桜貝(Conophytum springbokense)。C. bilobum ‘Sakurag
フェネストラリア・五十鈴玉(Fenestraria rhopalophylla ssp. aurantiaca
コノフィツム・宝殿(Conophytum ‘Houden’)。宝殿玉とも。大型の鞍型コノ。前回(記事:しゃこう
プヤ・アルペストリス(Puya alpestris)。アンデス山脈3000-4000mの高地に自生するらしい。
オキザリス・孔雀の舞(Oxalis palmifrons)。南ア・西ケープ州のカルー西部の半砂漠地帯に自生する
コノフィツム・アピアツム(Conophytum bilobum ‘Apiatum’)。前回(記事:みっしりアピ
コノフィツム・水玉(Conophytum ‘Mizutama’)。前回(記事:つぶつぶ水玉)より約1年2か月振
コルプスクラリア・夕波(Corpuscularia lehmannii)。南ア・東ケープ州南端辺りのコーガ(C
コノフィツム・聖園(Conophytum igniflorum)。前回(記事:たてのび聖園)より約1年振り5回
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